2010年6月
ひとりごと(ブログ):24
2010年06月30日

一緒に二次予選に参加していましたがいつものお笑いがほとんど無く

「つまらんな~」と思っていたらやはり見せてくれました。

 

 

ぱっと見問題無いように見えますが、左フロントアームの角度が・・・

変な遠近感(ククク)

2010年06月30日

二次予選とラウンド17を兼ねているので決勝も行われました。

スタート順は二次予選のタイムで決まるので2WD、4WD共にポール。

マシンはどちらも絶好調なのでドライバー次第となっております。

2WD決勝

スタートを上手く切り抜け1周目をトップで通過。

その後はレース展開に恵まれつつ周回を重ねゴール。優勝です。

4WD決勝

先ほど同様1コーナーを上手く切り抜けトップで周回を重ねます。

3分頃にジャンプで姿勢を崩しtakuちゃんに抜かれていまいます。

落ち着いて前のマシンに付いていくと4連でtakuちゃんがミス。

その後はミス無く走行しトップでゴール。

2WDに続き優勝することが出来ました。

悪印さんが動画を撮っていたのでHPより拝借 

3分以降からレースが動きます。

2010年06月29日

4WDはいつものD4FMで参加しました。

 

2WD同様、普段の練習では使わないイフマースタッドを使用。

朝の練習

絶好調ですよ。セッティングする必要がありませんです。いじらずにスタートを待ちます。

予選1ラウンド目

ウォームアップのストレート全開中にギャップでマシンが飛び上がり「パキッ」と音が・・・

とりあえず走るようでしたので一安心していましたがスタートするとマシンが思うように

動いてくれません。

誤魔化しながら走行していましたがジャンプの着地でリアアームが終了。

見事に折れていました。

恐らくストレートの大転倒時にヒビが入っていたんでしょうね。

このラウンドはリタイアです(トホホ)

※パーツ提供していただきありがとうございました。

予選2ラウンド目

ここでタイムを出しておかないと後が辛くなります。

マシンの状態は元に戻り非常に安定、ミスもほとんど無くトップタイムをマーク。

3ラウンド目にも気合いが入ります。

モーターの温度は89℃まで上昇してしまいました。

 

外気温が高いとモーターの温度も上がるので注意が必要です。

予選3ラウンド目

タイムアップ目指して頑張りますが路面のギャップが酷くなっており

良いラップが出ず、タイムを更新することが出来ません。

結局2ラウンド目のタイムで二次予選トップ通過となりました。

 

HDCで大人気のイフマースタッド。

付属のインナーがすぐボロボロになってしまうのが非常に残念です。



 

2010年06月28日

日曜日にHDCサーキットで二次予選が行われました。

この日は快晴で気温も30℃近くまで上昇しマシン、人間にキツイレースでした。

結果からお伝えしますと2WD、4WD共にトップ通過です。

今年の運は使い果たした感があります(笑)

それでは2WD(X-6)から

 

アンプ修理が間に合わずRB30を使用・・・

朝の練習

普段は1ランクグリップしないタイヤで練習をしていますが今回はHDCで一番人気の

イフマースタッドを装着してレースに挑みます。

HDCの路面では前に進む力が非常に強くなりジャンプでの失敗は少なくなります。

リアグリップが上がったことで弱アンダー気味でしたがブレーキで何とかなりそうなので

で特にセットは変えませんでした。

フロントはHBのダブルブレードとフルスロットルを使い分けしましたがダブルブレードは

路面に引っかかるのかギャップに弱い。しかしコーナーでは良く曲がります。

悩むところです。

予選1ラウンド目

先ずはミス無く周回するはずでしたが何てことないコーナーのパイプに引っかかりロス。

しかも路面が結構荒れておりストレートでも気が抜けません。

それでもラップは良かったので淡々と走り暫定トップ。

モーターの温度は68℃と外気温が高いと発熱も多くなります。

予選2ラウンド目

スイッチを入れて走らせたら ・ ・ ・ バッテリーが充電されていない(?)という遅さです。

急遽、代わりのバッテリー(何時充電したかわからない)に載せ換えましたが

スタートして2周で終了。なんともお粗末でした。

ピットに帰ってからバッテリーを調べましたが充電はしっかりとされていました。

どうもアンプに何らかのトラブルがあったようです。

予選3ラウンド目

路面が荒れていたので「もうタイムは出ないんじゃないか」と考えましたが

ミス無く走れば・・・

かなり慎重に1ラップ目、そして2ラップ目のタイムを聞くとさほど悪く無さそうなので

ギャップに気を付けながら攻めて周回。

何と8秒も更新する事が出来、2WDクラスでトップになりました。

フロントタイヤをフルスロットルに変更したことも良い結果に繋がったようです。

 

バッテリーには今回は発売のALP3500SP(50C)を使用。

 

今までALP3500(32C)でしたがスロットルレスポンスが良くなっています。

ジャンプが楽になりますがある程度グリップが確保されていないと暴れてしまうかもです。

路面のグリップが異常に低いときはモーターのセットを変える必要がありますね。

明日は4WDです。


 

 

2010年06月26日

ALP5200V1.0Z-MAX ALP3500SP入荷いたしました。



ALP5200(50C)は表記こそ5200ですが実質容量が増えています。

レース後半のパワーダウンを遅らせることが出来てアドバンテージになること間違い無しです。 

ALP3500SP(50C)は2WDバギーでの使用を前提に作られています。

ハイレスポンス、ハイパワーでしかも軽量。アドバンテージとなること間違いなしです。 

どちらもコネクターが付いていますので後から購入する必要ありません。

是非お試しください。 



商品はコチラです。

ALP5200V1.0 Z-MAX

ALP3500SP

 

2010年06月24日

昨日友人がTRF201を持ってきました。

ハイエンドのバギーは初めてとのことで組み立て等のチェックをしました。

ウイングステーのLRを間違えていた意外はOK。

その後はダンパーのセッティング(脳内)やリアホイールにHPI、フロントホイールに

アソシを使用するための部品交換を行い終了です。

どうやらレースでタイヤに困ったら私から借りる作戦のようです(笑)

あとは当日の練習時間にセットアップですね。

その後、色々と見ましたがアソシのようなアルティマのようなボディーはロッシっぽいような・・・

説明書素組でステアリングがバンプインだったことに少々驚きました。

トー変化が結構きつめでこれがどのような走りになるのか楽しみです。

※TRF201の写真取り忘れました・・・



さて、今週末にはALP3500SP(50C)が発売になります。

 

オフロード2WDに的を絞ったバッテリーです。もちろんその他カテゴリーでもOK!!

北海道地区の二次予選に間に合いますので是非ご検討ください。

定価8180円(税込)です。

 

業務連絡:メールいただいたT内様、今晩にでもメールいたします。
 

2010年06月23日

二次予選に向けてメンテを行っています。

 

ああ、汚い

2WDはデフが1個、ユニバーサルジョイントが2本なのでとても楽ですね。

各部品をチェックしながらバラしてみるとFショックタワーが割れていました。

B4のFショックタワーは完全に折れてしまうことが少ないので

たまにチェックしないといけません。

このようなトラブルも発見できますのでレース前のメンテは必ず行いましょう。 

 

今週末に全日本SPバッテリーの発売を開始します。

ALP5200のスペシャルバージョンです。数に限りがありますのでお早めにお求めください。

※確実に手に入れたい方は お問い合わせ よりお申し込みください。

2WDバギーに最適な3500mA(50C)も同時に発売いたします。

角形、ヨーロピアンコネクター等2WDマシンで使用する為に開発。

優れた放電特性によりアドバンテージ間違い無しです。

 

2010年06月22日

二次予選はD4FMで出場するのでセットの再確認を行いました。



一次予選からほとんど弄ることなくいけそうです。

あとはタイヤ選択さえ間違えなければ・・・ という感じですね。

VspecBLですがこの時期になるとさすがに発熱が多く10分以上走ると70℃を越えます。

100℃を越えたというドライバーもいらしゃるようですのでしっかりと走行時間を計って

気温が25℃以上の時は10分前後で走行を中止しましょう。 

この日は全日本制覇を目指している てるりん、練習の成果がメキメキと出てきたN沢選手

空中でも仕掛けてくる(?)takuちゃん、ボディーでお馴染みのあざらし代表と

何度もバトルをして練習。

各自、遅い・速い箇所がわかるのでとても良い練習になりました。

二次予選はかなりハイレベルな争いになりそうです。

 

2010年06月21日

6月27日の二次予選に向けて練習とサイバーのシェイクダウンを行ってきました。

ほぼキット素組の状態でモーターは23T、バッテリーはALP3500です。



早速走行してみたのですが・・・

普通に走りますよ。さすがに23Tですとストレートは遅いのですがインフィールドでは

ガンガン握っていけるので意外と速いんです。

マシンはとても良く曲がり、ジャンプの姿勢も綺麗でした。

しかしリアのドッグボーンが脱落してしまいます。

ダンパーをキットのまま組むとリバウンドが多いためシャフトがギリギリ。

何度か対策してみましたが多少良くなるレベルでしたので諦めてD4のリアシャフトを装着。

 

装着後は問題なかったので一番最初に買った方が良いオプションはリアシャフトセットですね。

走行を続けているとウイングステーの一部が裂けてしまいました。

 

ウイングの高さ調整が出来るのですが逆に強度不足です。

そこでキャッチピンの位置を一番下にして強度をアップさせました。

ピンバイスで穴を空ければ完成です。

 



この加工後はウイングステーのトラブルはありませんでした。

この日は5パックほど走らせましたがトラブルは上記の2点だけでその他は全く問題無し。

23Tのマイルドなパワーでも十分にレース・練習が可能ですよ。

モーターはVspecⅡにベアリングを装着(進角2の所)、ピニオンは22Tを使用しました。


 

2010年06月19日

サイバーが完成しました。



本日は来週行なわれる二次予選に向けてHDCでテストを行ってきます。

VspecBLのデータもなるべく集めたいと思います。

 

2010年06月18日

今まで色々と考えてきましたD4のバッテリー固定方法ですが・・・

①シャーシに両面テープで直留め

メンテの時に剥がさなければならず、充電時にはマシンごと移動のため却下。

②カーボン板を使用してバッテリーに貼って固定

これはいつでも外すことが可能ですがバッテリーの本数分必要なので

コスト高と作成が面倒なので却下。

で今回考えた方法がニッケル水素を固定するトレイを直接バッテリーに

接着してしまう方法です。

固定はニッケル水素時に使用していたパーツのモールドを削り作成。

 

バッテリートレイの一部をカット。

そして接着。

完成です。



使用しているパーツは価格が安く、簡単に作れるので今一番のお気に入りです。

 

充電時も外せるので便利になりました。

 

2010年06月17日

リア(ノーマル)はドッグボーンです。

 

ユニバーサルジョイントに変更するのがお決まりですが、今回はあえてコレで走ってきます。

以前タッキー(HPIの滝沢氏)と話をしていてユニバーサルに変更する理由を

聞いたことがありました。

駆動効率がどうの・・・    とか言うと思ったら

「クラッシュ等で脱落してコース内を探すのが面倒だから」

だそうです・・・

駆動効率の話は出てきませんでした(笑)

彼らしい理由ですね。

 

 

2010年06月16日

メカ積みが終わりました。

 

パワーソースはツーリングで使用しなくなった23Tモーターを使用。

モーター軸受けにはベアリングを装着することでコミュテーターへの負担が減ります。

余っているアンプ(と言っても高性能)を使い超経済的にバギーを楽しむ仕様です。

ブラシレスモーターに載せ換えて使わなくなった人から安く買うとお得ですね(笑) 

必ずしも  バギー = ブラシレスモーター  ではありませんよ~

スリッパーが無いので丁度良いパワーになるのではないかと思われます。

バッテリーにはALP3500を使用します。

非力なモーターなのでニッケル水素よりも車重を軽くできるリポが良いです。

この組み合わせでどこまでラップが出るのか楽しみなところです。

ダンパーはノーマルのままですと固い感じでしたのでピストン穴を1.5mmに拡大しました。

オイルはF400、R300で良い感じ。

スプリングはノーマルよりもう少し柔らかくしたかったので手持ちのXギアを使用してみます。

ノーマルダンパーではD4用のスプリングが長すぎるので車高が上がりすぎて使えません・・・

 

ボディーはH野氏にお願いしていつものカラーで塗っていただきます。

今週の土曜日にHDCでシェイクダウンする予定です。

 

2010年06月15日

サイバー10Bを入手しました。

 

説明書を見ながら最低限必要な物を物色すると・・・

850ベアリング×4(デフの中に使用)、740ベアリング×4(ステアリングクランクに使用)

が必要です(後で組むのが面倒)

今回はフルノーマルの限界を探ってみたいのでオプション無しで組み立ててみます。

組み立てで特に加工が必要な箇所はありませんが、初期ロットのRギアボックス

は内部を削らないとデフが擦ってしまうみたいです。

私はプラスチック部分にタップを打ちますが特に加工する必要無いです。

 

標準ではリアはドッグボーンなので写真のパーツをデフに付けないとクリアランスが狂ってしまい

ドッグボーンが脱落する可能性が高くなりますので忘れずに付けましょう。

フロントのユニバーサルジョイントのピンを留めるイモネジにはネジロック剤を使用しましょう。

 

センターシャフトのカップ部分はプラスチックが使われており

ハイパワーモーターですと耐久性に難ありの予感・・・

 

今回はスリッパーも無しです。

リアギアボックスのカップジョイントはしっかりねじ込みます。

手で押さえるだけでは最後まで入りませんでした。

その他は普通に作業可能でしたので省略します。

F1を見ながら完成。明日はメカ積み・・・

 

 

2010年06月14日

ツインサーキットに行った時に久しぶりにGさんに会いました。

 

元気にドリフトをやっておられました。

最近はカツカツレースには参加されていませんのでちょっと寂しいです。

愛車にはカメラを取り付けて走行風景を撮影しています。

(youtubeにアップされているそうです)

コックピットにはアニメキャラが・・・

 

DryHop製品を愛用してくれています(感謝!)



毎度お馴染みの飴も頂きました。

 

2010年06月11日

資格を取るため暫くサボっていたラジコンを再開しました。

6月27日に行われる二次予選のためHDCで練習です。

マシンはいつものサイバー10B。

 

この日は新しくなったコースレイアウトを覚えるために精力的に走行をしておりました。

走り初めた頃は我々が想像もしない新しい技(笑)を繰り広げていましたが

帰る頃には普通に走れるようになっていました。

あとは当日に舞い上がらないようにすればいいところまで行けるかも。

タイヤも購入して気合い十分です(ククク

 

2010年06月10日

HDCでVspecBLのテストを行ってきました。

今回は進角について少々弄ってみることにしましたよ。

マシンはX-6でギヤ比は8.666

モーターはVspecBL8.5T

バッテリーはALP3500を使用しました。

 

D4は持っていったのですがアザラシさんの新商品テストのため使用しませんでした。

さて、いつもは進角を-2で走行していますが今回は+側で設定です。

進角+0.5

僅かですがプラス側へ振ってみました。

低速のトルクがマイルドになり中間からのパワーが今までよりも出ているようでジャンプの

タイミングが少々狂います。

しかし慣れてくると良い感じです。モーター温度60℃(10分走行)

進角+1

フィーリングは先ほどと大差ない感じでした。モーター温度62℃(10分走行)

進角+2

進角をプラス方向にすると(ギヤ比を固定した場合)低速域がマイルドになり

ホイールスピンを控えることが出来るようです。

ストレートは当然速くなりますがモーターの温度は上昇します。

モーター温度66℃。

進角最低

今度は一番マイナス方向に振ってみました。

温度がどうなるか気になるところですが・・・意外と上昇して65℃(10分走行)

効率の良いところで使用しないとモーターに負担が掛かる典型的なパターンですね。 

低速域のトルク感が増しストレートが若干遅くなりました。

タイヤがグリップしていないと走らせ辛いと思いますがギヤ比を小さくすることで

上手くバランスが取れるかもしれません(次回テストです)

オフロードの場合は路面とタイヤのグリップ、スロットルの加減でモーターの温度が

が大きく変化しますので注意が必要です。

某ユーザー様がDB01にVspecBL7.5Tを使用して98℃まで上昇!!

その後モーターをチェックしてみましたが問題なかったので一安心ですが

ブラシモーターだったら一発でローターが終了でしたね(その前にハンダが取れるかな)

ドリフトさせたり握る時間の多い人はパワーを落とす方向でセットしてみましょう。

バッテリーのパワーを落とすことも有効ですよ。(48C→30Cへ変更など)

オフロードの場合は必要以上にパワーがあってもタイムに直結しないということも

頭に置いてセッティングが必要です。

 

さて、この日は重要なテストをさせていただきました。

あざらしさんが極秘にテストしているNEWアイテムです。

テストした感想ですが「早くください」ですね(笑)   非常に良いアイテムですよ。 

 

2010年06月09日

バギーって汚れるからメンテが面倒・・・



私は2日に一回メンテしています。走行回数で言うと10~15パック。

メンテして次に走行するまで机に飾りワクワクするようになれば変態的バギー野郎です(笑) 

早めのメンテは壊れている箇所や動きの悪い箇所を見つけることが出来ます。

一番注意しているのはダンパーのOリング。

ツーリングと違いかなりダメージを受けていますので動きが悪くなったら要交換です。

 

マブチステッカーに気がついた方は年寄りです(笑)

モーターのベアリングには1日最低1回は注油してあげてください。

ベアリングの持ちが全然違いますよ。

ユニバーサルジョイントにはこれです。

約1年使用していますが磨耗が少なく良い感じです。

ここは毎回メンテするとパーツの寿命がとっても長くなります。

 

2010年06月08日

ツインサーキットのテスト中にドリフトマシンを見せていただきましたよ。



これだけCERが並ぶともの凄い迫力です。

特にシルバーアルマイトが綺麗でマシンを引き立たせていました。

ドリ車はフロントミッドシップがトレンドになりましたね。

ボディー・ホイールも格好良いです。

 

私もコース内でご一緒させていただくことがありますが修行が足りず付いていけませんでした(笑)

 

2010年06月07日

VspecBL17.5Tのテストに行ってきました。場所はいつものツインサーキットです。

今回はギヤ比を4.0~4.5の間で設定して様子を見ます。

先ずはタイヤ表面をセッターで整えます。暫く走行してないタイヤは表面を処理しないとダメ。

 ①ギヤ比 4.384で走行。

ストレート途中で頭打ちしてしまいベストラップも12秒4といまいち。モーター温度は50℃。

高速型のツインサーキットではやはり4.0付近のようです・・・

②ギヤ比3.956で走行。

いつものスピードに戻りました。

ストレートの伸びも非常に良くベストラップは12秒0、モーター温度は60℃。

しかしヘアピンでの立ち上がりが若干鈍い感じでした。

③ギヤ比4.026で走行。

先ほどよりも加速が良くなりました。

ストレートエンドのスピードも変わりなくストッククラスと思えないパワーで操縦も大変(汗)

ベストラップはついに12秒の壁を破り11秒9!!

マシンのセットとドライバーが決まればとんでもないタイムが出そうです。

しかし・・・

 

リ ア 周 り 大 破 ! (幸いシャーシは無事でした)

修理に少々時間とお金が掛かってしまいました・・・

気を取り直して

④ギヤ比4.11(先ほどよりも1枚ピニオンを小さくしました)

加速は更に鋭くなりましたがトップスピードが若干落ちてしまいました。

ベストラップは12秒1、モーター温度64℃。

⑤ギヤ比4.026で再確認。

ベストラップは12秒0、モーター温度は61℃でした。

路面とドライバーが決まればアベレージで12秒フラットになりそうな勢いでしたので

一度マシンと人間をフルメンテして再度アタックしてみます。

 

GT2.1の設定(主な所を抜粋)

・ドラッグブレーキ(ニュートラルブレーキ)20%
・DRRS 9
・ブレーキフォース 75%
・AMTS 7
・SCBOOST MAX
・SCRPM 6000
・フルスロットルディレイ 0.2秒
・SCパンチ -1

 

VspecBL17.5Tの進角は+1

上記がこの日の一番良いタイムが出た設定です。

 

TRF416WE

スパー96T、ピニオン49T

タイヤはツインサーキットコントロールタイヤ(スイープ28)

 

アンプのセットは今のところ上記の設定がベストです。

※路面状況やドライビングによって好みが分かれる部分がありますので要テストです。




 

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