2024年10月
ひとりごと(ブログ):22
2024年10月31日

TEN4.1を作る時に余ったパーツ、RC10CCのクリアパーツだけ欲しくて買ったキットの

余ったパーツでもう一台作れそうな感じだったので作業開始。

11月10日に行われるHIRANOカップの旧車バギークラスで使いたいと思います。

 

 

不足パーツを何点か入手して結局1万円ほど使ってしまいましたが車体は完成。

アンプ:TS160、サーボ:GDS0709L、モーター:Super EXTREME 17.5Tを使います。

ホイールはYZ870Cの2.2インチを装着するためにハブを3Dプリンターで製作。

テスト結果が良好であれば発売開始です。

 

 

メカ類を載せました。ワイヤー関係の処理は後程w

ロープロサーボの利点を生かしリンケージが無理な角度にならない位置に搭載。

通常のサイズのサーボを使うと少々無理のある角度のなっちゃうんですよね^^;

ボディーはハタノデザインさんにお願いしたのでカッコいいRC10になると思います!

2024年10月30日

オームツインサーキットで色々テストを行ってきました。

商品のチェック等重要なテストなのですがタイムよりもテストの回数を重視しなければいけません。

マシンを破損すると修理に時間が取られてしまうので・・・

テストにはD418にEVO3のパーツを少々投入した現役引退(笑)マシンでデータを取ります。

アンプはBLC160Airを使いGF-Air Moduleはマシンに搭載。

操縦台からスマホを使いアンプの調整を行っています(問題無く使用可能です)

結果、良いデータが取れました^^ ※写真にはテストパーツは写っておりません

 

 

YZ870Cのパーツテストも同時に行っていたので結構忙しい^^;

SPフロントロアアームはアームの剛性が高くなるのとスタビライザーが使えるように

なるのでセッティングの幅が広がります。

スタビ装着時はフロントのスプリングを1ランク柔らかい物が使えますよ。

 

 

テストをしているとRC10 Jay Holseyバージョンが入荷!レン君と一緒にお買い上げ~w

箱がとても高級感あふれるものでした。もったいなくて開封できないな^^;

2024年10月29日

ゆめみ~る感謝祭に行ってきました。

この日はRCサーキットは無料開放、出店やイベントもあり1日楽しんできましたよ^^

朝から焼き鳥、焼きそば、その他いっぱい食べまくり(笑)

 

 

オープン直後は空いていたのですがお昼頃には多くの人が来場していました。

 

 

RCコースには多くの人が来ており自慢のマシンで心行くまで走行。

私は家族連れ、小さいお子様を対象にした体験走行会のお手伝いをさせていただきました^^

結果自分のGENOVAは未走行で終了(笑)

 

 

わんこそば早食い大会、コスプレ大会、大抽選会など色々なイベントが開催されました。

ん?女子学生か?w

 

 

コスプレしたU原さんでした。 なんとコスプレ大会で優勝(笑)

衣装はゆめみ~るさんがこっそり用意していたセーラー服。危うく私も着せられるところだった(笑)

 

 

 

という感じで楽しく過ごした1日でした。来年も参加しようw

抽選会(抽選券1枚200円で一人2枚まで)の景品も沢山いただきました^^

もうすぐ冬になる北海道ですがもう少し外ラジを楽しめそうです。

この時期路面は抜群のグリップなので是非ゆめみ~るサーキットに行ってみてください。

15時を過ぎると結構寒いので寒さ対策を忘れずに^^;

 

2024年10月28日

YZ870Cコンバージョンを組んだマシンをさらにアップデートするパーツを開発しました。

フロントスタビライザーが装着可能な削り出しフロントサスアームです。

当社のコンバージョンを組んだマシン用になります。

※フロントアームのみ装着してもバランスを崩すのでご注意(ユニバーサルシャフトも必要)

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

フロントサスアームの剛性がUPするとともにスタビライザーが装着できるよう形状を変更。

コーナリング中の嫌なロールを制御可能で抜群のハンドリングになります。

特にハイグリップなカーペット路面で威力を発揮!

 

 

サスアームのみの販売となりますが取り扱い説明書にはフロントにスタビを装着するために

必要なパーツ(品番)、取り付け方を記載していますのでパーツを購入することで

フロントスタビライザーを装着可能です。 ※純正のリアスタビライザーのパーツを使用

 

 

削り出しのため少々お高いですがドライビングが更に楽しくなるマシンに仕上がりますよ^^

是非お試しください。

スペシャル感満載で所有欲を満たされること間違いなし(笑)

2024年10月24日

サスマウントのブッシュを収納するホルダーを発売します。

ブッシュを交換するときにいちいちパーツの向きを変えて確認するのが面倒ということで

当社3Dプリンター担当のレン君の発案で商品化しました。

オフロードカー : アソシ、ヨコモ、Xray、PR、HB ※無限は入りませんでした

ツーリングカー : タミヤ(OP.1922 アジャスタブルサスマウント用ブッシュ)、インフィニティ

以上は使用できることを確認済みです。

商品の詳細はこちらをクリック 

※ブッシュは付属しません

 

 

蓋はねじ式となっているので回転して外します。

 

 

スロットは7列あり、1列に4個収納可能です。是非お試しください^^

2024年10月23日

YZ870Cのホイールを他のマシンに装着できるハブを作ってみました。

性能うんぬんよりも懐かしい感じを味わっていただく商品(笑)

現在色々製作中で発売予定です。3Dプリンター製なのでアルミ削り出しのような

精度は無理ですが普通に走らせる分には問題無い精度と強度ですよ^^

グラホ、マイティーフロッグ、ワーゲンオフローダー等々なんでも使えそうです。

 

 

グラホの場合タイヤ、ホイール+ホイールハブで車両価格を超えてしまいます・・・

当時こんなマシン居ましたよね。

車体ノーマルで「お金かけるところソコじゃない!」みたいなマシン(笑)

 

 

RC10クラシック用も作ってみました。シュマッカータイヤで確実にひっくり返る仕様w

現在の1.9~2.2インチタイヤが使えるので選択肢が増えます^^

870Cのホイールはカラーバリエーションが増えたのでマシンに合わせてドレスアップも可能。

当社のカーボンホイールアダプターを装着すると更にクール!

 

 

カーペットでもダートでもタイヤが選べるのは良いですね~

RC10は国内でのスペアパーツ発売が始まったのでガンガン走らせちゃいましょう!

発売までもう少々お待ちください。

2024年10月22日

マシンのメンテナンス時にとても便利なスクリューリムーブ(ねじ外し)を作ってみました。

片手でマシンを固定、もう片方の手で電動ドライバーを使いビスを外していて

ヘックスレンチからビスが外れなくて「イラッ」としないための工具でございます。

大きさは使いやすい奥行100×幅60×高さ80mmと場所を取らないコンパクトサイズです。

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

上部のV字部分にレンチの先を滑らせるようにしてビスを外します。

つるつるの机の上ですと滑ることがあるので裏側にゴムシート等を貼ってください。

 

 

外れたビスは受け皿に。単純なツールですがあると作業効率が大幅にアップしますよ!

私がメンテナンスをしていていつも「イラッ」とするので作ってみました。

正直、無くてもどうということは無いのですが実際に使ってみると非常に便利なツールですよ(笑)

2024年10月22日

2号車が完成しました!こちらはとても良く走りそう^^

 

 

外観からは4WDに見えません。

 

 

シャーシに大きな傷が付くのを防止するために2号車にもアンダーカバーを装着。

近くシェイクダウンの予定です^^

 

2024年10月21日

TEN4.1を購入する際にスペアパーツも一緒に注文したのですがパーツを眺めていると

もう一台作れそうだったので組んでみることにしました。

先ずは一番面倒なリアギヤボックスの加工から。

リプロ品のデフを使用しますが純正のステルスミッションケースにデフを入れると

デフの幅が0.8㎜ほど広くケースが閉まりません^^;

仕方ないのでベアリングの入る部分をリューターで丁寧に削ります。

ベアリングの面とミッションケースの面が面一になるまで削らないとデフが収まりません。

これがちょっとだけハードルが高め。ミッションケースは再販RC10Tの物と同じと思われるので

再販RC10Tのデフハウジングを使えば問題無く入ると思います(未確認)

フロントはリプロ品がピッタリなので逆に再販RC10Tのデフをフロントに使用する場合は

シム調整が必要かもしれませんね(未確認)

 

 

2号車もカーボンシャーシ(GX用のリプロ品)を使います。

ステアリングリンケージの穴を開ける必要があります(皿加工がちょっと大変かも)

フロントはGXのサスアーム、リアはダブルウイッシュボーン(ノーマル)で組みます。

 

 

フロントのギヤケースを装着してベルトを付ければひと段落。面倒な作業が全て完了です。

サーボを固定するプレートを注文していなかったので

シャーシに直接サーボを固定するよう穴を開けました。フロントのベルトテンショナーは

サーボを固定するプレートがない分をかさ上げする必要がありますので

内径4mmのワッシャーを使い2mmかさ上げしました。

 

 

フロントのナックルも注文してなかったのですが「オプティマのFナックルと共通」との

情報を掴んだので装着してみたらピッタリ。キングピンもオプティマ用でOKでした。

 

 

シャーシ完成!

 

 

ホイールはYZ870C用を使います。

ハブは3Dプリンターで製作。ebayでも売っていますが結構お高いので^^;

ハブはRC10クラシック用を発売します(TEN4.1用も発売予定)

 

 

1号車よりも速そうな雰囲気ですね!

 

 

サーボはG-FORCE GDS-0709Lを使用します。最近超お気に入り^^

スペースにも余裕ができるのでマシンをスッキリ纏めることができます。

 

 

あとはボディー、アンダーカバー、バンパーを装着で完成です!

 

2024年10月18日

10月27日は登別市ゆめみーるさんでイベントが開催されます。

わんこそば早食い大会!

早食いは得意ではないのですが出ようかな~(笑)

サーキットは無料開放ですよ!

右下のコスプレ募集もなんだか気になるwww

 

 

そして11月10日は第2回HIRANOカップ!

https://www.ohm-mokei.net/top/indx.html

基本的にゆる~く楽しむレースですので趣旨をご理解ください。

速いマシン&ドライバーにはハンデがあるかもしれません。平野さんの気分次第(笑)

 

 

どちらも参加させていただきますよ~!

2024年10月17日

弟のドッグファイターがゆめみーるサーキットで激走!

ダートが似合いますね~^^

マシンは完全ノーマルでタイヤ4本にクラシックBBインナーを入れています。

貸してもらいましたがフロントワンウェイの特性でクイックなハンドリングです。

「ああ~こんな感じだったわ~」と昔を思い出しました。

 

 

そしてヨコモさんから「ワークス91発売」とホビーショーで電撃発表が!

というわけでワークス91発売記念に93を引っ張り出してきました(笑)

サスアームとか使えるので有難いな~

 

 

91と93はカーボンパーツの形状が異なりますがプラパーツはほぼ同じだった記憶が。

大きな違いはフロントのトルクロッドですかね~

 

 

ボディーも若干違ったような気がしますが記憶違いだったらごめんなさい。

当時物のボディーもストックしていますが国内でボディー&ウイングが手に入るのも有難い!

 

 

という感じでワークス91の再販は嬉しいですね^^

RC10ジェイハルゼイ、ホーネットエボ、プラズマMk3と欲しい物がいっぱいで

お小遣いが足りません(´;ω;`)ウゥゥ

2024年10月16日

用事が早く終わったので登別市のゆめみーるサーキットさんにお邪魔しました。

到着がお昼頃だったので既に多くの方が楽しんでました^^

ダート用GENOVAはいつでも持ちだせるように段ボール箱(笑)に入れて準備しているので

気が向いたらすぐに出発OKです。

 

 

ダートなので多くのマシンが走行すると徐々に路面がガタガタになりますが

皆で穴を埋め路面を整備して気持ちよく走れる路面にします。

リポカットになるまでずーっと走り続けるので1パックで30~40分走行(笑)

 

 

タイヤはG-FORCE GENOVAのオプション、前後ソフトタイヤを使っています。

ノーマルタイヤでもOKですが立ち上がりでグリップが不足します。

インナーはBBインナーお勧めします^^

 

 

2WDはフロントタイヤでハンドリングが大きく変わりますが、迷ったらノーマルタイヤを

使ってみてください。もう少し曲げたい場合はソフトにします。

更に曲げたいときには4WD用のカーペットタイヤ(フロント)を使います。

ほとんどの場合リブタイヤのソフトで問題ありません。

インナーはカーペット用をホイールの幅にカットして使用しています。

 

 

常連さんと1日中チキチキバトルを楽しませていただきました。

皆さんとても速いので必死にドライブw 次回も一緒に走ってくださいね^^

 

 

チキチキ走行動画です。

タイムよりもバトルが楽しいサーキットです。

楽しそうだな~と思った方!是非ゆめみーるサーキットへ!

お蕎麦も美味しいです^^(食堂は日曜日お休みです)

2024年10月15日

オームツインサーキットでMX-4FOREVERのシェイクダウンを行いました。

ゆめみーるサーキット管理人の山田さんが購入。メカ積み~シェイクダウンをお願いされました。

11月のつくパーのイベントでマーシャルレスクラスにエントリー!

レギュレーションに合わせるために540スポーツチューンモーターを搭載。

少々細工が必要でした(オーナー様には分かると思いますw)

 

 

このマシンのシリアルナンバーはフロントダンパーステーに印刷されているのですが

破損するとスペアのパーツには印刷されないらしいので走行には細心の注意が^^;

 

 

メカ積みはこんな感じです。スペースには余裕があるので簡単でした^^

サーボ、アンプ、バッテリーはG-FORCE製を使用しました。

 

 

ボディーサイド両側にサイン。

 

 

ALF2022とツーショットを撮りたいとのことでしたので私のALFと記念撮影。

1/12は小さい(笑) 久しぶりに箱から取り出しました^^

 

 

どちらもオーラ出まくりですね~

 

 

走行動画は後日youtubeのオーム模型チャンネルで公開されます。

カーペット路面でのMX-4FOREVERの走りをお楽しみに^^

 

2024年10月11日

両面テープで固定していたTEN4.1のバンパー(YZ870C用)はつくパーを1日走行して

外れることはありませんでしたが、不安が残るのでビスで固定することにしました。

RC10GXのバンパーは海外で色々販売されていますがフロントバルクヘッドと共締め。

これだとバルクヘッドの固定がしっかり出来なさそうなのでシャーシに2か所に穴を開けて

YZ870Cのバンパーを装着した方が良いと判断しました。

 

 

現物合わせでサクッと(笑)

 

 

YZ870C純正バンパーの穴はそのまま使います。

丁度良いタイミングでアンダーカバー(GX用)が届いたので装着しました。

バンパーと一緒に固定すれば一石二鳥ですね^^

 

 

RC10 TEN4.1はこれで一応完成!

TEN4.1用に買ったスペアパーツを眺めているともう一台組めそうなので

次は少しレース寄りのTEN4.1を作ってみたいと思います^^

TEN4.1に興味のある方はメールでお問い合わせください。

何が必要かお知らせいたします。

海外の通販を使うのでパーツの到着までに10~15日掛かりますので

気長に待てる方にお勧めします(笑)

※パーツ購入(ご自分で)&制作のアドバイスのみです。

2024年10月10日

このイベントにはYOUTUBEでおなじみレトロキッズのテツオさんがご来場!

タイムアタックに参加されていました^^

 

 

記念撮影をお願いしたら快く対応してくれました!ありがとうございます^^

 

 

私もイントルーダーを走らせて1日楽しみました。

ダートコース用に用意したタイヤはカーペットではあっという間に減ってしまいそうだったので

とりあえず持ってきたカーペット用のタイヤを装着。

もしかして~と思ってバッグに入れた私グッジョブですw

 

 

そしてお楽しみのTEN4.1は驚くほどよく走りました。

再販RC10のリヤタイヤはカーペットとの相性が抜群でグリップし過ぎず

しなさ過ぎずのベストバランス!G-FORCEのクラシックBBインナーも良い仕事しています。

1.7~1.9インチのタイヤに是非使ってみてください。カーペットでも抜群に良いです。

サーボはGDS-0709Lを使いました(イントルーダー、TEN4.1に装着)

ビンテージマシンにもベストバランスでマシンの動き、コントロールのし易さは

さすがレジェンドセッティングといった感じです。

こちらも是非使ってみてください。ハッキリと違いが分かると思いますよ^^

 

 

TEN4.1走行動画です。走らせていて顔がニヤけちゃうほど楽しい!

ジャンプも奇麗に飛んで着地も乱れません。

 

 

あっという間に1日が過ぎて帰る時間になってしまいました^^;

当社のYZ870Cコンバージョンキットを購入していただいたカナデRC@たかピヨ様と記念撮影。

セットアップもお手伝いさせていただき非常によく走るYZ870Cになり喜んでいただけました^^

11月のつくパーオフロード祭りを楽しんでいただければと思います。

 

 

参加された皆様お疲れ様でした。

次回お邪魔するときも宜しくお願いいたします^^

2024年10月09日

その他このようなマシンも。

 

 

スコーピオンベースですね。

 

 

知らないパーツが満載です。6Vコネクターが良い感じですねw

アンプの位置がダンパーステー後部に。NOVAKかっこいいなぁ~

 

 

ドッグファイターも!

専門誌でしか見たことのないパーツがギッシリ詰まっています。

 

 

見ているだけで癒しですが走行可能な状態で保管されています。

密かにブラシレス仕様w

 

 

フロントはロングダンパーに(*´Д`)ハアハア

 

 

フロントワンウェイ、フロントデフ、センターワンウェイが選択可能だそうです。

 

 

こちらは別のオーナー様のブルドッグ。

 

 

海外のサードパーティーが3Dプリンターで作っているボディー・ウイングを装着。

このボディーは10㎜低くデザインされておりウイングと相まってスタイリッシュになります。

私も購入済みw

 

 

ノーマル(青い方)はエアダンパーですが黒い方はオイルダンパーに変更されています。

 

 

ウイングが付くとカッコよいですね^^

 

 

ノーマルも素敵です。私も完成させなければw

 

続く

2024年10月08日

ヨコモビンテージファンミーティングに参加してきました。

前日のICBMから2日連続のイベント参加です。

 

 

 

外コースが前日の雨で使えなくなったため室内での開催となりました。

 

 

色々なビンテージマシンが持ち込まれていましたが私が一番感動したのはこのマシン。

 

 

ワイヤードライブ!

お目にかかることは無いだろうな~と思っていたらなんと実物を見ることが出来ました!

 

 

写真撮りまくりです(笑)

 

 

メーターケーブルが使われているそうです。

 

 

駆動系は重くスロットルを抜くとオーバーステアが強く出るとのこと。

 

 

フロントドライブシャフトが凄いw

フックみたいな形状になっています。動くとは思いますがこの発想は凄いな~

 

 

ワイヤーの逃げを作るためノーズブレースを曲げ加工しています。

 

 

とっても貴重な走行動画です。 

 

続く

2024年10月07日

10月5日にかしまRCサーキットで行われたICBMに参加してきました。

前日入りしてコースの下見。この日は走行不可なのでコースの雰囲気だけ感じてきました。

噂とおりとても素晴らしいコースです!

 

 

翌日はここで皆さんと走行できるはずだったのですが・・・

 

 

朝から結構な雨^^; しかしイベントは開催されました。

 

 

今回は色々な方が集まったのですがスペシャルゲストにラジコンボーイの作者

大林かおる先生が来場で大盛り上がり!

 

 

イベント参加賞も多数いただきました^^

※キーホルダーは両面撮影のため2個映っています

 

 

雨が弱くなることもありましたが1日中降ってしまいましたのでピットで雑談。

 

 

コースマーシャルで各所に出没するあの方も来場w

 

 

走行されてるツワモノもw 

 

 

お昼はバイキングでおなか一杯になりました。

本格コーヒーを無料で提供されてる方も。とてもおいしかったです^^

 

 

天気が残念だったICBMですがゆっくりRC談議が出来たので楽しい1日でした。

 

 

機会がありましたらまた行きたいと思います。お世話になった皆様ありがとうございました^^

2024年10月03日

YZ870Cのホイールを他車に流用・・・

昔HOTLAPSというブランドで各社用のハブが発売されていました。

というわけで試作。試作品は六角ハブのまま装着するスタイルです。

 

 

フロントも同様に装着。GENOVAは前後六角ハブなので共通のアダプターでOKです。

YZ870Cのフロント用ホイールを使いますが内側の1列をカットして使用しました。

※ホイールは前後共に2.2インチ

 

 

GENOVAはRC10をオマージュして作られたマシンなのですが

YZ870Cのホイールを使うと当時見たことのあるようなRC10に見えちゃう不思議(笑)

 

 

イカン、カッコいいw

GFCCでは使用不可ですがドレスアップしたい方は良いかもですね^^

2024年10月02日

ゆめみーるサーキット管理者の山田さんからとんでもないマシンを預かりました。

 

 

100台限定のMX-4 FOREVERです。

走行したいとのことでメカ積からテスト走行まで任されました^^

 

 

カッコいいですね~!

 

 

ボディーにはサインがあります。

 

 

アルミパーツはゴールドで統一されています。

フロントタイヤは正美さんが1個ずつ貼り合わせたSPタイヤ。

 

 

フロント廻り

 

 

モーターはブラシレスを搭載する感じでしょうか。下部2点止めです。

 

 

リヤ廻り。アンダーカバーでリアバルクヘッドをぐるっと囲いフロントまで繋がっています。

途中2か所両面テープで固定されていました。

 

 

バッテリーはショートリポのみ使用可能です。

 

 

サーボマウントはハイエンドマシンが多く採用している片持ち形式。

ステアリングの動きはスルスルと軽く動きます。

 

 

サーボ:GDS-0709L

アンプ:SPORT BRUSHED POWER BEC

バッテリー:Arrow Head LiPo

モーター:タミヤ540-N モーター(そのままでは装着不可なので何らかの加工が必要)

を搭載します。

山田さんはこのマシンで11月のつくパー祭 ノーマーシャルクラスに出場します!

メカ積みが完了したらテスト走行を私が行います(役得)

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