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2009年07月14日

着々とセットアップの進んでいる弟のグラホですが、最新アイテムを投入。

アトランティスのリフェですよ。

AL3700を積んだときに「パワフルだけれども重くて軽快さが無かった」

ということらしく今回リフェを投入した模様です。

 

ボディーも新しくなり、しかも車重も軽くなってご満悦のフランク(カメラ目線)

 

2009年07月12日

今日はオームツインサーキットさんで行われた全日本ツーリング2次予選に出場してきました。

 

今回のメインはバッテリーの充電テストを重点的に行うためマシン、モーター、ギヤ比は

毎回同じ状態を保つようにしました。

 

最近はオフロードばかり練習していたのですが、ただ走らせるだけでは時間がもったいないので

充電方法を毎回変えてバッテリーのテストしていました。今日はその答え合わせ(笑)

練習走行

このときは久しぶりのツーリングカーだったので慣れることが最優先。

そんな心配をよそに416WEはいきなりの快走。この後のテストに集中できそうです。

予選1ラウンド目

このラウンドはAL4500を使用しました。

レース中盤までトップだったのですがミスをしてしまい2位でゴール。

バッテリーのパワーは今まで以上に出ていたと思います。

CDR5000のデータ表示も今までのものとは違いかなり高い数値です。

とりあえず上手くいったようです。

予選2ラウンド目

今度はIB4600を使用です。

スタートからトップとなり全体のベストとなるタイムを出すことが出来ました。

IBの特性上、後半の落ち込みが大きいような感じではありましたが

ラップタイムにはさほど影響が無いようです。

予選3ラウンド目

この回はAL4500を使用。

路面グリップが上がったのか若干重い感じで私も含め各選手がタイム更新していません。

後半、モーターの熱ダレと思われる症状が出ていました。

原因は握りすぎのようなので無理に立ち上げないようライン取りを丁寧に・・・

予選4ラウンド目

最後はIB4600を使用しました。

スタートから非常に良いペースです。

ベストラップも良かったのでこのままいけばと頑張っていたのですが残り30秒でパイロンに

乗り上げてしまい若干のロス。

しかしタイムを更新することが出来、なんと2次予選をトップ通過です。

お遊び決勝

最後はお遊び決勝を行いましたが結果はポールスタートからそのままトップでゴール。

マシン・モーター・バッテリーが上手く噛み合った一日でした。

簡単にセッティングデータを記載しておきますので参考にしてください。
--------------------------------------------------------------
セッティングデータ 

使用車種  TRF416WE  基本セットは説明書とおり、キャンバーF・R 2度
                   ダンパーオイルF400 R300

ボディー   EBO-X(軽量) ウイングは2mm上げ

タイヤ    スイープ24

インナー   ゼノン アクア

モーター   VspecⅡ    6V無負荷時8Aにセット(進角の場合は約3.8目盛です)

ギヤ比    4.48付近 

バッテリー  IB4600金(5セル)  6Aで充電(1セル当たり3mVカット)
         AL4500金(5セル)  充電方法はIBと同じです。
---------------------------------------------------------------

 

 

いつもはカップラーメンで済ますのですが

この日のお昼はツインサーキット特製カレーで満腹です。

350円(だったと思う)とリーズナブルな価格設定。是非お試しください(笑)       

2009年07月11日

明日は2次予選ですが準備も終ったので今日はLiFeの説明書を作成していました。

文章での説明が難しいのでここでは写真でご紹介します。

先ず、今までのシャンテを使用するのですが並列にハンダ付け

しなければならないので真中のセルにはシャンテが2重になってしまいどうも美しくありません。

そこで重なる部分をニッパーで斜めにカット (ナイスアイディア!)



こうすれば出っ張ることも無く、綺麗に取り付けが可能です。

最初は写真上のように半分にカットしてみたのですが強度を考えて斜めカットに変更です。

バッテリーの繋ぎ方は3セルずつ並列に繋ぎます。これで3.3V、3000mAとなるわけです。

3セルで1セルと考えれば難しくありませんよ~

これを直列に配線することで6.6V、3000mAのバッテリーが完成します。



バランスコードの配線も2セルの場合は特に難しくありません。

DryHopのステッカーが張ってある方が-端子です。

真中のシャンテを誤って接触させてもバチバチになりませんので心臓に優しいですよ(笑)

ツーリングや2WD等の場合は赤いコード(太)をシャンテに替えてやればOKです。

今回はB-MAX・D4等振り分けバッテリーとして作成してみました。

このように今までのニッケル水素バッテリーと同じ形状ですので

全く違和感無くマシンに搭載可能です。



何となくLiFeが格好良く見えてきますから不思議ですね~

「どうしてもハンダ付けが苦手・・・」という方はご注文時にお知らせください。

当社で加工いたします。

充電器の性能が良ければこのように10A充電が可能ですよ(約15分で充電完了)

是非お試しください。

2009年07月10日

今度の日曜日はツインサーキットでツーリングの2次予選が行われます。

久しぶり(?)のツーリングですがメンテはしっかりとやらないといけません。

今日はダンパーのメンテを行いましたが、しばらくバギーのダンパーばかり

弄っていたのでとても小さく感じました。オイルの量もとても少ない。

 

あとはモーターのメンテと寝ているであろうバッテリーを起さなくてはなりません。

最大の問題はちゃんと操縦できるかです・・・

練習無しのブッツケですから・・・

モーターメンテ等ありましたら当日会場でやらせていただきます。

2009年07月09日

この前の日曜日に行ったパーツテスト風景です。

カーペットの上は2WDだと異常に滑ります(泣)

 

 

 

 

 

クラッシュテストも忘れていません(笑)

今度の日曜日はツーリングの2次予選なので準備しなければ・・・

 

2009年07月08日

先週は月曜日から風邪をひいてしまいまして土曜日にようやく回復。

マッチド作業をしていると携帯に連絡が入り「これから行くからね~」

とゼノンレーシング代表の方から電話が入りました。

急いで事務所をかたづけて飲み物と駄菓子を用意。

私の弟と3人(太)でパクパクと飲み食いしながら世間話をしました。

代表は地方巡業のようで沖縄→北海道とハードなスケジュール。

また遊びに来てください。

世界戦、全日本、ヨーロッパ選手権等によく出没するようです(笑)

2009年07月07日

先日のHDCではアンプとモーターのテストも行ってきました。

アンプはGT2.0PRO、モータはコンペ2.0(7.5)を使用。

 

現場での設定変更が簡単なプログラムカードが非常にお勧めです。



パンチ、ニュートラルブレーキ、ブレーキ、ヒートプロテクトなどの設定が簡単に行えます。

この日特に試していたのはニュートラルブレーキの設定です。

これは路面状況に応じて変更すると強力な武器になると思います。

今回は10%と25%を試しましたが25%ではリアタイヤを適切なものに変更しないと

コントロールが難しい感じでした。



逆にハイグリップ路面(シンタニサーキット等)では25%で良いかもしれませんね。

 

2009年07月06日

日曜日はHDCサーキットへ行ってきました。

 

Cハブのテストがメインなのでタイヤは多少路面に合ってなくてもガマンです。

セッティングもCハブの高さのみ変更して変化を確認します。

※今回使用したハブの穴は外側(タイヤ側)のみです。

スペーサー0.5mm

このセットではコーナリング後半での弱アンダーが出ていますが

悪いフィーリングではありません。

今回のリアタイヤはスイッチ2.0(ソフト)なのですがグリップが中くらい(?)

のため丁度良い感じです。

スペーサー4mm

極端に上げてみました。

ロールして外側のタイヤに加重がかかるともの凄いグリップをします。

巻く寸前(汗)・・・

キャンバー・トー変化が大きくなったことが原因でしょうね。

あまりにも酷いので

スペーサー2mm

先ほどと同じ車とは思えないほど良くなりました(笑)

0.5mm上げの時よりも曲がりますがまだ曲がりすぎる感じです。そこで・・・

スペーサー1mm

実はこれが今回のベスト位置でした。

タイヤが必ずしも合っていない状況でしたがスペーサーを調整する

だけで非常に良いマシンなってくれて、ベスト24秒2とかなりの好タイム。

セット方法としてはまず1.0mmのスペーサーからスタートして

コースに合ったタイヤを選択後、Cハブで調整という手順ですね。



是非お試しください。

2009年07月05日

前回の走行で問題になったトリムのズレですが、心配なのでパーツを新品にしておきました。

古いパーツはカムの部分が減っており、こいつが一番の原因だったかもしれません。

明日はHDCで走行するので直っていれば良いのですが・・・



 

2009年07月04日

先日走行をしたX-6のメンテを行っていたら・・・

こんな感じに・・・
 


 

激しいジャンプを繰り返したからです・・・

レース前の方は要チェックですよ。

2009年07月03日

全日本用にスピードパッション製のアンプとモーターをゲットしました。

とりあえず説明書を読んでいるのですが実際に動かしながらでないと

分かりずらいですね・・・

オプションのプログラムカードは細かい設定が可能です。

早く使ってみたいところですが風邪ひいてダウンしてしまいました・・・

早く寝ますゎ・・・

2009年07月02日

弟が仕事で来れなかったので代わりにこいつが登場。

北海道のマニアでは有名なこの箱。中身はグラホ一式。

本体・プロポ・バッテリー・充電器・スペアタイヤ・工具、全てがこの箱の中に。

ノークレーム・ノーリターンで出品するときにこのまま送るそうです(笑)

そんなグラホを私が走行していると一緒に来た息子が「やってみたい」というので

ちょっと貸してみました。



しかし・・・3分しないうちに飽きて終了(笑)

その後私が積極的に走行しましたが標準タイヤではいまいちでしたね・・・

 

2009年07月01日

アジャスタブルCハブの製品版が完成しました。

プロトタイプから少々注文を入れた個所が修正されております。

軽量化のため一部肉抜きをしました。

キングピンを抜く穴を設けてメンテナンス性をアップしました。

サスシャフトはイモネジで固定可能(ネジロック剤使用を推奨)

非常に良い仕上がりです。是非お試しください。

2009年06月30日

4WDで感触の良かったパンサータイヤ。2WDではどうでしょうか?

それではスイッチ2.0(ソフト)でコースイン・・・

あれ?ジャンプがダメだ・・・

どうしても上手く飛べません。コーナーでの踏ん張りは悪くないのですが

何故がジャンプの飛距離が伸びませんよ。なんでだ???

原因はジャンプに敷いているカーペット。

この上では見事にグリップしない・・・ 

4WDの時は気にならなかったのにねぇ。

マシントラブルも発生。

1パック目が終了して2パック目の最初で気がついたのですが

ステアリングトリムがやたらズレる現象が・・・

前回のHDCの時にも起こったサーボセイバーの部分が原因ですね。

後日、チームあざらし○村氏に聞いて分かったのですが

(私のマシンは)チームキット付属の弱いサーボセイバーのスプリングなので

戻す力が弱いらしく、ファクトリーキットに付属しているハードスプリングに

変更することで解決するそうです(知らなかった・・・)

ほとんど埃の無いシンタニサーキットでは問題が無かったので

大丈夫と思っていたのですが・・・

全日本前に気がついて良かった、良かった・・・

早速パーツ注文(本日到着)

で、トリムズレが起こり始めるとジャンプの進入角が決まらず

あらぬ方向へ飛んでいきます。 空中でヨー方向の修正をする練習になりました(笑)

コントロールではないフロントタイヤはいろいろな種類を試してみましたよ。



パンサーボブキャット、リンクス、ロッシテーパーピンなど2WDはかなりの変化が現れますね~

とりあえず全種類の皮むき終了しました。

新品は2周目くらいからグリップ感が変わるのでタイヤの減りかたもセッティングになりそうです。

この日はタイヤのフィーリングを試すだけでしたのでマシンのセッティングは変更しませんでした。

本当はCハブも試したかったのですが次回にお預けです・・・

 

路面コンディションを整えようと一生懸命水をまいていたのですが社長が便利な物を用意。



見ているだけで涼しかったです~ 

 

2009年06月29日

土曜日はHDCサーキットに行ってきました。

朝8時からラジコンを開始し夕方5時までというスケジュールでございます。

今日は全日本で使用するタイヤの皮むき(?)が主な作業となります。

2WDはX-6、4WDはDB01です。



先ずは4WD

Fタイヤがボブキャット、Rタイヤがパンサースイッチ2.0ですがこの組み合わせは

結構良い感触でした。

DB01はリフェ+ブラシレス(4.5)の組み合わせですがタイムも24秒4と結構イケてるタイム。

リフェは出力がマイルドなので非常に走らせ易くお勧めですよ~

インナーは付属のものとヨコモ16Mを比べましたがフィーリングはどちらも変わらんような・・・

 

ラップも誤差かな・・・



目隠しテストしたらわからんな・・・

 

気を取り直して今度はコンパウンドの違いを体感してみしょう。

FR共にソフト

これは良い感じでしたね~HDCレースでも十分使用可能です。

FR共にクレイ

引っかかりがありドライブしにくい感じです。

グリップ抜けが激しいのですが抜けるまではソフトよりも喰ってるような・・・

とにかくステアリングに俊敏に反応します。 

しかしこれではラップが安定しないな・・・

前後違うコンパウンドは時間が無く試せませんでした。次回にでも。

明日は2WDですよ。

 

2009年06月26日

その後の仏壇(1号)ですがちょこちょこと弄っているようです。

先日逝った地元のコースでは怪鳥(快調)に飛んでおりました。

クラッシュテストでも問題無かったようですが一番の問題は

Fワンウェイ+センターワンウェイと、ツーリングカーと勘違いしている

駆動系にあるようです(ククク)  

2009年06月26日

もう少し詳しく見たいとのお問い合わせがありましたので

別角度の写真でご紹介いたします。

2箇所の取り付け位置が選べます。ノーマルとほぼ同じ位置となっております。

プロトタイプではナックルのシャフトが入る部分に穴が開いていませんが製品版は穴が開きます。

このままではシャフトを取り出すときに困りますからね~

サスシャフトはイモネジで留められるようにしてあります。

プロトタイプは急遽作ったため切削が荒いですが製品版はもう少し綺麗になるとのことです。

重量ですがノーマル(プラスチック)が約3g、アジャスタブルCハブは約4.5gです。

現在の形状より軽量化をしますので約1gの重量差となっております。

是非お試しください。



 

2009年06月25日

お世話になっている竹内モデル苫小牧店さんに遊びに行ったときのこと

「空物の人がオフロードコース作ったよ」との情報が入り早速行ってきました。
 

周回方向がわからなかったのでとりあえず時計回りしてきました。

1/8の方が多く楽しんでいるらしくコースは電動には結構広いですね。

最近にしては珍しくジャンプは1個だけであとはフラットなんですよ。

久しぶりに全開で気持ちよく走らせることが出来ました。

ジャンプも楽しいけど全開で高速コーナーをスライドしながら走るバギーも楽しいですね~

この日はDB01にスピードパッションの4.5、ALリフェで走行。

バランスの良いパワーで快走!!ストレス発散出来ました。

久々に登場のDB01。練習用なんですが意外と快調・・・





 

ちょっと宣伝

7月にはいよいよリフェのバラセルを発売開始。サブCサイズなので簡単に搭載可能ですね。

私のよく行く一部のサーキットでは解禁になりましたので全日本が終わりましたら早速レースで

使用してみたいと思います。

今後はニッカド・ニッケル水素・リポ・リフェと4種類のバッテリーが入り乱れそうですが

当社は一番安全と思われるリフェを一押しでテストしていこうと思います。

お楽しみに!!

 

2009年06月24日

いろいろとセッティングを変更しているのですがなかなか目標タイムに届かないですね・・・

先日の練習でも前回よりは良い感じになったのですがタイムがついてこない。

こんな時は全バラチェック!

どこかおかしなところがあるはず・・・・・・きっとあるはず・・・ 

エラーその1 アッパーデッキ・Rダンパーステーのネジの緩み。

エラーその2 Fホイールの六角ハブなめて空転。

エラーその3 F・Rデフゴリゴリ

ネジ類は常にチェックが必要ですね。

シャーシ部分のネジにはネジロック剤を使用していたのが良かったようで

ネジの緩みは無し。全ネジにネジロック剤を使用ですな。

デフはシンタニサーキットのグリップ力に耐えられるように締め込んで対応。

各部をチェックし、ほかにエラーが無いか確認しながらほぼメンテが終わりました。

 


こちら↓は走行後のコース整備風景。



あの路面を維持するには毎回このように水をまく必要があるそうです(ご苦労様です)

 

 

今度の土曜日は久しぶりにHDCに行く予定です。晴れるといいな~



 

2009年06月23日

NEWパーツのテストに行って来ました。

テストを行ったシンタニサーキットは1日を通して路面が安定しており

セッティング変更箇所の効果が分かりやすいですね。

注目の試作パーツがこれ↓



X-6・B4用フロントCハブ(写真はプロトタイプなので細部の変更がございます)

アッパーアームの角度変更をハブ側でも行えるセッティングパーツです。

「アンダーなのでFタイヤを交換してグリップを上げると今度は走らせにくい・・・」

な~んて時に今までは対応が難しかったのですがアッパーアームの角度を

微妙に変更することによってドライブしやすいマシンにすることが可能です。

2次予選の時にハンドリングを変更したくてCハブ側にスペーサーを入れようと

思ったら構造上無理だったので「どうしてもセッティングパーツとして欲しい!」

と思い作っちゃいました。

アッパーアームの取り付け位置は2箇所から選択できます(写真は外側)



このCハブはピロボール(ネジ部3mm)、ナックルシャフト止めのビス(2.6mm)の

タップがミリサイズなのでお好みの物を用意していただく必要がございます。

私はHPI製のピロボール、2.6mmビスはDB01のサスシャフト止め用を使用しています。

サスシャフト、ナックルシャフトはB4の物がそのまま使用できます。

少しのガタでも気になる方にサスシャフトはイモネジで固定出来るようにしておきました。

 

角度は30°設定となっております。

材質はジュラルミン(70-75)という贅沢な素材を削出ししており強度も抜群。

全日本前に間に合わせたいのですが時間の関係で確実にお渡しできるのは30セットとなります。

生産が間に合えば販売を継続いたしますがお急ぎの方は初回ロットをお見逃し無く!

定価4200円(税込)ですが予約特価3980円(税込)です。是非お試しください。

※発送は7月10日前後となります。

商品はこちら

 

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