2017年11月
ひとりごと(ブログ):2
2017年11月15日

ストッククラスは少しでも駆動系の重量が軽いほうが有利なので3枚あるスリッパーのうち

鉄のディスクとパッドを取り外しました。

 

ディスクとパッドの厚みが約1.75mm

 

内径5mm、幅2mmのカラーを用意します。

削って1.75mmにしてもいいですが面が出ないといけないような気がします(笑)

 

トップシャフトにカラーを入れてディスク1枚とパッド1枚を抜いた状態で組みます。

 

これで鉄のディスク(なかなか重い)1枚とスリッパーパッドを取る事が可能です。

17.5Tのパワーですと市販のパーツでロックしてしまうこともあるようですが

路面状況によってはスリッパーが欲しい場面もあると思いますのでこの方法がお勧めです。

私はほぼロック状態で使用していますが問題ありません。

是非お試しください^^

 

中国で行われている世界選手権で2WD-A3でトップゴールをしたデビッドのマシン

フロント周りはアソシやRB6.6を使用していましたがリア周りはオリジナルのようです。

新しい2WDにも期待しましょう!

 

 

 

 

2017年11月08日

11月26日に行われるストックコンバット用に17.5Tのセッティングと同時に、D216のセッティングも

平行して進めています。現状のマシンがこちら。

バッテリーをギリギリまで前方に移動しています。

グリップの良い路面ではどうしてもフロントの荷重が少ないためアンダー気味になりますが

重量物を前に移動することでフロントタイヤの荷重を増やすことができます。

レイダウンミッションを持たないD216ではこの方法が効果的です。

フロントにオモリを載せる方法が簡単ですが、17.5Tの限られたパワーの中では車重を1500gに

収めたいところです。

 

移動は簡単です。

バッテリーを止めているカーボンプレートにボールを取りつけます。

ボールスタッドは4.8×5×6mm使用しますがネジ部が飛び出すので1mmのアルミカラーを入れます。

裏側はロックナットで固定しますがナイロンの方からとめます。

カーボンプレートの裏側は皿ネジ加工がされているので普通のナットでは途中で回せなくなります。

 

この状態でバッテリーホルダー(プラパーツ)を付けてロックナットのはみ出しが無いか確認しましょう。

飛び出している場合はロックナットを少し薄いものに交換してください。

 

バッテリー固定用のポストはD413のパーツを使用します。

バッテリーの高さに合わせてアルミカラーで調整してください。

取り付け位置はシャシーブレースを取り外した穴を使用します(シャシーブレースは取り付けません)

フロントのボディーマウントにバッテリーが当たる場合はカットします。

 

バッテリーの固定用プレートの取り付け部は1.5mm削る必要があります。

現物合わせで慎重に行いガタが無く、きつくない状態にします。

 

トルクロッドはD413のパーツを使用。ここは何でも流用可能なのでお手持ちのパーツで問題ありません。

今回はD413のリアハブ側のアッパーロッドを6mmのドリルで拡大し、ダンパーエンドに使用している

5.8×5.6mmボールを使いました。

 

 

取り付け幅を確認してアルミワッシャーを必要数用意します。

 

カラーは6×3×2mm×4個、7×3×0.5mm×2個でOKです。

取り付けが難しいのでモータープレートの3本のビスを緩めてから行ってください。

ターンバックルはランスフォードを使用しましたが長さが合えばなんでもOKです。

 

 

難しい加工も無く簡単に重心移動が可能ですので是非お試しください。

このD216はダンパーがサスアームの前に装着されています。左右のリアアームを

入れ替えているだけですがリアアクスルが後方に下がりホイールベースが伸びます。

相対的にフロント荷重が増えますので、今回のバッテリー移動と合わせて行えば効果抜群です。

スタンドアップのとレイダウン(ギヤボックス)の中間的な感じになると思います^^

次回は駆動系の軽量化を目的としたスリッパーパッドを1枚減らす方法をご紹介予定です。

 

 

 

 

 

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