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2025年10月03日

XTRADAのオプションが発売になりました。

GOP135 リヤユニバーサルシャフトセットは1番に装着をお勧めします。

標準はドッグボーンなのでコースに落とすと探すのが大変^^;

GOP120 メタルピボットボールセットは純正のプラスチックボールと交換します。

しっかりビスを固定できるようになるのでマシンも安定します。ロッドの動きも良くなります。

③GOP155 アルミホイールハブセットはホイールナットをしっかりと締めることができて

タイヤのブレも抑えることが出来ます。迷ったら先ずはこの3点があればOKです。

カーペットを走行する方はスプリングセットもお勧めします^^

2025年10月02日

MO3.0が届いたので暫くはYZ834Bは自粛(笑)ですが、セッティング箇所が少ないと思われがちな

マシンを何とか好みのハンドリングに仕上げてみました。

リアキャンバーはリアサスアームホルダーの外側のみに1~2㎜のカラーを追加することで

角度が付いてキャンバーが付きます。

 

 

YZ834Bはリヤトーの調整が出来ないためキャンバーでリアの安定感を出します。

私は2㎜入れてとても良い感じに^^ ノーマルの3×10㎜皿ビスを3×12㎜に交換してください。

 

 

リアサスシャフトのイモネジの長さが短くて心もとないので3×8㎜のナベビスに交換。

ガッチリ締め付けられます。

 

 

OPパーツを使って各部をスムーズに動かします。

 

 

リアダンパーに使用。取り付ける向きは写真の方向が良かったです。

 

 

動きがスムーズになり、ダンパーの効果がUPします。エンドボールもOPのスチールボールに交換。

 

 

ステアリング廻りもOPのスチールボールに交換しました。

車体側のくの字型のボールエンドは通常の形に交換。この辺は好みですね(笑)

 

 

新発売の834Bツインショックマウントを装着した私のマシンですが

立ち上がり重視でフロントトルクリミッターを締め込んでいました。

しかしコーナーの立ち上がりでステアリングが非常にシビアで安定したラップが刻めませんでした。

思い切ってユルユルにしたところGOODバランス!

カーペット路面ではリアグリップが確保されるので加速も問題なさそうです。

安心してコーナーへ突っ込んでいけるのでベストラップが0.8秒もアップ^^;

曲げたいときは締め込んでいくとグイグイ内側に入るのでワンダードッグはここの調整が重要ですね。

834Bツインショックマウントを装着した方はフロントトルクリミッターで

好みのステアリングに調整してください。

2025年10月01日

MO3.0をオームツインサーキットさんでシェイクダウンです。

タイヤは前後シュマッカー製を使用しました。フロントタイヤはショルダーグルー必須。

グルー無しで走行したらとんでもないことに(笑)

初走行でしたがいきなりの好走で驚きました。良く曲がるのにリヤが破綻しないのです。

 

 

ほぼ1年ぶりのモデ4WDだったことと、MO3.0のハンドリングにビビってしまいましたので

慣れるまで少しマイルド方向にセットを変更することにしました。

シェイクダウン → 無理して走行 → マシン破損・・・  だけは避けたいので^^;

先ずはオイルを前後100番UPしました。フロント650番、リヤ550番です。スプリングはノーマルです。

 

 

次にバンプアウトを少し強くするため、ナックルのボールを2㎜かさ上げしました。

ノーマルのボールではねじの長さが足りないのでネジ部の長いボールに交換。

 

 

ステアリングプレートの取り付け位置を一つ後方に移動(一番後ろ)しました。

外側のタイヤの切れ角が減るのでドライブが楽になります。

 

 

これでステアリングがマイルドになります。マシンの挙動に慣れてくるとアンダーステアを感じるはずです。

そう感じたら変更した箇所を元に戻せばOK。ラップも一気に上がると思いますよ^^

2025年09月30日

MO3.0が届きましたので早速組み立てに入ります。

説明書をよく見て作れば特に難しい箇所は無く、スムーズに組むことが出来ました。

 

 

今回ビス関係は高精度切削 チタン製ビスを使用しました。

これはSO3.0でも使用していますが、精度が良くギヤボックス、サスマウント等の位置が

バッチリ決まるのでマシンが真っすぐ走ります。少々お高いパーツですがお勧めです。

 

 

フロントギヤボックスの下に付くパーツはビスを締め込むと平行四辺形になってしまうので

少し戻して四角くなるようにしましょう。

 

 

デフ等は細かなパーツが多いのでトレーにパーツを置くようにしましょう。

 

 

デフの小ベベルにはワッシャーは入れませんのでご注意。

 

 

デフにリングギヤを取り付けるときは一カ所を締め込まず実車のホイールナットを締め込む要領で

対角線で少しづつ締めていきます。

 

 

ギヤボックスの組み立てですが、フロントのカバーを取り付けるビスは3㎜です。

 

 

リヤは2.6㎜ですのでご注意を。

 

 

その他は説明書通りで問題なく組みあがりました。

センターユニットに使用する小ボールは紛失しやすいパーツですのでトレーに入れて作業しましょう。

 

 

メカ積みをサクサク(実は結構悩みましたw)行い完成です!

全日本前にモデのパワーに慣れておこうと思い、モーターはBURST SONIC7.5Tです。

アンプは最新のRPX4を搭載。パワーありそうです^^;

 

 

セッティングは行わず取説通りに組んでいます。ボディーも純正です。軽量も準備していますが

先ずはノーマルでのポテンシャルを楽しもうと思います^^

ボディーの塗装はハタノデザインさんです。いつも奇麗に塗装していただき感謝!

2025年09月25日

YZ834B用フロントツインショックマウントが完成しました。

モノショックのフロントダンパーを左右独立にするパーツです。

極力純正っぽいフォルムにしたかったので少々時間がかかりましたが抜群の仕上がり^^

 

 

カーボンパーツとなりますので強度もバッチリです。

必要なビスとカラーが付属しますがダンパーに関するパーツは別途ご用意ください。

 

 

ダンパーキャップボールはヨコモのOP品がお勧めです。

 

 

ダンパーステーのビスが長くなり剛性が不安だったのでカーボンプレートを追加。

単純なパーツですが効果抜群です^^

 

 

ツーリング用のダンパーなので若干漏れがありますがそれを差し引いても性能がUPするので

一度使うとやめられないパーツです。カーペット路面やハイグリップクレイ路面で是非お試しください。

2025年09月22日

YZ834Bのパーツを販売予定です。

カーボンホイールホルダー

YZ834Bのホイールをハブにガッチリと固定可能なパーツです。

ホイールの穴に合わせてカーボンホイールホルダーにも穴が開けてありますので

見た目もGOODです^^

 

 

カーボンステアリングプレート

試作品でベアリングを入れたタイプも作ったのですが、YZ834Bはスペース的に非常に厳しく

当初予定していた舵角を出せなかったのでベアリング無しで再設計しました。

ビスの締め込みでガタが調整可能ですのでガタが無くスムースな動きになるよう

追い込んでください。

 

 

フロントショックマウント

ノーマルフロントダンパーに対応しています。

リヤダンパーセットを用意していただければ、フロントにリアダンパーを装着することも可能。

プラスチックよりも強度がUPするのでダンパーの効果がサスペンションに確実に伝わりますよ^^

フロントスタビも試作してみたのですが、思った効果が出せなかったのでお蔵入りです^^;

 

 

各パーツはオームツインサーキットのカーペット路面でテスト走行しています。

ハイグリップ&ハイスピードでのパーツ開発はYZ834Bにはとても厳しく、セッティングも難しい・・・

今のところフロントオイルが800番、リヤオイルが400番となっておりキット標準です。

コーナリングでリヤの内輪が浮くため駆動力が抜けてるんじゃないかな~と思い

デフに1000番から思い切って10万番を入れてみたのですが大失敗。1000番に戻しましたw

これからテストするパーツもありますのでうまく機能したら発売いたします。お楽しみに!

2025年09月17日

オームツインサーキットでオフロードミーティング ラウンド4が行われました。

 

 

緩いレースを目的として行われるイベントですがレースが始まると皆さん真剣!

自慢の愛車でレースを満喫されていました^^

 

 

コンデレに選ばれた岩舘選手のワークス91。DryHopコンバージョンを組んだ劇速マシンです。

 

 

渡辺選手のGENOVAもコンデレ賞をゲット!

親子で参加の渡辺選手は、お父さんがGENOVAとROクラス、息子さんがROクラスに出場。

 

 

私は今大会3クラスにエントリーしましたが、予選1ラウンド目がインターバル無しの3連続レースで

すっかり疲れてしまい3クラスとも2ラウンド目をキャンセル・・・

9月にしては高い気温&日ごろの疲れが重なってダウンしてしまったようです^^;

旧車バギーは新発売のワンダードッグファイターです。とても良く走るのですが周りが速くて大変。

今回はシェイクダウンみたいな感じですので次回は更に仕上げていきたいと思います。

それにしてもYZ834B+小径タイヤはとってもカッコいい~!

 

 

GENNOVAクラスは予選からぶっちぎりでTQ。

決勝は1周ハンデ+もう1周ハンデでしたが2位まで順位を上げることが出来ました。

NEWレイアウトになりましたがRRの安定感で気持ちよく走れますね^^

 

 

ROクラスはつくパーで抜群の速さを見せたあのマシンです。

フロントリブタイヤはステアリングをラフに切ってもハイサイドの心配が少ないので

思い切ってコーナーへ突っ込んでいけます^^

 

 

ROクラスは予選2回目から決勝まで私のマシンをストック全日本チャンピオンのリクト君がドライブ。

とんでもないラップで周回していました!若いっていいな~w

次回はダンパーもつくパー仕様に戻してセッティングしてみようと思います。

2025年09月16日

XTRADAのダンパーステーをデザイン&テストを行っています。

性能よりも(性能も良いです)見た目です(笑)

近くお見せできると思います。テスト結果は上々です。ご期待ください!

2025年09月11日

ワンダードッグファイターのホイールは小径なのでカーペットでグリップするカクタスを

使うにはスーパードッグの2.2インチにするのが手っ取り早いのですが、車格に対して

ホイールが大きくオフセット(特にフロントw)も微妙なので個人的にカッコ悪いと思い

小径のカクタスを作ることにしました。

 

 

よく切れるハサミを使ってください。カットはコツを掴めば難しくありません。

サイドはタイヤ中心から一番外側のピンに向かってカットします。

 

 

トレッド面はピンの端をカットラインとして見立てながら切っていきます。

ワンダードッグファイターのホイールにフィットさせるには17列カットするとぴったりでした。

真っすぐにカット出来れば仕上がりも良くなります。

 

 

瞬間接着剤で貼っていきますが、一気に接着剤を塗布すると失敗しますので点付けします。

先ずは真ん中を接着して位置決めをします(ここが一番の重要ポイント)

 

 

しっかり接着されるまで手で押さえます。

 

 

瞬間接着剤は塗布するよりも点で置いて貼り合わせるほうが上手く接着出来ます。

センター → トレッド面 → サイドウォール → ホイールとの接着面 のイメージで作業します。

粘度の低い接着剤ですと一気に流れ込むのでご注意。

 

 

コツを掴めば難しい作業ではありませんが、失敗するとダメージ(お財布的に)が大きいので

使わなくなったタイヤ等で練習すると良いと思います。慣れれば10分程度で2本作れますよ^^

 

 

ホイールへの接着はタイヤの接着剤が完全に乾いてからにしましょう。

インナーはG-FORCEのクラシックBBインナーが超おススメ!カットせずそのまま入れます。

 

 

この技を会得すればどんなタイヤも旧車にフィットさせることが出来ます。

応用編として幅を狭くしたりも出来ますよ^^

性能は絶対に2.2インチですが、この雰囲気がたまらないですね~(笑)

2025年09月10日

様々なバッテリーに対応しているXTRADAですが、私のマシンは薄型ショートリポを搭載。

重量配分をカーペット用にするために一番前に載せています。

上に6㎜ほど空間が出来るのでスポンジシートを貼ります。コネクターの部分は隙間を空けておきます。

 

 

バッテリーを搭載するときに先にコネクターを挿します。

 

 

コネクターが上になるように搭載。

このままでは後ろに動いてしまうので蓋のほうにもスポンジシートを貼って(重ね張り)

動かないように固定します。

 

 

写真のような感じでスポンジシートを貼っておけば大丈夫です。

ダートでは厚いショートリポ(DYNA4800等)を一番後ろに搭載しています。

スポンジシートで好みの場所に搭載可能なのでドライビングスタイルや

走行場所によっていろいろと試してみてください^^

2025年09月08日

レイアウトが新しくなったオームツインサーキットでワンダードッグファイターのシェイクダウンです。

ハタノデザインさんに塗っていただいた箱絵っぽいカラーがカッコいい^^

 

 

リアのダンパーが独立となったワンダーですがリアサスがボトムするとロールバーが前に押されて

ジャンプの着地が不安定になるので、ホームセンターに売っているワイヤー(1mm)と圧着端子で

前方に倒れなくしてみました。タイラップでもOKなんですが見た目重視で(笑)

 

 

旧車バギークラスに参加するのでモーターやRCメカ、アンプは良いものを搭載しました。

モーターはファントムV2(26㎜ローター)、アンプはRPX3という速そうな仕様です。

 

 

バッテリーの固定はタイラップ1本でしっかり固定。

バッテリーの台に滑り止めシートを貼っておけば外れることは無いかと思います。

右側が重いマシンなのでバッテリーは左側にオフセットして搭載。

 

 

モーターの冷却ファンは初代ドッグファイターのリヤダンパーを取り付けるL型のパーツを

固定する部分を利用するとスッキリ収まります。

 

 

リアアームの広がりを防止するタイラップをワイヤーに交換。

長さはサスアームが一番下がった状態の位置で張るように設定します。

ウイングマウントのネジはピニオン用のイモネジにするとスマートですよ^^

 

 

タイヤは前後シュマッカーカクタスをカット、小径にして使います。

ピンを17列カットすると丁度良い感じになりました。

インナーは使い古しの4WDフロント用をそのまま押し込んでいます。

G-FORCEのクラシックBBインナーもお勧めと思います^^

 

 

タイヤ径が小さいのでピニオンギヤはキット標準にしました。

この時代のマシンは、特にドッグファイターは小径ホイールが似合いますね~

2.2インチのほうがタイヤの選択肢が増え性能も良いのですが見た目が好きになれず(笑)

 

 

少し手を加えたワンダードッグは思ったより良く走ってくれました。

フロントモノショックが独特な動きをして走行にはコツが必要ですが、2~3周でコツも掴めて

ガンガン攻めることが可能。スーパードッグやワークス91には敵いませんが

ちょっとミスしたら追い付けるくらいの速さは持っているようですね。

サスペンションの構造上、ジャンプの着地・クラッシュで横から落とすことはご法度です(笑)

レースまでにもう少しセッティングを行い更に楽しく走れるようにしていこうと思います。

2025年08月29日

9月14日の旧車バギークラスに参加するために(9月8日追記:YZ834Bが間に合ったのでそちらで参加)

YZ870Cのセッティング変更です。

配線をやり直すついでにアンプをBLC50からTS160に交換。

安心してBURST SONIC17.5Tをぶん回せます(笑)

前後ダンパー長を2㎜ほど短くしてマシンの運動性をUPしてみる試みです。

13㎜ボアなのでリバウンドを少々犠牲にしても大丈夫じゃないかな~という感じですが

実走でどうなるか楽しみですね^^

 

 

870C2号機は当社のコンバージョン+カーボンバッテリーホルダー+ダンパーステーサポート

+SPフロントアーム+カーボンホイールホルダーが装着されており

クラシックバギークラスで抜群の速さを見せます。

Works91も魅力的ですが(こちらも当社コンバージョン有ります)870Cも

弄り方でまだまだイケちゃいますよ~^^

当社の870Cコンバージョンキットをお買い上げいただいたユーザー様には

ここから更にステップアップが可能なアルミシャーシコンバージョンもご用意しております。

2025年08月28日

YZ870C、Works91のコンバージョンキットをようやく出荷出来ました。

お待たせして申し訳ございませんが到着まであと少しお待ちくださいませ。

 

カムイヌプリRCサーキットでRS2.0を走らせてきました。

装着したOPパーツの効果が楽しみです^^

 

 

フロント3Dバンパー

見た目も良くなるので付けてみたかったパーツですw

 

 

ノーマルバンパーと交換するだけなので簡単ですね^^

ステアリングの反応が良くなりました。

 

 

ボディーステフナープレート

フロントタイヤがボディーに干渉するのを防いでくれてスムーズなコーナリングが可能に!

ボディーの塗装が剥げちゃうのも防止w

 

 

こんな感じで装着します。ボディーに合わせて高さも調整可能。

 

 

前回ご紹介のプラグキャップセットも装着。

 

 

コネクターの取り外しが楽になりコードへの負担が減ります。見た目もGOOD!

 

 

ボディーも変更しました。

良くわからなかったのでツーリングをメインに走らせているお友達に聞いて

ユルギックスさんのツイスターです。良く曲がるらしい。

※ヨコモレクサスと比べると確かに良く曲がりました

 

 

色々なOPを投入したのでマシンの性能が一気に上がりラップタイムも向上!

少しづつOPを投入して走りの違いを楽しむのも良いですね~^^

2025年08月23日

SO3.0にOPを装着してみました。

プラグキャップセットです。SO3.0とRS2.0に取り付けてみました。

コネクターの抜き差しがとっても楽ちん!

 

 

ワイヤーガイドも装着。※コードの太さに注意が必要です。

 

 

スッキリ纏めることが出来ますので不要なトラブルも回避出来るかと思います。

 

 

ベンチレイテッドスリッパープレートも装着。

熱を持ちやすいスリッパープレートを効果的に放熱してくれます。

 

 

重量も僅かに軽くなるのでストックマシンに是非!

こういった細かい部分の積み重ねがラップタイムに影響してきますよ~w

2025年08月22日

ヨコモからNEWアンプ RPX4が発売になります。

私のところに届いたのがレース(OBS)の2日前だったので丁度良いテストと思い

装着してレースに参加してきました。

 

 

2WDストッククラスに参加するのでブースト&ターボは使用しません。

サイズも今まで使用していたRPX3とほぼ同じなので搭載には特に悩まず。

冷却ファンが大きくなったので熱によるパワーダウンを解消してくれそうです。

 

 

前日からオームツインサーキット入りしセッティングを進めました。

SO3.0のセッティングも同時に行いましたが前回とほぼ同じ仕様でご機嫌に走ってくれました^^

 

 

フロントウイングをワイドにしてみたのですが効きすぎてハンドリングが少しシビアに

感じたので穴を開けて調整したところとても良い感じに。

ダンパーキャップは緩いマシンの動きを狙ってプラにしています。好みで選択してください。

 

 

マシン&アンプのセッティングも決まりレースに挑みます。

2WDストッククラスの参加人数が一番多く人気がありますね。SO3.0ユーザーが増えてきました^^

 

 

レースは予選1位、決勝1位と優勝することが出来ました。

マシンは完璧、アンプの特性も素晴らしく良かったですがセッティング途中ですので

まだまだ速くなる可能性を秘めています。これからが楽しみです。

 

 

チームメイトのリク君は2WD・4WD共にオープンクラスに参戦。

学業の関係で予選2回目からの参加となり少々厳しい状況でしたが両クラス準優勝と好成績。

今後が期待できるドライバーになっていますよ!

 

 

今回のレースからSO3.0にマシンチェンジした弟君は嬉しい表彰台(2位)

伊藤兄弟で1-2でした。3位も伊藤選手(笑)

次回は10月に開催されるOBS(オームバギーシリーズ)に皆様も是非ご参加ください。

ガチレースも楽しいですよ^^

9月はオフロードミーティングになります。こちらは緩いレースなので楽しみましょう!

2025年08月20日

いよいよワンダードッグファイターが再版されます!

初代ドッグファイター(再版)は購入を非常に迷いましたが、当時苦労したことを思い出し

「ワンダーが出るまで我慢しよう」と待っていたところに登場です(笑)

 

 

リヤダンパーが2本になり左右の車高が合わせやすくなります。走破性もUP!

フロントの駆動トルクを調整出来るトルクリミッターも再現されています。

当時はどちらかというとチェーンのコマ飛び&スプロケット保護で使ってた気がw

 

 

フロントロアアームはロングスパンになりキャンバーが付きます。

フロントにデフは無くワンウェイとなっています。

 

 

メインシャーシにはリブが入り強度がUPしています。

パンパーも小型化されているので見た目もスッキリですね。

 

 

当時の雰囲気がしっかりと出ていて素晴らしい。マシンの到着が楽しみです^^

2025年08月19日

コンバージョンキットをご注文のお客様へ

お盆を挟んでしまいパーツの手配が遅れております。

お待たせして申し訳ございませんがパーツが揃い次第発送いたしますので

もう暫くお待ちくださいませ。

 

お盆休みはやらなければならないことが多数でした。

正美さんのRC10ステルスカーを走行状態にしてお渡し(テスト走行含む)のお仕事。 役得(笑)

 

 

ダンパーとスプリングの組み合わせをメインにイニシャルセットを出しておきました。

ラスベガスでレース&セッティングとなるので前後バランスを調整しています。

レギュレーションで改造範囲が限られているので。キットに入っているパーツ+αで調整。

 

 

キット標準タイヤで走行しましたがリヤのグリップが少しだけ足りない感じでした。

カムイヌプリRCサーキットは昔ながらの路面でギャップも多いためテストには最高です。

セッティングを変更しながら数パック走行でまずまずのバランスになったかと思います^^

 

 

今回のテストでコースコンディションを維持してくれたコースオーナーの山田さんに感謝!

ありがとうございました^^

2025年08月01日

SO3.0はセッティングもそこそこで非常に良く走りますね~

私のようなおじさんの手にも楽な特性で弱アンダーにしてもタイムが付いてくるという

大好きな特性のマシン。自信を持ってお勧め出来ます^^

 

 

今年の北海道は非常に気温が高くファン1個では4~5分でパワーダウン。

シュラウドが付いているのでまだ良いのですがモーターの前方にもう1つファンを設置する

とより冷えるのでレースまでに取り付けてみようと思います。

 

 

ROクラスも盛り上がりを見せてきました。

川勝選手(ふっちゃん)もRO2.0をゲット。なんと80%自分で組み立てたそうですΣ(・□・;)

会うたびに上手くなっているのでこれからが楽しみですね^^

8月はOBSなのでROクラスは開催されませんが

ROでストッククラスにチャレンジしてみるのも良いかもですね^^

2025年07月30日

GGENOVA同様にXTRADAはダート用に開発したマシンですが

最近はカーペット路面のサーキットも多いのでどちらでも良く走れるように

テスト&セッティングを行いデータを集めています。

発売前にデータを取りユーザー様にセッティング情報を提供できればと思います^^

今回のテストではGENOVAオプションのEXアルミビッグボアダンパー、スプリングを装着。

これだけでもカッコいいですね~!

 

 

テスト風景です。スパーの位置がダート設定のためロールは大きめですが

逆に扱いやすい特性でどなたでも楽しくドライブすることが可能と思います。

 

 

G-FORCEで発売予定のロープロサーボGDS-0713Lも同時にテスト中。

ミドルクラスサーボですがカーペット路面のようなトルクを必要とするコースでも

十分に作動してくれています^^

 

 

 

発売までもう少々お待ちください。

2025年07月29日

XTRADA ダートでのテスト風景です。

発売に向けて色々なテストを繰り返しています。

ギャップが多いコースでも4WDならガンガン握って行けますね!

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