2024年11月
ひとりごと(ブログ):17
2024年11月27日

12月15日オームツインサーキットでオフロードミーティングを開催!

参加申し込み方法:店頭 Googleフォームにて受付

https://forms.gle/GEB9QZ1V1WEjC6ub6

タイヤについてのレギュレーションが一部変更になってます。

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レース使用可能タイヤ ※GENOVAは除く

オープン&ストック 2WDクラス

インナー:自由

フロント:自由

リヤ:シュマッカー製を使うこと

オープン&ストック 4WDクラス

インナー:自由

フロント:シュマッカー製を使うこと

リヤ:シュマッカー製を使うこと

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店長の体調等の関係で暫くお休みしていたオフミが復活いたします。

是非ご参加ください^^

 

2024年11月26日

久々登場のD2EVOは6月の全日本から数回しか走らせてない状態^^;

先日オームツインサーキットのレイアウト変更が行われたタイミングで走行してみました。

ステアリング系で少々気に入らない部分があるので今回はその辺も修正しながらテスト。

上手くいけば良いのですが・・・

 

 

暫く走行しないうちにシュマッカーから新型のタイヤが出ていますね。

フロントはスプリンター、リヤはアザミです。

スプリンターはインナーレス、グルー処理は行わず使用してみましたが

いきなりの好感触です、オームツインサーキットでお勧めタイヤ!

 

 

リヤは今まで使用していたカクタスが無難。インナーはフロント用を使っています。

アザミは思ったより柔らかく(ゴムの厚みが薄い)色々インナーを入れてみましたが

GENOVAのカーペット用が良さそうな印象でした。

アザミを使う場合はセッティングの変更が必要です。

カクタスから付け替えただけですとコーナー進入時にリアがスライドする感じになり

滑ったかなと思ったらグリップしてるという動きになるので、リア廻りのセッティングを

見直す必要があると思います。

 

 

セット変更をしたステアリング廻りは上手くいったようです。

次回は大幅にセット変更をしてテストしてみようと思います。

ハイエンドカーは走らせていて気持ちがいいですね^^

2024年11月25日

オームツインサーキットですがNEWコースレイアウトになりました!

コース変更にをお手伝いしていただいた皆様ありがとうございました。

おかげ様で予定よりも早く作業が完了し助かりました^^

今回のコースは速度の遅いマシンも楽しめるレイアウトになっております。

 

 

インフィールドで思いっきり握っていけますよ!

そして手前のストレートはチャレンジングなジャンプがとても楽しい!

 

 

是非遊びに来てください^^

そして12月15日は久しぶりのレース開催ですよ!

2WD(ストック&モデ)、4WD(ストック&モデ)、GENOVAクラスです。 ※タミチャレも併催

先ずはセッティングよりも走り込みですね^^

2024年11月22日

昨日届いたアルミステアリングクランクですがベアリングがミリサイズ・・・嫌な予感・・・

支柱となるビスはインチではなくミリサイズのようなちょっと違うような・・・

ヘックス部分はインチ工具がピッタリなのでよくわからないビスです^^;

皿部分の角度も違うためシャーシからはみ出しそう。

 

 

シャーシに切ってあるタップと違うので付かないだろ~と思いましたが

ビス2~3回転ならギリギリ噛み合う(笑) 力技で装着するようです。

この部分は締め付けトルクが必要なのですが怖くて仮組でやめておきました・・・

 

 

ベアリングは8×4なのでインチサイズではありません。

 

 

ボールスタッドはインチタップが切ってあるのでノーマルが使用可能。

 

 

組み込みは簡単でしたがフロントシャーシを固定するビスがミリサイズなので

締めこみが強くできず少々不安だなぁ・・・ 動きはカッチリしていて良さそうです。

上手くいくか分かりませんが良いアイディアが浮かんだのでちょっと加工してみます^^

自分で何とかするのも楽しいのですw

2024年11月21日

ebayでRC10用アルミステアリングクランクを購入してみました。

今使ってる樹脂製より耐久性が上がるので安心して走行できそうです。

パーツはこちらをクリック(ebayに飛びます) 

走行用のマシンに組み込んでみようと思います。

2024年11月20日

RC10BXです。当時物です(ボディーとウイングはリプロ品)

このマシンはお友達のカラーに仕上げてみました(ハタノデザインさん塗装)

 

 

ホイールハブは海外リプロ製で結構お高かった記憶があります。

※BXはユニバーサルシャフトなので新発売のクラシック用ホイールハブは使えませんのでご注意。

ウイングのリプロ品が売ってたのには驚きですね。

フロントタイヤはG-FORCEカーペット4WD用、リヤタイヤはGENOVAカーペット用です。

ホイールは前後当時物でフロントにはホイールシールを貼っています。

 

 

ステッカーもリプロ品です(カナダで売ってるやつ)

販売しているだけで有り難いのですが、欲を言えばサイズを少し吟味して頂きたい部分も^^;

 

 

このマシンにはステルスミッションが付いています。そしてロッシのハイドラキットも!

アソシ用は貴重かもしれません。モーターはREEDYを装着。

 

 

アンプはNOVAK、サーボはGDS0812を搭載ニッカドバッテリー仕様です。

懐かしの4ピンコネクターw

 

 

お友達にサインを書いてもらいましたのでお宝にさせていただきますw

 

 

色々なバージョンが楽しめるRC10ですが旧車を楽しんでいるおじさんにとっては

とても楽しい老後を過ごせそうです(笑)

2024年11月19日

コンバージョンを組んだYZ870C。

オームツインサーキットで楽しんできました。

GFCC仕様(21.5T)ですが17.5TのGENOVAより速い・・・^^;

私のマシンはノーマルFRPシャーシ。カーボンホイールホルダー(お勧め)と

カーボンバッテリーホルダー、SPフロントサスアームを装着しています。

 

 

前から気になっていたサーボホーンをアルミ製に交換。

このパーツに交換するとハンドリングが良くなりますね~ 更に楽しいマシンになりました^^

 

 

ハイグリップ路面で効果抜群のフロントスタビライザー。

嫌なロールを抑えコーナリングの姿勢がとっても奇麗。

 

 

works'91も発売が近いですが870Cの改造感がたまりませんね^^

迷ってる方は是非!

2024年11月18日

簡単に考えていたホイールハブですが実走テストを行うと色々と改良が必要なことが分かり

完成までに時間がかかってしまいました^^;

最終バージョンをテストするためノーマル車両を準備。40周年記念モデルを使います。

オプションはターンバックルのみ。

 

 

テスト時は箱絵塗装のボディーはもったいない(笑)ので走行用に交換。

 

 

ハブの取り付け特には難しくありませんが3Dプリンター品なのでバリにご注意ください。

リアのナイロンナットはナイロン部分のかかりが浅いのでネジロック剤を使うとより安心です。

 

 

フロントはベアリングを入れて装着します。シャフト方向に少しガタを持たせてありますので

気になる方はシム調整をしてください(私はそのまま使ってます)

 

 

装着!カーボンホイールホルダーの同時装着をお勧めします。

 

 

走行動画

ダンパーオイルとタイヤを変更するだけで更に楽しく走るマシンになりますよ^^ 

 

 

サーボ:G-FOCE GDS0812

アンプ:G-FOCE SPORT BRUSHED

バッテリー:G-FOCE Classic Pack

モーター:ヨコモ エスプリ(再販)

前後タイヤ:シュマッカー フロントインナー無し。リアにはフロント用を入れています。

        フロントタイヤにはサイドグルー処理。

ホイール:YZ870C 2.2インチ フロントホイールは内側のリブを1列カットして使用しています。

フロントオイル550番、リア400番です。

ダート用タイヤの選択肢も増えるので良いですね。

YZ870Cと共通で使えるので経済的にも有難いw

2024年11月15日

TEN4.1を作る時にスペアパーツも買っておこうと色々購入したのですが

パーツを見てると「なんかもう一台組めそう」となり作業を開始したのがこのマシン。

1号車は変態チックな感じにしましたが2号車は普通のマシンにしてみました。

シャーシは1号車と同じGXベース。

 

 

このマシンは走行がメインなので2.2インチホイールが装着できるようにホイールハブを

3Dプリンターで作製。2WDのルックスで実は4WDというワクワクなマシンですね^^

 

 

走行フィーリングはリアモーターの4WD、オプティマに近いんじゃないかなと思います。

再販オプティマのほうが洗練されているので絶対に速いですが(笑)

 

 

2号車もステルスミッション(リプロ)です。

ギヤボックスを加工するのが面倒なので次回は10Tのデフハウジング使おうかな^^;

 

 

RCメカ類は1号車と同じです。

2号車のサスアームはフロントがロングになっています。

走りも1号車よりクイックで楽しいマシンです。タイヤが違うので当然ですけどね^^;

2024年11月14日

HIRANOカップで使用したRC10はCCベースの2WD。

1週間前にシェイクダウンを行い良くないところを修正、前日にセッティングを行いました。

バンプインが強いのでステアリングリンケージを見直したところgoodなハンドリングに。

タイヤは前後シュマッカーでリアはフロント用のインナー、フロントはインナー無しです。

スリッパークラッチが無いのでギヤを保護するためにアンプで低速側を弱くしています。

総重量が1400gでズルい(笑)との指摘があったのでバッテリーの下に50gのウエイトを

搭載したところ安定感が増し、更にラップが上がるという( ^ω^)・・・

 

 

ウイングはアンダーステアが強いので取ってみたのですが効果大でした。

転倒したらウイングが壊れちゃいそうだったのでウイングレスで調子が良いならOKですね。

この角度からだとバギーチャンプっぽくて嫌いじゃないですw

YZ870Cのホイールが使えるハブは今週末に最終テストを行い近日発売予定です。

3Dプリンターで製作しているのでアルミ削り出しのような精度は出せませんが

お手頃価格で楽しめるパーツとして使っていただければな~と思います^^

2024年11月13日

RC10の4WDがどうしても欲しくてネットで検索。やっとコンバージョンキットを発売

しているメーカーさんを見つけて購入しました。

アメリカのメーカーなので全て英語ですが翻訳ソフトを頼りに色々調査w

 

 

このメーカーさんはRC10以外にも多くのパーツを販売しています。

海外のほうが旧車に強いですね。

ショップを見ていると面白そうなパーツが多数・・・

フロントモノショックパーツ、リアトレサスコンバージョン等々せっかくだから

思いっきり変なマシンにしてやろうと作りました(笑)

 

 

4WDコンバージョンはアルミバスタブシャーシを使用することになっていますが

別のサイトでRC10GX用のカーボンシャーシ(リプロ)が売っていたのでGXをベースに製作。

 

 

ギヤボックスはステルスミッションのリプロ品ですが付属のギヤボックスは

4WDコンバージョンを組む際に使用できないので10T用のギヤボックスを別途購入。

フロントのデフも必要となるため結構な出費・・・

リプロのデフと再販10Tのギヤボックスは加工しないと取り付けが出来ないため

リューターで少々加工するか、10Tのデフハウジングを使用することになります。

 

 

こちらもG-FORCEのアンプ、モーター、バッテリー、サーボを使用しています。

サーボはスペースを考えるとロープロが良いと思います(GDS0709Lを使用)

アンダーカバーはebayで見つけて購入(GX用)、変態度満点のマシンが完成w

トレサス+モノショック+4WDのRC10は思ったより良く走りました^^

2024年11月12日

第2回HIRANOカップが開催されました。

開催クラスはGENOVA、すこやか380、ビンテージバギーです。

380クラスには色々なマシンが登場。LCレーシングのBHC-01、ミニシャーシ等々

指定のモーターが搭載されていればどんなマシンでもOKなのでお好みのマシンで参加可能。

BHC-01は小型軽量で速いのですが当たりには弱いのでご注意(笑)

 

 

主催者の平野さんの挨拶でレースが始まります。

景品も多数協賛していただきありがとうございました^^

「第3回も予定しています!」とのことです。次回はホーネットEVOが出てきそうですね~

 

 

前日にコースレイアウトを少々変更して各マシンにやさしいコースにしました。

難易度が少し下がったこともあり各所で好バトルが展開され、特にAメインへの

勝ち上がり争いは見ごたえのあるレースでした。

 

 

私は前日入りして各マシンのチェック。

3クラス出場するので忙しくなると思いメカトラブルの無いように調整しました。

ビンテージクラスのRC10は2WD、マニアリレギュに合わせました。

アンダーステアが強い感じだったのでウイングを外しバッテリー下に50gおもりを搭載。

少し調整するだけで抜群の安定感と速さをゲット(笑)

 

 

すこやか380クラスにはエアロアバンテで参加。

どノーマルシャーシに初代アバンテのホイール&タイヤ、塗装も初代風にしたマシンです。

見た目がカッコいいからこの仕様にしました。速くするために改造した箇所は無し(笑)

 

 

GENOVAはここしばらくテストなどでお休みだったため久しぶりにドライブしましたが

いつものように楽しく走行することが出来ました。予選はTQでしたが決勝は1周ハンデ。

OPのアルミダンパーにしたら見た目がカッコいいですね~ タイムも安定^^

 

 

すこやか380クラスのTOP3

前回アソシB6.4で参加した蓮君はBHC-01で2連覇を目指しましたが残念ながら2位・・・

3位の平山さんと私は380なのに4WDという駆動系無視のマシンチョイスでしたw

 

 

GENOVAクラスのTOP3

久々優勝の弟選手。2位には久々レースのゆうと君、3位にラジコン大好き蓮君でした。

この3台はいつも決勝でバトルしてますねw

 

 

クラシッククラスのTOP3

2位の春木選手は京商ビートル(マニアリレギュ)、3位の川勝さんはオプティマミッド(京商レギュ)

ビートルで2位はなかなか素晴らしいと思います!

 

 

真剣にレース&笑いありのHIRANOカップでした。

表彰式の後にはお楽しみ抽選会で景品も多数。じゃんけんに弱い私は撃沈(笑)

 

コンデレ賞

 

 

私の結果は

すこやか380クラス  優勝

ビンテージクラス  優勝

GENOVAクラス  4位

でした。1日楽しくレースをやらせていただきました。次回も必ず参加しようと思います^^

2024年11月11日

RC10CCのクリアパーツ、ドライブシャフト、タイヤ、ボディーが欲しくて

スペアパーツ用に購入したRC10CCの残りものパーツ等を使用して組み立てた

マシンです。ホイールハブのテスト等にも使用しました。

スペアパーツを購入するとあっという間に数万円になってしまうので

キットごと購入したほうが安い場合があります。特にCCは値崩れした時期があったので

超お買い得価格で購入出来ました(笑)

 

 

現行のタイヤを使いたかったのでYZ870Cの2.2インチホイールを装着可能なホイールハブを

3Dプリンターで作りました。フロントホイールは内側の1列をカットして幅を細くしました。

当社で発売しているカーボンホイールホルダーは2.2インチホイールに必須ですよw

ホイールハブは近日発売予定です。

 

 

塗装はハタノデザインさんにお願いしています。

今回はキットに付属していたRC10CCのステッカーを使い仕上げています。

ダンパー、カーボンショックタワーは海外のリプロ品です。

プラパーツも一部リプロ品ですが純正と見分けがつかない造形。

数年後どれがオリジナルでどれがリプロか分からなくなると思います(笑)

バンパーはリックサイドデザインさん取り扱いのJay仕様を装着してみました。

 

 

ミッションは6ギヤです。欲を言えば走行用なのでステルスミッションが欲しい所ですね。

カーペット走行は負荷が大きく6ギヤには少々荷が重いかもしれません。

 

 

モーター、バッテリー、サーボはG-FORCEです。

サーボは広坂正美監修のGDS0709Lを装着。非常に扱いやすいサーボで

旧車にもバッチリの特性です。ご機嫌なハンドリングになりますよ!

ステアリング反応を重視してサーボセーバーは取り外しダイレクトにしています。

RC10CCのシルバーシャーシもなかなかカッコいいですね!

昨日のHIRANOカップ クラシッククラスで優勝することが出来ました^^

2024年11月08日

RC10の40周年を記念して再販されたモデルです。

RC10クラシックは一度再販されていますが、マニアからの人気も高く某オークション等で

非常に高値が付いていたのでこのタイミングで再販したことでかなりの数が売れてそう。

 

 

基本的にRC10CCとプラパーツ、アルマイト色が違うだけで一緒です。

前後タイヤはカーペットでもそこそこグリップしてくれますが減りも速い感じ。

コンパウンドでグリップするタイヤですね。

 

 

ボディーは箱絵に近い感じで仕上げました。

ライトの塗料は何を使おうか迷いましたがポリカ用塗料で塗りました(大丈夫そうです)

RC10CCとステッカーが少々違います。40周年記念のステッカーやサイドのステッカー等

違いがあり、スペアパーツで発売されているのはRC10CC用。今後発売されるかもしれませんね。

 

 

ギヤボックスは6ギヤですがRC10Tが再販されたのでステルスミッションもアリかもですね。

40thのシャーシにもステルス用の取り付け穴は開いています。

 

 

40thもブラシモーター仕様です。再販のエスプリモーターを搭載。

RC10CCと同様、G-FORCEのアンプ、サーボ、バッテリーを使用しています。

S-worksのチタンターンバックルを付けました(カッコいいからw)

カーペットの上でも良く走ります。所有欲を最大限に満たしてくれるマシンですね^^

2024年11月07日

GENOVA繋がりでRC10も~という感じになったのですが気が付くと部屋がRC10だらけに^^;

このRC10CCは走行用です。透明パーツ(ポリカ製?)の強度は微妙なところ。

普通に走行するには問題無さそうですがメーカーでは推奨してませんw

 

 

強度が必要なホイールもとりあえず大丈夫そう。

 

 

ボディーカラーは非常に悩みましたがタミヤのフラットクリアを表から塗りました。

ドライバー、ウイングも同様です。ライトは透明のまま使っています。

 

 

RC10CCの魅力は色々な部分が透けて見えることです。

特徴的な6ギヤBOXの中も見えるので机の上でも楽しむことができます^ ^

 

 

このマシンはブラシモーター仕様にしています。当時物のヨコモ05ストックを搭載。

アンプ、サーボ、バッテリーはG-FORCE製です。

車体に負担をかけないように重量の軽いクラシックリポを使用しています。

2024年11月06日

GENOVAの準備も完了しています。

今までノーマルだったダンパーをOPのアルミ製に変更。

久しぶりのGENOVAでしたが何の問題も無く走行出来ました。

ワンポイントアドバイス

しばらく使っていなかったタイヤは1パック走行して表面の皮むきを行いましょう。

走りが安定しますよ^^

 

 

発売当初から使用しているマシンなのでステアリング系パーツにガタが増えています。

パーツを新品にするとシャキッとしますがどうせならOPのアルミクランクを入れるか・・・

しかし今回は交換しないことにします。ハンドリングが急に変わると怖いのでw

 

 

順調に走行していましたがクラッシュしてしまいリアダンパーステーを破損(´;ω;`)ウゥゥ

以前、ダンパーを寝かせるために開けた穴から折れちゃいました・・・

レースの時じゃなくてラッキーということにしておきましょうか。

その後はGENOVA5台でチキチキバトル。楽しい練習になりました^^

新規パーツも開発中ですのでお楽しみに!

「まだだ!まだ終わらんよ!」 (笑)

2024年11月05日

11月10日開催のHIRANOカップ用に組んだRC10をオームツインサーキットで

シェイクダウンしてきました。このマシンは旧車バギークラスに参加します。

タイヤは前後シュマッカーを使用したかったのでYZ870C用2.2インチホイールを使用。

前後YZ870Cホイール用の四角いハブは試作品です。テスト結果が良ければ発売予定。

先ずはこの状態で走行しましたがサーボセーバーが効きすぎて曲がりずらい・・・

 

 

サーボセーバーの付いたホーンをやめてKOのカーボンサーボホーンを装着してみました。

サーボホーンの形状が変わったのでサーボの搭載位置も変更。

クラッシュでステアリング系に負担は掛かりますがグイグイ曲がるようになりました^^

 

 

一か所だけ田舎ジャンプになってしまう個所があります。

スロットルでコントロールすれば問題無いのですが楽に走りたいので何とかしたいところ。

手っ取り早くリアウイングを外してみましたが効果なし。

 

 

 

帰宅後に色々考えてフロントにウエイトを積むことにしました。

フロントのダンパーオイルも350→550に変更して安定感を重視。

 

 

HIRANOカップ前日も練習予定なのでもう少しセッティング出来そうです。

古い設計のマシンですがとても気持ちよく走行出来ましたよ^^

ウイングレスもカッコいいw

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