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2008年10月01日
現在スポーツクラス用にザップ・マッチング中です。

最新のセルは今までよりもよい数値が出ていますので

お待ちの方は楽しみにしていてくださいね。

早ければ来週中に発送できそうです。


ライトニング修理でお待ちのお客様へ

お待たせして大変申し訳ございません。

近日到着との連絡が入りましたので到着次第発送いたします。


DryHop 伊藤
2008年09月30日
久しぶりにツインサーキットでツーリングのレースが行われます。

アトランティス4500のテストを兼ねて参加予定です。

電動の全日本も残すところスポーツクラスのみとなりましたね。

参加される選手の方々は準備が忙しいかと思いますが

体調も崩さないように頑張りましょう!!



2008年09月23日
いよいよ今週末からツーリング全日本(EXP・スーパーEXP)が始まりますね。

当社でバッテリーをサポートするHPIレーシングの高尾選手は

スーパーEXPクラスに出場しますので応援よろしくお願いいたします。

私は仕事の都合で会場に行けませんのでPCの前で応援です(悲)

今週はドローム用のバッテリー、それが終わると全日本ツーリングスポーツクラス用の

バッテリー作製と大忙しです。

ブラシレスシステムのほうもやらなきゃ・・・

2008年09月21日

今日はツインサーキットに行ってきました。

アトランティス4500のテストです。

一ヶ月放置したままでいきなり使用してみましたが

さすが、自己放電が少なくどのセルも1.25V以上をキープしていました。

同じ保存状態でIBは1V前後で1~2セルは0.7Vまで落ちていました。

アトランティス4500は充電電流が4.5Aで行うと良いようです。

出来れば使用3日前~前日に充放電(慣らし)しておくと良いと思います。

実際今日使ったバッテリーはいまいちパワーが出ておらず

家に帰ってから再度充放電したところパワーが戻りました。

まだ発売して日が浅いバッテリーですが徐々に使い方が分かってきましたので

これから更にテストをしていきたいと思います。

お楽しみに!!

2008年09月08日

日曜日にHDCサーキットでTEAMWAVEブラスレスシステムのテストを行ってきました。

天気も良くて最高のバギー日和です。

DB01に載せましたがバギーの場合、密閉されてしまうので一応ファンを搭載しました。

最上級モデルのRB50ですとアンプにファンが付いていますので不要ですね。

今回テストしたRB30(アンプ)ですが色々と設定が出来ます。

ニュートラルブレーキ、スロットルとブレーキの強弱(パンチ)、ヒートプロテクトの設定

リチウムポリマー使用時の電圧カットなどです。

とりあえずは初期設定で走行したのですがスロットルのフィーリングとかブレーキなど

違和感無く、普通に走行可能です。

低速域の幅が広いのでブラシモーターと同じ感覚で使用できます。

意外だったのが全開で5分走行してもヒートプロテクトがかかりません(気温25℃)

RB30はセカンドグレードのアンプですので少々心配していたのです。

そこで、何分走行したらヒートプロテクトがかかるか実験・・・

結果は8分10秒でスローダウン。ちゃんとヒートプロテクトが効きました。

ほぼ全開で走行していますので5分のレース時も大丈夫かと思います。

ジャンプも楽々飛べますしパワーも十分出ていました。

HDCサーキットはストレートが異常に長いのでピニオンをもう1枚増やすと

更によかったかもしれません(キット標準の小さいピニオンを使用)

ブラシレスはモーターの研磨等行わなくて良いので非常に楽チンですね。

ニュートラルブレーキは1段階で体感出来るので好みで調整すると良いかと思います。

スムーズなスロットルが出来ますのでどのカテゴリーにもOK。

 

RB30は13000~15000円、RB50は20000~22000円を予定しています。

モーターは8000~9000円くらいです。

仲間内でバトル(たまにレース)という方はRB30、負けず嫌いの方はRB50がお勧めです。



2008年09月03日
2週間前にテストをしたアトランティス4500ですが昨日電圧のチェックを行ってみました。

5分走行後、そのままに放置してありましたが各セル1.31Vをキープ。

耐久性良さそうです。

セイキの社長さんは1.0Vまで放電したセルを1ヶ月放置してたそうで

現在1.0V台をキープしているそうです。

IB4600VR-1ですと自己放電が大きかったのですが

アトランティスシリーズは管理も楽になりそうですよ~
2008年09月01日

高性能な単セル放電器でご存知のTEAM WAVEからブラシレスシステムが出ます。

DryHopでは近日中にテスト予定です(近日発売予定です)

どのような性能か今から楽しみですね~

ライトニングと同じブルーとなっております。この他にRB-50というファンつきのモデルもあります。

こちらがブラシレスモーターです。今回はバギーに載せてテストを予定していますので6.5Tです。

エンドベル側のベアリングは分解することなく注油可能です。これは便利ですね~

おたのしみに!!

説明書作成が大変です・・・

2008年09月01日
初日、2日目と天気がいまいちでしたが何とか終わって良かったですね。

お陰様でAメインに福岡選手が残ることが出来ました。

高尾選手は大切な練習日が雨となりキツイ展開となりましたが

次のツーリングスーパーEXPに向けて頑張ってもらいましょう。

さて、ツーリング全日本用の予約を開始しました。

既に予約を頂いており数に制限がありますが、出来るだけ多くの方に使って

頂きたいと思います。

「全日本に出なくても使ってみたい」という方も是非お試しください。

ドローム用もそろそろ準備いたしますのでご期待ください!!

2008年08月30日
川田ワークスの福岡君から電話があり雨が更に強くなってきたそうです。

各選手は現在待機中。

明日もいまいちな天気なようですが何とか晴れて欲しいですね。
2008年08月29日

今日は雨でキャンセルになってしまいましたね・・・

明日はハードなスケジュールのようです。

先ほど川田模型の福岡選手とHPIの高尾選手と電話で話しましたが

2人とも調子は良さそうです。

明日も天気が心配ですが頑張ってもらいたいですね。

詳細が入り次第お伝えしたいと思います(選手は忙しいので夜になると思います)

毎年当社のバッテリーを愛用してくれている北村・山口選手にも頑張ってもらいましょう!!

会場に行って応援出来ないのが非常に残念です・・・

PCの前で応援してます。

高尾選手が出てくるCYCLONE12-BLOGも必見です。

2008年08月18日

土曜日にツインサーキットでテストを行ってきました。

とりあえず使用方法が分かりませんでしたのでIB4600VR-1と同じ方法で

充電を行い、モーター(VspecⅡ)、ギヤ比、車のセットも同一条件で行いました。

初期はIBのほうがパワーがあるかと思ったのですが意外とその差は僅かで

トルクのあるバッテリーだと感じました。

スロットルの反応が良いのです。

IB4600ですと残り1分からモーターの熱でパワーダウンしたように感じていましたが

AL4500は5分間その特性を維持してくれました。

走行後の温度もIB4600よりも低くオフロードカーのような密閉されたマシンにも

非常に有利だと思います。

この日は同じAL4500を2回使用しましたが連続で使用しても問題なさそうですね。

気になる自己放電がどのくらいなのか?についてはもう暫く時間が掛かりそうですので

お待ちください。

TRF416はこの日も絶好調でした。ほんと良く走る。

2008年08月16日

シールを変更しました。



23TモーターVspecⅡと御揃いです。

アトランティスシリーズはこのデザインになります。IBは従来とおりです。

お盆休み中にテストに行ってきますのでレポートお楽しみに。

2008年08月01日

いよいよ夏本番ですね。外でのラジコンが楽しい季節です。

暑い地方もあるでしょうが、私の住んでいる苫小牧は本日の最高気温20℃・・・

窓を開けて寝ると寒いです・・・

さて、久しぶりにレースに参加です。

3日はHDCサーキット(http://www.hiranaka.co.jp/hdcc/index.htm)でレースがあります。

天気予報では曇りなんですが前日は雨。

晴れてくれるといいのですが・・・

今回はボディーを新しくして気合いも充分です。

前回の練習では非常に良く走ってくれたので頑張ってこようと思います。

スピードパッションのブラシレス(4.5R)と5セルの組み合わせですが

ストレートスピードは異常に速いです。

車はDB01(バルドル)です。

2008年07月30日

こんにちは
川田模型 福岡です。
7月6日に行われた中京地区予選のレースレポートをお送りしたいと思います。

今年から、効率の良いブラシレスシステムがレースで使用できるようになったのでハイス
ピードバトルになる事は間違いありません。
また、ブラシレスならではの問題も出てくると予想されます。
基本的にはメンテナンスフリーなブラシレスですがレースでの使用を前程とすると何もしな
くて良いとゆう事もなく性能の100パーセントを引き出す必要があります。
なのでレース前日はデータの少ないブラシレスのテストを中心に進めて行きました。

レース当日は朝から気温が高めです。
会場となった岡崎市のシルバーストーンさんは超ハイグリップで有名なコースです。
朝の練習走行では前日の練習でかなり台数が走ったせいか路面がかなり仕上がってい
てタイムも出しやすい感じです。 
昼にむけて気温がかなり上がるのと路面が乾いてタイムが出しにくくなると予想
して午前中の2回の予選が勝負だと判断しました。
(気温が高くなるとパワーソースに負担がかかる)


予選1回目 

強豪ひしめく最終ヒートでのスタートです。ここでタイムを出すべく集中して走ります。
前半からかなりハイペースでレースが進みます。
コンマ差の中に3台くらいいます。
レース後半は燃費が少し心配でしたが気にせず全開で走ります。 
最後の1周は少したれてしまいましたがなんとかトップゴール暫定1位です。

1回目の予選では前半飛ばしすぎてラスト1周でかなりタイムロスしたので
次は全体のアベレージを上げれるように走ります。
その為に少しモーターの設定を少し変えて2回目に挑みます。
(十分パワーは出ていたので少しだけランタイムが伸びるようにしました。)
他車の動きを見ていても路面は落ちていないようです。


予選2回目

トップスタートです。 やはり全員ペースが速いです。
特にチームHB村井選手のペースが速く、前半は少しがんばってついていきました。
ただ、後半は有利だろうとは思っていたのでミスをしないようにだけ気をつけ走りました。
そして6分過ぎ徐々にこのヒート全体のペースが落ちて来ました。
しかし私の車はまだかなり余力があります。
これならいけると思い8分のコールまで攻めに攻めこのヒートもトップゴールでした。
タイム更新です。
ラップを平均化してアベレージをあげる作戦は見事に成功です。


予選3回目

このラウンドは昼すぎの気温も高く、路面もかなり乾いてきてしまっていたのでタイム
はでにくいだろうと思い、スタート直後から攻めまくります。
このまま逃げ切りたかったのですが最後に電池をタラしてしまいタイム更新はできませんでした。
路面も少し下がっていたの燃費も持つと思ったのですが甘かったようです。


予選がすべて終わり結果はトップ通過です。
前日にブラシレス〔アンプ、モーター〕に絞ってテストしたのが良かったと思います。
もちろんバッテリーを用意してくれたドライホップさん、チームカワダのメンバー
のおかげなのはゆうまでもありません。
この場を借りて感謝します。

この後エキシビジョンの決勝が行われましたが、トップ通過がこの日の目的だったのでもう電池がありません。
でも出たいので前日使った、練習用電池を使用しました。
この決勝は村井選手とぬきつ、ぬかれつのいいバトルができ、とても楽しむ事ができました。結果は秘密です。



この日の仕様

マシン     M300RSX2.0〔くわしくはhttp://www.kawadamodel.co.jp/〕 
RCメカ    FUTABA
バッテリー  ドライホップ4600〔ストレート製充電器で充電〕
ESC     LRP 
モーター   LRP4.5

力を貸してくれた方々、本当にありがとうございました。
全日本の本番もがんばりますのでどうかよろしくお願いします。
以上でレポートを終わります。


次回はツインリンクほんぐうでのテストを報告したいと思います。

2008年07月09日
先週の日曜日、ツーリング2次予選に参加しました。
実は前回のレースで操縦の姿勢が悪いのか腰を痛くしてしまい
今回は姿勢を気にしながら操縦することになってしまいました(泣)
しかし、力が入らずリラックスして操縦できたのが逆に良かったのかもしれません。
今回も1次予選と同じく予選4回と最後にお遊び決勝がありました。
車はTRF416、バッテリーはDryHop4600VR-1(金)、モーターはVspecⅡ
スーパーショットキーダイオード(240A)とスパーキャパシター(4or5セル用)を使用。
練習走行ではバッテリーを前方に搭載して様子を見ましたが
どうも上手く車が動かないため後方に戻しました。

予選1回目
スタートから車の調子が良かったので淡々と走行しこの時点で2位。

予選2回目
ピニオンを1枚増やしてみました。
予選1回目の時に前日練習していた方々の情報から路面が相当重いと
聞いていたのでいつもよりピニオンを1枚少なくしていたのです。
ただ、現在の状態からピニオンで調整するのは変化が大きすぎるので
本来であればスパーで細かく設定する必要がありそうです。
この変更でベストラップも上がりタイムを1秒削ることができました。

予選3回目
パワーユニットの設定はよい感じだったので車のセットを変えてみました。
もう少し曲げてみようとフロントにスペーサーを追加。
しかし私の前のヒートではセッティングが私と同じドライバーが超マキマキ。
焦りましたが私も同じ症状が出ればセッティングが悪いことが確認出来るためそのまま走行。
私の車はかなり良い感じで動いてくれました。
この時点で自己ベスト更新、トップのタイムにあと0.4秒と
1次予選と同じ展開に。
先ほど走ったドライバーのマキマキ原因はエンドベルのビス締め忘れ・・・・
思いっきり進角がついてモーターブレーキがかかってました。
モーターご臨終・・・・皆さんも気を付けましょう・・・

予選4回目
タイムアップを狙いましたが小ミスがあり残念。
2次予選は2番手で通過です。

お遊び決勝
コミュテーターの径が予定よりも小さくなってしまったのでトルクが出ない
と予想して進角を若干下げ、トルクを上げるセットにしました。
VspecⅡはコミュテーターの径が7.4mm以下になると回転や消費電流は上がって
机上では良い数値なのですがトルクが細くなってしまいます。
この日は新品を持っていくのを忘れてしまったので進角で調整しました。
車は調子が良かったのでその他はいじってません。
スタートから調子良く予想とおりトルクも出ていて加速も良くなってます。
予選トップの選手を追いかけていましたが私がハイサイドで転倒。
約2秒の差がついてしまいました。
しかし諦めず走行し、残り1分で追いつきストレートでパス!
VspecⅡの後半でもスピードが落ちないという利点を生かすことが出来ました。


バッテリーの充電設定

ライトニングV2
カット電圧1.0V、XDL9(レース用のセットです。通常はXDL3以内)
放電後自然に温度が冷めるまで待たなくてはなりませんので
充電1時間前には放電を開始しましょう。

CDR5000EVO2
6Aリニアチャージ
ピークは3mV(1セルあたり)カット
15~25分前に充電が完了するようにしました。
押し充電はしてません。

VspecⅡの調整

モーターは進角4目盛り以内。
ブラシはレース時に新品を使用することで最高のパフォーマンスが発揮できます。
新品ブラシの慣らしは1.5Vで60分ほど行いました。
走行後は進角を0に戻して1.5Vで5分空回しします(コミュ研磨後も同様)
エンドベル固定ねじはきつすぎず緩すぎずでリングが変形する場合は締めすぎです。
2008年06月25日

ツインサーキットのナイトレースに行ってきました。

VspecⅡ初のレースでしたので頑張りましたよ~

練習で良かったタイヤは路面が良くなってくるとオーバーグリップで

硬度を一つ上げることになり車のセットが若干変わりました。

モーターは今までテストしてきたので非常パワフルでした。

今回はIB4600VR1(予選は赤で決勝は金)を使用しました。

予選1回目

心配していた車は調子が良くなりました。

バッテリー、モーター共に非常にパワフルで暫定2位。

ラップも5分走行してもほとんど変化なく今までの苦労が嘘のようです。

予選2回目

先ほどと同じセットで走行ですが序盤のミスが響きましたがなんとかタイムアップ。

予選は2位と非常に良い結果でした。

決勝

スタートしてからトップの選手と1秒以内で走行していましたが

途中オーバーランしたりして約2秒差でゴール。年には勝てん・・・


次回はいよいよ2次予選ですが、期待がかかります。

今回のAメインでのVspecⅡ使用は10人中5名と大活躍です。

みなさんも是非お試しください。

※写真は貼るだけで1秒アップする不思議なシールです。

2008年06月17日

今度の土曜日にツインサーキットでナイトレースが行われます。

2次予選の前哨戦になるかと思いますので参加予定です。

IB4600VR1、IB3800VR1X08、VspecⅡのテストを行います。

練習に行きたいのですがVspecⅡの組み立てに大忙しでラジコンに触れません(泣)

補強プレートを入れるためエンドベルは全バラ・・・

これが時間かかるんですよ~

作業効率を上げるためSST(特殊工具)を作りました。

さて、早速使用されたユーザー様から「かなり良いよ」とお褒めの言葉を頂きました。

そう言われると嬉しいですね。

※ブラシはVspecⅡ専用品となりますのでご注意ください。

実はコストアップしてるのですが価格据置。是非お試しください。

2008年06月09日

先週の金曜日にツインサーキットで3800のテストを行ってきました。

5セル23T(VspecⅡ)での使用でしたが予想よりも良い結果となりました。

一番心配していたランタイムですが5分レースでは、ほぼ問題無いレベルです。

しかも2回の連続使用でしたがパワーに変化が無く、練習等には非常に良いバッテリーです。

全日本では4600が有利なことに変わりないと思いますが、リーズナブルな価格と

連続使用がOKという手軽さで非常にお勧めです。

日曜日にはバギーでのテストを行ってきました。5セルでブラシレスモーター(スピードパッション製4.5R)

を使用しましたがパワーありすぎ・・・

バギーはIB3800VR1X08で直線番長になれますよ~

2008年05月31日
今年からJMRCA(全日本選手権)で使用できるバッテリーが認可制となりました。
当社のバッテリーも申請をし全日本選手権で使用できるようになりました。
製造メーカーのチェックの他、当社でも1セルづつチェックを行いマッチング。
出荷前にも1セルづつ電圧をチェックしております。
各種レースで最高のパフォーマンスを発揮できるようザップ・マッチング
を行ったDryHopバッテリーを是非お試しください。
2008年05月21日

先日オフロードカー(DB01)を走らせてきました。今回はスピードパッション製のブラシレスモーターを使用。

オフロードですとメンテの関係で楽が出来るかと思います。

手持ちが4.5Rだったので6セルではコントロールが難しいかと思い(駆動系も不安だった)

ツーリングのテストで使用している5セル(4600)で走ってみることにしました。

ツーリングで感じたスロットルの違和感は全くなくブレーキも良く効くのでジャンプの姿勢をコントロールするのが楽です。

5セルでもオフロードなら十分なパワーがあり、6セルよりも車重が軽いので軽快に走ることが出来ます。

DB01はオプションのスリッパー、FRユニバーサル、エアレーションダンパーを装着(それでも501Xの約半額ですな)

当初お遊び用かと思っていたのですがこれが非常に良く走り、心配していた駆動系も全く問題なし。

調子に乗って5分以上走行させるとアンプのヒートプロテクトが働き止まってしまいました。

真夏はアンプにファンが必要になってきそうですね。 

ノーメンテでOKとはいえ過酷に使用されているためベアリングへの注油は必ず行った方が良いです。

VspecⅡ(23T)は部品の関係で少々遅れそうです・・・すみません。

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