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2022年07月18日

GENOVAは防塵のため受信機をフタ付きのBOXに入れる構造ですが

BLC50(アンプ)の設定を変更する際に毎回受信機BOXを開けるのが面倒だったので

延長コードを作り受信機のBOXを開けなくても調整できるようにしてみました。

RCを扱ってるお店に相談すれば作れるかと思います。

作れない!って方はKO製の延長コードがお勧めです。

延長コードG(大電流ブラックサーボリード)80mm 

 

 

 

このような感じで受信機BOXの外で抜き差しできるようにしておきます。

設定後はBOXとシャシーの隙間にすっぽりハマるのでCOOLです^^

抜けるのが心配な場合はテープで固定してください。

 

 

こんな感じでセッティングOK。いちいち蓋を開けるの面倒ですもんね^^;

2022年07月14日

GENOVAのステアリングワイパーですが少しガタがあります。

このガタはあえて付けているものでこれによってステアリングがマイルドになります。

中級~上級者にはダルく感じるかもしれませんので内径5mm、0.2mm厚のワッシャー

を入れてガタを減らすとクイックなハンドリングになります。

 

 

ワッシャーを入れる場所はワイパーアームの上でも下でもOKです。

 

 

スリッパーの調整も忘れずに。

調整方法は取扱説明書に記載がありますのでそちらをご覧ください。

 

 

ボディー固定用のマジックテープですが取扱説明書では固い方がシャシー

柔らかい方がボディーとなっていますが私は逆にしています。

バギーのボディーは長期間使用出来るのでマジックテープの柔らかい方は

何度も脱着しているとボサボサになって張り替えが必要になります。

ボディーから剥がすのが大変なんですよね。塗装剥がれるかもですし^^;

という理由で私の場合は固い方をボディーにしています。

マジックテープだけでも固定可能ですがキャッチピンでの固定もお勧めします(特にフロント)

2022年07月12日

オーム模型ツインサーキットさんでシェイクダウンを行なってきました!

先ずはノーマル状態で走行。タイヤはダート用ですがこのタイヤでも普通に走ります。

ダートですとキット素組みでOKっぽいですね~

ここからカーペット路面用にセッティング開始です。

 

 

オプションで発売予定のスプリングをテストします。

これはソフト・ミディアム・ハード・カーペット用の4種類(予定)があります。

今回はハードとカーペット用の2種類をテストしました。

先ずはスプリングのみ交換。当然ですがノーマルよりもロールが減り走らせやすくなりました。

ダート用のハードは車高が23㎜以下に出来ないのでハイサイドしやすくなってしまいます。

そこでカーペット用に交換。車高を18mmにしたところ安定感が更に増しました。

しかしタイヤのヨレが発生してグリップ感がいまいち・・・  ダート用タイヤですからねw

 

 

次にダンパーオイルを交換。

キット標準は前後400番ですが試作の40番をリアに、50番をフロントに入れたところ

スプリングと良い感じでマッチしてしっとりしたサスペンションになりました。

※試作の40番はキット標準の400番より硬め

サスペンションが決まったところで試作のタイヤもテスト。

これはカーペットや人工芝用に開発された物でGENOVAのオプションですが他車にも使用可能。

フロントホイールも幅の細い専用タイプを発売予定です。

この組み合わせはリアモーターのGENOVAにピッタリで過度なフロントグリップが無いこと、

リアのグリップが破綻しないことで弱アンダー特性となりとても楽しく走ることが出来ます。

カーペット用タイヤはサイドウォールも薄くてやる気満々な感じです。

 

 

比較テストとしてレースで使われるシュマッカー製のタイヤもテスト。

フロントタイヤのグリップが強烈でハイサイドを起こしやすくなってしまいましたが

その分ベストラップは速い!

先日のG-FORCEカップで使用したYZ2のベストラップが12秒1ですがGENOVAはなんと12秒8!

0.7秒差はレースでは大きな差ですがここまでタイムが出るとは思いませんでした(驚)

オームツインサーキットではGENOVAクラスを開催予定です。

楽しくレースをすることが目的ですのでタイヤはGENOVAのオプションをコントロールタイヤに

する予定です。価格もきっと頑張ってくれると思います!

 

 

あざらしさんのウイングもこっそりテストw

こちらもフィーリングバッチリで強度にも優れるためお勧めですよ^^

2022年07月11日

京商カップFANTOMクラスに参加してきました。

※今回行われたFANTOMクラスは代表権が掛かっていないクラスで誰でも参加OKでした

 

 

前日の天気予報は午前中雨・・・

札幌まで来てそのまま帰るのもなぁと思いツインサーキットに行く準備をして朝5時に出発!

途中雨が強くなり中止かな~と思いつつ輪厚サーキットに到着。

すると雨が上がり路面がどんどん乾いていきレース開催がアナウンスされました。

 

 

早速準備に取り掛かります。先ずは車検ですね。

KV値が2800以下でしたのでチェッカーを使って計測。

2800ギリギリに合わせず2450くらいでやめておきました。

マーキングをしてもらい車検OKです。

 

 

家でタイヤも削ってきたし充電もしてきたので特にすることも無く予選を待ちます。

各部チェックも兼ねて4~5周ほど練習走行をしましたが非常に良く走る!

アスファルト路面+FANTOMは素敵なハンドリングですね^^

 

 

タイヤ径はF44.5㎜ R49.5㎜で説明書記載のニュートラルステアな径差です。

純正(OPも)パーツのみ使用可能なので憧れのナットは使えませんでしたw

ちなみに私のマシンはフルオプション仕様です。ピニオンは26Tを選択。

 

 

予選

1ラウンド目の1周目にパイロンジャンプをしてしまい焦りましたが追い上げて暫定トップ。

2ラウンド目はほぼノーミスでポールをゲット出来ました!

タイヤは2セット用意したのですが思ったより減らずF43.5㎜ R48.5㎜だったので

そのまま使うことにしました。

 

 

決勝

スタートから飛び出しノーミスで8分を周回、優勝することが出来ました^^

 

 

ノーサスのFANTOMでこれだけ走るのですから3PサスのEXTが楽しみですね~!

2022年07月07日

もうすぐ発売のGENOVAですがG-FORCEのブログに組み立てポイントが

UPされています。今回私が担当させていただきましたが文章は盛られています(笑)

G-FORCEブログはこちらをクリック 

 

 

今回はシャシーの組み立て編です。第2回はタイヤ、メカ積み、ボディーになります。

ご購入を検討されている方は是非ご覧ください。

2022年07月06日

G-FORCEカップで撮った写真を掲載しますね^^

集合写真

 

 

ピットは満席になりドリフトコースにテーブルを増設して対応

感染対策はしっかり行われていました。

 

 

正美さんと遠藤さん(右)

遠藤さんとはタイミングが合わず2015年の世界戦以来久しぶりにお会い出来ました。

 

 

忙しすぎて3人で撮った写真は2枚だけ

 

 

6連勝の掛ったツーリング決勝の前にタイヤのパーティングラインをカットする正美選手

 

 

スケジュール表を見てグリップ剤や充電のタイミングを忘れないようにメモ

 

 

表彰式

 

 

ストック4WDクラス

 

 

チャレンジクラス

 

 

ストック2WDクラス

 

 

F1クラス

 

 

1/12クラス

 

 

ツーリングクラス

 

 

最後のご挨拶

来年も開催されるといいですね^^

 

2022年07月04日

ストック2WDクラス

ツインサーキット店長のYOKOMO YZ2 CAL3.1を使用しました。

こちらも欲しかったオプションパーツがメーカー欠品・・・ 

強度的に不安な箇所があったのですが問題なくレースを終えることが出来ました。

BD11と同様、アルミサーボホーンが間に合ったのがラッキー^^

 

 

BLC50 Type-T Combo 17.5T(プログラムはMasami Edition) Dyna 7.4V 4800mAhを使用。

6分間パワーが持続するようにアンプとモーターには冷却ファンを装着しています。

ギヤ比はスパー69T、ピニオン35Tでギヤ比5.13:1です。

 

 

予選は危なげない走りでTQを獲得。決勝も圧倒的な走りで優勝です。

2WDは飛び越しにくいジャンプがありテーブルトップに落としてクリアするところが

あるのですがマシンが跳ねて姿勢が乱れ気味。

そこを正美選手は乱れず普通にクリアするんです。乱れても修正が上手い。

あれは私には出来ないな(嫉妬w)

 

 

G-FORCEカップ6種目中5種目優勝という流石の走りを見せてくれました!

ツーリングは本当に申し訳ない><

 

 

今回メカニックを担当させていただきましたがクラブレースでここまで緊張する

のですから全日本・世界戦でメカニックをしていた方々はきっと

胃がキリキリしていたんじゃないかと思います。正美選手6種目お疲れさまでした^^

↑表彰式~抽選会でとっても疲れてそうなレジェンド

2022年07月01日

チャレンジクラス

ツインサーキット店長がyoutubeでテストを行っているTD4にチームあざらしさんの

レキスターボディーを装着したマシンを使用しました(写真右から2番目)

純正とは違ったカッコ良いボディーですね^^

このクラスはモーター・タイヤが指定、マシンのどこかにG-FORCE

製品が使われていればOKなのでバッテリーにDYNA3800を使用しました。

このマシン困ったことにギヤがめっちゃ弱い(ほんと弱い)

前日の練習で2分走らせたらパリパリと異音が・・・

レース当日は軽~く2周してレースに挑んでいただきました。

予選~決勝まで圧巻の走りで優勝出来ましたが、決勝で新品に交換したはずの

ベベルギアからまたもパリパリ異音。

何とかゴールまで持ってくれたのはラッキーでした。

正美選手に「ジャンプは飛ばずにナメてくださいね!かっこつけて飛ばないでくださいね!」

と念を押したにも関わらす

「飛ばんと置きに行ってるみたいでカッコ悪いやろ~!」

と私の言うことを聞かなかった罰ですねw

 

F1クラス

こちらもツインサーキットの店長マシン(写真左)

セッティングは出てたのでこのままでOKでしたが細かな部分を再調整しておきました。

ダイレクトドライブは正美選手の独壇場。

予選(TQでした)はベストラップ方式の為その差が見えにくかったのですが

決勝になるとどんどん後続を引き離し気が付けば圧倒的な差で優勝!

続きます。

2022年06月30日

1/12クラス

TeanBomber代表の加藤さんが直々に組み上げたAK12を使用しました。

加藤代表忙しい中マシンをご用意いただきありがとうございました^^

練習用タイヤとレース用タイヤまで用意していただき、私は指示されたとおりグリップ剤を

塗ってバッテリーを搭載するだけでした。

 

 

こちらも全てG-FORCEカップ仕様(すみません写真はTeamBomberHPより拝借)です。

BLC50 Type-T Combo 21.5T、DYNA3800を使用しました。

予選~決勝まで圧倒的な走りで他を全く寄せ付けず優勝。

このカテゴリーで正美選手に勝つのは無理です(笑)

決勝のスタート時間を見誤りフロントのグリップ剤が効きすぎたためオーバーステアに

なっていたと思うのですが普通にコントロールしていたのには驚きです^^;

続きます。

2022年06月29日

ツーリングクラス

ツインサーキット店長がご用意してくれたYOKOMO BD11を使用しました。

セッティングする時間が半日しか無く、発注していたパーツもメーカー欠品^^;

かなり厳しい戦いになることが予想されました。

BD11はBLC50 Type-T Combo 17.5T(プログラムはMasami Edition)

MAGNIFIC COMPETITION LiPo7.4V 7400mAhを使用しました。

これで重量は1305g、レギュレーションに合致させるため20gのウエイトを搭載。

ギヤ比はレギュレーションで5.0:1と決まっているのでギリギリまで調整。

(スパー108T、ピニオン41T)

 

 

ボディーは正美レプリカカラーで塗装されていました。

私がセッティングをしているときは別のボディーを使用。壊したら大変ですからねw

正美選手はBD11も前日2~3分、レース当日も2~3分しか練習してません。

どのカテゴリーもプロポの調整を軽く行っただけなんです(凄)

本当にタイヤ4個付いてればOKなんじゃないか?w

 

 

オプションパーツはフロントのバルクを連結するパーツとアルミサーボホーンのみです。

特徴であるアッパーデッキ後部のロールするシステムは完全ではありませんが

動かないように調整しました。カーペット路面では動かなくした方が良いみたいです。

レースは予選から苦しい状況となりましたが正美選手の腕でカバーして3位

決勝はTOP2に付いて行きながら途中ミスをして順位を大きく落としましたが

気迫の走りで4位となりました。もう少しセッティングの時間があれば結果も変わったと思います。

次回までにはしっかりセットを出しておきたいと思います^^

続きます。

2022年06月28日

今回使用したマシンはHB D418、YOKOMO YZ-2CAL3.1、YOKOMO BD11

TeamBomber AK12、TAMIYA TD4(TEAM AZARASHIレキスターボディー)、

TAMIYA F103の6台です。各車ゆっくり思い出しながらご紹介していきますねw

ストック4WDクラス HB D418

普段私が使用しているレース用車両にG-FORCE規定に合わせたBLC50 Type-T Combo 13.5T

(プログラムはMasami Edition)、Dyna 7.4V 4800mAhを使用しました。

思ったよりNEO FAST13.5Tが速くダンパーセット等モデファイトモーターのままでOKでした。

 

 

6分間パワーが持続するようにセットアップするためモーターとアンプにはファンを設置。

ギヤ比は6.62:1としました(スパー70Tにピニオンが35T)

実は正美選手、前日2~3分、レース当日も2~3分しか練習していませんでした(驚)

予選TQを獲得し決勝は2位の選手の様子を見ながら確実に優勝を決めてくれました^^

続きます。

2022年06月27日

G-FORCEカップにご参加・ご来場頂いた皆様・運営の皆様ありがとうございました。

おかげ様で無事大会を終えることが出来ました。

当日は45名のエントリー、延べ100エントリーを超えるマシンが集まりました。

 

 

参加車両の多さにレジェンドもご満悦w

 

 

前日からG-FORCEブースが開設されており話題のGENOVA(ジェノバ)2WDバギーと

ALF 2022を展示。ジェノバは体験走行もOKという来場者には嬉しいサービスも^^

 

 

写真左がキット標準仕様で右はOP装着車です。フロントハブ、ナックル、ダンパーが

とっても奇麗に輝いています。スプリングも3種類登場の予定です。

 

 

ミッション内部です。

何とスチール製。これは壊れないです。遊ぶマシンは壊れてはいけません。

これくらい耐久性があれば安心して遊べますね^^

体験走行では派手なクラッシュも多々ありましたがサスアーム、ダンパーステー

ミッション壊れることなく耐久性のテストも出来たようです。

クラッシュで一度だけ車体側のリアサスアームピンがサスマウントから抜けましたが

ビスを外して入れなおすと普通に走っていました!

 

 

そしてALFです。見れて超ラッキー!

ポリカ材は全て正美パパの手切りだとか・・・ 考えただけで気が遠くなりそう^^;

ネジ穴までハンドメンドだそうです。欲しいけど価格がSUPERですw

 

 

6種目のマシンメンテ担当ということで・・・

一ヵ月前から準備して結局満足なセッティングが出来なかったですね・・・

申し訳ないマシンもありましたがレジェンドは腕でカバーしてくれました。

 

 

車出しはいつもお世話になっているG-FORCEの遠藤さんにお願いしました^^

続きます

2022年06月24日

今週末はG-FORCEカップです。駐車場が空いてるか微妙ですが見学もOKですので

是非足を運んでいただければと思います。

というわけでG-FORCEカップの準備が整ったので趣味の世界にw

先に完成したセリカLBターボのシャシーはOP装着でアンプ仕様ですが

新たに組んだ2号車(写真右側)はスピコン仕様で作ってみました。

バンパーの手持ちが無くなったので某オークションで落札。とても高価なバンパー^^;

 

 

スピコン仕様はシャシーが標準のアルミ製です。

モーターは540。ブラックモータースプリント&ギヤケースもあるのですが

巻き線抵抗が切れちゃいそうなのであえて装着せず。

ボディーが欲しいところですが、手に入っても作るのがめんどくさいから

今回はシャシーの完成だけで満足しておきます^^

走らせるのが楽しみです。

2022年06月22日

6月25日にオームツインサーキットで行われる正美さんの講演会&

ドライビングスクールの視聴方法が紹介されていますよ~!

当日来れない方いかがでしょうか^^

タイムの壁に当たってる方(私もw)は何かヒントが見つかるかもしれませんよ!

2022年06月22日

ギャロップのドライバー人形を塗装しました。超手抜きですが^^;

ステッカーはFANTOMで余った物を利用です。

 

 

このドライバー人形はスピードコントローラーのカバーにもなっています。

今回はアンプ仕様ですので乗っけて雰囲気を楽しむ感じですね~

微妙にサーボホーン、ステリングロッドに当たってるw

 

 

ボディーを載せたらなんかぎゅうぎゅうなんですけど・・・

手がボディーに当たってる・・・

 

 

変だなぁと思って箱絵と比べるとドライバーの形が違うような・・・ ほっそりした別人が乗ってるw

なんとボディー形状まで違うし^^;

 

 

細かいことは気にするな!的な感じですかねぇ

完成したので良しとしましょうw

 

 

何か別のマシンのドライバー人形だったのかなぁ~ と

取説を確認してもやっぱこいつで間違いありませんでした^^;

2022年06月21日

BLC50 Masami Comboが届きました!

ファンとしては是非コレクションに加えたいアイテムですが

前回は瞬殺売り切れで私の所まで回ってこずw

今回めでたく手に入れることが出来ました^^

欲しいと思っていた方は早めに入手された方が良いかと。

 

 

HB RACINGからもNEW Tシャツが届きました。

とっても派手だ^^;

電動ガン持ってサバゲー出来そうですね~w

 

 

さて、D418のフルメンテを急がねば^^;

2022年06月20日

26日にツインサーキットで行われるG-FORCEカップで正美選手が使用するマシンが完成!

6月に入ってから激務でしたね~^^;

BD11がこの日にシェイクダウンだったのでセッティング不足が少々不安ですが

残った時間で出来る限り良い状態に持っていきたいと思います。

さて、1週間前で40人超え(定員50名)です!

※エントリー締め切りが明日6月21日(火)ですのでご注意ください

今週末はG-FORCEカップに参加&観戦に是非お越しください^^

2022年06月17日

YZ2もセットアップしました。アンプはBLC50。

 

 

モーターはNEO FAST 17.5T

 

 

バッテリーはDYNA4800です。

 

 

このマシンはツインサーキットの店長が説明書通り組んだものです。

RCメカは私が担当。

 

 

早速走らせてみましたが正美さん用のマシンなので壊さないよう慎重にドライブ。

セッティングしようと思いましたが説明書通りで問題なさそうw

最新の2WDは普通に速いんですね^^;

車高とキャンバーをちょっと合わせてやればOKでした。

スパー69T、ピニオンは高精度なゼノンレーシングの36Tを使いました(4WDもゼノンです)

冷却ファンは後日取り付ける予定です。

ベストラップは12.6秒でしたが思いっきり行けば12.2~12.3秒は出ると思います^^

あと2台・・・

2022年06月16日

6月26日のG-FORCEカップに向けてマシンの準備に大忙しです。

先ずはバッテリー、モーター、アンプをG-FORCE製に変更。

 

 

オープンクラスで使用するD418はアンプはBLC50、モーターはNEO FAST 13.5Tを装着。

アンプ、モーター共に冷却用のファンはあった方がより良いかと。

 

 

バッテリーは普段薄型(19mm厚)を使用していますが今回は25mm厚のDYNA4800を使用。

 

 

早速ツインサーキットでテストしましたがNEO FAST 13.5Tは思ったよりパワフルですね~

ギヤ比ですがスパー70T、ピニオンは高精度なゼノンレーシングの35Tを使用。

ピニオンはもう2~3枚大きくしても良さそうですが35Tが限界^^;

アンプのパンチ設定は 強い→とても強い、パンチレート切り替えは35%です。

ランニングモードは走行中に間違ってバックに入らないように前進/ブレーキにしました。

オーバーヒートプロテクションは125℃です(アンプ・モーター)

コースレイアウトが変更になったこともあり今までのタイムとは比較できませんが

この日のベストは12.1秒でした。セットが決まってくればもう少しタイムが上がると思います。

あと3台やらなければ^^;

2022年06月03日

6月26日のG-FORCEカップ チャレンジクラスのレギュレーションに

G-FORCE製品が1つ使われていること という項目がありますが

ステッカーだけでは申し訳ないという森選手はGDS-0812サーボを購入。

 

 

早速取り付けてレースに参加されていました。

今までは某アマ〇ンで購入したサーボを装着されていたそうですが

性能差に驚かれていましたよ!G-FORCEカップが楽しみですね~^^

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