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2024年09月20日

スーパードッグファイターの1.9インチにもピッタリですね!(タイヤは当時物)

 

 

4WDのフロントはホイール幅にカットします。余った部分は2WDのフロントに使えそうだw

 

 

サイズ感バッチリです^^

 

 

旧車にピッタリのクラシックBBインナーは再販モデルに是非使っていただきたいですね^^

 

 

先日発売になったドッグファイター(弟が購入!)にも是非^^

2024年09月19日

RC10 40thが完成!ボディーはハタノデザインさんにお願いしました。

オレンジがとても奇麗^^

 

 

ドライバーも塗装してもらいました。

レース用マシンなのにスケール感がしっかりしていて素晴らしいキットですね。

 

 

ライトはタミヤのポリカスプレー、ブラックとシルバーで塗装。

プラモデル用の塗料ですと何かの下処理しないとパリパリ剥がれそうな気がして^^;

走行するときはルーフのライトは外します。

 

 

RC10CCと並べて撮影。どちらもメカを積んでいるので走行OK。

白いパーツはアソシから純正スペアパーツが発売されているので万が一壊しても大丈夫。

海外ではアソシ以外にもRC10用のパーツ(オリジナルと見分けがつかないパーツもw)が

沢山作られ販売しているのでガンガン走る人も安心ですね^^

CCの透明パーツはスペアが無いのでご注意を。

2024年09月18日

G-FORCEから新発売のクラシックBBインナーをRC10のタイヤに装着してみましょう。

旧車用のインナーで1.7~1.9インチホイールのタイヤにピッタリですよ^^

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

インナーの角はハサミで落としても良いですがお手軽に使いたかったので

今回はカット無しで装着しました。

 

 

フロントタイヤはインナーホイールの幅にカットして使用。

上手くカットできれば3本分作れますねw

 

 

2WDのフロントタイヤは細いので必ずカットして使いましょう。

幅を変えることでグリップ感を調整することも可能です。

 

 

インナーが1本余るので2台目のマシン用に取っておきます。

 

 

せっかくだからもう1セット追加してRC10CCにも装着しました。

RC10のタイヤは柔らかいのでインナーを入れることでグリップ感が増して

走りやすくなります。是非お試しください^^

2024年09月17日

9月14日土曜の夕方から開催のボンバーカップに参加してきました。

今回参加したのはGENOVAクラス。

2号車にもオプションのアルミダンパーを装着してみました^^

細かな車高調整が可能になりジャンプの着地も安定しますねw

 

 

開催クラスは1/12をメインにF1、タミヤツーリング、GENOVAです。

久しぶりのナイトレースなのでおじさんの目がちゃんと見えるかが問題(笑)

 

 

オンロードのエキスパート星川選手は1/12クラスに参加。

G-FORCEの怒涛バッテリーを1/12クラスで使用していました。

1/12でもまずまずの評価のようですが後半の持ちは専用のバッテリーより劣るとのこと。

私も決勝ではGENOVAに使用していました。

 

 

F1クラスにはこんなマシンも!6輪車カッコいいですね^^

 

 

GENOVAクラスは予選TQ、決勝1位と練習の成果が反映できました。

次回もGENOVAクラスがあれば参加したいと思います^^

 

2024年09月16日

MIPの4WDが欲しい!と前々から思っていました。

某オークションで出品されるととんでもない価格になるし・・・

どっかで再販的なコンバージョン出してないかな~と探し回ってたら・・・発見!

※この写真はMIPのコンバージョン

 

 

Factory Works さん。 https://factoryworks.com/

魅力的な商品がいっぱい!そしてこれ、購入w

コンバージョンなので別途必要なパーツがありますが、RC10の4WDが手に入るのです^^

 

 

完成参考写真。

前後同じホイール&タイヤがビンテージ感満載で素晴らしいw

RC10のパーツはいろいろ販売されておりリアトレサスキット、フロントモノショックキット

等々魅力的なパーツが多数ありますのでHPを見るだけでも楽しいですよ^^

コンバージョンキットが届いたらご紹介します。

2024年09月13日

ボンバーカップ用の準備をしている間にRC10のメカ積みをしました。

モーターは再販エスプリ、サーボ、アンプ、バッテリーはG-FORCEです。

 

 

サーボを搭載したら広坂正美監修のGDS-0709Lが届くというミラクルw

このサーボは既にイントルーダーで使用していますがプログラムが素晴らしく

扱い易いサーボです。旧車をガンガン走らせてる方に是非使ってみて欲しい!

 

 

あとはボディーが完成すれば走行OKです^^

なんか走らせるのもったいなくなってきちゃったな~(笑)

2024年09月12日

アッパーロッド等にチタンのターンバックルを付けてみました。

ノーマルでも良いんですがキャンバーの調整は楽になりますね^^

 

 

ダンパーを組んでシャーシ完成!

 

 

AEのプリントがサーボで隠れてしまうのが残念・・・

 

 

モーターは再販のエスプリを搭載していますが間もなく販売の05STOCKも良いですね。

メカ類は安心・安定のG-FORCE製を使用します。

ボディーはハタノデザインさんにお願いして箱絵と同じく塗装を依頼しました。

単色塗りで付属のステッカーで仕上げますよ^^

走行が楽しみです^^

2024年09月11日

温めていたRC10を作ります。

プラパーツにはタップを切りネジ部のテンションを緩くしてパーツの割れを防ぎます。

新車のパーツなので簡単には割れませんが今後何年も維持されるであろうマシンには

全てタップを切って組み立てています。

 

 

RC10を組む時にはベアリングセットを同時に購入することをお勧めします。

標準は全てメタルなのですが一度組んでからベアリングを入れようとすると

結構な手間と時間が掛かります^^;

 

 

各パート毎にパーツが袋詰めになっているのでとっても親切です。

が、組み立て説明書はHPからダウンロードとなりますのでちょっと面倒・・・

RC10CCには説明書が入っていたのにな・・・

あと、インチサイズの工具が必要になります。

キットにはL型レンチが入っており組めないこともないのですが

ちゃんとした工具を揃えることで良いマシンに仕上がりますよ^^

 

 

ここまで完成。

タップを切りながらゆっくり作っているので時間が掛かります。

ダンパーとアッパーロッドが付けば車体完成ですね^^

バッテリーを固定するプレートのビス部分はタップを切ってはいけませんよw

2024年09月10日

10月5日のICBMと6日のヨコモビンテージファンミーティングの準備。

先ずはタイヤを準備しちゃいます。

SWEEP RACINGさんのスクエアアーマー。付属のモールドインナーで組みました。

 

 

 

リックサイドデザインさん取り扱いのSQUARE RUSH。付属のインナーで組みました。

ホイールはEX用。

 

 

そしてイントルーダーの純正タイヤ(中古を再生)

当時のインナーがボロボロだったのでGENOVAのオプションインナーを入れました。

少し減っていますがまだまだグリップしそうな感じ^^

 

 

追加で注文したリプロホイールが到着。これで安心して走行出来ます^^

お次は車体の細かな部分の調整をします。

2024年09月09日

週末は函館旅行に行ってきました。今年2回目ですが何度来てもいい所ですね^^

午前中に到着してまずは朝市へGO!

色々なお店が海鮮丼を提供しています。今回は本マグロ丼を頂きました(めちゃ旨)

 

 

天気が良かったので昼の函館山見学。

 

 

夜は夜景がとっても奇麗に見ることが出来ました^^

 

 

次の日の朝食はバイキング形式なのでイクラを好きなだけ乗っけて食べました。

普段朝食は食べないのですがこの日はイクラごはんを2杯も(笑)

 

 

色々回って昼はラッキーピエロでお食事でしたが朝ご飯をしっかり食べてしまったので

オニオンリングとポテトを少々でおなか一杯にw

 

 

帰りは高速道路を使わずゆっくり景色を見ながら下道で帰ってきました。

帰宅後急にRC10を開けてみたくなり開封。着手しますか~w^

その前にボンバーカップに向けてGENOVAの準備をしなくては^^;

2024年09月05日

RO MANS380をエアロアバンテに装着します。

ついでに冷却ファンも両面テープでサクッと取り付け。

 

 

見た目も良い感じ。パワーも上がってるのかな?

ヒートシンクを取り付けるとせっかくのステッカーが見えなくなってしまいますが・・・付けるかw

 

 

ファン+ヒートシンクで発熱がかなり抑えられるでしょう。

走行が楽しみです^^

2024年09月04日

チケさんにお願いしていたEXのプロトタイプのパーツが届きました。

紛失した左側のリアハブを見事に復元!

 

 

こちらが本物のプロトパーツ(リアサスアームは復元品)

実は両側を復元してくれたのですが片側だけ残っていた当時物を装着しました。

 

 

こちらがチケさんが復元してくれたパーツで組んだ左側。

 

 

これでEX(ロングホイールベースコンバージョン)のプロトタイプマシンが完成しました^^

 

 

ボロボロだったボディーも剥がれた部分に色を塗ったりしてそれなりに修復。

ボディー&ウイング、アンダーカバーも当時物です。

 

 

世界に1台しかないと思われるプロトタイプですが「うちにあるよ~!」という方

ご連絡お待ちしております。

2024年09月03日

AMRの格安タイヤをYZ870Cでテストしました。

インナーはいつものシュマッカーのやつを前後に装着。

このタイヤは2.2インチホイールだと硬くてなかなかハマりません。

握力を鍛えておきましょう(笑)

 

 

今回は接着しないでテスト。外れることはありませんでした。

パターンはこんな感じです。硬めのコンパウンドなので喰わなさそうですが・・・

 

 

普通に走りました!

リアのグリップがシュマッカーに比べると少し足りない感じです。

セッティングで何とかなりそうな感じではありますが・・・  面倒なので変更なしで走行。

シュマッカーのタイヤでのベストは16.8秒で、このタイヤは17.5秒がベスト。約0.7秒落ち。

とにかく安いので練習用にガンガン走るなら良いと思いますよ~w

2024年09月02日

11月のHIRANOカップに向けて380クラスのマシンをグラホからエアロアバンテに変更します。

とりあえず4WDのままです(笑) 380には少々重荷ですがカッコ良いのでOK^^

 

 

部屋に転がっていた380をとりあえず装着。

カワダ模型のモーターマウントとピニオンアダプターを使いました。

これなら簡単に380モータへコンバートが可能ですね。

 

 

タイヤ・ホイールはアバンテの純正を使いました。380ならこのタイヤでも普通に走ります。

 

 

そして何と言ってもカッコ良い(*´Д`)ハァハァ

 

 

アンプはG-FORCE、バッテリーはクラシックリポ、サーボにGDS0812を使用。

バッテリーをグレードアップすればもっと速くなりそうですね^^

モータに冷却用のファンも装着しました。シャーシはベアリングのみ装着のノーマルです。

 

 

オームツインサーキットでも取り扱いのRO MANS380を購入してみました^^

ノーマルより少しパワーがあるそうなので楽しみです。箱がカッコいいw

2024年08月29日

海外通販で注文した英国のJC RACINGからホイールが届きました。

注文から何と1週間で到着。(驚)

 

 

オリジナルとの比較。左がJC製で右がオリジナル。外形は同じです。

 

 

フロントは幅が少し狭くなってますが使用には全く問題無し。

 

 

EXに使用する場合はホイールセンターの穴を拡大するか六角ハブの交換が必要。

左の初代ホイールが12㎜穴で右のEXホイールは14㎜穴。

 

 

ハブを持っていない場合は穴を拡大するしかありませんが難しそうですね^^;

六角部分の大きさは同じです(左:初代 右:EX用)

 

 

やっぱり初代にはこのホイールが似合いますね^^

2024年08月28日

イントルーダー3号機に装着したベルト(モノタロウで購入)のテストです。

 

 

3パック走行しました。変な摩耗やベルト飛び、伸びも無く良い感じで使えそうです。

耐久性はこれからになりますがいつでも入手可能なので切れても安心w

 

 

タイヤも試してみました。

AMR-W5632M マイクロブロックナロータイヤ ミディアム (4WD/M/2PCS) 1/10用 

商品の詳細はこちらをクリック 

旧車が大好きな世界チャンピオン原選手からの情報で「懐かしのキャットタンがありますよ!」

と教えていただき早速購入。フロント、リヤ各1セット550円(税込)

ミディアムなので結構固いのですがカーペットで使えそうだったので試してみたところ

21.5Tの旧車なら全然使える(笑)

 

 

リアはこちら

商品の詳細はこちらをクリック 

インナーはG-FORCE GENOVA用

フロント:4WD Front Buggy Tyre Inner、リヤ:2&4WD Rear Buggy Tyre Inner

商品の詳細はこちらをクリック 

ハイサイドするくらいグリップしてくれます。

 

 

 

飾り用タイヤとしてもお勧めですよ^^

この価格で継続して作ってくれるのかな~?w

前後で1100円とか夢のような価格だ(笑)

2024年08月27日

日曜日はオームツインサーキットでコンバージョンを組んだYZ870Cでエンジョイ!

GFCC、EPオフ全日本が終わったので特に集中してテストも無く

最近は楽しいラジコンを真剣に走らせてます^^

 

 

これが本当に良く走るんです。

G-FORCE NEO FAST 21.5Tですが同17.5TのGENOVAと同じくらいのラップを刻みます。

4WDなのでブレーキの効きもよくコーナーの立ち上がりも速いからですね^^

 

 

カーボンホイールホルダーを装着してからホイールの歪みが無くなり

安心して走行が出来るようになりました。横方向のグリップ感も上がっています。

しっかりビスを締めこめる安心感!これはマストアイテムですねw

 

 

カーボンバッテリーホルダーはバッテリーを4㎜右側に移動できます。

これだけでも左右のバランスが良くなりますが、更に突き詰めたい方は

受信機、アンプの下に板ウエイトを置きシャーシのバッテリースロットに

5gのウエイトをはめ込みます(固定は両面テープ)

ウエイトは鉛製を使用しました。ニッパーでちょうど良い幅にカットします。

相対的に重心も下がるので一石二鳥ですね^^

 

 

当社のパーツをフル装備した菅原選手のYZ870Cも絶好調!

13㎜ダンパーを装着すると迫力が出ますね^^もちろん走りも良くなります。

 

 

当社のコンバージョンキットは足回りを中心に走りのレベルをアップしています。

コンバージョンキットをお買い上げの方限定でシャーシコンバージョンのご提供もしております。

チケスタイル870Cに近いマシンが手に入りますよ^^

※30万円のバージョンとは装備品・形状・材質等色々異なりますのでご注意ください

2024年08月24日

イントルーダーEXのプロトタイプマシンを組みます。

リアのサスアームを無くしてしまいましたが記憶を辿りデザインをしてチケさんに製作を依頼。

物置からパーツをかき集めます。先ずはシャーシとアッパーデッキ。

 

 

アッパーデッキは表側に罫書き線が(笑)

手作業で作っていたようですね。

 

 

ダンパーステーに「4」の刻印があるので4号車ですかね~

ワークスドライバー用に5~6台作ったそうです。

1台30万円以上(当時価格)なので絶対に壊すなと言われてビビりながら

レースで使ったマシンですよw

 

 

サスアームはナイロン材から削り出し。

Cハブにはベアリングが入ってます。製品版にはベアリングは入りませんでした。

前後ロングアームになりギャップに強くなったのが印象的でした。

 

 

リアサスホルダーはトーインを変更できるように3種類。

製品版はプラスチック成型品になりましたが同じく3種類用意されていました。

 

 

ユニバーサルシャフトもEX用に変更。ハンドメイド感が凄いです。

 

 

削り出しのダンパーピストンも発売予定だったのか試作が送られてきました。

2,3,4穴がありましたが結局発売されず(3穴は1号車に使用中)

 

 

ノーマルと歯数が異なるフロントプーリー。

これもプロトタイプで終わったパーツです。FF的にして安定感をアップするのが狙い。

フロントアームのサスホルダーもアルミで作りましたがこれも製品化されていません。

 

 

RTCのプロト。ヨコモのスリッパークラッチを改造して作っています。

これはオプションで発売になりました。リアのみトラクションコントロールをするパーツです。

フロントに駆動するプーリーもノーマルと歯数が違いFFっぽくなる設定が可能でした。

このプーリーも発売ならず・・・

TOMYはFFチックなハンドリングが好きだったようですね(笑)

 

 

トレッドが変更できるように六角ハブも数種類ありました。

EXではホイールも変更されたためセンターロックのナットが拡大されています。

厚みの違う六角ハブは未発売で終わったと記憶しています。

リアのプーリーケース下部に入れるウエイトも作っていましたがこちらも未発売。

 

 

よくパーツを保管していたもんだと自分でも感心。

リアアームは家の建て替えのときに無くしてしまったようでどこを探しても

出てきませんでした。引越しのときに初代のボディー、ホイール等

もう使わないだろうと思って結構な数を捨ててしまったのは今でも後悔(笑)

EXのプロトタイプマシンを完成させるのが夢だったので不足パーツを製作してくれる

チケさんには本当に感謝です。

 

 

リアアームが届いて組み込み確認中です^^

2024年08月23日

イントルーダーのベルトのストックが無くなってきたので代用品を探しました。

ノーマルリヤベルトの幅は5mmなんですがどうしても見つからず4mm幅を購入。

耐久性は落ちますがいつでも手に入るので山が無くなったり切れたら交換しよう(笑)

 

 

写真左が今回見つけた代替品で右がオリジナル品になります。

モノタロウで購入。細かいパーツが簡単に検索出来て手に入る良い時代だなぁ~w

 

 

購入前にオリジナルの歯数を一生懸命数えました。

とりあえず交換用ベルトがあれば安心してスロットルを握れますね!

今回購入したベルトの詳細はここをクリック 

 

 

装着。ベルトの張りもオリジナルと同じで一安心。

イントルーダーの場合は偏心カムが付いているので1コマ違っても何とかなりますが

やはりぴったりの物が良いですよね^^

 

 

イントルーダーはベルトが2種類あります。初代用とEX用だと思っていました。

で、EXの取説を見て今さら気が付きましたがEXもシャーシとアッパーデッキは初代と一緒・・・

どうりで物置をゴソゴソ探しても私のEXに付いているカーボンシャーシと同形状の

FRP製シャーシ、アッパーデッキが無いわけだ(笑)

このFRPシャーシはプロトのみだったんですね~

EXのキットにはこれと同形状のFRPシャーシが採用されてると思ってました。

説明書を良く見てない証拠^^;

私のEXに付いているカーボンシャーシとアッパーデッキはオプションでした。

ロングホイールベース、モーター位置が後ろになりステアリングクランクも

前後に移動可能でハンドリングを変更可能というもの。

モーターマウント位置が後ろになったため前後のベルト長も変更したという訳です。

ワークス仕様にするためにはキット+カーボンシャーシ+カーボンアッパーデッキの他に

専用前後ベルト、RTCが必要。高級車だったんですね~^^;

2024年08月21日

かしまRCサーキットに行く準備を着々と進めています。

ダート走行なのでベルト保護用に純正のベルトカバーを装着しました。

これはイントルーダーアドニスに付いているパーツだったような記憶が(忘れたw)

ポリカ板をカットした簡単なパーツですが効果はあった気がします。

 

 

砂が入ると出てこないという弊害もありそう^^;

 

 

予備のデフもメンテナンス。

昔使っていたタイヤが物置から出てきたので再生してみることにしました。

インナーは完全に死んでいるのでダメ元でアセトン漬けw

 

 

3号車だけ持っていこうと思いましたがEXも準備中。

こちらは91年発売(と思う)で模擬レースに出られないためモーターは17.5Tです。

 

 

今見るとまあまあカッコいいな~w

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