2019年12月
ひとりごと(ブログ):7
2019年12月23日

オフロードコースをリニューアルしたとのことでT'sに行ってきました。

スペースを有効利用したレイアウトですね~

暫定で2WDが17.5T、4WDが13.5Tですが丁度楽しめるパワーかと思います。

 

 

今回はD418に13.5Tを搭載して走行しました。

タイヤはシュマッカーを使用します。カーペットではこのタイヤがとても良い感触です。

久しぶりのタイヤだったのでマシンの反応が良すぎて慣れるのに時間が掛かりましたw

 

 

そして久しぶりの登場S本さん

5分くらいしか動画を撮っていないのにこんなに多くの面白動画を提供してくれましたw 

 

 

 

走ってるところを1パック見てたら腹筋が痛くなり涙出まくりです。

運が悪ければ見れますので見学だけでも是非!w

2019年12月20日

オフロードミーティングR12のレポートです。

2019シーズン最終戦となるレースで何とか両クラス優勝で終わりたかったのですが

2WD 予選3位、決勝1位

4WD 予選1位、決勝2位

という結果でした。

どちらもマシンは最高の仕上がりだったのですが人間力が少々不足していましたね・・・

 

 

2WDは予選でミスが多く、原因が分らなかったのですが急激な気温の低下によってダンパーオイルが

硬くなってしまったのが原因でした。

決勝前にオイルを5番柔らかくしたところ問題解決。

決勝では抜群の安定感とコーナリングスピードでした^^

 

 

4WDクラスは予選から調子良くTQを獲得。

全く負ける気がしなかったのですが決勝ではスタート直後でミスしてほぼ最下位に^^;

そこから追い上げトップ争いをしましたが残念ながら抜くことが出来ず2位でゴールとなりました。

今年は速さはあるもののミスが多いレースをしていたと思います。

来年はミスしても追いつける速さを身につけたいと思います!

(必ずミスするのでミスしないように走る選択は無いw)

 

 

宣伝になりますが、どちらのマシンも魁プロジェクトファクトリーのケミカルを使用しています。

今回はギヤにはブルーを塗布。ギアノイズが減りスロットルが軽く感じるようになりますよ^^

 

 

白龍はシャシー裏に塗布(極薄く)することでシャシーへの汚れを軽減したり

コースのガムテープなど拾いにくくなりますのでお勧めです。

レース前に塗布することで1日安心です。

2019年12月18日

ツインサーキット2019シーズンをHBのマシンで参戦してくれたユーザー様です。

色々とセッティングを行い好みのマシンに仕上げられています。

ドライビングスタイルの違いもあり正解が一つでは無いのが難しいところですね~

吉井選手(写真右)は今年2WDクラスで初優勝。

全日本にも積極的に参加しベストラップは私とほとんど変わりません(速い時もw)

弟(写真左)はオフロードの全日本には出たことはありませんが

オフロードレースを楽しむ方向でレースに参加しています。

「転んだマシンを何台喰えるか」と言いつつ自分が転んでいるというレースが多いような・・・w

共通して言われるのはHBのマシンの耐久性です。とにかく壊れにくい。

オフロードを楽しむには重要な要素だと思います。

そろそろ2WDの新型が登場しても良い時期なので2020シーズンはもっと楽しくなると思いますよ~!

パーツの供給はHB JAPANが輸入していますのでよほどのことが無い限りパーツは揃います。

有名ネットショップさんでも取り扱いをしていますので入手しやすいと思います^^

2019年12月16日

昨日ツインサーキットで行われたオフロードミーティングR12(最終戦)に参加し

目標だった両クラスシリーズチャンピオンになりました。

お世話になりましたメーカー様、応援 していただいた皆様ありがとうございました。

HB JAPAN

G-FORCE

KO PROPO

チームあざらし

UREE

魁プロジェクトファクトリー

DryHop

敬称略

1月から2020シーズンが始まりますので 来年もチャンピオン目指して頑張ります!

 

2019年12月09日

金属製ボデイーのカウンタックを入手しました。

ワグナー商会というブランドのRCカーで発売当時に父が購入してくれた物と同じRCです(色は赤でしたが)

ホイールも金属(ダイキャスト)製でとてもリアルです。

 

 

先日紹介したオオタキ製のLP400と比較すると微妙に違ってて面白いですね~

フェンダー部分は爪折りがしてあり凝った作りになっています。

モールドとかどうやって作ったんでしょうかね?職人技としか思えませんw

エアダクトとウインドウのみプラスチック製です。

フロントの黒い部分(パンパー?)がゴム製でクラッシュに考慮した作りとなっています。

ほぼ機能してなかった記憶がありますが^^;

 

 

プロポはJR製が付属。バンド交換不可。スピードコントローラーはリレー制御です。

単一電池4本が動力用で受信機用に単三電池を4本搭載します。

 

 

一番懐かしんだのは父でした。

当時(40年以上前)私がどうしても欲しかったRCを安月給にも係らず(失礼w)買ってきてくれたのです。

家族全員でRCを囲み昔話をしながら懐かしい思い出に浸っていました^^

2019年12月04日

日曜日は留守番だったので癒しのラジコンで楽しみました。

黄色いカウンタックはオオタキ製です。

この頃はプラモデルのボディーを流用しているマシンが多く、スケールも1/12が多かったようです。

F1は1/10ですが1/12ですと当時のRCメカが搭載出来なかったんじゃないかと思います。

今なら小型化されているので余裕で載るでしょうけどねw

 

 

RCなので私はなるべく走行可能な状態で保管しています。

走らせると各マシンごとに動きが異なるのが楽しいですね~

ペットボトルをパイロンにして部屋の中で走らせますが家具等にぶつけると大変なので緊張しますw

そのうち走行動画もUPしてみますね。

2019年12月02日

週末はツインサーキットでバッテリーの最終テストを行ってきました。

先日のストックコンバットでも使用しましたがストックモーターとの相性が抜群です。

いつも使用している5.5Tで使用たところギリギリだったジャンプを余裕でクリア。

HVではありませんがレギュレーションで充電終了電圧を8.4Vまでと決められている

レースではかなりアドバンテージがある出力特性となっております。

 

 

1セルサイズで3200mA 110Cですが表記以上の出力を感じていただけると思います。

今まで使用した1セルサイズリポの中で最高のパワーでした。

価格は8980円(税別)と1セルサイズにしては少々お高めですがパワーの欲しい方は是非お試しください。

近日発売予定です^^

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