2005年12月
ひとりごと(ブログ):9
2005年12月31日
早い者勝ちです。在庫が無くなり次第終了します。
発送は1月5日になりますのでご了承ください。
2005年12月27日
雪の影響で到着が遅れましたが、現在頑張って作成しております。
1月上旬には発売出来ると思います。

今回の計測条件は
充電電流  6A
放電電流 30A
終了電圧 0.9V
平均電圧算出の時間はフル(0.9Vになるまでの時間)
となっております。

現在計測中のセルでの予想スペックは

    放電時間    平均電圧
金  500秒以上  1.20V以上
銀  480秒以上    〃
赤  460秒以上    〃

※放電特性の良い物は500秒以下でも金となる場合がございます。

今までとおり、非常に手間のかかるグラフマッチングです。
ハイパワー、ロングランの4200、お楽しみに!!


インテレクト製単4電池の取り扱いも始めます。ミニッツ等にいかかですか?
こちらも1月から発売します(ザップ、マッチしていません)
予価1600円(送料込)です。
2005年12月21日
日曜日に行ってきました。
いつもナイトレースばかりで久しぶりのデイレースだったので路面の変化に
対応できるかが心配でした。
予選の前に練習走行時間がありましたのでここで車の確認。
非常に良く走りちょっと安心・・・

予選1回目
ここではタイヤのデータが欲しかったのでとにかくミスしないように走行。
心配したタイヤのタレも無くタイムもそこそこに出ていました。
ただ、タイヤの減りが激しくてペースを上げるとやばいかも。

予選2回目
左右のタイヤをローテーションしました。
決勝時にちょうど良い状態にしたかったからです。
途中何度かミスをしましたが予選は5番手と上出来でした。
タイヤは・・・決勝では不安なくらい減ってる・・・

さて、今回はF1クラスも参加していまして、予選は1位で通過。
決勝はマスターズコートの管理人が乱入してきて私とバトルしたいとのこと。
快く挑戦を受けました(笑)
10分間のレースでしたが、バッドドライブの嵐で予選2位のマシンまで参加して
敵が2人になってしまいました。
私が抜いたら次の周まで待っていてブロック、アタックしてきます。
こちらも負けじと後ろから全開攻撃で会場は大笑い・・・・でも優勝。

ツーリング決勝
予選1位はスポーツクラスAメインの井土選手です。
私は5番手なのでちょっとリラックスしながらのスタートでした。
スタート直後2〜4位の車がクラッシュ、上手抜け出して3番手を走行です。
が、2番手が見えてきたところでクラッシュ、若干車のバランスが悪くなり
高速コーナー出口で前輪をヒットさせてしまいタイロッドが外れてリタイアです。
ちょっと残念でしたが次のレースへのデータが取れたので良かったと思います。

今回バッテリーの温度管理にイーグル製のタイヤウォーマー(巻くタイプ)を使用しました。
全部で4枚あるのでバッテリーを箱に入ったままサンドイッチ状態で暖めます。
温度調整出来るので完璧です。場所の狭いピットでは非常に良い物ですよ。
確か5000円くらいだったと記憶していますので温度調整出来るバッテリーウォーマー
として高くはないかと思います。

今回は雰囲気温度が5℃で充電前のバッテリー温度は30度に設定。
6A、リニアチャージ、20mVカット(6セル)で行いました。
インテレクト3800はこの設定でOKですね。
充電終了後も走行ギリギリまでウォーマーで暖めておきましょう。
パンチが違いますよ!

来年1月3日はお正月レースがありますので、4200のテストを行おうと思います。
お楽しみに。

2005年12月17日
何回か練習、データ取りに行ってきましたが、結構良い感じに車は仕上がっています。
路面の状況が変化しても前後のバランスが崩れない車になりました。

バッテリーの充電ですが全く暖めないで充電をしてみましたがやはり暖めたほうが
パワーが出ます。
暖めるにはバッテリーウォーマーが楽ですが、ポケットの中で暖めても大丈夫でした。
※ポケットの中の金属との接触によるショートには十分気を付けて下さい。
 箱に入れたままが安全ですね。
もう一つの方法として練習等の使用後は放電をしないで保管し、充電前に放電します。
そうするとバッテリーの温度が上昇します。
その後充電となりますがバッテリーの温度が40℃以上の場合は30℃程度になってから
充電します。
また、充電は放電器から外して1分程度間を空けてから行ってください。
放電終了直後のバッテリーは電圧が回復しますので充電器によってはピーク電圧と
間違えて充電が終了してしまう場合があります。
2005年12月15日
ご要望の多かった携帯サイトをオープンいたしました。
是非ご利用ください。


http://dryhop.ocnk.net/ です。
2005年12月14日
題名「RC人生で最悪のレース」

予選1回目の出走5分前にクリーナーでタイヤを拭いていたのですが違和感が・・・
フロントタイヤがいつもと逆方向に回る=ワンウェイ逆に取り付
カツカツモード突入です。
何とか直しましたが、焦っていたためベルトテンションを間違えてしまいました。
それよりもこの日は車が真っ直ぐ走らず、立ち上がりでもステアリングを修正
しなければならないほどでした。
この時はリアグリップが足りないのだと思ってましたが・・・

予選2回目はベルトテンションを再調整して車を少々アンダー方向にセットしました。
スタート前にトリム調整をしたのですが、何度やってもトリムが合いません。
仕方がないのでスタートしましたが、やはり真っ直ぐ走りません。
しかも今度はバッテリーを積み間違えてしまい2分でリタイヤ・・・
なんともお粗末な結果になってしまいました。

決勝こそは何も無いようにと準備しましたがバンド変更だったのにクリスタル交換
を忘れていました(○○さんごめんなさい)
車体側のクリスタル交換の際に助手が車のどこかのねじをあわてて締めてるし・・・
この時はどこのねじを締めていたのが分かりませんでした。

レース終了後「トランスポンダーのマウントが緩んでたよ」と聞きすべて理解出来ました。
真っ直ぐ走らない、ふらつきの原因はサーボのマウント(ポンダーステー)が緩んでいたため。
シャーシのねじれを取るためにねじをすべて緩めておいたのですがレース前
他の所はすべて締めたのにサーボの2箇所は忘れていたのです。
決勝では片方だけでも締めたくれたので若干改善されました。

バッテリーのテスト行ったのですが車がこのような状態だったので・・・
今度の日曜日にレースがあるので再度チャレンジです。
しっかりメンテしなくては。

2005年12月13日
マスターズコートに行って来ます。
火曜日なのですがナイトレースなのですよ。
今度の日曜日にもここでレースがあるので練習を兼ねての
出場になります。
仕事が終わってからになりますので練習走行は無し!
皮むきが必要なタイヤも新品!
どうなることやら・・・・


4200のザップ後の計測は明後日頃に行います。
どういう数値を出して来るのか楽しみですねー


2005年12月09日
インテレクト4200が年末に発売になります。
もの凄い進化ですね。いきなり4000オーバーですからね。
もちろん当社でも発売予定です。
どのような特性なのか非常に楽しみですね。
3800も発売は続けますので、こちらも宜しくお願いします。
2005年12月06日
現在発売中のバッテリーにはステッカーが付いています。
白と黒2枚ずつですのでボディーに合わせて貼ってください。


いよいよ冬本番ですね。バッテリーの温度管理が必要な時期になってきました。
各社よりバッテリーウォーマーが発売されていますので充電時には試してみてください。
私はホームセンターで売っている冷温庫にマッチモアの温度センサーをつけた物を
愛用しています。
ピットスペースは若干必要ですが周りの選手の分も入れておけるので重宝していますよ。
充電スタート時の温度は25〜30℃で良いと思います。
充電後に時間が空いてしまう場合はそのまま冷温庫に入れておきます。
スタート前に40℃以下にしないようにしましょう。
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス