2022年11月
ひとりごと(ブログ):13
2022年11月28日

12月3~4日RCパークGOJOさんで行われるEPオフ全日本選手権に参加します。

3年ぶりの全日本頑張ってきます!

北海道から奈良県ですと荷物は通常3日間で到着すると思われますが

万が一を考えて早めに発送。荷物は最小限にしたつもりですがなんだかんだと

結構な重さにw 無事到着してくれることを願います。

 

 

集荷ギリギリでG-FORCEから新発売のバギー用セットアップシステムが到着。

一緒に送ることが出来ました^^

中身を確認する時間が無くご紹介用の写真が撮れませんでした。

全日本から戻ってきたらゆっくりご紹介したいと思います^^

2022年11月25日

XRAYのアクティブデフを試してみました。

う~ん、なかなかのお値段(笑) 今回は効きの一番弱い60°を使いました。

 

 

こんな感じで装着可能です。

デフの高さは下から2番目(取説位置)です。それより上にする場合はデフホルダーを

少し削る等の加工が必要です。

 

 

ツインサーキットではアクティブデフを装着すると0.2秒タイムが上がると言われています。

実際に私も約0.2秒UPしました(標準のデフに1000番のオイルと比較)

これは凄い。しかしドライブには少々慣れが必要です。

スロットルの入れ方でデフをロックすることが出来るのですが荒い操作をすると

リアタイヤがスライドしてしまい不安定な状況になります。

丁寧なスロットルを心掛けてマシンの向きが直進状態になったら一気にパワーを

入れてやる感じでしょうか。

ちょっとお高いパーツですがライバルに少しでも差を付けたい方はご検討ですねw

装着可能と分かったので一旦純正デフに戻してマシンセッティングをすることにしました。

シェイクダウンの時に1000番を入れた標準のデフには3000番のオイルを入れて走行。

アクティブデフと違い素直な動きになりアベレージが揃いました^^

ベストラップは0.1秒以内の差になったのでノーマルデフでも全然OKと思います。

選択肢が多いのは武器になるので良いですね~w

2022年11月24日

GENOVAで練習してストックやモデなどのハイエンドバギーの練習になるの?

という疑問にお答えします。練習になります。

実は何でもいいんです(笑)プロポで操縦することが一番の練習になります。

私もGENOVAを始めてからなのですがブレーキが上手になった気がします。

レイダウンのD2EVOも動かし方は基本的に一緒。

ハイエンドカーはブレーキを使わなくてもステアリングだけで奇麗に旋回してくれますし

セッティングでなんとでもなりますがGNOVAはブレーキを上手に使わないと

フロントに荷重が乗らないためアンダーステアになります。誤魔化しがきかないんです。

GENOVAのブレーキングをD2EVOに応用すると更に一歩先に行けます。

違うのはD2EVOの時はこの一連の動きを素早く行うということです。

レース(GENOVAクラス)の時はタイヤが指定されていますが普段の練習の時は

ハイエンドマシンで使用できなくなった減ったタイヤで十分練習が可能です。

GENOVAはリアモーターの為減ったタイヤでも十分グリップしてくれるからです。

私の最近の練習方法は普段はGENOVAで練習、レース前日にD2EVOのセッティング&

走り込みでやってます。壊れにくいのでガンガン練習に使ってあげてください^^

普段の練習は安上がりで楽しく壊れにくいが一番です^^

2022年11月23日

D2EVOにフロントスタビライザーを取り付けます。

フロントシャシーブレースを外すとバルクヘッドに溝がありますのでそこに装着。

 

 

パーツはD418の物を流用しました。スタビバーは1.2mmで自作。

今後オプションが出ますので待つのもありかと思いますが

全日本には間に合わなさそうだったので^^;

 

 

サスアームには取り付け用の穴がありますのでボールをねじ込むだけです。

最初にHB112727 BALL STUD 4.8X5X6MM (4PCS)を使いましたが

HB112726 Ball stud 4.8x4x6mm (4pcs)のほうがお勧めです。

 

 

ガタ取り用のイモネジはフロントシャシーブレース前方の穴を使用します。

 

 

各パーツとのクリアランスも問題無しです。

これでセッティングの幅が更に広がりますね^^

2022年11月22日

GENOVAクラスにも参加しました。

私はゴッドジェノバーなので予選ポールでも決勝はBメイン最下位からスタートw

前日にはGENOVAクリニックを開催させていただきユーザー様とセッティング&

走行を楽しませて頂きました。OHMツインサーキット様いつもありがとうございます^^

 

 

予選はぶっちぎりのTQを獲得。ここは負けられませんw

決勝Bメインはジャンプ手前からのスタートでしたが勢い付きすぎて前転^^;

復活後は邪魔にならないよう走りトップでゴール。ゴッドジェノバーの面目を保てましたw

私を除く上位2台が決勝Aメインに勝ち上がりです。

 

 

Aメインはハンデ付きの伊藤(弟)選手が2連勝!2位には北海道RC界の重鎮高尾さん、

3位にはいよいよ本領を発揮してきた三上パパさんが入賞!

次回のレースでこの3名には決勝でハンデが与えられます。

GENOVAクラスはハンデ付きなのでチャンスありますよ~w

 

 

 

Bメインスタート 私の前転をご覧くださいw

2022年11月21日

オフロードミーティングRd.8に参加してきました。

全日本前だったのでGENOVAだけ参加の予定でしたがD2EVOのクラッシュテスト(笑)

のため急遽2WDオープンクラスに参戦することにしました。

今回も多くの参加者でにぎわいましたね~ ヤングパワー炸裂のレースでした。

りくと君3位表彰台(激戦の2WDオープンクラス)おめでとう!

 

 

レースに出場する場合1500g以上という規定があるためD2EVOにウエイトを搭載する

必要があります。私は薄型のリポを搭載しているので約100gウエイトを載せる必要が^^;

オプションでシャシーのモールドにぴったり取り付け可能なウエイトが発売予定ですが

このレースには間に合わないため今回は一般的なウエイトを搭載しました。

ボディーは旋回性の良いF2を使いました。

 

 

フロントサスアームを折ってしまったユーザー様がいらっしゃったのですが

対策として車体側のビス2本を外しました。これでアームが多少捻じれるので

破損しずらくなります。更に効果的なのはプラパーツを煮ることです(やけどに注意)

私はお手軽にWD40に一晩漬けています。

今回結構なクラッシュを何度かしましたが問題無しでした^^

 

 

レースは予選から調子良く走りTQこそ逃しましたがトップから0.6秒差の2位と上出来。

決勝は途中ミスってしまい3位に落ちてしまいますが前方のマシンのミス等もあり

デビュー戦で優勝することが出来ました^^

レース中のペースも良かったと思います。マシンは「まだまだ行けるよ?」と

言ってきますが私の目と手が追いつきません。レイダウンのマシンに慣れてない(笑)

セッティングはキット標準でダンパーオイルをフロントにゼノンの800番(ピストン1.6×2)

リアにゼノンの650番(ピストン1.7×2)を入れました。

※リアスタビ1.3mmを自作で装着してます。

 

 

決勝動画はこちらです。

序盤のトップ争い、中盤の2位争い、ゴール前のヒヨった(笑)動きをご覧ください。

全日本前に優勝すると全日本での成績が良くないというジンクスを破りたいと思います(笑)

2022年11月16日

全日本に向けてD2EVOを調整中です。

全幅は250mmなんですがコントロールタイヤがホイールより3~4mm出ているので

250mm以内にするのが大変・・・

D2EVOは全幅が一番狭くなるように組んでいます。

フロントアクスルは1mmのカラーを全て内側に入れ、リアサスホルダーも

一番狭くなるように設定しています。

 

 

リアアクスルシャフトが長くホイールから出ているのでカットしました。約2mmカット。

 

 

これでホイールからはみ出しません。

フロントホイールはGENOVAのホイールを使います。

リアはHBのホイールです。他社製のリアホイールを使う場合ナットがホイールに

届かない物がありますのでご注意ください。

 

 

ボディーはJコンのP2とF2を準備。ハタノデザインさんいつもありがとうございます^^

 

 

あざらしさんからステッカーが届いたので大きいお顔のステッカーに貼り替えw

 

 

これでD2EVOは準備が整いました。D418はフルメンテの為バラバラです^^;

タイヤ接着もあった・・・

2022年11月14日

D2EVOのシェイクダウンをオーム模型ツインサーキットで行なってきました。

走らせるまでにいろいろ準備があって2時間掛かりました。

初走行を楽しみに待っていた方すみませんでした^^;

手持ちで丁度良い長さのものが無かったセンサーコードは150mmが良かったです。

今回自分のマシンとしては初のレイダウンなので超楽しみな初走行です。

見た目もとってもカッコイイ!

 

 

自作のスタビバーはちょっと不安だったのでアソシB6用のリアスタビを付けてみました。

今回はそのまま付けましたが角度が開きすぎているので少し曲げる必要があります。

アッパーロッド取り付け用パーツに干渉しなように曲げてください(写真は折り曲げ前)

ヨコモさんのスタビも付きそうでした(未確認)

スタビのガタを取るイモネジにはねじロック剤を塗布してください。

 

 

フロントはトレッドを一番狭くして太いホイールを付けるとステアリングを切った時に

アッパーロッドとホイール内側が干渉します。

この場合ボールスタッドをHB112726 Ball stud 4.8x4x6mm (4pcs)か

間もなく発売予定のHB204816 Ballstud M3x4.8x4.0x8 (5pcs)をご使用ください。

1mmのカラーは抜きます。

舵角が少し多めかな?と思ったのでナックルストッパーに1mmのカラーを入れます。

外した1mmのカラーをそのまま流用ですね^^

 

 

フロントウイングも装着。

お店の在庫が京商さんの物しか無くとりあえず付けてみましたが

なんとミラクルフット!お勧めです^^

ウイングはフロントダンパーステーのビスと共締めします。

 

 

さて走りのほうですが「言うこと無し」です。

シェイクダウンで即レース参戦したいくらい良く走りました。

説明書と作りが方が違うのは全日本のコントロールタイヤに合わせてトレッドを一番狭くしたことと

ダンパーオイルをフロントXR800番、リアXR600番、リアスタビ(1.3mm)装着くらいです。

あ、チタンターンバックルも違いますねw これだけで抜群の走りでした!

※トレッドはシュマッカーのタイヤに合わせて最大幅にするのが良いです

私がレイダウンのマシンに慣れてないということもありますが

まだまだタイムが上がる伸びしろを感じました。

リアデフのオイルはキット付属の1000番でしたがカーペットでは3000~5000番

くらいが良さそうです。

これは凄いポテンシャルを秘めたマシンですよ!

2022年11月11日

シャシーが完成しました。

メカを仮積みしてレイアウトを決めます。

 

 

サーボはKOのBSx4Sを使用します。

 

 

キットには25Tのサーボホーンしか入っていませんので自分の使うサーボに合う

サーボホーンを用意する必要があります。ここは何とかして欲しい個所ですね・・・

とりあえず216で使用していた物があったのでこれを使用。

 

 

メカ済み、配線が完了しました。

センサーコードは丁度良い長さの物が無かったので後日。

レイアウトは取説にも「こんな感じ」と載っているので参考にしました。

RC装置はKO製、モーター、アンプ、バッテリーはG-FORCE製を使用します。

ウイングはいつものあざらしさんのです^^

 

 

ボディーはアソシB6シリーズを使うよう指示がありました。

どこ見てもB6用が無くてやむなくB6.4用を購入。フロント部分が少し広いのですが

マジックテープで固定するので特に問題なさそうです。

写真は隙間を見せるためマジックテープを押し付けていません。

押し付ければ隙間なく固定できます。

B6にYZ-2のボディーをを使っている知人が居るのでYZ-2用でもいけるかも?

※未確認です。

 

 

ボディーのカットは慎重に行いましょう。

専用品ではないのでカットラインが他車と違います。特にリア周りは要注意です。

 

 

何とか週末のシェイクダウンに間に合いました。

ツインサーキットでシェイクダウンを行なうのでタイヤはシュマッカーです。

リアホイールはD418用が使えます。フロントはGENOVAのホイールを使用しました。

フロントは京商、ヨコモ、アソシ、XRAY等各社のホイールが使用可能と思います。

全日本のコントロールタイヤを装着すると余裕で全幅250mmオーバーするので

今回はサスペンション全て一番トレッドが狭くなる設定です。

これでもフロント249mm、リア249~250mmとギリギリ・・・

オプションのリア六角ハブ(4mm)の到着待ちですが間に合わなさそうな場合は

旋盤で1mm削るしかありませんね^^;

あとはインセットの違うホイールを探すしかありません。

この状態でシュマッカーのタイヤですとフロント244mm、リア244mmです。

走行が楽しみです^^

 

2022年11月10日

Cハブはキャスターが調整できるように3種類のブッシュが用意されていますので

左右で間違えないようにしましょう。

このパーツは少し緩めなので気になる方はブッシュをシューグー等で固定しましょう。

 

 

キングピンのブッシュは2種類あるので間違えないようにしましょう。

説明書では長い方が上側になります。

 

 

Cハブ、ナックルが当たる部分の3×6ビス取り付けを忘れないようにw

 

 

リアサスアーム取り付け時に出て来るこのパーツはトーイン、スキッド調整用です。

取説を見ながら左右で同じ向きに取り付けましょう。

 

 

ギヤボックスはアルミ製です。説明書通り組めば特に問題なく組めます。

写真の状態では回転が軽くてアッパーバルクを組むと回転が重くなる時は

アッパーバルクを組んでからデフを左右にグッと押してみてください。

デフをマウントしているプラパーツがバルクにしっかり収まり回転が軽くなるはずです。

 

 

前後しますがスリッパーのスプリングは必ず線間密着させましょう。

私はダンパースプリングも線間密着させています。

 

 

ユニバーサルシャフトは全長を3段階に調整出来ます。取説では真ん中の位置です。

左右間違えないように。ピンはベアリングで保持するタイプなので

ベアリングに組む時に落とさないように注意です。

 

 

最近の2WDは他車製のデフが使えるようになっているマシンが多いですが

D2EVOもアソシのボールデフが装着出来ました。

XRAYのアクティブデフもいけそうですね。全日本が終わったらテストしてみます^^

回転も軽くバックラッシュも純正とほぼ同じ感じなので問題無く使えそうです。

全日本は土路面なのでこれはありがたいw

2022年11月09日

D2EVO届きました!

 

 

GENOVAのセットアップが一段落したところなので良いタイミングですね~

全日本に間に合って良かったというのが本音ですw

 

 

円安のせいもありとても高級マシンです。

RCメカ、アンプー、モーター、バッテリー、ボディー、タイヤ、ホイールは別途購入です。

一気に揃えると20万行きますね・・・

 

 

先ずは説明書をひと通り確認して作業の流れを頭に入れましょう。

ダンパーを先につくることになっていますが私は一番最後に組むことにしました。

この辺は個人のお好みでw

 

 

デフから組みます。パーツ点数が多い個所なのでタオルの上で開封しましょう。

 

 

パーツトレイがあると更に便利ですしパーツの紛失も防げますよ^^

 

 

説明書通り組みます。オイルもキット付属を使用しました。

今回のデフはベアリングが抜けるタイプなのでメンテナンスしやすいですね!

 

 

ターンバックルシャフトは2種類の長さがありますので注意です。

短い2本がフロントアッパーアーム用です。

 

 

ボールエンドをねじ込む時にグリスを少量塗布すると少し楽に回せますよ^^

 

 

D2EVOはダウンストップが付いています。これは便利な機能ですね!

LR刻印がありますのでご注意を。ネジにはねじロック剤を使用すると安心です。

 

 

サスアームはHBお得意のカーボンプレート付です。

固定ビスが2.6mmになったので安心感がありますね。

ダウンストップ用のビスはこの時点ではみ出ないようにしておきます。

 

 

リアサスアームにはブッシュが入ります。バリがある場合は奇麗にカットしましょう。

 

 

ステアリングワイパーにベアリングが入りますが中にアルミのカラーも入りますので

忘れずに入れてください。

 

 

ステアリングワイパーのワッシャーは説明書では同じ品番ですが

厚み、外径が違うので間違えないように取り付けてくださいね。

 

 

ボールの長さも違うので注意しましょう。

 

 

シャシーは特に難しいところはありませんので説明書に従って組めばOKです。

焦らずゆっくり組んであげてください^^

続きます。

2022年11月08日

GENOVA Tシャツ届きました!私は白を選択^^

 

 

パーツリストも同封されていましたがなんとレジェンドのサイン入り!

※印刷では無く手書きです

 

 

そして日曜日はオームツインサーキットでGENOVAを楽しみました。

レースも楽しいのですがGENOVA同士でチキチキ練習も楽し~!

最近GENOVAを購入してRCを始めた若い子達がハイエンドバギーを購入して

一生懸命練習しています。RC人口が増えて嬉しい限りです^^

 

 

私はおやつを食べながらまったりGENOVA。最高ですね~^^

GEVOVAで練習になるんですか?って聞かれました。

レース前に1日ハイエンドで練習すれば大丈夫です。前回のレースがそうでした。

何かしらプロポを握っていればテクニックは身に付くと私は思います。

円高の影響もありキット、タイヤ、パーツが高い現状ではコストの安いマシンで

練習するのが良いと私は思います。GENOVAはリアモーターなのでタイヤが減っても

普通に走ってくれます。タイヤが減ってアンダーになった時の走らせ方、

飛べていたジャンプが飛べなくなった時のラン取りなど考えながら練習すると

更に一歩先に行けると思いますよ^^

 

 

とはいえ全日本も近いのでD418のセットをGOJOに変更して練習もしています。

ダンパーオイルとスプリング、タイヤはツインサーキット仕様ですがその他はGOJO仕様。

意外と良く走ってしまったので次回のレースはこのままで良いかもw 

D418はスリッパーよりセンターデフのほうが合ってるようで

カーペットの上でも良い感じで走行出来ました^^

2022年11月01日

オームツインサーキット オフロードミーティングRd.7に参加してきました。

お子様の参加が増えたので今回から日曜の昼間に開催となりました。

参加者も増えて嬉しい限りです^^

 

 

開催2回目のGENOVAクラスは14台の参加がありました。

各車レギュレーション内で色々とセッティングを煮詰めているようです。

G-FORCEからカーペット用タイヤが発売になりましたのでGENOVAクラスは

コントロールタイヤとして使用することになります。

今回は発売直後ということもあるのでシュマッカー製のタイヤもOKとしました。

私はもちろんG-FORCEのタイヤを使用。GENOVAにはとても良い特性のタイヤで

扱いやすく良いラップも出すことが出来ました^^

 

 

GENOVAクラスで前回3位以内に入った選手はハンデが与えられます。

私はゴッドジェノバー(ちょっと気に入っているw)として参加させていただきました。

一人でも多くの方にAメインを走っていただきたく思い、私は予選結果が良くても

Bメイン最後尾スタートで参加させていただきました^^ もちろんハンデ付きw

須藤選手のGENOVAは凝ったカラーリングで目を引きますね~ 思わずパチリ!

 

 

EPオフ全日本が近いのでオープンクラスにも参加しました。

トップグループとはベストラップで0.3秒ほど遅かったですね。

これが現状なので受け入れながらセッティングを進めましたがあまり改善せず・・・

もっと練習時間があればとは思いますが、出来る限り速く・ミスなく走ることを目標に

走ることだけに集中しました。全日本でもセッティングする時間などありませんから

こういった練習は重要かなと思っています。

 

 

さて、GENOVAクラスはゴッドジェノバーですので余裕のポール!

決勝はBメイン最下位からスタートしましたが終わってみればトップゴール。

皆様と楽しく走ることが出来ました^^

オープンクラスは予選2位と現状を考えると上出来。

決勝はトップの選手がミスをして久々にトップを走りました。

しかし3周ほど防戦後に抜かれてしまい2位でゴール。

 

 

GENOVA&正美大好き三上夫妻は揃ってAメイン進出!

決勝は良い走りで頑張ったのですが旦那様5位、奥様6位と表彰台ならず。

次回は二人そろって表彰台狙ってください^^

 

 

当社のカーボンパーツを製作して頂いているSMD様に久しぶりにお会い出来ました!

甥っ子さんがレースに出場されていました^^

 

 

オリジナルトレーナーでバッチリ決まってました^^

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