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2025年03月03日

限定200個のPYRODRIVE 2.5Tが届きました。KV13300って(笑)

 

 

メタルミッションのGENOVAに搭載することにしました。普通のマシンだとミッションが心配^^;

アンプもBLC50からBLC160Airに載せ替え。

 

 

少しでもアンプの負担を減らすためにスパーはOPの84Tを装着。ピニオンは標準を使用。

スリッパーでトラクションを調整と考えましたが熱で溶けそうなのでほぼロック状態です。

 

 

クーリングファンを取り付けると確実にクラッシュで破損しそうだったので

今回は気温も低いということもあり装着しませんでした。アンプにはファン必須です。

 

 

走行動画です。ほとんどスロットルを開けてませんw

アンプ、モーター、バッテリー保護のため走行は2~3分以内としましょう。

2025年02月27日

Works91の戦闘力を更にアップするコンバージョンキットを発売いたします。

※ご注文から最大2〜3週間お時間を頂きます

※写真はプロトタイプなので予告なく仕様変更します

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

シャーシはアルミ製です。バッテリーの搭載位置を変更して重量配分を最適化。

Works91のボディーフォルムを崩すことなく各パーツは装着可能となっております。

 

 

同時にフロントバンパーセットも発売いたします。

こちらは純正バルクヘッドを加工、デルリン削り出しのバンパーを使用します。

バンパーの前方への出っ張りが無くなりシャーシと面一になるのでサスストロークが

有効に使えるようになります。カーペット路面では効果絶大です!

YZ870C・Works91に使用可能。加工済みのバルクヘッドも発売いたしますので

万が一の破損時もパーツの入手が可能です。

サスピン部分は3㎜のイモネジでサスピンを固定できるようにしました。

サスアームのガタを軽減することが可能で、よりクイックなハンドリングを得ることが可能です。

商品の詳細はこちらをクリック 

※ご注文から1〜2週間お時間を頂きます

2025年02月25日

Works91コンバージョンキットは3月より受付開始予定です。

現在HP上にSLODOUTとなっておりますがもう少々お待ちくださいませ。

再販RC10クラシック用のバッテリーホルダーを発売します。

薄型ショートリポ専用です。カラー等で調整することで通常厚のショートリポも搭載可能。

ナチュラルFRPとブラックFRPの2種類です。

 

 

バッテリーホルダーのパーツ構成です。取り付けに必要なビス・ナットが付属します(ミリサイズ)

 

 

ナチュラルFRP仕様

 

 

ブラックFRP仕様

 

 

リポバッテリーが確実にスマートに搭載できますよ^^

バッテリーホルダー ナチュラルFRPはこちらをクリック 

バッテリーホルダー ブラックFRPはこちらをクリック 

2025年02月17日

2月16日にオームツインサーキットでOBS(オーム・バギー・シリーズ)が行われました。

予想に反しての大エントリーありがとうございました^^ タミチャレも同時開催。

 

 

今年からシリーズ戦が復活。全6戦の合計ポイントで年間チャンピオンを決めます。

1位50p 2位49P 3位48P・・・と1ポイントづつ減っていきます。

6戦の合計ポイントが多い順で順位を確定します。

 

 

GENOVAクラスはオフロードミーティングに移行したので私はリヤモータクラスに参加。

2015年の世界戦でセッティングをしっかりとしてあげることの出来なかった京商RB6を

アップデートしてマシンを仕上げました。今後はRB7.5が発売されるのでそのパーツも

流用して最速のRRを目指します。

 

 

予選1ラウンド目

無難にミスなく走り暫定トップ。

予選2ラウンド目

2位に数秒差を付けてマシンも好調だったのでベストラップを出してやろうと調子に乗ったら

ひっくり返ってタイムロス(笑) 予選1回目のタイムでTQをゲットすることが出来ました。

 

 

決 勝

序盤にクラッシュに巻きこまれて7秒差が付いてしまい終了か・・・と思ったら

12秒台を連発(マシンは最高)して1秒差まで追い上げたところで勝負を急いでミス^^;

残念ながら2位でした。優勝はPRレーシングの長山選手。

PRワークスはこの日にためにワンオフパーツ装着のワークスマシンを投入。

あと5回ワークスマシンと戦う感じですね。負けないようにマシンをもっと速くしようw

3位はGENOVAにモーターとタイヤを交換したマシンで参加した蓮君。

GENOVAもモーターとタイヤを交換するだけでかなりのパフォーマンス!

私はモーターの載せ替え&セッティング変更が面倒なのでRB6.6ですw

2025年02月16日

GENOVA2号機にNEWオプションを装着しました。

前後サスアームをコンポジットハードサスアーム、カーボンダンパーステーを装着。

剛性がアップしマシン全体のレスポンスが良くなります。

カーボンダンパーステーは見た目にもカッコよくなりますね^^

 

 

アルミダンパーは装着済みでしたがNEWパーツのEXビッグボアダンパー用メンテナンスセット

とチタンコートダンパーシャフトを取り付けました。

 

 

ダンパーがシットリ動いて素敵です^^

 

 

MX-4Foreverのボデーも装着。ほぼ1号機と同じ仕様になりました。

残すはアルミステアクランクとアルミフロントCハブですがこの状態でも

十分なパフォーマンスを発揮してくれます。タイヤは近くにあった撮影用(笑)

2月はGENOVAのレースが無いのでNEWオプションを組んだマシンで練習&セッティング。

3月はオフロードミーティング(旧HIRANOカップ)なので皆さんと楽しみたいと思います^^

2025年02月14日

チケスタイルWorks91は最終テストが終わり走行距離を稼いでトラブルが出ないか確認中。

今のところトラブルと言ったらチケさんのネジの締め忘れくらいですね(笑) 良く走りますよ!

3月発売に向けて色々手配しなければならず大忙し^^;

 

 

NEWオプションを組んだGENOVAは自己ベストラップを更新。中古タイヤなのに凄いw

新品タイヤ+マッチドプロだと更にタイムが削れそうです。

 

 

RB6.6RRも好調。

レース前にあと2つほどアップデートがあるので性能向上に期待です^^

現状でベストラップは満足しているのでアベレージをどこまでベストラップに

近づけられるかが課題。レースまでにドライバーの精度も上げていかないとだ^^;

2025年02月13日

GENOVAにモーター冷却用のファンを付けたいのですが・・・

というご質問から3分で加工&写真送付のスピード作業です(笑)

 

 

部屋に転がっていたタミヤさんのボディーマウントに2.7㎜の穴を開けて

25㎜のホロービスを12mmくらいねじ込みます。5mm幅のアルミカラープラでも可)を

入れてギヤケースを固定しているビスを外ししっかりねじ込めばOKです。

ファンはビス1本で固定します。クラッシュ等でファンが動くので破損を防げます。

プラスチックのボディーマウントを使用しないとクラッシュでギヤケースを破損する

ことが考えられますのでご注意ください。

 

 

実はこれ、今個人的に楽しんでいるRB6.6にファンを付けたのがヒントになっています。

土台の取り付けは少々異なりますがビス1本でファンを固定しているのは一緒です。

今のところクラッシュ等でファンは壊れていません。

ビス1本で固定していますが通常の走行で動くことも無いですし意外と良いかもですw

2025年02月12日

現在RB6のリヤモーターギヤボックスを使用していますが

デフ交換が面倒なのでRB6.6のギヤボックスを使ってスペアを作りました。

作業時間を短縮できますね^^

RB6.6のギヤボックスはアップデートされていてRB6とパーツの形状が少し違いました。

ギヤケースはもう入手不可なので困ったな^^;

破損した時はダートマスター用を使えばいいかw

 

 

ダンパーもメンテ&仕様変更です。

レースまでまだ時間があるので色々テストします。

マシンの完成度を上げながらセッティングするのは楽しいですね!

 

 

今回、RB7のフロントサスアームを装着してみました。

RB7.5もこのサスアームなのかな?最新マシンっぽくなってきましたね(笑)

 

 

妄想セットを取り入れたRB6.6をオームツインサーキットでテスト。

ふっちゃんとババ&ジジ抜きをしながら(笑)セッティングを進めて0.1秒ベスト更新!

RRとは思えない曲がり方をするようになったのでもう少しアンダー方向に振りたい^^;

次回はモーターのパワーを上げてセッティングを行って行こうと思います。

2025年02月10日

Works91用削り出しサスアームのテストも行っております。

前後スタビライザーの穴を設置しているのでセッティングの幅が広がりますね^^

YZ870Cスタビライザー装着例。

サイズが合えばどこのブランドでもOKかと思います。

 

 

フロントはタイロッドが当たらないように逃げを作ってあります。

価格は少々お高いですが所有欲を満たしてくれるパーツなので是非ご検討ください^^

テスト結果が良好であれば3月下旬に発売いたします。

2025年02月09日

RB6.6RRにリヤスタビライザーを装着しました。

物置の箱の中から漁ったスタビホルダーを使用(笑)

取り付け場所は少しでも低い位置にしたかったのでシャーシに直付け。

1.6㎜ですが押さえている点間が長いので思ったより効きはしなやかでいい感じ。

ボールエンドはD4EVO3のパーツを流用しました。

フロントはRB7のOPでスタビライザーセットが出ていたようですがどこにも在庫なし・・・

スタビマウントだけは在庫があるようなので作るか~^^;

2025年02月08日

Works91用シャーシコンバージョンキットを3月に発売いたします。

主なキット内容

・アルミメインシャーシ

・カーボンアッパーデッキ

・カーボンバッテリーホルダー(専用品)

・カーボンステアリングブリッジ

・その他パーツ色々(詳細は後日)

となっております。

※写真はプロトタイプのため一部仕様が変わります

 

 

Works91用カーボンダンパーステーも発売します。

※こちらはYZ870Cと形状(アッパーアームの穴位置)が異なりますのでご注意ください

※写真はプロトタイプのため一部仕様が変わります

 

 

コンバージョンキットのメインシャーシはアルミ製です。

 

 

重量配分を見直し、バッテリーの位置を最適化しました(薄型ショートリポのみ使用可)

 

 

こちらは別売となるフロントバンパーセットです。

削り出しバンパーと純正バルク(加工済)がセットになっています。

シャーシ裏面とほぼ面一、前方の出っ張りが少なくなるので路面への嫌な引っ掛かりが減少。

各パーツ最終テストに入っており、間もなく発売になります。お楽しみに^^

2025年02月07日

各パーツの試作品が完成しましたのでチケスタイルWorks91のテストを開始します。

どんなマシンになるのか楽しみにしていてください^^

 

 

チケさんのボディには装飾用のカーボンパーツが装着されていました。

 

 

サイドガード的なパーツ

 

 

整流板的なパーツ。

どちらもカッコ良いのですが先端が尖っているのでテストでは外すことにしました。

ウイングのエンドプレート(翼端板)は角が丸いのでテストで使用します。

 

 

送られてきたマシンを確認・修正を行い走行が可能な状態になりました。

車高はフロント15㎜、リヤ16㎜。ボディーが低いのでとても低重心に見えますね。

パーツは3月発売予定、YZ870Cにも使用可能なパーツも同時発売します。

 

 

870Cのボディーだけ載せてみたり(笑)

2025年02月06日

2月26日(日)にオームツインサーキットでOBSが開催されます。

OBSとはオーム・バギー・シリーズの略でです。

今年よりシリーズ戦が復活、年間を通してチャンピオンが決まります。

エントリーはちらをクリック 

 

 

レギュレーションはコチラ

 

 

その他注意事項はコチラ

皆様のご参加お待ちしております。

不明な点はスタッフにお問い合わせください。

2025年02月04日

GENOVAでマッチドプロ4000をテスト。

市販品を使うのは初めてでしたがプロトタイプと同じ性能が出ていて一安心。

充電は4Aで行いました。

初回はパワーが出ませんでしたが2回目は凄い良い感じ!

バッテリーが痛むと嫌なので3回目は使用しません。

慣らしは2~3回行ったほうが良いです(マシンに載せて5~8分走行×3でOK)

 

 

ジャンプの飛距離が伸びるので飛距離が足りずリアをひっかけて・・・

というミスが減り非常に有利です。

加速が良くなるので最高速に到達する時間も短縮されています。

ストック17.5Tでも使用しましたが一度使うと病みつきですね^^;

 

 

価格は少々お高いですが性能はピカイチです。是非お試しください^^ 箱も素敵ですw

2025年02月03日

RB6.6を譲っていただくことが出来ました。ありがとうございます。

早速シャーシをコンバート。メカ類は全てやり直しになるのですが

前後重量配分がどのように変化するか楽しみです。

急いで作業をしたので途中の写真は無しでいきなり完成(笑)

 

 

バッテリーは横積にしました。一番前でも重量配分は変わらなさそうですが

アンプを前に移動できたので多少良くなったかなと。前回同様に隙間にウエイトを置きます。

ボディーを含めた重量は1510gにしました。

 

 

RB6.6のリヤモーター仕様はあまり見たことが無いので珍しいですねw

意外と重心は低いのでハイサイドしずらいです。

 

 

モーターの冷却用ファンを装着しました。

ボディーマウントを使用した簡易的なものですが、柔軟性があっていい感じです。

リアからのクラッシュに備えてファンは1点止めにしています。

無理が掛かったら回転する仕組みです。

 

 

ボディーはハタノデザインさんにお願いしました。XB2’24用のF2を搭載。

 

 

リヤウイングはあざらしさんのアストニッシュです。

 

 

バッテリーはG-FROCEで新発売のプロマッチド4000を使います。

ストックカテゴリーはバッテリーの性能がタイムに直結するのでとても大切。

このバッテリーめちゃくちゃパワーがあっていい感じです!

 

 

オームツインサーキットでRB6.6のシェイクダウン。

ストックモーターのセッティングに時間が掛かりましたが何とか戦えそうなレベルに

なりました。次回は進角も上げて最終セットに入ります。

 

 

ベストラップは前回よりも0.1秒速くなりました。

アベレージが非常に速くなりマシンとモーターのセッティングが進んだと思います^^

レースまでまだ時間があるのでセットを進めてもっと速く走れるマシンに

仕上げていこうと思います!

2025年01月31日

1月26日(日)にオームツインサーキットでテスト走行してきました。

ボディーは塗装に出しているので当時物のボディーを使用。

JコンF2(ライトウエイト)に比べると腰高で重量も重いですがシェイクダウンなのでとりあえず。

世界戦に初出場した大切な記念ボディーなので壊さないようにしないとw

フロントダンパーステーはカーボンに変更しました。

 

 

シェイクダウンに良くあるトラブルでなかなか思うように走行出来ず・・・

終了前の1時間でやっと普通に走るようになりました。

 

 

ボディーが変わるとやり直しになるのでセッティングは行いませんでした。

マシンは普通に走ってくれたので一安心。まだアンダーステアが強いですがセッティングで

カバー出来る範囲なので今後に期待ですね^^

そしてなんとRB6.6をゲット!

2025年01月29日

ホーネットEVO用のパーツを発売します ※タミグラ・タミチャレ使用不可

フロントにTRFダンパーを使うときに便利なダンパートップです。

取り付けに必要なパーツがセットになっています。

 

 

ダンパートップの裏側からビスを取り付けます。

 

 

2個作ります。

 

 

純正のパーツと入れ替えます。

 

 

付属のワッシャーとOリングを入れます。

 

 

ワッシャーとロックナットで取り付けて完成。

Oリングが潰れるギリギリまでロックナットを締めてください。

ダンパーステーの補強パーツはシューグー等で固定がお勧めです。

商品のご購入はこちらをクリック 

小さいパーツなので送料高いな~という方は銀行振り込みでのお支払いを選択していただき

備考欄に「レターパックライト希望」と記載してくだされば送料を再計算してお知らせいたします。

※カード決済・代引きの場合は対応できません

2025年01月28日

ハイエンドなメカを積んでOBS(オームバギーシリーズ)リヤモータクラスに挑戦!

10年前にしっかり向き合っていなかったマシンなのでちゃんと走るようにしてあげたいなと。

サーボはBSx4S

 

 

アンプはサーパスロケット160V2PROを搭載。

 

 

モーターはホビーウイングのG4R(17.5T)

ROAR規格のモーターは初めて使うので楽しみです(OBSのレギュで使用可)

 

 

ギヤボックスやスモールパーツが到着しました。

ストックモーターを使うのでスパーは69Tです。

錆びていたターンバックルはチタン製に交換。ビスはスチールを使用していますが

徐々にチタンにする予定です。

 

 

ボディーはXB2 2024用(JコンセプトF2)を用意。塗装はハタノデザインさんにお任せ。

リアウイングはチームあざらしさんのHDアストニッシュです。

ボデーを被せただけですが凄い走りそうに見えますね!これは楽しみです^^

 

 

配線も奇麗に出来たと思います。アンプを後ろに持って行って正解でした。

バッテリーは今風にOリングで固定する方法にしてみました。

シャーシに丁度良い穴がありそれを利用したのでスッキリ纏まってます^^

RB6.6のシャーシはバッテリーを横置きに出来るのにな~

現状で38:62(F:R)なので横置きにして前方にバッテリーを搭載すると重量配分が更に良くなります。

カーペット路面での走行なのでもう少しフロントに重量を持って行きたい。

しかしながらRB6.6シャーシはどこにも在庫なし^^;

 

 

細かい所ではウイングの固定方法をキャッチピン方式からビス止めにしています。

 

 

欲しいパーツが欠品(生産終了)になっていたりするので妥協している部分もありますが

近くRB7.5が発売されるようなのでサスペンション等のパーツが使えるといいですね^^

 

2025年01月27日

2015年にヤタベアリーナで開催された世界選手権で使用した京商RB6です。

久々に引っ張り出して来たらターンバックルが錆びてた^^;可愛そうなのでレストアすることに。

ノーマルはミッドモーターにすると4ギヤなのですがこれは改造して3ギヤにしています。

他メーカーはこの大会からミッションをレイダウン化していたので、この仕様でも

1つ前な感じのレイアウトです。それにしてもちゃんと組めてないな・・・10年前の俺w

 

 

今回はリヤモーター仕様にしてレストアすることにしました。

パーツが揃うか心配・・・と思ったらダートマスターのパーツが結構使えそうです。

ギヤボックスは改造してしまって一部カットしていたりしたのでダートマスターのギヤボックスを

入手しました。RB6の3ギヤ用ギヤボックスパーツはどこにも無かったです・・・

 

 

分解していくとOPをポツポツ入れていたようです。デフはギヤデフになってました。

ステアリングワイパーはアルミ製。RB6.6やRB7のパーツも使えるといいなぁ。

 

 

アンプはこの位置にしました。

サーボの後ろにするとモーターまでのコードが非常に長くなり見た目が悪そうなので^^;

バッテリーはショートリポを搭載しますが固定方法を今っぽくしたいところ。

 

 

ボディーは世界戦で使用した純正ボディー(と思う)ですが軽量ではないため結構な重さ。

これは何か違うボディーを載せようw

 

 

仮組 → 分解 → 本組してパーツの劣化や組み立てを確認して徐々に完成に近づきます。

ダンパーは13㎜ボアを装着。とっても走りそうな雰囲気。

 

 

フロントウイングを装着。

 

 

リアウイングを付けたらなんかいい感じになってきましたよ!

ギヤボックス・スモールパーツが届くのを待ちながら夜な夜な妄想しながら組んでいます^^

2025年01月21日

MATCHED PRO 4000 テストです。

マシンはGENOVA。先日IPC2025で走行したまま持ち込んでみました。

ピニオンをIPC2025のレギュからオームツインに合わせるため27→29Tに変更。

 

 

IPC2025のセットアップシートです。参考にしていただけると幸いです。

 

 

比較するバッテリーはDYNA3800、ArrowHeadD3800、怒涛3800の4種類です。

どれも10パック以内のフレッシュで一番パワーの出ている頃のバッテリーですねw

 

 

DYNA3800

いつも使用しているバッテリー。

コースレイアウトの関係からジャンプの侵入速度が低いと飛びきれない感じです

(ラインをミスすると飛べないジャンプあり)

ベストタイム 13.8秒

 

ArrowHead3800

発売時からレース用として使用しています。

加速・トップスピード共にDYNA3800を上回っておりジャンプも余裕を持って飛ぶことが可能。

ベストタイム 13.5秒

 

怒涛3800

ドリフト用ですがArrowHead3800と若干特性が違うとのことでテスト。

体感的にはArrowHeadとあまり変わらずでした。

ベストタイム 13.5秒

 

MATCHED PRO 4000

加速ははっきりと違いが分かります。トップスピードはギヤ比の関係で同じ感じですが

最高速に達するまでの時間は短くなりました。

一番の違いはジャンプでArrowHead・怒涛の着地点より0.5~1m先に飛んでいきます。

着地点をコントロール出来る余裕ができました。

約9分間の走行でしたが電圧降下が緩やかなので最後までパワーが続きます。

ベストタイム 13.3秒

 

 

ベストラップも一番良かったのですが13秒台が何度も出ることが大きな差でした。

モーターはNEO FAST17.5T、アンプはTS50です(GFCC仕様)

 

 

GFCC2025でも使用可能なMATCHED PRO 7.4V 4000mAh LiPo

ここぞという場面で威力を発揮してくれると思いますので1~2本持っていると

ライバルに差を付けることが出来ますね^^

 

 

価格は高いですが各セルのバランスが良いので長く使えるのではないかと思います。

DYNA3800との比較です。連続10Aでこの差ですからアンペア数が大きくなると更に差が広がります。

※バッテリーを痛めてしまうのでデータ取り等で高アンペア数の連続放電は行わないでください

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