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2024年11月19日

コンバージョンを組んだYZ870C。

オームツインサーキットで楽しんできました。

GFCC仕様(21.5T)ですが17.5TのGENOVAより速い・・・^^;

私のマシンはノーマルFRPシャーシ。カーボンホイールホルダー(お勧め)と

カーボンバッテリーホルダー、SPフロントサスアームを装着しています。

 

 

前から気になっていたサーボホーンをアルミ製に交換。

このパーツに交換するとハンドリングが良くなりますね~ 更に楽しいマシンになりました^^

 

 

ハイグリップ路面で効果抜群のフロントスタビライザー。

嫌なロールを抑えコーナリングの姿勢がとっても奇麗。

 

 

works'91も発売が近いですが870Cの改造感がたまりませんね^^

迷ってる方は是非!

2024年11月18日

簡単に考えていたホイールハブですが実走テストを行うと色々と改良が必要なことが分かり

完成までに時間がかかってしまいました^^;

最終バージョンをテストするためノーマル車両を準備。40周年記念モデルを使います。

オプションはターンバックルのみ。

 

 

テスト時は箱絵塗装のボディーはもったいない(笑)ので走行用に交換。

 

 

ハブの取り付け特には難しくありませんが3Dプリンター品なのでバリにご注意ください。

リアのナイロンナットはナイロン部分のかかりが浅いのでネジロック剤を使うとより安心です。

 

 

フロントはベアリングを入れて装着します。シャフト方向に少しガタを持たせてありますので

気になる方はシム調整をしてください(私はそのまま使ってます)

 

 

装着!カーボンホイールホルダーの同時装着をお勧めします。

 

 

走行動画

ダンパーオイルとタイヤを変更するだけで更に楽しく走るマシンになりますよ^^ 

 

 

サーボ:G-FOCE GDS0812

アンプ:G-FOCE SPORT BRUSHED

バッテリー:G-FOCE Classic Pack

モーター:ヨコモ エスプリ(再販)

前後タイヤ:シュマッカー フロントインナー無し。リアにはフロント用を入れています。

        フロントタイヤにはサイドグルー処理。

ホイール:YZ870C 2.2インチ フロントホイールは内側のリブを1列カットして使用しています。

フロントオイル550番、リア400番です。

ダート用タイヤの選択肢も増えるので良いですね。

YZ870Cと共通で使えるので経済的にも有難いw

2024年11月15日

TEN4.1を作る時にスペアパーツも買っておこうと色々購入したのですが

パーツを見てると「なんかもう一台組めそう」となり作業を開始したのがこのマシン。

1号車は変態チックな感じにしましたが2号車は普通のマシンにしてみました。

シャーシは1号車と同じGXベース。

 

 

このマシンは走行がメインなので2.2インチホイールが装着できるようにホイールハブを

3Dプリンターで作製。2WDのルックスで実は4WDというワクワクなマシンですね^^

 

 

走行フィーリングはリアモーターの4WD、オプティマに近いんじゃないかなと思います。

再販オプティマのほうが洗練されているので絶対に速いですが(笑)

 

 

2号車もステルスミッション(リプロ)です。

ギヤボックスを加工するのが面倒なので次回は10Tのデフハウジング使おうかな^^;

 

 

RCメカ類は1号車と同じです。

2号車のサスアームはフロントがロングになっています。

走りも1号車よりクイックで楽しいマシンです。タイヤが違うので当然ですけどね^^;

2024年11月14日

HIRANOカップで使用したRC10はCCベースの2WD。

1週間前にシェイクダウンを行い良くないところを修正、前日にセッティングを行いました。

バンプインが強いのでステアリングリンケージを見直したところgoodなハンドリングに。

タイヤは前後シュマッカーでリアはフロント用のインナー、フロントはインナー無しです。

スリッパークラッチが無いのでギヤを保護するためにアンプで低速側を弱くしています。

総重量が1400gでズルい(笑)との指摘があったのでバッテリーの下に50gのウエイトを

搭載したところ安定感が増し、更にラップが上がるという( ^ω^)・・・

 

 

ウイングはアンダーステアが強いので取ってみたのですが効果大でした。

転倒したらウイングが壊れちゃいそうだったのでウイングレスで調子が良いならOKですね。

この角度からだとバギーチャンプっぽくて嫌いじゃないですw

YZ870Cのホイールが使えるハブは今週末に最終テストを行い近日発売予定です。

3Dプリンターで製作しているのでアルミ削り出しのような精度は出せませんが

お手頃価格で楽しめるパーツとして使っていただければな~と思います^^

2024年11月13日

RC10の4WDがどうしても欲しくてネットで検索。やっとコンバージョンキットを発売

しているメーカーさんを見つけて購入しました。

アメリカのメーカーなので全て英語ですが翻訳ソフトを頼りに色々調査w

 

 

このメーカーさんはRC10以外にも多くのパーツを販売しています。

海外のほうが旧車に強いですね。

ショップを見ていると面白そうなパーツが多数・・・

フロントモノショックパーツ、リアトレサスコンバージョン等々せっかくだから

思いっきり変なマシンにしてやろうと作りました(笑)

 

 

4WDコンバージョンはアルミバスタブシャーシを使用することになっていますが

別のサイトでRC10GX用のカーボンシャーシ(リプロ)が売っていたのでGXをベースに製作。

 

 

ギヤボックスはステルスミッションのリプロ品ですが付属のギヤボックスは

4WDコンバージョンを組む際に使用できないので10T用のギヤボックスを別途購入。

フロントのデフも必要となるため結構な出費・・・

リプロのデフと再販10Tのギヤボックスは加工しないと取り付けが出来ないため

リューターで少々加工するか、10Tのデフハウジングを使用することになります。

 

 

こちらもG-FORCEのアンプ、モーター、バッテリー、サーボを使用しています。

サーボはスペースを考えるとロープロが良いと思います(GDS0709Lを使用)

アンダーカバーはebayで見つけて購入(GX用)、変態度満点のマシンが完成w

トレサス+モノショック+4WDのRC10は思ったより良く走りました^^

2024年11月12日

第2回HIRANOカップが開催されました。

開催クラスはGENOVA、すこやか380、ビンテージバギーです。

380クラスには色々なマシンが登場。LCレーシングのBHC-01、ミニシャーシ等々

指定のモーターが搭載されていればどんなマシンでもOKなのでお好みのマシンで参加可能。

BHC-01は小型軽量で速いのですが当たりには弱いのでご注意(笑)

 

 

主催者の平野さんの挨拶でレースが始まります。

景品も多数協賛していただきありがとうございました^^

「第3回も予定しています!」とのことです。次回はホーネットEVOが出てきそうですね~

 

 

前日にコースレイアウトを少々変更して各マシンにやさしいコースにしました。

難易度が少し下がったこともあり各所で好バトルが展開され、特にAメインへの

勝ち上がり争いは見ごたえのあるレースでした。

 

 

私は前日入りして各マシンのチェック。

3クラス出場するので忙しくなると思いメカトラブルの無いように調整しました。

ビンテージクラスのRC10は2WD、マニアリレギュに合わせました。

アンダーステアが強い感じだったのでウイングを外しバッテリー下に50gおもりを搭載。

少し調整するだけで抜群の安定感と速さをゲット(笑)

 

 

すこやか380クラスにはエアロアバンテで参加。

どノーマルシャーシに初代アバンテのホイール&タイヤ、塗装も初代風にしたマシンです。

見た目がカッコいいからこの仕様にしました。速くするために改造した箇所は無し(笑)

 

 

GENOVAはここしばらくテストなどでお休みだったため久しぶりにドライブしましたが

いつものように楽しく走行することが出来ました。予選はTQでしたが決勝は1周ハンデ。

OPのアルミダンパーにしたら見た目がカッコいいですね~ タイムも安定^^

 

 

すこやか380クラスのTOP3

前回アソシB6.4で参加した蓮君はBHC-01で2連覇を目指しましたが残念ながら2位・・・

3位の平山さんと私は380なのに4WDという駆動系無視のマシンチョイスでしたw

 

 

GENOVAクラスのTOP3

久々優勝の弟選手。2位には久々レースのゆうと君、3位にラジコン大好き蓮君でした。

この3台はいつも決勝でバトルしてますねw

 

 

クラシッククラスのTOP3

2位の春木選手は京商ビートル(マニアリレギュ)、3位の川勝さんはオプティマミッド(京商レギュ)

ビートルで2位はなかなか素晴らしいと思います!

 

 

真剣にレース&笑いありのHIRANOカップでした。

表彰式の後にはお楽しみ抽選会で景品も多数。じゃんけんに弱い私は撃沈(笑)

 

コンデレ賞

 

 

私の結果は

すこやか380クラス  優勝

ビンテージクラス  優勝

GENOVAクラス  4位

でした。1日楽しくレースをやらせていただきました。次回も必ず参加しようと思います^^

2024年11月11日

RC10CCのクリアパーツ、ドライブシャフト、タイヤ、ボディーが欲しくて

スペアパーツ用に購入したRC10CCの残りものパーツ等を使用して組み立てた

マシンです。ホイールハブのテスト等にも使用しました。

スペアパーツを購入するとあっという間に数万円になってしまうので

キットごと購入したほうが安い場合があります。特にCCは値崩れした時期があったので

超お買い得価格で購入出来ました(笑)

 

 

現行のタイヤを使いたかったのでYZ870Cの2.2インチホイールを装着可能なホイールハブを

3Dプリンターで作りました。フロントホイールは内側の1列をカットして幅を細くしました。

当社で発売しているカーボンホイールホルダーは2.2インチホイールに必須ですよw

ホイールハブは近日発売予定です。

 

 

塗装はハタノデザインさんにお願いしています。

今回はキットに付属していたRC10CCのステッカーを使い仕上げています。

ダンパー、カーボンショックタワーは海外のリプロ品です。

プラパーツも一部リプロ品ですが純正と見分けがつかない造形。

数年後どれがオリジナルでどれがリプロか分からなくなると思います(笑)

バンパーはリックサイドデザインさん取り扱いのJay仕様を装着してみました。

 

 

ミッションは6ギヤです。欲を言えば走行用なのでステルスミッションが欲しい所ですね。

カーペット走行は負荷が大きく6ギヤには少々荷が重いかもしれません。

 

 

モーター、バッテリー、サーボはG-FORCEです。

サーボは広坂正美監修のGDS0709Lを装着。非常に扱いやすいサーボで

旧車にもバッチリの特性です。ご機嫌なハンドリングになりますよ!

ステアリング反応を重視してサーボセーバーは取り外しダイレクトにしています。

RC10CCのシルバーシャーシもなかなかカッコいいですね!

昨日のHIRANOカップ クラシッククラスで優勝することが出来ました^^

2024年11月08日

RC10の40周年を記念して再販されたモデルです。

RC10クラシックは一度再販されていますが、マニアからの人気も高く某オークション等で

非常に高値が付いていたのでこのタイミングで再販したことでかなりの数が売れてそう。

 

 

基本的にRC10CCとプラパーツ、アルマイト色が違うだけで一緒です。

前後タイヤはカーペットでもそこそこグリップしてくれますが減りも速い感じ。

コンパウンドでグリップするタイヤですね。

 

 

ボディーは箱絵に近い感じで仕上げました。

ライトの塗料は何を使おうか迷いましたがポリカ用塗料で塗りました(大丈夫そうです)

RC10CCとステッカーが少々違います。40周年記念のステッカーやサイドのステッカー等

違いがあり、スペアパーツで発売されているのはRC10CC用。今後発売されるかもしれませんね。

 

 

ギヤボックスは6ギヤですがRC10Tが再販されたのでステルスミッションもアリかもですね。

40thのシャーシにもステルス用の取り付け穴は開いています。

 

 

40thもブラシモーター仕様です。再販のエスプリモーターを搭載。

RC10CCと同様、G-FORCEのアンプ、サーボ、バッテリーを使用しています。

S-worksのチタンターンバックルを付けました(カッコいいからw)

カーペットの上でも良く走ります。所有欲を最大限に満たしてくれるマシンですね^^

2024年11月07日

GENOVA繋がりでRC10も~という感じになったのですが気が付くと部屋がRC10だらけに^^;

このRC10CCは走行用です。透明パーツ(ポリカ製?)の強度は微妙なところ。

普通に走行するには問題無さそうですがメーカーでは推奨してませんw

 

 

強度が必要なホイールもとりあえず大丈夫そう。

 

 

ボディーカラーは非常に悩みましたがタミヤのフラットクリアを表から塗りました。

ドライバー、ウイングも同様です。ライトは透明のまま使っています。

 

 

RC10CCの魅力は色々な部分が透けて見えることです。

特徴的な6ギヤBOXの中も見えるので机の上でも楽しむことができます^ ^

 

 

このマシンはブラシモーター仕様にしています。当時物のヨコモ05ストックを搭載。

アンプ、サーボ、バッテリーはG-FORCE製です。

車体に負担をかけないように重量の軽いクラシックリポを使用しています。

2024年11月06日

GENOVAの準備も完了しています。

今までノーマルだったダンパーをOPのアルミ製に変更。

久しぶりのGENOVAでしたが何の問題も無く走行出来ました。

ワンポイントアドバイス

しばらく使っていなかったタイヤは1パック走行して表面の皮むきを行いましょう。

走りが安定しますよ^^

 

 

発売当初から使用しているマシンなのでステアリング系パーツにガタが増えています。

パーツを新品にするとシャキッとしますがどうせならOPのアルミクランクを入れるか・・・

しかし今回は交換しないことにします。ハンドリングが急に変わると怖いのでw

 

 

順調に走行していましたがクラッシュしてしまいリアダンパーステーを破損(´;ω;`)ウゥゥ

以前、ダンパーを寝かせるために開けた穴から折れちゃいました・・・

レースの時じゃなくてラッキーということにしておきましょうか。

その後はGENOVA5台でチキチキバトル。楽しい練習になりました^^

新規パーツも開発中ですのでお楽しみに!

「まだだ!まだ終わらんよ!」 (笑)

2024年11月05日

11月10日開催のHIRANOカップ用に組んだRC10をオームツインサーキットで

シェイクダウンしてきました。このマシンは旧車バギークラスに参加します。

タイヤは前後シュマッカーを使用したかったのでYZ870C用2.2インチホイールを使用。

前後YZ870Cホイール用の四角いハブは試作品です。テスト結果が良ければ発売予定。

先ずはこの状態で走行しましたがサーボセーバーが効きすぎて曲がりずらい・・・

 

 

サーボセーバーの付いたホーンをやめてKOのカーボンサーボホーンを装着してみました。

サーボホーンの形状が変わったのでサーボの搭載位置も変更。

クラッシュでステアリング系に負担は掛かりますがグイグイ曲がるようになりました^^

 

 

一か所だけ田舎ジャンプになってしまう個所があります。

スロットルでコントロールすれば問題無いのですが楽に走りたいので何とかしたいところ。

手っ取り早くリアウイングを外してみましたが効果なし。

 

 

 

帰宅後に色々考えてフロントにウエイトを積むことにしました。

フロントのダンパーオイルも350→550に変更して安定感を重視。

 

 

HIRANOカップ前日も練習予定なのでもう少しセッティング出来そうです。

古い設計のマシンですがとても気持ちよく走行出来ましたよ^^

ウイングレスもカッコいいw

2024年10月31日

TEN4.1を作る時に余ったパーツ、RC10CCのクリアパーツだけ欲しくて買ったキットの

余ったパーツでもう一台作れそうな感じだったので作業開始。

11月10日に行われるHIRANOカップの旧車バギークラスで使いたいと思います。

 

 

不足パーツを何点か入手して結局1万円ほど使ってしまいましたが車体は完成。

アンプ:TS160、サーボ:GDS0709L、モーター:Super EXTREME 17.5Tを使います。

ホイールはYZ870Cの2.2インチを装着するためにハブを3Dプリンターで製作。

テスト結果が良好であれば発売開始です。

 

 

メカ類を載せました。ワイヤー関係の処理は後程w

ロープロサーボの利点を生かしリンケージが無理な角度にならない位置に搭載。

通常のサイズのサーボを使うと少々無理のある角度のなっちゃうんですよね^^;

ボディーはハタノデザインさんにお願いしたのでカッコいいRC10になると思います!

2024年10月30日

オームツインサーキットで色々テストを行ってきました。

商品のチェック等重要なテストなのですがタイムよりもテストの回数を重視しなければいけません。

マシンを破損すると修理に時間が取られてしまうので・・・

テストにはD418にEVO3のパーツを少々投入した現役引退(笑)マシンでデータを取ります。

アンプはBLC160Airを使いGF-Air Moduleはマシンに搭載。

操縦台からスマホを使いアンプの調整を行っています(問題無く使用可能です)

結果、良いデータが取れました^^ ※写真にはテストパーツは写っておりません

 

 

YZ870Cのパーツテストも同時に行っていたので結構忙しい^^;

SPフロントロアアームはアームの剛性が高くなるのとスタビライザーが使えるように

なるのでセッティングの幅が広がります。

スタビ装着時はフロントのスプリングを1ランク柔らかい物が使えますよ。

 

 

テストをしているとRC10 Jay Holseyバージョンが入荷!レン君と一緒にお買い上げ~w

箱がとても高級感あふれるものでした。もったいなくて開封できないな^^;

2024年10月29日

ゆめみ~る感謝祭に行ってきました。

この日はRCサーキットは無料開放、出店やイベントもあり1日楽しんできましたよ^^

朝から焼き鳥、焼きそば、その他いっぱい食べまくり(笑)

 

 

オープン直後は空いていたのですがお昼頃には多くの人が来場していました。

 

 

RCコースには多くの人が来ており自慢のマシンで心行くまで走行。

私は家族連れ、小さいお子様を対象にした体験走行会のお手伝いをさせていただきました^^

結果自分のGENOVAは未走行で終了(笑)

 

 

わんこそば早食い大会、コスプレ大会、大抽選会など色々なイベントが開催されました。

ん?女子学生か?w

 

 

コスプレしたU原さんでした。 なんとコスプレ大会で優勝(笑)

衣装はゆめみ~るさんがこっそり用意していたセーラー服。危うく私も着せられるところだった(笑)

 

 

 

という感じで楽しく過ごした1日でした。来年も参加しようw

抽選会(抽選券1枚200円で一人2枚まで)の景品も沢山いただきました^^

もうすぐ冬になる北海道ですがもう少し外ラジを楽しめそうです。

この時期路面は抜群のグリップなので是非ゆめみ~るサーキットに行ってみてください。

15時を過ぎると結構寒いので寒さ対策を忘れずに^^;

 

2024年10月28日

YZ870Cコンバージョンを組んだマシンをさらにアップデートするパーツを開発しました。

フロントスタビライザーが装着可能な削り出しフロントサスアームです。

当社のコンバージョンを組んだマシン用になります。

※フロントアームのみ装着してもバランスを崩すのでご注意(ユニバーサルシャフトも必要)

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

フロントサスアームの剛性がUPするとともにスタビライザーが装着できるよう形状を変更。

コーナリング中の嫌なロールを制御可能で抜群のハンドリングになります。

特にハイグリップなカーペット路面で威力を発揮!

 

 

サスアームのみの販売となりますが取り扱い説明書にはフロントにスタビを装着するために

必要なパーツ(品番)、取り付け方を記載していますのでパーツを購入することで

フロントスタビライザーを装着可能です。 ※純正のリアスタビライザーのパーツを使用

 

 

削り出しのため少々お高いですがドライビングが更に楽しくなるマシンに仕上がりますよ^^

是非お試しください。

スペシャル感満載で所有欲を満たされること間違いなし(笑)

2024年10月24日

サスマウントのブッシュを収納するホルダーを発売します。

ブッシュを交換するときにいちいちパーツの向きを変えて確認するのが面倒ということで

当社3Dプリンター担当のレン君の発案で商品化しました。

オフロードカー : アソシ、ヨコモ、Xray、PR、HB ※無限は入りませんでした

ツーリングカー : タミヤ(OP.1922 アジャスタブルサスマウント用ブッシュ)、インフィニティ

以上は使用できることを確認済みです。

商品の詳細はこちらをクリック 

※ブッシュは付属しません

 

 

蓋はねじ式となっているので回転して外します。

 

 

スロットは7列あり、1列に4個収納可能です。是非お試しください^^

2024年10月23日

YZ870Cのホイールを他のマシンに装着できるハブを作ってみました。

性能うんぬんよりも懐かしい感じを味わっていただく商品(笑)

現在色々製作中で発売予定です。3Dプリンター製なのでアルミ削り出しのような

精度は無理ですが普通に走らせる分には問題無い精度と強度ですよ^^

グラホ、マイティーフロッグ、ワーゲンオフローダー等々なんでも使えそうです。

 

 

グラホの場合タイヤ、ホイール+ホイールハブで車両価格を超えてしまいます・・・

当時こんなマシン居ましたよね。

車体ノーマルで「お金かけるところソコじゃない!」みたいなマシン(笑)

 

 

RC10クラシック用も作ってみました。シュマッカータイヤで確実にひっくり返る仕様w

現在の1.9~2.2インチタイヤが使えるので選択肢が増えます^^

870Cのホイールはカラーバリエーションが増えたのでマシンに合わせてドレスアップも可能。

当社のカーボンホイールアダプターを装着すると更にクール!

 

 

カーペットでもダートでもタイヤが選べるのは良いですね~

RC10は国内でのスペアパーツ発売が始まったのでガンガン走らせちゃいましょう!

発売までもう少々お待ちください。

2024年10月22日

マシンのメンテナンス時にとても便利なスクリューリムーブ(ねじ外し)を作ってみました。

片手でマシンを固定、もう片方の手で電動ドライバーを使いビスを外していて

ヘックスレンチからビスが外れなくて「イラッ」としないための工具でございます。

大きさは使いやすい奥行100×幅60×高さ80mmと場所を取らないコンパクトサイズです。

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

上部のV字部分にレンチの先を滑らせるようにしてビスを外します。

つるつるの机の上ですと滑ることがあるので裏側にゴムシート等を貼ってください。

 

 

外れたビスは受け皿に。単純なツールですがあると作業効率が大幅にアップしますよ!

私がメンテナンスをしていていつも「イラッ」とするので作ってみました。

正直、無くてもどうということは無いのですが実際に使ってみると非常に便利なツールですよ(笑)

2024年10月22日

2号車が完成しました!こちらはとても良く走りそう^^

 

 

外観からは4WDに見えません。

 

 

シャーシに大きな傷が付くのを防止するために2号車にもアンダーカバーを装着。

近くシェイクダウンの予定です^^

 

2024年10月21日

TEN4.1を購入する際にスペアパーツも一緒に注文したのですがパーツを眺めていると

もう一台作れそうだったので組んでみることにしました。

先ずは一番面倒なリアギヤボックスの加工から。

リプロ品のデフを使用しますが純正のステルスミッションケースにデフを入れると

デフの幅が0.8㎜ほど広くケースが閉まりません^^;

仕方ないのでベアリングの入る部分をリューターで丁寧に削ります。

ベアリングの面とミッションケースの面が面一になるまで削らないとデフが収まりません。

これがちょっとだけハードルが高め。ミッションケースは再販RC10Tの物と同じと思われるので

再販RC10Tのデフハウジングを使えば問題無く入ると思います(未確認)

フロントはリプロ品がピッタリなので逆に再販RC10Tのデフをフロントに使用する場合は

シム調整が必要かもしれませんね(未確認)

 

 

2号車もカーボンシャーシ(GX用のリプロ品)を使います。

ステアリングリンケージの穴を開ける必要があります(皿加工がちょっと大変かも)

フロントはGXのサスアーム、リアはダブルウイッシュボーン(ノーマル)で組みます。

 

 

フロントのギヤケースを装着してベルトを付ければひと段落。面倒な作業が全て完了です。

サーボを固定するプレートを注文していなかったので

シャーシに直接サーボを固定するよう穴を開けました。フロントのベルトテンショナーは

サーボを固定するプレートがない分をかさ上げする必要がありますので

内径4mmのワッシャーを使い2mmかさ上げしました。

 

 

フロントのナックルも注文してなかったのですが「オプティマのFナックルと共通」との

情報を掴んだので装着してみたらピッタリ。キングピンもオプティマ用でOKでした。

 

 

シャーシ完成!

 

 

ホイールはYZ870C用を使います。

ハブは3Dプリンターで製作。ebayでも売っていますが結構お高いので^^;

ハブはRC10クラシック用を発売します(TEN4.1用も発売予定)

 

 

1号車よりも速そうな雰囲気ですね!

 

 

サーボはG-FORCE GDS-0709Lを使用します。最近超お気に入り^^

スペースにも余裕ができるのでマシンをスッキリ纏めることができます。

 

 

あとはボディー、アンダーカバー、バンパーを装着で完成です!

 

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