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2008年05月07日

5月4日、オーム模型ツインサーキットでHPIワークスチャレンジが行われました。
私はタイヤ指定(HBガンボール)の23Tツーリングクラスに参加です。

6セル23TのパワーですとTT01も悲鳴をあげ始めまっすぐ走らせるのが大変。
コーナーで車をインに寄せることが難しく正確性が無いハンドリングで困りました。
TT01は4600ですと横6セルが載らないためストレートパックになってしまいました(泣)
今まではCVAダンパーだったのですがストロークを稼ぐために416からTRFダンパーを拝借。
走行性能向上のためFワンウェイとRボールデフ、タイプEのアッパーデッキを装着。

予選1回目(3分レース)
車の挙動が安定せず非常に難しい車でした。
なんとか途中まで3位をキープしていたのですがパイロンに乗ってしまい場外へ・・・
しかしベストラップは一番早くこれが予選2回目のセットを迷わせます。
リアグリップが軽く非常に操作がシビアだったのでリアの安定を出せるようにセットを変えました。

予選2回目
多少良くなったのですが基本的には変わらず・・・しかしなんとかまとめて予選5番手となりAメインです。
予選ポールは世界の吉岡選手。さすがです。

 

決勝前にボディーをEVO-XからMspeed6へ変更。
初期の反応を抑えて後半の曲がりを強くしてみました。

決勝(5分レース)
決勝はスタート直後からマシンの状態が非常に良く、数周で3位となり
ペースも悪くありません。
2位は世界の吉岡、3分経過したころじわじわと2位の吉岡選手に近づきます。
そして吉岡選手が若干膨らんだイン側に飛び込み並んだのですが接触して
私がスピンしてしまいました・・・
結果3位でゴール。予想外の結果に大満足です。
立派なタテをいただきました(吉岡選手は賞典外なので2位のやつね)

楽しいゴールデンウイークも終わったので2次予選に向けて本格的にデータ取り開始します。

2008年04月07日

昨日ツインサーキットで一次予選が行われました。

スポーツクラスには20名くらいエントリーがありハイレベルなレースとなりました。

私も4600VR-1のテストを兼ねてこのクラスに参加しました。

予選は4回行われるので

1.ザップのみ
2.赤レベル
3.銀
4.金

の4種類をテスト。

レース時間が5分となり燃費には全く問題ないのですが電圧が落ちる時間が問題で

やはり放電時間の長い「金」が一番良い結果が出ました。

モーターはプロトタイプのVspecがJMRCAの公認を受けていないので使用しませんでしたが

現状のVspecでも5セルに問題なく対応出来ました。

結果は2番手で予選通過。トップの選手とは5分で0.1秒差となっており

非常にハイレベルな戦いでした。

今回のモーター、バッテリーの使用状況を書いておきますので参考にしてください。


モーター(Vspec)

コミュ径 7.6mm
進角はラベルの5コマ目を上限に。
ブラシはレース前に新品を使用し練習を含め6回使用でも問題なし。
走行後は軸受けにオイルをさし、進角を0で10分空回し。
その後進角を戻し3分空回しをする。
3パック走行後コミュ研磨をお勧めします。
ギヤ比は4.65付近です。

バッテリー(4600VR-1)

3日前にブレークインをしてバッテリーのコンディションを確認しましょう。
500mAほど充電して保管します。
レース当日は単セル放電をして6A(1セルあたり3mVカット)で充電します。
20分以内であれば追い充電不要(バッテリーの温度が下がらないように箱に保管)
※充電器はCDR5000EVO2

以上参考にしてください。





2008年03月31日
今度の日曜日にツインサーキットさんで全日本の一次予選があります。

私も行きますのでバッテリー等で質問があれば何でも聞いてください。


先日新型の4600(文字色が金のやつ)をテストしてきました。

セイキ様よりジャパンマーケットセルを入荷してマッチングせずに使ってみましたが

かなりのパワーが出ています(現在マッチング中で近日発売予定です)

是非お試しください。

2008年03月23日
今日はツインサーキットでモーターのデータ取りを行ってきました。

今年のスポーツクラス(5セル規定)に合わせるためプロトタイプモーターのテストです。

結果ですがまずまずといったいところ。ベストラップもかなりのところまで行きました。

まだ詰めなければならない個所が多々あるのでこれからもテストを続けます。

販売はもう少し先です。お楽しみに!

息抜きにTT01でドリフト。
2008年03月11日

 

先日オーム模型ツインサーキットでタミヤチャレンジカップが開催されました。
TRFの前住選手と新たにメンバー入りした井土選手も参戦するとのことで
とある友人にも誘われて行ってきました。参加クラスはタミチャレ08クラスです。
普段416を使っているのですがこのクラスはTT01、TB02、TA05のみとなっており
タイヤ(指定)、モーター(ギヤ比指定)、バッテリーはタミヤ製を使用、
ボディーも指定(数種類)となっています。
マシンは悩むことなくTT01に決定です。子供用に買ったXBが部屋にあったのですよ。
結局ユニバーサル、CVAダンパー、フロントワンウェイを購入。
車体よりお金がかかりました(笑)
バッテリーはタミヤさんから数種類出ているのですがニッケル水素のGP3700を使用しました。
ニッケル水素バッテリーは普段使い慣れていますし、GPは過去に販売していたので
最近のはどんなものかデータが欲しくて・・・
それと当社のキャパシター(6セル用)とショットキーダイオードも取り付けました。
特にキャパシターは立ち上がり時にかなりの効果を発揮しましたし、
ショットキーダイオードについては分解してコミュテーターの研磨が出来ない
ライトチューンモーターのスパークを抑えてコミュの良い状態を長期間維持できました。
前日の練習でフロントワンウェイ(リアはギアデフ)を試しましたが動きが早くて車に無駄な
動きが出てしまいます。結局ライントレースの楽なフロントギヤデフ仕様にしました。
前後ボールデフも考えましたが高いので却下・・・
ボディーはスカイラインZチューンを使っていたのですがBMWのZ4を使ってみたところ
さらに良い動きになったので変更です。ホイールベースが短くなり旋回が速くなりました。
オプションのリアウイングも格好いいので装着。かなり期待の出来る仕上がりです。

レース当日
準備は整っていたので特に焦ることなく練習走行をし、予選を待ちます。
予選1回目は前列スタート。
組み合わせでTRFの2人と地元の有力選手が多数のヒートになっていて既にAメイン状態。
ロケットスタートが決まり3分間ほぼノーミスで暫定トップに。
予選2回目も1周目トップだったのですが途中ミスして残念ながらタイム更新ならず。
しかし他の選手もさほどタイムは上がっておらず、なんと予選1位!!

決勝
車検はAメインの選手全員で行いました。10人中9人がTA05でTT01は一人・・・
CVAダンパーもただ一人(軽いからいいと思ったんですが)
スタートは有利な展開・・・
だったはずなのですがTRFの2人のプレッシャーはもの凄くて自分の走りが
出来ず3位まで転落、これで心が落ち着いたのかラインが安定してきました。
最後まで諦めず攻めまくって5分コール後の最終ラップで2台の後ろに付き1台抜いて
2位でゴール。トップとは0.5秒差でした(惜しい)
指定された物を使用してのレースは車やモーターのセッティング、バッテリーの充電方法
でアドバンテージを得るしか無いのですが全て上手くいったようです。


バッテリーの充電方法を知りたい方は「お問い合せ」からメールしていただければ返信します。
2008年02月26日
先日ツインサーキットに行って来ました。

もちろん5セルのテストです。

ようやく光が見えてきたといったところでしょうか。

テスト開始直後はスタート時とゴール時のタイム差が1秒近くあったのですが

最近は0.5秒以下になってきました。

モーターのセットとギヤ比の選択が良くなってきたからでしょう。

4月の一次予選までにはセットを決めたいと思います。



2008年02月13日
久しぶりの更新です。

先日ツインサーキットに5セルのテスト行ってきました。

今回は当社のモーター担当Wとテストです。

数種類の仕様の異なる物をテストしましたがなかなか当たりを探すのが難しいですね。

スタートからのパワーを持続させることが難しく、2分くらいからパワーが落ちるような

感じがします(0.2秒ほどラップが落ちる)

バッテリーの特性上(どのバッテリーでも)この症状は完全に消すことが出来ないでしょう

から初期電圧が高い時間帯でいかに良いラップを刻むかが重要になってきそうですね。

車のセット方向も分かってきましたのでベストラップは6セルに近づいてきました。

前回のテストでは0.5秒落ちだったのですが今回は0.2秒落ちまで迫っています。

1セル減ったから今までよりもスピードが落ちて楽かなーなんて思ってましたが

いざタイムを狙うとなるとマシン、モーター、バッテリーのバランスが重要です。

4月に1次予選がありますのでそれまでに良いデータを出していきたいと思います。


テストデータ

車両 TRF416
モーター Vspec23T
バッテリー IB4600Vspec(金)

モーターは目盛り5付近で調整しています。
ブラシはタイムアタック時、なるべく新しい物(慣らし済み)を使用してください。

バッテリーは6Aで充電、カット電圧はは6セルで20mV以内
5分走行後、そのまま保管し約2週間放置した物を使用しましたが
問題なくパワーが出ていました。
使用前には単セル放電をしてから充電を開始してください。

ギヤ比は5.2付近(1周13秒程度のサーキット)



2008年01月05日

5セル・23Tのテストをツインサーキットで行ってきました。

搭載方法は写真の通りでシャンテとヨーロピアンコネクターを使用すれば問題ないと思います(車両はタミヤ416)



50gの差ですが手に持った車両は軽く感じます。

モーター・ギヤ比のセットが分からないので前回のまま走行しました。

意外と速いのですが電圧が低いので加速がよろしくないですな・・・

車は軽快感があって楽しいのですが失速させないラインで走行しなければなりません。

JMRCAの規定で5分というレース時間ですが最初の2分は電圧が高くて今までの0.5秒落ちで

周回出来るのですが後半は13秒台に落ちてしまいました。

レース時間が短いのでバッテリーの容量も気にならないかと思っていましたが電圧の落ちないところ 、

要するに、おいしい時間の長い(放電時間の長い)バッテリーが有利ではないかと思います。

車・モーター・バッテリー・タイヤと総合的にセットアップし直さなければダメです。

あと問題は地方のレース運営者が5セル規定にしてくれるかどうかですね。

ライトニングV2 5セル時の放電方法です。写真を参考にしてください(バッテリーの向きに注意)

今後もいろいろテストしていきます。

2008年01月04日
1月2日にオームツインサーキットのレースに参加してきました。

新発売のIB4600Vspecのテストです。

23Tクラスに出場したのですが、最近練習出来ていなかったのでモデファイクラスもエントリーして

23Tのセッティング、練習をしました。

予選1回目は一度大きなミスをしましたが2番手と好調でモーター、バッテリー共に調子が良く

新年早々縁起が良いですな状態。

予選2回目はモーターのセットを変更して挑みましたが1ラウンド目よりも若干パワーが出ていなくて

少々失敗気味・・・でも1ラウンド目よりもタイムアップして予選は2位と好位置。

決勝はモーターのセットを1ラウンド目と同じ状態に戻しました。

決勝は上手くスタート出来ましたがスペクタクルに巻き込まれてほぼ最下位からのスタート(泣)

しかし、車、モーター、バッテリー共に調子が良くて終わってみれば3位&決勝のベストラップ。

とても良い結果だったと思います。

IB4600Vspecをレースで使うのは初めてでしたがパワーも出ていて全く問題無しです。

レース中盤~後半の追い上げに貢献してくれました。




今回の充電方法です(レース用の充電方法なので自己責任でお願いします)

3日前に8分間走行してそのまま保管(1週間以内に使用することが分かっていましたので

充電して保管しませんでした)

充電1時間前にライトニングV2で放電(1.0Vカット・XDL3)

CDR5000を使用して6Aで充電(ピークカットは1セル当たり3mV)

レース15分前に充電が終了するようにします(追い充電はしません)


Vspec23Tのセットアップ方法

ブラシは新品を使用します。コミュテーターの径は7.6mmです(新品時で7.8mmくらい)

進角を0度に戻します。

1Vで90分慣らしを行います(モーターに熱を持たせない・軸受けに注油を忘れないように)

ブラシ全面に当たりが付いたら進角を5付近にし、2Vで7~8Aの間で調整します。

調整後2Vで5分慣らしを行い終了です。

ギヤ比はコースによって変わりますがツインサーキット(1周13秒程度)では5.3~5.5くらいです。

長くなってしまいましたが是非お試しください。

近日中にJMRCAでルール改正となりました5セルでのテストを行おうと思います。


※福袋完売しました。ありがとうございました。
2007年12月24日

IB4600Vspecのテストに行ってきました。

計測グラフでは今までよりも容量が確実に増えているのが分かりますが、実走では

どういう結果が出るのか楽しみなところです。

結果ですが今までよりもパワー感があり、それは立ち上がりの時に特に感じられます。

IB4200と比較しますと6分くらいから明らかに差が出始めます。

8分走行後でもベストラップを出せそうな感じと言えば分かりやすいでしょうか。

是非お試しください。

1日2回の連続使用を試しましたが明らかにダメです・・・

CDR5000のデータでも良くありませんでしたし、実走でもいまいちでした。

レースに使用する場合、連続使用は避けたほうが良いでしょう。

またテストに行って良い結果が出たら報告します。


今回の充電データ

充電電流5A

デルタピーク1セルあたり3mV(合計18mV)

※異常な発熱等がありましたら充電を中止してください。


お願い

当初IB4600で販売予定でしたがDryHopブランドのVspecを名前に入れました。

セルは納品後、1本ずつ充放電チェックを行っており、出荷時には電圧検査も実施。

商品には細心の注意をしておりますが万が一不良品がございましたら

メール・電話にてお問い合わせくださいますようお願いいたします。

2007年11月25日

寒くなってきましたねー

突然ですがタイヤのテストに行って来ました。

今後発売をするかどうかは微妙ですが良い物が出来れば発売したいと思っています。

まずテストサンプルが出来ましたので試してみましたが・・・

コンパウンドに変更が必要ですな・・・

簡単にはいかないですね。テストは続きそうです。

2007年11月16日
本日から谷田部アリーナで1/10ツーリング エキスパート・スーパーエキスパートクラス

の全日本選手権が行われています。

この大会ではゼノンレーシングの滝沢選手が当社のバッテリーを使用して参戦中です。

1ラウンド目が終了して現在9位です。この調子で頑張って欲しいですね。

皆様の応援よろしくお願いいたします!
2007年11月16日

先日ツインサーキットへテストに行って来ました。

走行中いまいちパワーが無いと感じたのでモーターをチェックしてみると

ブラシが減っているのと接触面少々焼けて変色していました(8分間の練習を約10回)

これが原因かと思い新品のブラシに交換したところ、元どおりのパワーになりました。


今回は私のメンテ方法をご紹介します。

パワーが落ちたらコミュを研磨します。エンドベル・カンの埃やタイヤカスも取り除いてください。

ブラシ交換時の慣らしは進角を0度に戻し、ブラシ面の当たりが取れるまで2Vで回します。

回転させる電圧は各ユーザー様の判断でいいと思いますが熱を持たせないように注意しましょう。

慣らしが終了したら設定の進角にし、2Vで3分くらい回します。これで終了です。

この状態で1レース(3ヒート)はブラシ交換無しで大丈夫なはずですが、ギヤ比設定を間違えると

ブラシ・コミュがダメになるので再メンテが必要です。

走行後のモーター温度が80度を超えるようですとギヤ比設定のミスが考えられます。

走行後はコミュ・ブラシの状態を確認して問題なければ再度進角を0度に戻してから回しします。

エンドベルのねじはあまり力を入れて回すとエンドベル変形の原因になりますのでほどほどに。

走行毎にメタルへの注油をお忘れなく(面倒ですが必要です)

ブラシを定期的に交換することでハイレベルな走りを可能にします。意外と見落としがちです。

2007年11月03日
友人から最近更新ないねー。生きてる?と電話がありましたが忙しいだけですよ・・・

現在、ツーリングEXPクラス用に4セルを組んで慣らしを行い、不良セルを排除、

再度計測して確認するという作業を行っています。

1/12の時はセル入荷がギリギリだったので出来ませんでしたが今回は時間に余裕が

あるので面倒ですがこの作業を行います。

さて、市販しているバッテリーですがご希望であれば同じ作業を行い出荷いたします。

料金は無料です。納期はご注文から1週間程度です。

販売店様にも対応いたします。アーク様に発注の際お伝えください。

※バッテリーの組み方はプラス側が後ろになります(車両右にバッテリー搭載時)

2007年10月11日

たまーに子供とラジコンをします。

この日は竹内モデル苫小牧店の裏側にあるオフロードコースで遊ぶことにしました。

私の子供はラジコンにあまり興味がないようで気が向いたら遊ぶ程度(ニンテンドーDSが大好き)

この日もコースをちゃんと走らず、コース脇の盛土でジャンプして(しかもバックで)遊んでいました。

車として扱っていません(笑)

コースをちゃんと走るとこを見たことがないので


私 「1周ノーミスで走ってきたらカンプラ買ってあげる」
子 「いいのー?」
私 「まずはやってみ」


車はデザートゲイターでスポーツチューンにDryHop3800ZMS、サーボ、アンプはタミヤ製で

スロットルを握りすぎるとスピン又はアンダーでコースオフする車です。

5周くらいコースからはみ出したりして上手くいかなかったのですが6周目にジャンプも上手くクリア。

コースオフする事もなく見事1周回ってきました。

以前ツインサーキットで教えたスロットルの強弱を 覚えていたのには驚きましたねー

この調子でもっと遊ぶのかと思ったら「ガンプラ買いに行こ」とラジコン終了・・・

目指せ世界チャンピオン

2007年10月11日
明日はバッテリーのテストに行く予定です。

久しぶりなので楽しみですが上手くコントロール出来るかちょっと不安です。

最近のライトニングV2での放電方法を紹介します。

放電終了電圧1.0V
XDL 5~7
放電終了後は常温になってから充電を開始します。
単セル放電後は12時間以内に充電してください。1日以上この状態で放置しておくと
電圧が無くなるセルがたまにあります。
IB系のバッテリーは常に充電されている状態で保管してください。
走行後はバッテリーが常温になってから満充電しておくと安心です。

2007年10月10日

お隣のとりおん様(写真奥)とインテレクトジャパン様(写真手前)です。

ユーザーのサポートに忙しそうでした。

とりおんさんは商品を綺麗に並べて宣伝していました(私も次回は考えよう・・・)

DryHopのバナー・Tシャツ・トレーナーもそろそろ考えないとなー

ステッカー近日発売予定です。



2007年10月08日

決勝日は各選手リラックスムードでゼノン滝沢選手やflap代表の水内選手と雑談中。

いまいち波に乗りきれず、Aメインに残れなかった滝沢選手は少々寂しそうでしたが

残る全日本に向けて気持ちを切り替えて行くとのことです。

水内選手はレースが始まってからほとんどマシンに触らない作戦だそうで

終始レースを楽しんでいるようでしたがしっかりとCメインに残るところはさすがですねー

タッキーのポーズ・・・

 

2007年10月06日

今回、隣のブースはHPI様でした。

ここには北海道で活躍していた村井選手、高尾選手が居るので私にとっては遊びに行きやすいブースです。

原(俊)選手も同じブースに居ましたがリラックスした感じでレースに挑んでいた様子でした。

吉岡選手も居たのですがレースには参加せずチームのサポートに廻っていました。

村井選手は見事Aメイン入り。

高尾選手はBメインとサイクロン12のポテンシャルの高さを見ることが出来ました。

ダンパーの動きが非常に良く印象的でしたねー

Aメインに入った村井選手です。



惜しくもBメインの高尾選手と(写真左)Cメインの原選手(右上)。 

北海道からメカニックで参加の高尾パパさん。

 

 

2007年10月05日

会場では色々な方とお話が出来ました。

kimihiko-yano.net様とお話しが出来まして当社の活躍ぶり(笑)をHPで紹介していただきました。

1/12カテゴリーを積極的に行っているのは皆様ご存じのとおり。

取り扱っているマシンも見させていただきましたが、他メーカーとは少々異なったリア周りで

飾っておいても格好良いマシンでした。走りも良いようですし、会場内で結構な台数を目撃。

ホイールのデザインにやられてしまいそうです(欲しい・・・)

色々な商品が有りますので一度覗いててみては?

kimihiko-yano.net 
http://www.kimihiko-yano.net/

足りないパーツはユーザーに持っていかれたそうです。トラポンの所はシャーシに穴が空いていて低重心狙い。

格好良いですねー

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