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2024年08月14日

YZ870Cが可愛くてどうしようもない菅原さん。

当社のコンバージョンキット、ホイールホルダー

そして新発売のカーボンバッテリーホルダーも装着してくれました!

各パーツを装着すると性能UPが体感できると喜んでいただきました。

いつもありがとうございます^^

お待たせしていたYZ870Cカーボンホイールホルダー入荷いたしました!

2024年08月13日

かしまRCサーキットで行われるICBMに参加するため

イントルーダー3号機の調整を始めました。

この日がシェイクダウンなので壊さないようにしなければw

オームツインサーキットでのテストなのでタイヤを組みます。

初代のホイールがあと2個しかないので在庫の多いEXのホイールを使用。

インナーはGENOVAのカーペット用を前後に使いました。

 

 

初代とEXはホイールナットの大きさが違うので六角ハブを交換して装着。

今回はギヤ比を選択するのがメインです。

21.5Tを使うのでセンターデフ仕様の巨大なスパーではギヤ比が合わなさそう^^;

 

 

良そう通り「ム~~~ン・・・」という感じでストレートが遅い^^;

センターデフは初代の素敵アイテムですがやむなくRTCを装着しました。

スパー78T、ピニオン36Tを使用。2次減速は・・・今度歯数数えますw

前後ダンパーステーはノーマルが折れそうなのでカーボンで製作。

 

 

ギヤ比を調整するとストレートも速くなりジャンプも良い感じ^^

 

 

足回りはちゃんと動いてなさそうなのでこれから色々調整が必要です。

シェイクダウンにしてはかなり良い動きだったのでやる気が出てきました^^

2024年08月10日

YZ870Cカーボンバッテリーホルダーを発売いたします。

Z870Cカーボンバッテリーホルダーはこちらをクリック 

ノーマルの樹脂製ホルダーの穴を使用しますので加工は必要ありません。

バッテリーを4mm車体中央に移動しているので重量バランスも最適化されます。

薄型のショートリポがお勧めです。

 

 

取り付けに必要なパーツは全て入っています。

ショートリポの厚みに応じて対応可能なようにバッテリーポストも2種類入っています。

 

 

カーボンバッテリーホルダーの構成

 

 

見た目もカッコよくなるので一石二鳥ですね!

商品の詳細はこちらをクリック 

2024年08月09日

イントルーダー3号機にRCメカを積んで完成!

ニッカドバッテリーを使い当時っぽく仕上げようか迷いましたがリポ仕様に。

このマシンはガンガン走りたいので扱いが楽な方を選択しました。

純正のバッテリーバー固定用のポストをちょっとだけ削ることで

薄型のショートリポがぴったり収まります。

左右の固定は幅5mm長さ80㎜厚さ3㎜のカーボン材を両面テープで留めて

バッテリーを固定しています。

 

 

サーボ:GDS-0709L Low Profile Digital Servo

アンプ:Surpass Rocket 120A ESC

モーター:Neo Fast 21.5T

バッテリー:Arrow Head3800 or DYNA3800

安心安定のG-FORCE製で固めます(笑)

モーター冷却用のファンを設置するスペースもあるので状況によって装着予定。

 

 

なかなか良く纏まったと思います^^

 

 

21.5Tなのでセンターデフのスパーギヤではギヤ比を小さくできないため

OPのRTC(リアトラクションコントロール)を用意しました(パーツ揃ったw)

RTCはリアのみトラクションコントロールが出来るスリッパーです。

フロントへの駆動はセンターワンウェイなので恐らくクイックなハンドリング。

※写真奥がRTC

 

 

RTCは色々なスパーが使えるのでギヤ比を自由に設定可能。

センターデフは非常に魅力的なのですがトップスピードが出ないと

辛い場面を想定し準備しました。

ギヤ比を小さくしないとダメな21.5Tではこれだけスパーの大きさが違うと

ストレートに大きく影響が出そうですよね^^;

ちなみにセンターデフはF:R=4:6でトルク配分される凝った作りなのです!

昔のマシンって色々な個性があってホント楽しいw

 

 

前後ダンパーステーはカーボンで製作中です。

当時は2mmのFRPで走ってたんですね~ 現行のコースレイアウトだと絶対折れるw

ホイールは現在も悩み中。YZのハブが付くのでこんな感じにしてみたり

EXのホイール(ハブも交換)を使うか・・・

海外製の初代に模したホイール(前後3セット欲しい)だと1万円以上・・・ 悩むw

明日はオームツインサーキットで軽くシェイクダウンです^^

このマシン、アンプをTS50にたらGFCCに出られるんじゃないか?!

2024年08月08日

10月5日(土)に行われるICBM@かしまRCサーキットイベント用に

イントルーダー3号車組立開始!先ずは物置からパーツを探索(一番時間が掛かるw)

とりあえず1時間ほど探した結果なんとか1台組めそうな感じ!

今回はセンターデフ仕様で作ってみようと思いますが540、スポチュン、21.5Tまでの

レギュなのでギヤ比が満足できないかも^^;

 

 

細かなパーツは後程ゆっくり探すことにして仮組をして形にしてみます。

形が見えてくるとヤル気も出ますね^^

 

 

センターデフのパーツは奇跡的に揃ってました!

 

 

前後デフはGTO961というイントルーダーベースのツーリングカーで採用された

鉄製のデフカップがあったので使用しました。アルミ+鉄のデフは勿体ないので保管w

リアベルトのスペアがあと1本しか無かったのでモノタロウで検索したら

幅は1mm狭いですが同じ歯数があったので購入してみます(便利な時代だ)

今回は当時物です。経年劣化による耐久性が心配^^;

 

 

ダンパー、ユニバ、その他パーツも全て揃い走行状態まで組み立てることが出来ました。

悩んでいるのがホイール。海外からリプロ品を購入するかYZ系のハブでドッグファイターの

ホイールを使うか悩むところ。当時物のホイールはあと2セットしか無いのです。

経年劣化で割れちゃいそうだし^^;

 

 

モーターはレギュレーションでOKな21.5Tを搭載、バッテリーはLiPoを使います。

ボディーは1号車から拝借。

パーツチェックで組みましたが仮組の部分が多いので一度分解して組み直します。

プラパーツはお湯に漬けて1日置くことで多少割れにくくなるかと思います。

前後ダンパーステーは2mmのFRPなのでカーボンで作り直す予定^^

時間に余裕があるので色々考えてしまう(笑)

2024年08月07日

コンバージョンキットを組んだYZ870Cで色々テスト中です。

基本的に自分が欲しい物を商品化しているので皆様も欲しいはず!(笑)

大量生産出来ないのでコスト高になってしまうのが申し訳ないですが

お値段以上の満足感をお届けしたいと思っています^^

新発売のカーボンホイールホルダーは本当に良いパーツですよ^^

 

 

スーパードッグファイターの魅力を更にアップして所有欲を満たすパーツを

少しづつ開発ていきますのでお楽しみに^^

2024年08月06日

先日発売になった対話(インタラクティブ)モード機能搭載のGMA620MP AC/DC Chargerを

実際に使ってみました。対話(インタラクティブ)モードって気になりますよねw

上位機種のGMP6800SPより小型なのも良いですね~

 

 

簡単操作で充電が可能なんです。

 

 

それでは実際に使ってみます。

充電器の電源を入れてバッテリーをセットします。

 

 

対話モードを選択します。

 

 

バッテリーの種類を選択。

 

 

何をしますか?やりたいことを選択。今回はバランス充電を選択しました。

「昼寝」とか「ラジコン」は無かったです(笑)

 

 

電圧は?バッテリーに記載されている電圧を選びます。

クラシックLiPoの場合7.4Vの表記なので7.4Vを選択します。

 

 

容量は?バッテリーに記載されている容量です。

クラシックLiPoの場合2100mAの表記なので2100mAを選択します。

 

 

決定を選択。

 

 

スタートで充電が始まります。

 

 

途中で中止も可能です。

 

 

 

対話モードってなんか楽しいですね~ 

毎回チェックにもなるので充電ミスが減らせそうです。

12V5Aのモーターブレークイン機能も搭載していますので

今流行りの380モーターのブレークインにも活用で来ますよ!

機能満載でお手頃価格のGMP620MP是非使ってみてください^^

2024年08月05日

YZ870Cのホイールはビス2本で固定しますが強く締めこむとビスの部分が変形したり

ジャンプの着地やクラッシュで変形したりすることがあります。

なんとかならないかな~と考えた結果、カーボンホイールホルダーを作成。

テストした結果悩みが全て解消されました^^

しっかりビスを締めることが出来るようになりホイールの歪みも減少します。

直進安定性はもちろんコーナリングのパフォーマンスも大幅にアップしたのは副産物。

 

 

見た目も思った以上にカッコよくなります。

 

 

ハードに走る方はもちろん、エンジョイRCでもホイールのビスが緩まず安心して走行出来ますね。

ガッチリ締められる安心感w

 

 

商品は4枚セット(1台分)になっております。

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

オームツインサーキットの在庫だったYZ870Cコンバージョンキットですが

菅原選手がお買い上げ!ありがとうございます^^

一緒にカーボンホイールホルダーも購入して頂きました。

当社で在庫していたコンバージョンキットも完売してしまいましたので

現在即納品は御座いません(申し訳ございません)

注文から1~2週間待ちで入荷しますので迷ってる方はお盆前に是非ご購入ください。

 

 

YZ870Cに当社のパーツを組み込むことで走りはもちろんですが

どんどんカッコよくなっていきますよ^^

2024年07月30日

ダート用GENOVAのメンテ中。このGENOVAのメンテは半年ぶり(笑)

野外のサーキットではコンプレッサーを使っても細かな砂は取れないんですよね^^;

分解してみると汚れの付着が凄い・・・メンテをサボっていたせいだw

各パーツは大きく破損・摩耗している箇所も無く使用可能でした。

練習やお遊びにGENOVAはとっても経済的ですよ^^

ダンパーオイルは真っ黒でした(笑)

2024年07月29日

オームツインサーキットでYZ870Cオリジナルパーツのテスト。

これは欲しい~!というパーツをどんどん開発していきますよ^^

先ずは先週発売したノーマルダンパー用前後ダンパーステーを使ってみて欲しいです。

 

 

その他いろいろなパーツを発売予定です。お楽しみに!

 

 

この日は外で焼肉!焼肉の時間だけ晴れるというミラクル。

 

 

けんちゃんは焼き鳥屋さんに(笑)

 

 

久々にGENOVAで練習に来たゆうと君もいっぱい食べていました^^

 

 

この時間は皆さんRCより肉!

 

 

お腹いっぱいになったのでテストに戻りましたw

コンバージョンキットを組んだYZ870Cはとても良く走りますよ^^

 

 

今ならビッグボア仕様1台分だけオームツインサーキットさんに在庫がございます!

すぐ欲しい!待てないぜ!という方はお問い合わせください^^

2024年07月26日

YZ870C純正ダンパー用ステーを発売します。

ダンパーステーだけでも戦闘力がUPしますので是非お試しください^^

リアはウイングステーが付属します(ノーマルのウイングマウントも装着可能)

フロントステーはこちらをクリック 

リアステーはこちらをクリック 

2024年07月26日

GDS-0709L Low Profileが届きました。

G-FORCEの広坂正美×KOの穴原さんがセッティングしたサーボです。

どのような特性になっているのか早く試してみたいです^^ さて何に積もうかな~w

2024年07月25日

ノーマルダンパーとビッグボア仕様を比較テストしてきました。

ダンパーステーごと交換するだけなので簡単です^^

 

 

ノーマルダンパーは全長が短いのでビッグボア仕様に比べてダンパーステーが低くなります。

 

 

ウイングの位置も少し下がります。

 

 

ビッグボア仕様との走行フィーリングの違いですがノーマルダンパーのスプリングが

硬いせいかマシンの動きが速く、クイックな感じです。

ジャンプの着地はノーマルダンパーではストロークが少ないため

少々底付する感じですがキット標準のステーよりも車高が下げられるので

マシンの安定感は抜群でした。

ノーマルダンパーでもコンバージョンキットを組み込めばかなりの戦闘力になります。

レギュレーションでノーマルダンパーのみとなっているレースでご使用ください^^

お待たせしているコンバージョンキットですがパーツが今週中に揃いそうです。

間もなく発送となります。もうしばらくお待ちくださいませ。

2024年07月24日

遅くなりましたがEPオフ全日本選手権のセッティングデータを公開します。

ユーザーの皆様、是非ご参考にしてください^^

HB D2EVO

 

 

HB D2EVOのアンプ設定

 

 

HB D4EVO3

 

 

HB D4EVO3のアンプ設定

 

2024年07月24日

GENOVAはGFCCで走行したマシーンをベースにダンパーオイルを変更。

フロント550番、リア500番です。車高はフロント17mm、リア17.5mmに設定。

 

 

すこやか380クラスはグラスホッパーです。フルベアリングのみのほぼノーマル車両。

アンプ、バッテリー、サーボはG-FORCE製で超お手軽な仕様ですね(笑)

 

 

ぴょんぴょん跳ねちゃうのでリアのダンパーを1本にしアンチウエアグリスを少し塗って

ダンパー効果を狙ってみました。これが良い感じで跳ねなくなるw

フロントのスプリングの部分のシャフトにもアンチウエアグリスを塗っています。

周りが速すぎて全く勝負にならず^^; でも楽しいのが不思議なグラホ。

 

 

クラシッククラスはYZ870Cにシャーシコンバージョンキットを組んだGFCC仕様。

 

 

これが良く走るんです。TQ&優勝w

暑い中良く走ってくれた3台でした^^

2024年07月23日

2024GFCCクラシッククラスでAメインに残ったスコーピオン。

YZ870Cやオプティマ、イグレス等の中で驚いていたんです。

そしたらHIRANOカップに参戦というミラクル!

今回も2位に滑り込む快挙。1~2パックしか練習されてないのに凄いです。

 

 

私はスコーピオンは詳しくなく申し訳ないのですがフロントはターボスコーピオンと

同じパーツで構成されています。幅の広いタイプですね。

ダンパーもノーマルより太い物、スタビを自作で取り付けています。

タワーバーも装着してサスペンションの動きを確実に。

 

 

リアもダンパーを交換して取り付け位置を最適化。スタビも装着しています。

 

 

ボディーを取ると「あれ?アンプが無いぞ?サーボどこに行った?」

 

 

なんとバッテリーボックスにアンプが!重心を下げることが可能ですね^^

これは全く思いつかなかったです。グラホでも真似出来そうだな(ニヤリ)

 

 

ギヤケースの一部をカットしてパーツクリーナーの蓋を合体!

GFCCのクラシッククラスは21.5Tなので大きなピニオンを装着するための加工ですね。

スイッチの位置が素敵w

 

 

サーボここに居たw!そしてステアリングリンケージのパーツも変更しています。

ノーマルだとどうしても剛性感が出ないのでアルミ製のパーツに交換したそうです。

(何のパーツか聞いたのですが忘れましたすみませんw)

これはカチッとしたステアリングレスポンスが期待できますね!

 

 

加藤選手はすこやか380クラスにも参戦。

リアタイヤは小径ホイールのタイヤにGENOVAのOPタイヤを張り付けた

昔のF1で流行った「キャップドタイヤ」ですねw

 

 

フロントも小径ホイールでGENOVAのOPタイヤをカットして装着していました。

ビートルのスケール感を大事にしていますね~^^

 

 

名古屋から参加して頂きありがとうございました^^

次回は11月下旬~12月に予定しておりますので是非(笑)

皆様も魔改造マシンを持って是非HIRANOカップにご参加ください。

すこやか380・GENOVAクラスも是非w

2024年07月22日

HIRANOカップに参加された皆様お疲れさまでした。

千葉からカイパさんとミフさん、名古屋から加藤さんと道外からも参加して頂けるという

蓋を開けてみるとRCを楽しみたい方々が20名以上も参加してくれました(感謝)

なんとレースは初めて!という方が3名もエントリー。

参加を悩んでいるあなた!次回お待ちしております。RCを楽しむのが第一のイベントです^^

 

 

開催クラスは3カテゴリー。久しぶりにこんな沢山の台数見ました(笑)

・すこやか380(スコチュン、ノーマル380モーター)

・GENOVA

・クラシック(GFCC・京商カップ・つくパーのレギュに合致したマシン)

 

 

HIRANOカップとはなんぞや?

「RCを楽しく遊びたいんですよ」と平野さんの一言から始まった企画なんです。

というわけで開会式でご挨拶頂きました。会社の飲み会の挨拶みたいで面白かったです(笑)

なんと第2回開催決定!11~12月に予定しております^^

 

 

名古屋からエントリーの加藤選手(写真左)

見たことあるな~と思ったら、なんとGFCCのクラシッククラス スコーピオンでAメイン入り

という凄いマシンを作った方でした!

ブログでこのレースを知って遠くからエントリーしてくださいました。ありがとうございます^^

魔改造のスコーピオンは近くご紹介いたします。

普段はCHITAHANサーキットで走行しているそうです。

魔改造&珍車(失礼)大好きなアッキーさんの所ですね^^

 

 

千葉から参戦のカイパさん(写真右)とミフさん

ミフさんはこの日の為にGENOVAを購入!少ない練習時間でキッチリ仕上げて

レースでも良い走りを披露。カイパさんが来るときは何故か札幌が30℃越えが多く

暑さでやられ気味?w

 

 

楽しく遊ぶといってもレースなので皆さん一生懸命マシンをメンテ・・・ して無さそう(笑)

色々なマシンを見ながら雑談しながら時間が過ぎていきます。

魔改造や変なマシンが注目されるイベントです^^

 

 

唯一のガチっぽいレースがGENOVAですね~

それでもリバースグリッド、主催者の平野さんが強制ポール、G-FROCEドライバーは

Aメインから排除(笑)

すこやか380クラスはAメインのみ「屍」レース。思惑通り何台が餌食にw

今回テスト的に行ったクラシッククラスは次回までにレギュレーションを再考予定。

 

 

各クラスの上位3名

すこやか380クラスは空気を読まなかったレン君のアソシB6.3が優勝!

レギュレーションの変更をしないとですねw

 

 

GENOVAクラス

こちらも何とレン君が逃げ切って優勝!

弟君は焦りの走りでミスが多かったですね(笑)たかひろさんもしっかり表彰台をゲット^^

 

 

クラシッククラス

すみません、私が優勝ですw

2番手には魔改造スコーピオンの加藤選手、3位はふっちゃんのパパ。

上位2名がGFCCレギュ、パパさんは京商カップレギュのマシンでした^^

 

 

30℃超えと非常に暑い中ご参加ありがとうございました!

すこやか380クラス私はグラスホッパーで参加しましたが全く相手にならず(笑)

でも何故か楽しいHIRANOカップはグラホでも十分に楽しめるイベントですので

是非ご参加ください^^

 

 

すこやか380クラスの方々が注目しているマシン。私も欲しいぞ!

2024年07月19日

7月21日のHIRANOカップに向けて各マシンの準備を進めています。

GFCCからそのままだったGENOVAはダンパーのメンテ。

クラシッククラスはコンバージョンキットを組んだYZ870C

380クラスはグラスホッパーで参加します。

kaipaとお友達さんが参加するので楽しみです^^

2024年07月18日

先日オームツインサーキットで行われたタミチャレ。

380モーターのグラホクラスが気になって見ていました。

 

弟君優勝(笑)

今週末のHIRANO CUPですこやかクラスがあるのですが

ビートル等相手だと上位進出は厳しいかもですね。

私はノーマルのグラスホッパーで出場予定です^^

2024年07月17日

天気が良かったので登別市にあるゆめみーるサーキットに行ってきました。

手打ちそばも楽しみの一つ(笑)

私はGENOVAで楽しんできました。

タイヤはオプションのソフトタイヤがバランスが良くお勧めです^^

 

 

皆さん色々なマシンで楽しんでいました!

京商 ターボスコーピオン

こういった路面でのサスペンションの動きが素晴らしいです。

 

 

京商 OUTLAW-RAMPAGE

タイヤのグリップがいまいちですがジャイロを使うことで楽しく走れるそうです。

 

 

京商 アルティマSC

SCは動きがゆっくりなので初心者でも楽しく走行出来ますね^^

 

 

4WDと思ったら2WDだったラリーカー(笑)

2WDなのに加速が良くてびっくり!

 

 

雑談をしながらゆっくりとRCを楽しむことが出来ました。

 

 

コース管理者の山田さんのコレクションw

100台限定のMX-4 FOREVER待ちとのこと!しかも走行予定!

 

 

この日は気温も高すぎず気持ちの良い天気でした。

木陰でRCが楽しめる最高の環境ですね^^

路面が荒れて来たら皆でコース整備をして散水。バリ喰い路面になりますw

 

 

RCの楽しみ方は人それぞれですが、

カツカツレースからちょっと離れてみるとまた違った面白さを再発見出来るかもですよ^^

外用のお遊びマシンにはGENOVAが最高ですので是非!

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