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2009年05月26日

5月31日はHDCサーキットで2次予選が行われます。

4WDは前回同様サイクロンD4を使用します。

先日駆動系のチェックをしたのですがベアリングが何個かダメになっていました。

埃の多いコースでは走行後のチェックは必ず必要ですね。

2WDはX-6を使用。こちらはブラシレスシステムが間に合わずブラシモーターでの参戦。

※今後、アンプとモーターはスピードパッション製を使用します。

バッテリーは初期の電圧が安定しているIB5000を使用しますが

テストを兼ねてアトランティス4500も使用する予定です。

放電特性をグラフで見ると2WDにはIB5000が合っているような気がします。

1次予選では4WDにIB5000を使用したのですが最初から最後まで

安定した放電特性なのでジャンプのタイミングが狂いませんでしたね~
 

バッテリーだけでもマシンの挙動が大きく変わりますので当日の路面に

合わせたバッテリーをセレクトしようと思います。
 

 

2009年05月22日
今年のDryHopバッテリーサポートドライバーをご紹介します。

チームKAWADA  福岡選手 (1/12電動レーシング)

HPIレーシング  滝沢選手  (1/10電動オフロード)

HPIレーシング  高尾選手  (1/12電動レーシング)

HPIレーシング  大森選手  (1/12電動レーシング)

以上4名です。

応援よろしくお願いいたします。



2009年05月22日

こんにちはチームKAWADA 福岡です。

 

そろそろ各地区、各カテゴリーで今年の全日本選手権の予選が開催されています。
私も7月に行われる1/12の全日本に参加します。
そこで今回は、現在テスト中のバッテリーについてお話したいと思います。
いつもお世話になっているドライホップさんが3種類のバッテリーを
用意してくれたので順番にテストして行く事にしました。 

IB4600、IB5000、アトランティス4500の3種類をヤタベアリーナで試します。
この日のヤタベは1/12ユーザーが多く路面状況も良かったのでスムーズに
テストができそうです。

2パック程走りマシンも好調なので先ずはIB4600で走行です。
スタートしてすぐ、速いと思いました。 単純に速いです。 
その後もスピードに酔いしれながら全開走行です。
7分辺りでスピードダウンしていきこのパックは終了です。
燃費はきつめですがパワーとスピードはかなりの物です。

続いてIB5000です。
ついにサブCニッケル水素も5000mAhまできました。凄い時代です。
マシンに積みスタート、先程のIB4600よりは落ち着いています。
とはいっても十分速いのですが・・・ どうやらスピード感覚が麻痺したみたいです。
坦々と走行中少しずつパワーが落ちてきています。
時間は7分経過そして8分。パワーは前半と比べると落ちたもののまだ走れます。
8分30秒で走行終了です。
IB4600のような強烈なスピードは無いですがランタイムにまだ余裕があるので
モーター、アンプの設定次第ではかなり良くなりそうです。 

どんどん行きます。 お次はアトランティス4500。さっそくスタート。

おっ!まずまずのパワーです。順調に周回を重ねていきます。
4分経過、8分の折り返しですがパワーは落ちていません。
5分、6分と時間が過ぎていきますがパワー感にほとんど変化がありません。
そして8分です。なんら変化なくあっけなく8分間がすぎました。 

ここで各バッテリーの特徴を整理してみます。

IB4600
前半のパワー、スピードは最高です。
ただし後半は少しタレが早いので1/12の8分間というレギュレーションを
考えると燃費がきついかも知れません。
パワーを出したい時にドカンと出せるのはとても魅力的です。
ストックモーターを使用するレース等ではとても強い武器になると思います。

IB5000
IB5000は特性自体はIB4600と似ています。
パワー、スピード共に申し分ないです。
このバッテリーの特徴はやはりランタイムにあります。
ランタイムに余裕があればスピードに変える事ができるので
8分間を戦う事を考えると非常にメリットがあります。

アトランティス4500
とてもバランスの取れたバッテリーです。
スタートからゴールまで安定してパワーが持続します。
パワー感が安定しているというのは操縦している人間にとっても楽で
ラップタイムも安定してきます。
同時にパワーソースのセッティングも進めやすいと思います。


と個人的に感じた特徴です。
まだこれから充電方法等の違いで印象が変わってくるかもしれません。
もうすこしいろいろ試してみようと思います。


そして日は変わり。 シルバーストーンさんのレースで実戦テストです。
ナイトレースなので昼間の時間は練習する事ができます。
またまた3種類使ってみました。前回使用時と同じフィーリングです。
ここでIB5000とアトランティス4500が良い感じでした。
IB4600はとても速くて走っていて楽しいのですがやはり燃費が少し足りません。

IB5000とアトランティス4500で迷いましたが8分間通して安定したパワーの
アトランティス4500を使う事にしました。

レース開始です。
予選は3回ありまして、なんと3回とも7分頃ベストラップがでています(汗)
これは路面、タイヤ、人間いろいろ原因は考えられますが一ついえるのは
パワーが8分通してほとんど変わらないという事です。
ラップタイムを見ても安定しています。
アトランティス4500は1/12で使用する場合、バッテリーの特性があっていて
とても扱いやすい印象をうけました。  

個人的に1/12で使うならアトランティス4500 IB5000
ストックモーターや速いのがいいという人はIB4600が向いていると思います。 

レースシーズン到来なので高性能ドライホップバッテリーを一度お試しあれ。
それでは失礼いたします。

                                  
KAWADA 福岡
 


福岡選手、レポートありがとうございました。
購入をお考えのユーザー様は是非ご参考にしてください。

2009年05月20日

1次予選の終了後、決勝を行いました。

そのときの動画です。

 


 

2009年05月19日

オフロードを走行していて面倒なのがデフの管理。

少しでもメンテサイクルを延ばしたいので作ってみました(私も欲しかったので作っちゃいました)

 

防塵性の高いDB01ですが細かな埃はどうしても入ってしまいます。

特にリアデフはゴリゴリになってしまうのでこのシールが有効です。

1.まずはデフをメンテしましょう。

 

2.デフシールを貼る面はクリーナーで脱脂します。



3.デフシールを貼ります。

  しっかりと貼らないと走行中はがれてしまうので注意。

  デフカップの部分は触らないよう(シールが張り付かない)にします。



完成。



今回はDB01ですがTA05、416、501X(511X未確認)もOKです。

デフボールをタングステンにし、デフプレートを磨くか新品にすると

更にメンテサイクルが延びて楽ですよ。

 

デフシールは105円(税込)とお財布に優しい低価格です。

2009年05月18日

先日の一次予選の模様です(予選3ラウンド目) 

2009年05月18日

リフェとAL45を間違えて持っていったHDC練習会ですが最後の走行でやってしまいました・・・

 

 これ

↓↓↓

 

誰だかのキャッチフレーズ「異次元に曲がる」ですな(笑)。普通折れるだろぅ・・・

ストレートエンドで弟のグラホが転倒してSOS中だったのですが

マシンの調子が良かった私は全開で横を通過する自信(?)があり避けたつもりが・・・

すまん、グラホ・・・

DB01のダメージはダンパーシャフトのみでその他はなんと無傷。

かわいそうなので一応フルメンテしてあげてます。
 

2009年05月17日

1次予選が終わったばかりですが今月の31日には2次予選が行われます。

HDCサーキットは名物の一つである立体交差が90°回転させられ

コースが若干変更になっています。

今まで立体交差の下を走行する場合はマシンが見えなくなる状態でしたが

今回の変更でマシンが確認できますね。

先日の1次予選の走りを動画で撮ってもらっていたので確認。

ジャンプの確実性はGWのリハビリでかなり改善されましたがまだまだ

甘いところが(笑)

マシンセッティングで改善出来そうなところもありますが操作ミスも

多いのでとにかくジャンプを飛んで練習するしかありませんね~

というわけで練習に行って来ました。



マシンはDB01(リフェ)仕様・・・・・・・のつもりで持っていったバッテリー箱

にはAL4500(5セル)・・・やっちまったぜ・・・

仕方が無いのでこの日は5セルで走行しました。

 

さすがにアンプが危険な状態になっていましたが誤魔化しながら走行です。

土曜日でしたがたくさんの方が練習に来ていましたね~

 

レースの関係ない弟は「フルメンテ」したと言っているグラホでマッタリ・・・

本人も・・・



コネクター貸していただいたチームアザラシ○村さんありがとうございました。

 

2009年05月15日

1次予選で使用したD4のダンパーのチェックをしてみました。

オイルを抜くと・・・

予想どおりシャフトの動きが非常に悪い。

これではサスペンションがスムーズに動かず安定したグリップも

得ることが難しくなります。ツーリングカーと一緒ですね。

マシンに付けて動かしているときは大丈夫そうでも外してチェックすると

よく分かりますよ。私はレース(練習)終了後必ずチェックしています。

動きが悪くなる原因ですが、Oリングが膨らんでしまったり

埃・砂による細かい傷が原因のようですね。

Oリングは交換するしかないのですがすぐにダンパーオイルは入れません。

Oリング用グリスを添付して組み込んでおき走行前日(または当日)

に組み立てます。

Oリング用グリスは井土パパブレンドのカース レッドを使っています。

アソシのグリーンスライムも良いと思います。

そしてOリング部分を組み込んだ状態で部品を無くさないように

袋に入れ(パーツごとに小分け)保管しています。



非常に面倒な作業ですがこれをやるとレース(練習)当日に

マシンの動きが非常に良くなるはずです。



 

2009年05月13日

「バギーでのリチウムフェライトはどんな感じでしたか?」 という質問がありましたので・・・


まず重量が軽くなることで軽快なジャンプが出来るようになります。

今の4WDバギーは1700gを余裕で越えてしまい下手をすると

1800gになってしまうマシンも・・・

DB01にリチウムフェライトを搭載すると1600g前半となり非常に軽い

マシンに仕上がります(軽いとクラッシュ時のダメージも少ないようです)

今回は片側にバッテリーを搭載するDB01に搭載しましたがツーリングほど左右の

バランス崩れは気になりませんでした。

ニッケル水素の5セルとの比較ですが、同一のモーターでは明らかにパワーが無いです。

これはツーリングでのテストと一緒。

ただ、バギーの場合モーターのターン数が選べますのでブラシレスで

通常7.5Rくらいで走行されている方なら4.5Rに変更すれば良いでしょう。

走行時間ですが5分間レースは3200mAの大容量のおかげか余裕ですが

ポリマー系のバッテリーの場合、過放電は絶対に良くないのでマシンのスピードが

ダウンしてから走行を中止したのではバッテリーにダメージを与えてしまいます。

満充電から5分(レース)走行したら一端止めることが重要です。

出力がニッケル水素よりも穏やかなのでマシンのコントロールは非常に楽です。

AL106B充電器(10A充電が可能)とAL3200Li-Fe(2パック)用意すれば

1日中遊ぶ(練習する)ことが出来ます。モーターが冷めるのを待つ方が長い(笑)



ちなみにHDCサーキットでのベストラップは

サイクロンD4  IB5000 + 6.5R(ブラシレス)  24秒3

DB01    AL3200Li-Fe + 4.5R(ブラシレス) 25秒0

同じマシンではないのであくまでも参考値ですが・・・ 
 

当社で販売中のリフェはストレートパックのみなので振り分けマシンへの搭載が

出来ませんが近日中に振り分けの可能なサブCタイプのリフェを販売予定です。
 

2009年05月11日

5月10日に行われた1/10オフロード全日本の1次予選に参加してきました。

前日に色々と不具合を見つけたD4はフルメンテを行い、万が一の時のため

DB01もフルメンテしました(疲れた・・・)



会場に着くと既に沢山の選手がピットを広げており最近のオフ人気が伺えます。

私も早速D4で練習開始しましたが心配をよそに非常に良く走ります。

ジャンプの姿勢も全く問題なし。

少々セッティングを変更して予選の準備が完了しました。



予選1ラウンド目

「とにかくミスをしない・コースマーシャルの助けを借りない」を心がけ走行。

タイヤは前後ホールショットM3を使用しました。

マシンの調子も非常に良い感じで大きなミスもなくこの時点で暫定トップです。

予選2ラウンド目

ここで路面が乾き始めたので前後インサイドジョブを使用してみました。

スタートで転倒してしまいますがその後は調子よく走行・・・・

のはずでしたが、ポンダーの設置位置が悪くカウントしてない(泣)

このラウンドは残念ながらタイム無しでした。

予選3ラウンド目

タイヤを前後ホールショットに戻して様子を見ます。

マシンの調子は非常に良かったのですが途中で転倒。

しかしトップゴールすることが出来ました。

結局ノーミスの1ラウンド目のタイムが一番良かったようです。

1ラウンド目のタイムが総合でも一番良く、1次予選をトップで通過

することが出来ました(立派な記念品もゲット!)

※2WDはチームアザラシ代表の○村氏がゲットです。

 

決勝(HDC第7戦)

今回の1次予選はHDC第7戦と同時開催なため決勝がありました。

後ろ2名は若いドライバーなので一発が速く当方も気が抜けません。

スタートは上手くいきましたが後続の2台がなかなか離れません。

2分頃に突然目の前で1台スタックしたのが見えたので何とかかわしましたが

後ろの選手は運悪く接触。フロントにダメージを受けてペースが落ちます。

これで楽になった私は慎重に周回を重ねトップでゴール。優勝です。

この日のバッテリーはIB5000銀・金(6セル)2パックのみです。

1日に何度か充電できますのでリーズナブルですね~

しかも性能の低下(パワーの低下)は感じられませんでした。

IB5000の電圧は初期~中盤までパワーの落ち込みが少ないため

オフロードではジャンプが毎回同じに飛ぶことが出来ます。

初期ドッカンパワーの不要な2WDで使用すると更に良いかもしれませんね。



次回は5月31日の2次予選なのでトップの走りが出来るように

頑張りたいと思います。

今回使用したモーターはTEAMWAVE(6.5T)

バッテリー IB5000銀・金(6セル)

充電は5アンペアで1セルあたり3mVカット(約1時間かかります)

アンプはノスラムです。

ボディーはチームアザラシさん新作のワモーグ・ウイングセットを使用。



比較するボディーがありませんので走行インプレは出来ませんが

格好良いのでOKでしょう(笑)

2009年05月09日

今日はチームアザラシ代表の○村氏と練習をしました。

○村氏のNEWマシン↓



モーターの位置がかなり前寄りでステアリングリンケージの取り回しが

かなり複雑な印象でしたが走りそうな予感・・・



私は前日調子が良かったDB01で暫く練習しまし、午後からは本番用の

D4を走行させてみました。しかし・・・

なんか走らん・・・

こういう場合はどこか壊れているか組み間違いが必ずあるのですが

現場ではなかなか見つけられません。

この日はD4の走行を諦めDB01で走行しました。



今日はD4を全部ばらしてチェックをしましたが、悪い所が分かってきました・・・

サスペンションが一番のネックでダンパーを外してアームを上にあげて

指を放しても降りてこない・・・というのが左フロントと右リア。

原因はサスペンションシャフト(ハブ側)を止めているイモネジの締めすぎでした。

Dカットではないため締めこみすぎるとシャフトが若干曲がって動きが悪くなるようです。

適正なトルクで締めるとスムーズに動くようになりました。

あとはダンパーの動きが悪かったので修正。

明日は多分大丈夫だと思います(笑)

2009年05月07日

朝起きて外を見ると苫小牧は霧雨・・・

札幌は晴れているだろうと車を走らせること約1時間。

快晴!!

久しぶりに来たらピットも立派になっていました。

今日はリハビリなのでDB01のみ使用しましたが、これが非常に良く走りました。

そこでセッティングを少々変更して

練習、練習・・・

今日はLi-Feを使用しましたがパワーが丁度良い感じでお勧めです。

モーターは4.5Rで良いかと思います。

アンプのファンが壊れてしまい3分でヒートプロテクトがかかるのが残念でしたが

今日1日でリハビリ完了です。(珍しくパーツの破損無し!!)

明日はチームアザラシの○村さんとHDCに行く予定。

Li-Feは2パックあれば1日中遊べますよ~

 

2009年05月06日

5月10日にHDCサーキットで1/10オフロード全日本1次予選が行われます。

去年走行して以来一度も走らせていないので明日練習に行く予定です。

練習用に弟が去年使用していたDB01を頂いた(奪った)ので少々手直しして

先ほど完成しましたよ。



ボディーはバルドルで去年使用していたものです。



今回は練習なのでバッテリーにLi-Feを使用してみます。

バギーでは初めて使用するのでどのような結果が出るか楽しみですね~

電圧が低いのでモーターにはスピードパッションの4.5Rを載せてみました。



先日の不調は内部のマグネットにダメージを受けていたようで

交換したところ問題なさそうでした。

2009年05月04日

GWいかがお過ごしでしょうか?

私、最近バギーにはまっていますが先日ご紹介したイントルーダーを

シンタニサーキットの路面に合わせるためスリックタイヤを作ってみました。

ホイールが特殊なのでもったいない気がしますが、もともとアスファルトを

走らせたタイヤだったので悩むことなく削りました。

車高が低い状態なのでかっこよいのですが、このままの車高では

ジャンプでシャーシを思いっきり打ってしまうのでもう少し上げます。



バッテリーはD4と同じIB5000です。

1本あればかなりの時間遊べることでしょう。



モータにはVspecを使いますのでパワー的には丁度良いかと思います。

20年近く前のマシンですが形だけは速そう(笑)

2009年05月01日

D4が完成したのでシンタニさんでシェイクダウンしてきました。

バッテリーはIB5000を6セルで使用。 電圧が控えめな特性を上手く利用してみました。

モーターはスピードパッションの4.5Rという無謀な物を搭載。

ストレートではとんでもない速さを出していました。 (次はTEAMWAVEの6.5にします・・・)



シンタニさんのコースは室内・粘土質ということもあり、ほとんど乾きません。

タイヤはスリックが一番効くようですが手持ちが無かったのでS田さんに借りました。

(S田さんありがとうございました)

今更D4のインプレも必要ないかと思いますが、非常にスロットルレスポンスの

良いマシンでしかもグイグイ曲がっていきます。

ジャンプ姿勢も非常に良くて昨日はジャンプでの転倒はほとんどありませんでした。

これは楽しい!!

と走らせていると・・・・去年からほったらかしだったモーターの調子が悪くなってしまい終了・・・・

シェイクダウンに付き物のマイナートラブルです。

一緒に行った弟はグラホで頑張っていました。見ていると面白そう。

ちょっと借りてみましたがこれはこれで・・・・面白い!

スポーツチューンなのですが駆動ロスの少なさからか結構速いのです(笑)

ジャンプも(なんとなく)飛びますがバッテリーのふたをグラステープ等で留めないと

バッテリーが飛び出し引きずることになりますのでご注意・・・

それと、今回のコースでは埃が少ないのであまり必要ありませんでしたが

埃の多いコースではショックカバーが非常に効果的です。

ダンパーの動きが長期間「シットリ」し、ダンパーシャフトに傷が付きにくいです。

色々なカラーが用意されておりますので是非!!

海外のバギーグッズが揃っているクレジネスファクトリーさんで発売中ですよ~

※1/10、1/8用あります。

2009年04月30日

何とか完成しました。 

ボディーはチームあざらしさんで新発売のワモーグをチョイス。

いつもボディー塗装をお願いしているH野さんにお願いしました。
 


うーん、格好良い!! 

HPIのマシンはプロ3以来久しぶりでしたが各部きっちりと作られており

非常に走りそうな予感です。

 

2009年04月29日

私の地元にある竹内モデル苫小牧店に遊びに(営業含む)行って来ました。

ここのお客様は空物の方が多く、店長はいつもお客さんの

飛行機の作製・修理に大忙し。

この日も大きな飛行機の修理をしていたのですが店長さんが

「DryHopさんでAL4500の5セル組んでもらえる?」と聞かれたので

ツーリングカーに使うのかと思いきや・・・
 


?????

飛行機の受信器用電源~

飛行機のサイズが大きいだけにAL1600(受信器用)に見えてしまいますね(笑)
 

2009年04月28日

ラジコンを一日中していてどうしても必要なもの。

プロポ、マシン、バッテリー、タイヤ・・・ それと・・・
 


「ご飯」

土曜日のツインサーキットは12時~24時まで営業しているので

昼食、夕食と2回必要になってきます。

私は昼にコンビニ弁当、夜はカップラーメンというパターンが多いかな。

ある日カップラーメンを食べ終わり、ふと後ろを振り返ると

TRF井土君もお食事中・・・

カップラーメンと・・・

井土家お手製弁当

ご飯の詰まった入れ物にメンチカツがドドーンと豪快に乗っかってる。

単純な弁当ですがこういうのが非常に美味しそうに見えるんですよね~

2009年04月26日

少しづつメンテしていたイントルーダーが完成しました。

ボディーはシールで誤魔化した適当仕様なので

これはいつものイエローカラーで塗装してもらう予定です。

 フロントウイングは飾り(笑)

結構走りそうな感じですがアンダーの非常に強いマシン。

ギャップにも強くなかった記憶があります。

GW中にどこかのコースで走らせてくる予定です。

さて、どんな走りをするのか・・・

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