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2024年07月19日

7月21日のHIRANOカップに向けて各マシンの準備を進めています。

GFCCからそのままだったGENOVAはダンパーのメンテ。

クラシッククラスはコンバージョンキットを組んだYZ870C

380クラスはグラスホッパーで参加します。

kaipaとお友達さんが参加するので楽しみです^^

2024年07月18日

先日オームツインサーキットで行われたタミチャレ。

380モーターのグラホクラスが気になって見ていました。

 

弟君優勝(笑)

今週末のHIRANO CUPですこやかクラスがあるのですが

ビートル等相手だと上位進出は厳しいかもですね。

私はノーマルのグラスホッパーで出場予定です^^

2024年07月17日

天気が良かったので登別市にあるゆめみーるサーキットに行ってきました。

手打ちそばも楽しみの一つ(笑)

私はGENOVAで楽しんできました。

タイヤはオプションのソフトタイヤがバランスが良くお勧めです^^

 

 

皆さん色々なマシンで楽しんでいました!

京商 ターボスコーピオン

こういった路面でのサスペンションの動きが素晴らしいです。

 

 

京商 OUTLAW-RAMPAGE

タイヤのグリップがいまいちですがジャイロを使うことで楽しく走れるそうです。

 

 

京商 アルティマSC

SCは動きがゆっくりなので初心者でも楽しく走行出来ますね^^

 

 

4WDと思ったら2WDだったラリーカー(笑)

2WDなのに加速が良くてびっくり!

 

 

雑談をしながらゆっくりとRCを楽しむことが出来ました。

 

 

コース管理者の山田さんのコレクションw

100台限定のMX-4 FOREVER待ちとのこと!しかも走行予定!

 

 

この日は気温も高すぎず気持ちの良い天気でした。

木陰でRCが楽しめる最高の環境ですね^^

路面が荒れて来たら皆でコース整備をして散水。バリ喰い路面になりますw

 

 

RCの楽しみ方は人それぞれですが、

カツカツレースからちょっと離れてみるとまた違った面白さを再発見出来るかもですよ^^

外用のお遊びマシンにはGENOVAが最高ですので是非!

2024年07月16日

YZ870Cコンバージョンキット初回予約分は本日発送いたしました。

到着までもうしばらくお待ちくださいませ。

 

 

今回はビッグボア仕様のコンバージョンキットの出荷でしたが

ノーマルダンパー用コンバージョンキットもご用意しましたので詳細をご紹介します。

ノーマルのダンパーステーと形状、取り付け位置が異なっております。

車高、リバウンドストロークを見直し最適な位置に設定しました。

アッパーアームの取り付け位置はビッグボア仕様と同様に

縦方向に2か所となっております。このほうがセッティング変更のし易さ、

強度UPになるのでテスト当初の横に2か所から変更しています。

ダンパーの角度はフロント3箇所、リア4箇所から選択可能です。

リアは専用のウイングステーも付属します(ノーマルウイングステーも取付可)

 

 

フロントは真ん中の位置が基準になります。サスアーム側は内側の穴を使用します。

アッパーアームは下側が基準です。ハイサイドする場合は上にします。

 

 

リアは内側から2番目の位置が基本になります。

サスアーム側は外側の穴を使用します(ノーマルサスアームも同様です)

アッパーアームは下側が基準です。ハイサイドする場合は上にします。

 

 

ウイングステーを取り付けた状態。ピアノ線と違いガッチリとマウント可能です。

 

 

ダンパーまで予算が・・・ レギュレーションでノーマルダンパーを使わないと・・・

という方に使って頂けるよう設計しております。

ノーマルダンパー用のステーは後日販売いたしますのでご期待ください。

2024年07月12日

YZ870Cコンバージョンキットですが初回出荷が7月15日頃になります。

お待たせして申し訳ございませんが今しばらくお待ちください。

※予約されていた方からの発送となります

現在ご注文頂いてるのは皆さんビッグボア仕様ですねw

2024年07月08日

エントリーナンバー001は私がゲット!

北からナンバリングされるので名前順が1番だと001になるだけです。

でもなんか得した気分(笑)

 

 

今回のコースはハイスピードで思いっきり握ることが出来る素敵なレイアウトでした。

コントロールライン手前のコーナーはクリップが頂点になる登りカーブなので

ヒヤッとすることが何度も。この後ひっくり返ってます(笑)

写真提供ありがとうございます^^

 

 

去年の全日本では無い方が良かった2WDのフロントウイングですが今年は装着。

高速コーナーでのフロントグリップが少しだけ確保出来ました。

乾くと予想していた路面は天気の関係もあって大会期間中安定したコンディションを維持。

 

 

使用したタイヤは3年前に購入し2大会使用した中古でした。

色々話を聞くと最新のロットが良いとかなんとか。

グリップ剤でタイヤが膨張しちゃうとタイムが出にくくなるようですが

マシンは安定するので練習に行けない人は中古が無難かもですね^^;

 

 

私のピット正面は琵琶湖太郎さんでした。

コンセント、USBをお借りして助かりました。ありがとうございます^^

RCが大好きな方で全日本にも多数参加。あと数年で私の参加回数を超えますねw

 

 

メロンパンの差し入れを頂きました^^

とても美味しかったです。ありがとうございます!

 

 

さて全日本が終わった次の日は移動日ですが荷物を送ってしまったのでやることもなく・・・

せっかくなので早起きして三重県の鈴鹿サーキットまで行ってきました。

平日なので駐車場もガラ空きw

記念撮影&弟にお土産を買ってすぐに関空へ向かいました。

 

 

近くのスタッフさんに聞いたら「このお土産が人気です^^」と言われたので

買ってみました。味もなかなか良くて美味しい!

 

 

千歳空港には18時30分頃到着しました。大阪の気温に合わせた服装だったので寒いw

迎えに来てくれた弟に晩飯をご馳走して帰宅。

私は非常に疲れていたようですぐ寝てしまいました(笑)

来年も参加出来るよう頑張ります!

2024年07月06日

YZ870Cコンバージョンキット。

いよいよ7月7日0時より受付開始です!

 

 

CS870cでテストを行ったパーツをベースにノーマル車両のポテンシャルを

大幅に引き上げるであろうパーツを投入。

シャーシがノーマルなので左右のウエイト問題は残りますが右側にウエイトを

搭載することでバランスは取れます。バッテリーは薄型が理想。

 

 

アッパーデッキは極力タイトにカッコよくデザインしました。

 

 

ダンパーステーはMO2.0(推奨)等のビッグボア用とノーマルダンパーを

使った仕様の2種類をご用意しました。注文時にお選びください。

※ノーマルダンパー用ステーは後日一般発売します

 

 

フロントサスアームをロング化するために必要なパーツも入っています。

純正は内側の穴を使用しますがコンバージョンキットは外穴を使用。

ギャップに強くなりハンドリングも向上。

コンバージョンキットはトータルでYZ870CのポテンシャルUPをお約束します。

 

 

デルリン削り出しのリアサスアームはノーマルよりもロング化されています。

これに合わせたパーツも全てコンバージョンキット内に入っています。

リアのスタビライザーのみ小加工が必要です(少し広げるだけです)

 

 

ウイングマウントが装着可能なリアダンパーステー(写真はビッグボア用)

純正ダンパー用のリアダンパーステーも写真と同様にウイングマウントが装備可能です。

 

 

スタビライザーの取り付け位置は2か所から選択可能。効きが調整出来ます。

 

 

マシンのスタビリティーを向上させるためリアのトー角を増やしました。

カーペットではもちろん、ダートでも効果を発揮してくれます。

 

 

ステアリングパーツは純正を使用しますがピアノ線を排除しカーボン製のブリッジを装着。

ベアリングを使用しガタの少ないハンドリングを獲得しました。

右側のワイパーにもベアリングを装着します(コンバージョンキットに入っています)

 

 

アッパーデッキが付くことでコード類が上手く纏まらない・・・

その問題を1枚のプレートで解決!ベルトに干渉せずすっきりコードが処理出来ます。

 

 

色々なノウハウがいっぱいのYZ870Cコンバージョンキット。

ノーマルシャーシでは物足りない方に是非使っていただきたいです^^

大変申し訳ございませんがご注文から商品到着までに1~2週間お待ちいただきます。

2024年07月05日

決勝日

2WD、4WD共に練習走行後に各クラス決勝が行われます。

その前に参加選手全員で記念撮影。

 

 

北海道の若者も大活躍!

YOKOMOのゆうや君は初のAメイン!朔君、リク君はBメインと好結果でした^^

おじさんを踏み台にしてどんどん上に行っちゃってください(笑)

 

 

2WD Cメイン決勝。

マシンは好調でしたが予選がいまいちだったので決勝は何か良いことないかな~と

思いつつスタート。1台抜いておっ!いいぞっ!と思った矢先に

後ろから思い切り突っ込まれてひっくり返って最下位・・・ まあ・・・仕方なし(笑)

という感じでスタート直後だったのでまだまだ~と頑張ったんですが6位でゴール。

総合26位。とはいえ去年より良い結果でした^^

 

 

4WD Cメイン

決勝は8番スタート。前には同じD4EVO3を使う関選手。なんと去年と同じスタート順w

スタートは混乱もなくスムーズにレースが進行します。途中1コケするも自力復帰で

超ラッキーな展開です。その後淡々と走りトップ争い。競り勝ちまんまとCメイン優勝!

嬉しい缶バッジをゲットしました^^ こちらも去年より良い順位だったんですなw

2WD、4WDの走行写真ありがとうございます!(感謝)

 

 

あっと今に2024EPオフ全日本が終わりました。

 

 

成績はそこそこでしたが久しぶりに会って話が出来るお友達が集まる大会なので

非常に楽しく過ごせました^^

HBのマシンで参加してくれた選手には感謝です。ありがとうございました!

最後になりましたがサポートして頂いたメーカー様ありがとうございます。

今後も頑張りますのでよろしくお願いいたします。

HBRACING JAPAN

G-FORCE

KOPROPO

TEAMAZARASHI

UREE

XENON

ハタノデザイン

DRYHOP

オーム模型

オームツインサーキット

タケウチモデル苫小牧店

 

 

2024年07月04日

EPオフ全日本選手権に参加してきました。

北海道は晴れていましたが関空は大雨^^;

 

 

飛行機が遅れたのでGOJOに到着したのも15時過ぎ。

先ずはコースの下見です。今年のコースも走らせていて楽しいレイアウトでした。

コース整備のスタッフの方々ありがとうございました!

 

 

マシンの準備をしてこの日は終了。早く晩御飯が食べたいのだ(笑)

D2EVOは去年と同じセッティングですがサスアームにエポキシ接着剤を充填した剛性UP仕様。

D4EVO3のサスアームも同じ仕様です。

 

 

予選日

先ずは2WDから予選が始まりました。

予選ラウンドの間隔が非常にタイトでセッティングする余裕が殆ど無し・・・

イニシャルセットを外すと終わってしまいそうな感じなので練習走行でちゃんと走って

くれるか毎年ドキドキものです。

 

 

有難いことにマシンは普通に走ってくれました。あとはドライバーなんです(笑)

予選1ラウンド目はとても良く置きに行けましたが予選2,3ラウンドが残念・・・

予選は25位でした。

 

 

続いて4WD。

事前に変更した箇所はしっかり機能してくれているようでマシンの調子も良く良い感じ。

予選1ラウンド目は良き感じで置きに行っていたのですが2WD 同様に2,3ラウンドが~^^;

ドライバーの技量不足で予選28位でした。マシンはとても良かったのにな・・・無念

 

 

今大会で初使用したArrow Head LiPo7.4V 3800mAh 120C/240Cはとてもパワーのある

バッテリーでした。加速・トップスピード共に抜群です!

2WD、4WDクラスを3本でやり繰りしましたが膨らむことなく耐久性もありそうです。

 

 

2年目のSurpass Rocket 160V2 PRO ESCはセッティングも決まっていたので

大きなセッティング変更は必要ありませんでした。

GOJO用セットはとても扱い易く楽しくドライブ出来ました^^

セッティングシートは後日掲載いたします。

 

 

BURST SONICも熟成しているので特にセット変更は必要なし。

最近のモーターは耐久性も抜群なので一度買うとよほどのことが無い限り壊れませんねw

2WDは8.5T、4WDは7.5Tを使用しましたがどちらも1ターン少なくても良かったかもしれません。

交換するかしないかの丁度境目でした^^;

 

 

D2EVOのサーボはBSX4Sです。

フロントに荷重を掛けたいのでフルサイズのサーボを好んで使っています。

スピード&トルクもバッチリ^^

 

 

D4EVO3はロープロサーボが指定なのでBSx4S-one10 Grasper2を使用しました。

ステアリングのフィーリングが抜群で扱い易いマシンに仕上がります。

数値上トルクは高くありませんが4WDでも全く問題ありません。

 

 

全日本選手権はフロント、リア共にコントロールタイヤとなっています。

各ドライバーによってノウハウがいっぱい!色々な方からの情報が入手出来たので

次回に取り入れてみたいと思います。

 

 

グリップ剤も各選手様々な物を用意していたようです。

私はWD40とコーナンを使い分けてました。どっちが良いかはよく分からず(笑)

続きます。

2024年06月26日

YZ870Cコンバージョンキットは7月7日発売開始いたします。

現在取説を作成中です。

 

 

セットアップシートが無いので写真と文章で説明しますがなかなか難しそう^^;

フロントダンパーステー穴位置は内側から2番目。

 

 

リアダンパーステー穴位置は外側から2番目が基準になります。

 

 

MO2.0の前後ダンパーを使用する際のダンパーオイル、スプリング等

イニシャルセットを取説に記載します。

 

 

リアロングアームに合わせてフロントもロング化。

ユニバーサルジョイント、ビス等付属します。ベアリングは純正品をお使いください。

ここは2024GFCCで走行した正美選手のYZ870Cと同じ仕様です。

 

 

フロントサスアームは外側の穴を使用します。

これに合わせてターンバックルも交換します。専用のターンバックルはキットに付属。

 

 

リアサスアームはノーマルよりロングになっています。

こちらも専用のターンバックルが付属。

4角ハブは前後共にリア用を使用します。リア用の四角ハブもキットに付属。

ダンパーの効果を高めるためダンパーをサスペンションに取り付ける部分には

前後共専用のアルミカラーが付属します。

OPのスチールボールを同時に交換して頂ければ更に戦闘力UPです。

GENOVAのOPスチールボールセットが意外とお得(笑)

 

 

ステアリングカーボンブリッジは取説を良く見て頂きながら組み立ててください。

細かなパーツが数点あります。Fベルトとのクリアランスがギリギリですが

テストでは干渉していないので問題ありません^^

ステアリング用のターンバックル、ベアリングが4個付きます。

 

 

という感じで至れり尽くせりのコンバージョンキットになっております。

唯一の加工箇所はリアスタビの角度です。ダンパーステーに若干干渉するので

少しだけ角度を広げてあげてください。

左右の角度が同じになるようにするのがポイントです。

それ以外は加工無しでOK!   のはずです(笑)

写真のマシンはパンパーに穴を開けなおし7mm後方にズラしています。

ジャンプの着地での引っかかりが軽減されますよ^^

2024年06月25日

コンバージョンキットとの比較でCS870Cも走行しました。

GFCCのセッティングのままですが文句なしの走り。

やりたいことを全てやったマシンなので当然ですね(笑)

 

 

オームツインサーキットでも良く走ります^^

2024年06月24日

YZ870Cコンバージョンキットの最終確認を行ってきました。

結果から言いますと何の問題も無し!

とても良く走ります。そしてYZ870Cが更に楽しいマシンに進化しました。

 

 

左右の重量バランスを追い込んでみました。右側に70gのウエイトを搭載。

しかしマシンが良いのでウエイトを載せなくても多分気が付かないレベル(笑)

 

 

走行していて楽しいマシン&所有欲を満たしてくれるデザインの各パーツ。

このYZ870CのメインシャーシはノーマルのFRPです。カーボンシャーシも魅力ですが

アッパーデッキが付いたことで剛性もUPしノーマルでも全然問題ありませんでした。

 

 

ダンパーはヨコモMO2.0用を推奨していますが全長が合えば何でもOKです。

ステアリングもシャキッとした感覚。リアトー角を増やしたことで

ジャンプ着地後の安定感が増しています。

この日は楽しくて6パックも走行してしまいました(笑)

GFCC仕様なので21.5Tですが17.5Tを搭載したGENOVAより速いです。

楽しくてずーっと走らせていたくなるマシンですよ^^

 

 

走行動画です。

シェイクダウンでこの走りなのでセッティングを合わせるともっと速く周回しそう^^

EPオフ全日本から戻り次第、取説等の準備を進めなければ^^;

既にお問合せ&ご予約まで頂いております。

なるべく早くお手元に届くよう頑張りますのでもう少々お待ちくださいませ。

2024年06月22日

明日オームツインサーキットで最終チェックを行います。

机上でも「良く走りますよ~」オーラが出てるので大丈夫かと(笑)

 

 

比較でCS870Cも持ち込んで走行フィーリングの違いを確認します。

コンバージョンキットを組んだマシン(右側)はセンターワンゥエイ又はセンターデフが無いので

前後タイヤの直径差を少なくするためカクタスフュージョン2を装着。

CS870C(左側)はセンターワンウェイ&スリッパーが付いているので

カクタスフュージョンのリブカットしたタイヤを使いクイックなハンドリングです。

 

 

どちらのマシンもGFCC仕様でアンプはBLC50、モーターはNEO FAST21.5T

2台並べるとメカレイアウトの違いがよく分かると思います。

CS870Cはほぼ全てに手が入っているSPマシンなので各部のガタも無く

現行のハイエンドと同じ動きをします。組み上げるのも大変(笑)

同じように見えるリアサスアームも長さが違います(CS870Cのほうが長い)

 

 

CS870Cのコンセプトが究極の1989世界戦マシンなので各部妥協していません。

キットではなく1台ずつ丁寧に組んだ完成状態での販売です。

※RCメカ、バッテリー、モーターは付属しません

※ボディーは未塗装・カット無し

 

 

コンバージョンキットを組んだYZ870Cはお手軽に高性能がコンセプト。

お手持ちのマシンに組み込むだけで素敵なパフォーマンスを発揮してくれます。

明日の最終チェックが楽しみです^^

 

2024年06月21日

YZ870Cコンバージョンキットのパーツが完成。

リアダンパーステーはウイングステーが取り付けられるように変更しました。

コンバージョンキットにはウイングステーも付属します。

 

 

このような感じになります。ウイングをガッチリマウント出来ますね^^

 

 

ノーマルのウイングステー&ホルダーも装着可能です。

ウイングの位置はほぼ同じです。

 

 

カーボンアッパーデッキはバルクヘッドキャップと同じ幅なのでボディーの加工は

ビスの逃げ穴を開けるだけの簡単仕様です。

 

 

バッテリー固定用のプレートもカーボン製です。

 

 

アッパーデッキを装着するとコードの処理が難しくなるのでNEWパーツを製作しました。

 

 

長穴にコードを通すことでベルトとの干渉を避け配線も奇麗に仕上がります。

 

 

ブラシレスを装着する場合に悩むセンサーコードはここを通します。

 

 

このプレート1枚でコードがスッキリ!

ノーマルのバーチカルプレートを外し装着します(純正のアルミパーツ1個使用)

 

 

ステアリングワイパーも純正部品を使いコストを抑えながらも性能はGOOD!

 

 

コンバージョンキットの内容は以下の通りです。

・カーボンアッパーデッキ

・カーボンバッテリープレート

・Fカーボンダンパーステー(MO2.0用Fダンパー推奨)

・Rカーボンダンパーステー(MO2.0用Rダンパー推奨

・削りだしリアアーム1セット

・カーボンステアリングワイパーブリッジ

・コードホルダー(FRPプレート)

・F630ベアリング×4

・YZ-870C用 アルミ製ホイールハブ(6mm) ※フロントに使用

・フロントロングサス用ユニバーサルシャフト
 
・ターンバックルセット(6本)

・ウイングマウント
 
・ビス、ワッシャー等のスモールパーツ

定価34800円(税別)の予定です。

※スペアパーツはコンバージョンキットご購入のユーザー様のみ販売

※ご注文から1~2週間お時間を頂きます

2024年06月18日

2024GFCCに間に合ったドッグファイター用の2.2インチホイール。

オフセットは1.9インチと同じなのでワークス91、93に使うと全幅が広くなってしまいます。

CS870Cにも使用できません(7月発売のコンバージョンキットはこのホイールOKです)

なのでサスアームの短いYZ870CやRC10など、1990年までのマシンに合うホイールかなと。

当時は各車用の四角ハブがヨコモさんより発売されていたので使用出来ました。

現在は海外のショップがオリジナルの四角ハブを販売しているのでそれを使うのも手です。

 

 

ebayで検索すると色々なハブ(魅力的ななパーツも)が探せますよ^^

ebay(ヨコモハブ等)はこちらをクリック 

RC10用

 

 

オプティマ用

タミヤにも使えそうですね(未確認)

旧車のパーツの開発は海外のほうが進んでいますね(笑)

2024年06月17日

コンバージョンキット用のリアサスアームを装着しました。

このサスアームはCS870Cとは形状が少々異なり、CS870C開発中に製作したVer.2です。

純正ホイールのオフセットに合わせたサスアームになります。

※OPの2.2インチホイールも装着OK

トーインも増やしていますのでリアの安定感は抜群に良くなりますよ^^

 

 

次の日曜日にマシンの最終確認を行い商品化します。

ノーマルシャーシを使うためどうしても左側が重くなるので薄型のショートリポ推奨。

コード類の処理が奇麗に収まるようにNEWパーツも付属。

写真のようなカッコイイ仕上がりに出来ると思います^^

 

 

ダートでもカーペットでもOKなコンバージョンキットです。是非ご検討ください^^

2024年06月14日

先日発売したCS870Cですが 「高価なので手が出ないぜ・・・」 

申し訳ございませんm(_ _)m

そこでノーマルシャーシをベースにCS870Cの技術を取り入れたコンバージョンキットの

開発を開始し仕様が確定しました。

パーツを組み込んで確認するためにあと少しで完成だったノーマル870Cを分解(笑)

 

 

どこにどのパーツを組み込むか・・・ コストの問題もありかなり迷いました。

ノーマルだとガタが多いステアリング部分はベアリング入りのカーボンブリッジを装着。

ここは譲れないポイント。

 

 

これだけでステアリングがシャキッと動きます。特に右側のガタが軽減され

直進性が大幅にアップします。

 

 

バッテリーホルダーは純正を使用しますが、バッテリーを固定するパーツは

カーボン製になります(写真は試作のFRP製)

 

 

フロントダンパーステーはCS870Cと同形状。

ダンパーはMO2.0のフロント用がお勧めですが全長が合えばどこのメーカでもOKです。

フロントサスアームの外穴を使用しサスアームをロング化しています。

それに合わせたユニバーサルシャフトも付属します。

 

 

リアダンパーステーもCS870Cと同じですが少し形状変更の予定。

こちらもMO2.0のリアダンパーがお勧めですが長さが合えば何でもOKw

 

 

リアアームはアーム長、トー角が最適化されたデルリン削り出しのスペシャル品となります。

※写真にはまだ装着していません

シャーシがノーマルでメカレイアウトの変更は無し。

サーボもフルサイズが搭載可能なのでロープロサーボを新たに購入しなくて良いのがポイント。

7月発売予定ですので是非ご検討ください(価格未定)

2024年06月10日

全日本で使用するD2EVO、D4EVO3のチェックを行うため

オームツインサーキットでテストしてきました。

Surpass Rocket160V2 PRO のプログラムをGOJO用に変更し、どこをどう弄ったら

効果的に設定変更が可能なのか再確認。去年はここで時間を使ってしまったので・・・

2WDと4WDでモーターのターン数が異なるため全く同じ設定にはなりませんが

去年の設定より追い込んで更に扱い易い特性になりました^^

モーターはBurst Sonic 8.5T(2WD)、7.5T(4WD)を使います。

 

 

バッテリーは新発売のArrow Head LiPo 7.4V 3800mAhをテストしてみました。

DYNA3800に比べて全体的にパワフルですね~ これは期待大です。

箱出しから慣らし無しで使用したので、数回充放電を繰り返すことで本来の性能が

発揮されると思います^^ 来年のGFCCはこのバッテリー一択ですね!

Arrow Head LiPoの詳細はこちらをクリック 

 

 

マシンのセットがダート用なのとクラッシュして壊したくないので丁寧に走行(笑)

両車とも弱アンダーの素直な動きで一安心です^^

D2EVOはボディーが3種類あるのでコースレイアウトによって選択すると思います。

あざらしさんのアストニッシュ(リアウイング)はリップの残し加減でグリップを調整。

 

 

Arrow Head LiPo 7.4V 3800mAhをGENOVAにも搭載してテストしてみました。

とてもパワフル!DYNA3800では初期電圧の高い2~3周しか一気に飛べなかった

ジャンプが20周以上飛ぶことが出来ます。この差は大きい。

レギュレーションでギヤ比指定のマシンは加速性能がUPしますよ!

 

 

全日本の準備でGFCCのままなGENOVAですが次回はオームツインサーキット仕様に

セットアップして走行したいと思います。それでもよく走るんですけどね^^

 

 

帰宅後はYZ870Cの続き

エスプリモーターを搭載予定でしたがブラシ用のアンプが無かったので

BLC50+NEOFASTを積んで楽々マシンにするかもですw

アッパーデッキも欲しくなっちゃうな~^^;

 

 

ボディーはスペアを購入したのでハタノデザインさんに塗装をお願いする予定ですが

レジェンドカラーにするかパーソナルカラーにするか迷い中・・・

このカラーはとても好きですが私のいつものデザインも見てみたい気がw

2024年06月07日

D4EVO3のリア周りを変更しましたがフロントをどうするか悩んだ結果、

バランスを取るためギヤボックススペーサーを外すことにしました。

デフ&サスマウント位置を2mm下げることが可能です。

サスマウントはFF7番、FR3番を使います。ここは現地で変更するかも。

 

 

ギヤボックススペーサーを外した場合はバンパーの変更が必要です。

標準は写真右側のF4を使いますがギヤボックスを下げた場合は

写真左のF2を使用してください。

この仕様で全日本に挑みます^^

次はD2EVOのメンテ&セッティングですが去年のデータのまま走る予定(笑)

2024年06月06日

6月29-30日に行われるEPオフ全日本選手権に出場します。

そして準備に追われています(笑)

去年は11月開催だったので路面グリップが高いと予想していたのでD4EVO3は

カーペット仕様のまま持ち込みましたが、今年はヒートが進むと路面が乾くと予想。

リアグリップ確保のためにリヤ周りをD413のパーツに変更してデフ&サスマウント位置を

シャーシに近づけました。フロントをどうするか悩んでいるところです。

ヒート間の時間が無いのでイニシャルセットを間違うと修正する時間が無く

予選が終わってしまうのが痛い・・・

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