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2025年08月29日

9月14日の旧車バギークラスに参加するためにYZ870Cのセッティング変更です。

配線をやり直すついでにアンプをBLC50からTS160に交換。

安心してBURST SONIC17.5Tをぶん回せます(笑)

前後ダンパー長を2㎜ほど短くしてマシンの運動性をUPしてみる試みです。

13㎜ボアなのでリバウンドを少々犠牲にしても大丈夫じゃないかな~という感じですが

実走でどうなるか楽しみですね^^

 

 

870C2号機は当社のコンバージョン+カーボンバッテリーホルダー+ダンパーステーサポート

+SPフロントアーム+カーボンホイールホルダーが装着されており

クラシックバギークラスで抜群の速さを見せます。

Works91も魅力的ですが(こちらも当社コンバージョン有ります)870Cも

弄り方でまだまだイケちゃいますよ~^^

当社の870Cコンバージョンキットをお買い上げいただいたユーザー様には

ここから更にステップアップが可能なアルミシャーシコンバージョンもご用意しております。

2025年08月28日

YZ870C、Works91のコンバージョンキットをようやく出荷出来ました。

お待たせして申し訳ございませんが到着まであと少しお待ちくださいませ。

 

カムイヌプリRCサーキットでRS2.0を走らせてきました。

装着したOPパーツの効果が楽しみです^^

 

 

フロント3Dバンパー

見た目も良くなるので付けてみたかったパーツですw

 

 

ノーマルバンパーと交換するだけなので簡単ですね^^

ステアリングの反応が良くなりました。

 

 

ボディーステフナープレート

フロントタイヤがボディーに干渉するのを防いでくれてスムーズなコーナリングが可能に!

ボディーの塗装が剥げちゃうのも防止w

 

 

こんな感じで装着します。ボディーに合わせて高さも調整可能。

 

 

前回ご紹介のプラグキャップセットも装着。

 

 

コネクターの取り外しが楽になりコードへの負担が減ります。見た目もGOOD!

 

 

ボディーも変更しました。

良くわからなかったのでツーリングをメインに走らせているお友達に聞いて

ユルギックスさんのツイスターです。良く曲がるらしい。

※ヨコモレクサスと比べると確かに良く曲がりました

 

 

色々なOPを投入したのでマシンの性能が一気に上がりラップタイムも向上!

少しづつOPを投入して走りの違いを楽しむのも良いですね~^^

2025年08月23日

SO3.0にOPを装着してみました。

プラグキャップセットです。SO3.0とRS2.0に取り付けてみました。

コネクターの抜き差しがとっても楽ちん!

 

 

ワイヤーガイドも装着。※コードの太さに注意が必要です。

 

 

スッキリ纏めることが出来ますので不要なトラブルも回避出来るかと思います。

 

 

ベンチレイテッドスリッパープレートも装着。

熱を持ちやすいスリッパープレートを効果的に放熱してくれます。

 

 

重量も僅かに軽くなるのでストックマシンに是非!

こういった細かい部分の積み重ねがラップタイムに影響してきますよ~w

2025年08月22日

ヨコモからNEWアンプ RPX4が発売になります。

私のところに届いたのがレース(OBS)の2日前だったので丁度良いテストと思い

装着してレースに参加してきました。

 

 

2WDストッククラスに参加するのでブースト&ターボは使用しません。

サイズも今まで使用していたRPX3とほぼ同じなので搭載には特に悩まず。

冷却ファンが大きくなったので熱によるパワーダウンを解消してくれそうです。

 

 

前日からオームツインサーキット入りしセッティングを進めました。

SO3.0のセッティングも同時に行いましたが前回とほぼ同じ仕様でご機嫌に走ってくれました^^

 

 

フロントウイングをワイドにしてみたのですが効きすぎてハンドリングが少しシビアに

感じたので穴を開けて調整したところとても良い感じに。

ダンパーキャップは緩いマシンの動きを狙ってプラにしています。好みで選択してください。

 

 

マシン&アンプのセッティングも決まりレースに挑みます。

2WDストッククラスの参加人数が一番多く人気がありますね。SO3.0ユーザーが増えてきました^^

 

 

レースは予選1位、決勝1位と優勝することが出来ました。

マシンは完璧、アンプの特性も素晴らしく良かったですがセッティング途中ですので

まだまだ速くなる可能性を秘めています。これからが楽しみです。

 

 

チームメイトのリク君は2WD・4WD共にオープンクラスに参戦。

学業の関係で予選2回目からの参加となり少々厳しい状況でしたが両クラス準優勝と好成績。

今後が期待できるドライバーになっていますよ!

 

 

今回のレースからSO3.0にマシンチェンジした弟君は嬉しい表彰台(2位)

伊藤兄弟で1-2でした。3位も伊藤選手(笑)

次回は10月に開催されるOBS(オームバギーシリーズ)に皆様も是非ご参加ください。

ガチレースも楽しいですよ^^

9月はオフロードミーティングになります。こちらは緩いレースなので楽しみましょう!

2025年08月20日

いよいよワンダードッグファイターが再版されます!

初代ドッグファイター(再版)は購入を非常に迷いましたが、当時苦労したことを思い出し

「ワンダーが出るまで我慢しよう」と待っていたところに登場です(笑)

 

 

リヤダンパーが2本になり左右の車高が合わせやすくなります。走破性もUP!

フロントの駆動トルクを調整出来るトルクリミッターも再現されています。

当時はどちらかというとチェーンのコマ飛び&スプロケット保護で使ってた気がw

 

 

フロントロアアームはロングスパンになりキャンバーが付きます。

フロントにデフは無くワンウェイとなっています。

 

 

メインシャーシにはリブが入り強度がUPしています。

パンパーも小型化されているので見た目もスッキリですね。

 

 

当時の雰囲気がしっかりと出ていて素晴らしい。マシンの到着が楽しみです^^

2025年08月19日

コンバージョンキットをご注文のお客様へ

お盆を挟んでしまいパーツの手配が遅れております。

お待たせして申し訳ございませんがパーツが揃い次第発送いたしますので

もう暫くお待ちくださいませ。

 

お盆休みはやらなければならないことが多数でした。

正美さんのRC10ステルスカーを走行状態にしてお渡し(テスト走行含む)のお仕事。 役得(笑)

 

 

ダンパーとスプリングの組み合わせをメインにイニシャルセットを出しておきました。

ラスベガスでレース&セッティングとなるので前後バランスを調整しています。

レギュレーションで改造範囲が限られているので。キットに入っているパーツ+αで調整。

 

 

キット標準タイヤで走行しましたがリヤのグリップが少しだけ足りない感じでした。

カムイヌプリRCサーキットは昔ながらの路面でギャップも多いためテストには最高です。

セッティングを変更しながら数パック走行でまずまずのバランスになったかと思います^^

 

 

今回のテストでコースコンディションを維持してくれたコースオーナーの山田さんに感謝!

ありがとうございました^^

2025年08月01日

SO3.0はセッティングもそこそこで非常に良く走りますね~

私のようなおじさんの手にも楽な特性で弱アンダーにしてもタイムが付いてくるという

大好きな特性のマシン。自信を持ってお勧め出来ます^^

 

 

今年の北海道は非常に気温が高くファン1個では4~5分でパワーダウン。

シュラウドが付いているのでまだ良いのですがモーターの前方にもう1つファンを設置する

とより冷えるのでレースまでに取り付けてみようと思います。

 

 

ROクラスも盛り上がりを見せてきました。

川勝選手(ふっちゃん)もRO2.0をゲット。なんと80%自分で組み立てたそうですΣ(・□・;)

会うたびに上手くなっているのでこれからが楽しみですね^^

8月はOBSなのでROクラスは開催されませんが

ROでストッククラスにチャレンジしてみるのも良いかもですね^^

2025年07月30日

GGENOVA同様にXTRADAはダート用に開発したマシンですが

最近はカーペット路面のサーキットも多いのでどちらでも良く走れるように

テスト&セッティングを行いデータを集めています。

発売前にデータを取りユーザー様にセッティング情報を提供できればと思います^^

今回のテストではGENOVAオプションのEXアルミビッグボアダンパー、スプリングを装着。

これだけでもカッコいいですね~!

 

 

テスト風景です。スパーの位置がダート設定のためロールは大きめですが

逆に扱いやすい特性でどなたでも楽しくドライブすることが可能と思います。

 

 

G-FORCEで発売予定のロープロサーボGDS-0713Lも同時にテスト中。

ミドルクラスサーボですがカーペット路面のようなトルクを必要とするコースでも

十分に作動してくれています^^

 

 

 

発売までもう少々お待ちください。

2025年07月29日

XTRADA ダートでのテスト風景です。

発売に向けて色々なテストを繰り返しています。

ギャップが多いコースでも4WDならガンガン握って行けますね!

2025年07月25日

GENOVA用フロントウエイトを発売いたします。

フロントにウエイトを載せることでより曲がるマシンに仕上げることが可能です。

従来は汎用のウエイトを搭載していましたがサーボの下に搭載することにより

低重心で戦闘力の高いマシンにすることが出来ます。

 

 

搭載はシャーシとサーボマウントに挟んで固定するだけと簡単です。

シャーシのピッタリなサイズとなっております。

※見やすいように表面処理前のパーツで撮影

 

 

真鍮製のプレートから削り出し後に表面処理を行っています。重量は20.7gです。

お届けする商品は表面処理を行った右側のパーツになります。

セッティングパーツとして是非使ってみてください^^

 

2025年07月23日

カムイヌプリRCサーキットがオープンしました!

オンロードの隣にオフロードコースがありオン・オフ両方楽しむことが出来ます。

雨予報だった19、20日は見事に雲り~晴れとなり2日間RCを楽しみました。

 

 

今回持ち込んだのはRS2.0とGENOVA、そして発売前のXTRADAです。

 

 

GFCC GENOVAクラスチャンピオンの川尻選手も登場。GENOVAでチキチキバトルを楽しみました^^

 

 

前回はヨコモ ZR-144TPM ミディアムナローラジアルタイヤで走行しましたが

今回はヨコモ ZR-142T ツーリング36度スリックタイヤにインナーは

昔使っていたモールドインナーのミディアムです。

このタイヤはヨコモオンラインショップのアウトレット品なのでお安く手に入り

ここのコースでは中々良いグリップを発揮してくれましたのでお勧めのタイヤです。

 

 

投入したOPパーツの効果もあり前回の走行よりもグッと戦闘力のUPしたRS2.0は

ハイエンド並みのベストラップで走行してくれました。

ダンパーはOPのアルミダンパーを使わずRS2.0のプラダンパーを使用(キット純正スプリング)

オイルは前後700番、スタビは前後3番です。

6月26日にご紹介したサスマウンの変更がカムイヌプリRCサーキットでは効果抜群でした。

ボディーはヨコモLEXUS RC-F GT3 クリアボディ (ライトウエイト)ですが

ハイエンドマシンで使用するボディーを搭載して再度チャレンジしたいと思います^^

フロントはスプール、リアデフオイルは1000番を1.5g入れました。

前後キャンバーは‐3度、フロントトー角は-2.5°(トータルトー)、車高は前5㎜、後ろ5.3㎜です。

2025年07月15日

オームツインサーキットでオフロードミーティングが行われました。

オフミは緩いレースなのでレースの緊張感を楽しんでいただければ幸いです^^

同時開催のタミチャレも人気ですね~

 

 

私はGENOVA、旧車バギーと、今回から新しく出来たROクラスに参加しました。

ROクラスは先月の全日本スポーツクラスで優勝したリクト君も参加です。

※チームヨコモ(伊藤・リクト)は1分で1周減算のハンデが課されます(笑)

 

 

お祭り的なレースなのでキッチンカーを置かせていただきました。

 

 

たこ焼き、くうすけ玉(通常のたこ焼きの5倍の大玉)、角切りイチゴの3種類。

どれも美味しくて私はたこ焼き16個、くうすけ玉3個、角切りイチゴ3個頂きました~

 

 

GENOVAクラス

前日の練習ではアンダーが少々出ていたのでタイヤを新しくしたところ良い感じに走ってくれました。

予選はTQ、決勝は2周ハンデでスタート。

2位まで追い上げましたがトップの選手もミスなく速かったのでそれ以上は追い付けずw

 

 

ROクラスは初レースの方が2名!

チームヨコモは1分で1周減算=3周のハンデになりますのでよほどのことが無い限り

TQや優勝はございませんw

全日本チャンピオン&チーヨコ最年長ドライバーと一緒に楽しめるレースです^^

 

 

決勝も1分で1周ハンデは変わりませんので5周のハンデとなります。

優勝は佐々木選手、準優勝は渡辺選手。お二人とも一生懸命練習した成果が出てますね^^

次回も楽しみにしてくれてるようで運営側も嬉しい限りです。

 

 

旧車バギークラスはYZ870Cスーパードッグファイターで参加しました。

DryHopのコンバージョンを組んでいます。

こちらは予選TQ、決勝は2位でした。

川勝選手のワークス91が2連勝!こちらもDryHopコンバージョンを組んでおり抜群の速さです。

 

 

お義父さんがGENOVAクラス、息子さんがROクラスに参加の渡辺親子。

レースを思いっきり楽しんでおられました。

次回は更に練習&マシンのパワーアップで優勝を目指すそうです^^

 

 

GENOVAクラスはハンデ戦です優勝&準優勝の方は次回のレースで1周のハンデが付きます。

誰にでも優勝の可能性がございますので是非ご参加ください。

 

2025年07月11日

7月13日にオームツインサーキットでオフロードミーテイングRd.3に向けてコツコツと

RO2.0をセッティング。

フロントのリブタイヤが思ったよりもグリップしてくれて弱アンダーでコントローラブル。

リヤタイヤはSO3.0で10~15パック走行したタイヤが良い感じで使えるので経済的(笑)

 

 

リアウイングはノーマルよりもSO3.0の軽量なウイングを使うとマシンが軽快に動いてくれます。

ここは好みなのでどちらでもOKです。私は丈夫なRO用を選択。

 

 

LCギヤボックスを使用している私のRO2.0はSO3.0のボディーが使用可能です。

速度が低いのでどちらを使っても差が分かりにくい^^;

ROのほうが少し曲がる感じだったので今回は変更無しです。

 

 

RO2.0のセットアップ完了!

 

 

同時にGENOVAをセッティング。

カーボンリアダンパーステーを装着したのでセットアップのやり直し中ですが

前回の変更から弄る必要が無く、ご機嫌の走りでした^^

 

 

帰宅後に各マシンのメンテナンスです。レース前にガッチリメンテしてトラブルの無いように

したいところですね。目視では分からない部分が摩耗していたりするのでチェックしましょう。

特にベアリングはレース中に砕けると悲しいので、面倒でも外して確認が必要です。

面倒だ・・w

 

2025年07月08日

オームツインサーキットで開催されるROクラス用にマシンをセットアップしました。

ROクラスはGENOVAクラス同様に「楽しんでいただくレース」なのでガチの方はお断りです(笑)

上手な方も参加可能ですが運営より厳しいハンデを与えられますのでご了承ください。

フロントタイヤ&ホイールは指定されています。RO1.0の純正タイヤです。

1~2パック走行すると安定したグリップ感が得られます。インナーは入れませんでした。

 

 

リヤはカクタスかアザミが指定です。インナーは自由。

SO3.0で10~15パックほど使用したタイヤを使うとフロントタイヤとのバランスが取れてよい感じです。

 

 

ギヤ比指定になります。スパー84T ピニオン24Tのみ使用可能となりますのでご注意ください。

 

 

レギュレーション

 

 

モーターはヨコモの新型 ファントムV2を使いましたが少々速すぎるため

チームヨコモメンバーはハンデとして30.5T縛りにしようか検討中です。

 

 

モーターのクーリングを行えば熱によるパワーダウンを防ぐことが出来るので

予算があれば装着をお勧めします。

私のRO2.0はギヤボックスをLCに変更しているのでファンシュラウドも装着。

 

 

ダンパーとスプリングはノーマルです。オイルは前後共スーパーブレンド400番(キット標準)

OリングはX30ショック用Xリング(3.0㎜)に交換しました。

前後アッパーアームマウントとステアリングブリッジ、フロントサスマウント、デフカバーを

OPに交換しています。大きいフロントウイングも効果ありますよ~

 

 

私のマシンの走りを見てY君がROクラスに参加することを決めたようでRO2.0をお買い上げ!

ありがとうございます。一緒にレースを楽しみましょう^^

2025年07月04日

GENOVA用カーボンリヤダンパーステーを装着しました。

 

 

仮組です。

ダンパー取り付け位置が2㎜上になるのでダンパー長を変更してください。

 

 

28㎜ → 30㎜ に変更しました。

 

 

装着すると一気にハイエンド感が増しますね~

GENOVAはまだまだ進化させていきますのでご期待ください。

試作テスト同様に製品版も非常に良い感触でした。

ジャンプでタイヤが片側から着地する場面で特に安定感が抜群です。

この日は色々とセッティングを変更してツインサーキットNEWレイアウトで

楽しく握れるマシンに仕上げました。

前後オイルはヨコモスーパーブレンド400番、フロントのダンパー取り付け位置が

サスアーム、ダンパーステー共に外側、リヤはどちらも内側が良い感じです。

この場合、リヤのダンパー長は29㎜に設定してください。近くセッティングシートを公開します。

 

 

リヤダンパーステーの剛性がUPしたことにより更なる安定感を身に着けたGENOVA。

今まで以上に握っていける楽しいマシンに仕上がりました^^

2025年06月27日

先ずはリクト君 全日本ストック2WD優勝・4WD準優勝おめでとう!

サク君 2WD表彰台ゲット&4WD もAメインおめでとう!

これからの北海道のRCレースを盛り上げていってほしいですね^^

さて、2025ストック優勝マシンのSO3.0でOBS(オーム・バギー・シリーズ)前日のお話です。

 

 

今回追加で投入したOPはコチラ。

 

 

アルミギヤデフケースはベアリング部分が良い感じのクリアランスとなっており

ベアリングを圧迫しませんのでお勧めのパーツの1つです。

 

 

前日(レース当日も)は気温が高くダンパーオイルを1段堅くすることでマシンが安定しました。

リアデフは5000番を入れている選手が多かったのですが、旋回が速すぎて難しい・・・

慣れてしまえば使えそうなのですが20000番を入れて弱アンダーに。

その分加速は良くなるのでジャンプは楽になります。

本来デフに合わせてセッティングを変えるのですが時間が無かったのでここで妥協。

幅の狭いFウイング、ROのRウイングを使い、ミスをしないマシンに仕上げました。

コースレイアウトが変更になったのでセッティングよりも走行距離を重視です。

 

 

半日のセッティング&練習で良いパフォーマンスを出してくれたSO3.0ですが

このマシンのポテンシャルを引き出せるように私が一生懸命練習をしなければダメですね^^;

頑張りますw

 

2025年06月26日

ミディアムナロー ラジアルタイヤ タイプY (プリマウント接着済/4個入)を

カムイヌプリRCサーキットでもう少しグリップさせるために少しだけセッティングを変更しました。

タイヤの面圧を上げたいのでロールセンターを高くします。

フロントサスマウントは簡単に上げられるのですが、リヤはベルト&バルクヘッドが当たるので

少々手直しが必要になります。

先ずはRFのサスマウントを上げるためにキットに入っているベルトテンショナーを装着します。

 

 

ベルトテンショナーを使うとRFマウントにクリアランスが出来るので最大1.5㎜くらい

上げることが出来るようになります。

 

 

RRマウントも1.5㎜上げたいのですがバルクヘッドに当たってしまうので当たる部分削りました。

 

 

ジオメトリーの大幅な変更となるのでアライメントはしっかり取り直します。

久々に引っ張り出してきたG-FORCEのツーリング用セッティングツールがとっても便利^^

 

 

これでどうなるか見てみましょう。しっかりグリップさせたいところですね~

2025年06月23日

RS2.0です。超久しぶりのツーリングカーになります。

モーターはカムイヌプリRCサーキットの皆様に合わせてG-FORCE NEOFAST13.5T。

ショートリポ仕様となっております。

 

 

ボディー:ヨコモ LEXUS RC-F GT3 クリアボディ (ライトウエイト)

タイヤ:ヨコモ ミディアムナロー ラジアルタイヤ タイプY (プリマウント接着済/4個入)

ボディーはクラッシュで壊しちゃいそうなので単色です(笑)

 

 

信頼性を上げるために2点だけOPを投入。

クランプ式ホイールハブ

 

 

アルミ製 20mm クランプ式 サーボホーン

この2点だけで結構幸せになれるはずですw

RS2.0は各パーツの精度も良くサクサク組めると思います。

ボールエンドをボールスタッドに押しこむのが堅くて少々指が痛くなる程度^^;

 

 

プレオープンしたカムイヌプリRCサーキットでシェイクダウン。

 

 

ピットはエアコン完備、食べ物もあり。サーキットの横でキャンプも可能な施設です。

7月20日オープンですよ^^

 

 

充電器はヨコモの新型を使いました。液晶が見やすくて操作性も良いです。

バッテリーのパワーも引き出してくれます^^

 

 

12V電源にG-FORCEのSP200を使っています。軽量・コンパクトでとっても便利。

 

 

さて、RS2.0の走りですがタイヤのグリップに対して13.5Tではトルクが出すぎていて

パワースライドを起こします。しかしこれが楽しい!

価格が倍以上となるハイグリップタイヤには及びませんが仲間内で遊ぶには良さそうです。

久しぶりのツーリングカーは楽しかったです^^

何とかノークラッシュで帰宅出来ました(笑)

2025年06月20日

XTRADAのテストを行っています。走行距離を稼いでトラブル&不具合をチェック。

ダートでもご機嫌な走り。4WDなのでコーナー立ち上がりでの加速が楽しいマシンです。

 

 

走行毎に各部をチェック。発売に向けて細部の変更を行っています。

発売までもう暫くお待ちくださいませ。

2025年06月17日

OBSラウンド3に参加してきました。

RRクラスはキャンセルしてストック2WDのみ参加。体力の消耗を極力抑えました(笑)

 

 

SO3.0での初レースになります。前日にリクト君のセッティングを聞いておじさんの手でも

コントロールが楽なセットに軽く修正。時間が限られていたので妥協した部分もありますが

SO3.0は安定して速く走ることが出来るようになりました。

 

 

モーターはヨコモの新商品FANTOM HELIX V2 SPEC EDITION 17.5T 12.5×7.25×26mmを使用。

加速、レスポンス、トップスピード共に素敵です。モーターを細かくセッティングする時間が無かったので

進角は安全率を考えてノーマル位置から+5°としました。まだまだパワーに余裕がありそうです。

アンプはヨコモRPX3、バッテリーはG-FORCEマッチドPROです。

 

 

予選は3位と上々の出来でしたが予選2回ともバッテリーの充電をミスしてしまいパワーが出ず・・・

ストッククラスはこういったミスが響きますね^^;

 

 

決勝はスタートで後方のマシンに突っ込まれて先頭集団から遅れてしまいますが終わってみれば

2位でゴール。リクト君が優勝でSO3.0のワンツーフィニッシュ。最高の形でゴール出来ました。

リクト君はストック4WDでも優勝。今月末の全日本選手権でも期待がかかりますね^^

 

 

前日の練習中にあの方がオームツインサーキットに!

どこでもドア持ってるんじゃないでしょうか?(笑) また来てくださいね^^

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