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2006年04月25日
さて、ツーリングの1次予選も終了して次は5月21日のオフロード予選があります。
注文していた10T、11Tのモータが今日届きましたのでいよいよメカ積みです。
車は2WDがデザートゲイター、4WDはダークインパクトです。
もちろんそのままでは戦闘力が不足しているのでなんとかしようとは思っているのですが

○デザゲはスリッパークラッチ・・・
○ダークはセンターワンウェイ・・・(これは待ってれば出そう)
○両車ギヤ比の選択があまり出来ない・・・
○サーボも1個足りない・・・

なんとかしたいところです(改造するか・・・)
オフロードは昔々全日本選手権に出ていましたが暫くご無沙汰なのでどうなることやら。
バッテリーはIB3800VR−1を使用します。
現在ザップ・マッチ作業中ですが、良さそうですのでオフロードマニアの方には是非
使っていただきたいです!
2006年04月24日
行ってきました。
今まで問題の無かった手持ちのタイヤが季節の変わり目で違う銘柄に
なっていたようで、ぶっつけ本番の私にはどうすることも出来ずに
困っていたところ、井土選手がタイヤを貸してくれました!(ありがとう)
現在のセットで借りたタイヤを使用するとアンダーになるのは分かって
いましたが、とりあえずバッテリーのテストに専念。
今日発売のIB4200V2金の最終テストです。
モーターはM/Tプロト6Tで狭いコースでしたがあえて使ってみました。
M/T氏の話では本当は違うスペックが良いようでしたが・・・
今年からEXPクラスは4セル5分と言うことで机上でのバッテリー
テストでは4Aで充電するのが良い結果でした。
しかしレースの進行上、1時間しかインターバルが無いため
4A充電は間に合いませんので、やむ終えず5.5Aで行いました。
走行させると非常にパワフルで予想を遙かに上回ったスピードです。
問題は5分間同じスピードが維持出来るかでしたが、このコースでは
全く問題有りませんでした。
モーターには良くありませんがその後も走り続けると8分くらい
走って一気にバッテリーがダウン。
途中パワーダウンを感じることなく一気に落ちました。
これまでのIB4200とは少々違った特性で、グラフからも
予想はしていましたが改良されているようです。
車がいつもの状態ではなく非常に辛い予選でしたが、2次予選は
場所がツインサーキット(広い)となりますので、何度かセッティングに行き
このパワーを生かそうと思います。


今回の充電設定(充電器ははフタバCDR5000EVO)
充電電流 5.5Aリニアチャージ
ピークカット 5mV/cel
以上で約50分で充電が終了します。
尚、48時間前に一度充放電を行い、上記充電前に単セル放電器で
放電してから充電を開始しました。
是非お試しください。
2006年04月17日
さて、各地で全日本に向けて予選が始まっているようですが、私も今度の土曜日に
ツーリングの1次予選に行ってきます(場所はマスターズコート)
私はエキスパートクラスに出場するので4セルです。
バッテリーで不明なことが有りましたら気軽に声をかけてください。

2006年04月14日
無事に帰国できました。
初めての海外でしたのでいろいろと勉強になりましたよ。
飛行機に12時間乗るのは辛くないのですが、トイレが大変ですねー
トイレに行くのには通路側に座っている方に一度立っていただかなければ
ならないので行きづらいのですよ・・・

レースの詳細は改めてお話しようと思っています。
テスト初日と2日間のレース日は晴れたのですが、レース後に天候が悪くなり
予定していたテストが行えなかったのが少々残念でした。
バッテリーの使用方法もいろいろと試してきましたが、なんせ6セルで6ターンと
こちらでは経験のないパワーですべてが異次元。
スプールを使用する選手がほとんどで、ワンウェイは練習時に一部の選手がテスト
していたくらいです。
ブレーキでスピンしないのでストレートエンドではブレーキング勝負となり
見ている方は楽しかったです(選手は大変なんでしょうが・・・)

今回は15位でしたが本番ではひでろー選手に頑張ってもらいましょう!!


お知らせ
・放電器発売にはもう少々時間が掛かります。
・5月にオフロード用として3800を発売いたします。
2006年03月20日
4月にイタリアで行われるプレ世界戦に行くことになりました。
今の時期は本業も暇なので休暇が取れました。
(全日本にも行きたいのですが、どうしても忙しい時期に当たってしまうのです)
自分のセットアップしたバッテリーがどの程度のものなのか、自分の眼で確かめてきます。
今回はひでろー選手と一緒に行くのですが、実はサポートしてから初めてのレース同行です。
何かお手伝いすると思いますが、足を引っ張らないように頑張ってきます。

4月2日〜4月12日まで商品の受注・発送が行えませんので、購入予定の方は
お早めにお願いいたします。


1200モニターの抽選は明日行います。
2006年03月06日
マスターズコートで行われるゼノンチャレンジに出場するため準備をしていましたが
前日から体調が悪くなり参加を断念しました。
最近、車の調子が良いので非常に残念でしたが、仕方がありませんね・・・

今度は全日本の1次予選がありますので、これに的を絞りデータを取っていこうと思います。
1次予選当日はDryHopユーザーのサポートも行う予定です。

※ツインサーキットさんの1次予選に参加予定です。
2006年03月01日
昨日の夜にツインサーキットに行って来ました。
時間が少なかったのでドリフトカーのみでしたが、お客さんが一杯で
バンドが空いてないんです。
火曜日は自動車関係の方々が多く楽しんでおられるようですね。
走行前に他の方々のピットを覗いてみると当社のストレートパックを使用して
くれている方が多数居ました!非常に嬉しいですねー!
さて、ドリフトコースでは沢山の車両が楽しんでいて、みなさんボディーを
実車っぽく仕上げており見ていてかっこよく、楽しかったです。
私も早速コースイン。愛車はTA03Fで非常にドリフトがやりやすいのですよ。
ただ走らせるだけではつまらないので、いかにドリフトしながら外周に
テールを寄せられるかチャレンジです。
最初は上手くいきませんでしたが練習を重ねた結果、コントロールが出来る
ようになり、10㎝程度で有ればほとんど寄せることが出来るようになりました。
今度はもう少しパワーのあるモーターを積んで、アンプももう少しグレードアップして
行きたいですねー!

2006年02月27日
久しぶりにレースに出場してきました。
3月5日にゼノンカップが有るらしく、そのせいかいつもより人数が
多かったようです(3月5日も出場予定)
レイアウトはお正月レースから変更が無かったのでさほど問題は無かったのですが
路面が若干変わっているとの情報があったので少々不安でした。
仕事が終わってからの現地入りでしたので充電も80%しか出来ず予選を迎えました。
※予選は6分のため「持ち」については問題無し
で、予選1回目は意外にも車は快調、Aメインに残れそうな感じでした。
予選2回目は準備も完璧で車も問題なくなんと予選2番手!
決勝に向けてさらに力が入ります。
決勝前にモーターをチェックしたのですがブラシが限界だったので交換、
慣らしを行うのですが間に合わずスペアのモーター(ノーメンテ!)を使用。
スタート後、若干パワーが無かったのですが気にしないことにして走行していると
コースの一部が異常にグリップして巻く寸前。
しかし周りに車も同じような動きなのでこれも気にしないことに。
途中抜かれて3位を走行していましたが、ちょっとしたアクシデントに気を取られ
フェンスに当ててしまいリタイア・・・残念でした。

今回はIB4200を使用しましたが、管理方法が3800とは変わるかもしれません。
今度のレースでテストして上手くいけばお知らせします。
2006年02月25日
先日ひでろー選手にTITCの話を聞きました。
練習の時から非常に調子が良く、表彰台を狙えるくらい車の仕上がりが良かったそうです。
本番になってから4200を投入したのですが、3800よりも予想以上にパワーが
出ていたため、今まで出なかったトラブルが次々と出てしまったようです。
一番問題になったのはモーターの半田が溶けて走行不能になることだそうで
これが解決できたのが決勝時だったそうです。

「半田が取れないように走るのが一番大変だった」

うーん、想像が出来ないですねー。
IB4200は問題なくパワーが出ていたとのことで、世界戦では期待が出来そうです。
今大会での教訓が世界戦で生きてくると思われますので、春に行われる
プレ世界戦の結果に注目ですね。
私はその間に全日本用のデータを少しでも集めようと思います。


今日はマスターズコートでナイトレースがあるので、これに参加して
バッテリーのテスト(23T)を行ってきます。
久しぶりのレースなので楽しみです!!
2006年02月21日
先日テストに行ってきました。
4200は充電方法でかなり後半の電圧落ちを止めることが可能なことが分かりました。
更にテストを続けてからお知らせしたいと思います。
車両のセッティングも多少行ってみたのですが、いまいちでしたので触れません(笑)
モーターはm/tおじさんに来ていただきプロトタイプ(?)をテスト。
予想では5〜7ターンではないでしょうかねー?
これからさらにデータを蓄積して、全日本までにはなんとかしたいと思います。

充電時間中にドリフトも楽しんできました。こちらも楽しいですね!

2006年02月16日
昨日の夜にマスターズコートに行って久しぶりに走行させてきました。
いつもはバッテリーを6パックくらい持っていき、2〜3時間走行する
のですが、今回はテストではないので2時間で3パックとのんびりです。
私の目の前では2005スポーツクラスAメインの井土君がTA05を
キットの状態からいきなり組み始めています。
初めてキットを組むそうで(パパがメカニック)説明書と格闘していました(笑)
さて、今回は3800、23Tの組み合わせで走行しましたが、車はいたって普通。
3800は最近発売したV2を使用しましたが、電圧が高くなっているのが
体感でき、非常にパワフルでした。


途中ストレートパックで走行している方に充電方法、保管方法について
質問を受けましたので、記載しておきます。

ストレートパックは単セル放電ができなので、セルのバランス(特に放電時間)
が崩れると1セルだけダメになったりします。
当社の3800ZMSはザップ・マッチドとなっておりますので、
安心してお使いいただけます。

充電方法
インテレクトバッテリーは充電電流で放電特性を変えることが可能です。

●放電初期のパワーが欲しい場合 → 6A充電(デルタピーク3〜4mV/セル)

●前半と後半のパワー差を少なくしたい場合 → 4A充電(ピーク設定同上)

となります。

使用後は放電器で放電する方も多いと思いますが、
0.9V/セル程度にしておくのがバッテリーを長持ちさせるコツです。
低い電圧ですと容量の一番少ないセルが完全に放電しきってしまう
現象が起きる場合があり、セルを破損するうえ、他の5セルにも
悪影響となりますので注意が必要です。
マッチングされていないバッテリーは特に注意が必要で放電終了電圧は1V/セル
程度にするのが安全です。


※同封の説明書には安全な使用方法を記載しています。上記の方法は興味のある方
 のみ試してみてください。

2006年02月11日
久しぶりにテストはお休みであります!が、充電テスト(机上)は行っています。
4セルツーリング用の充電方法を探るわけです。
来週は火曜日の夜にマスターズコート(23T)土曜日は朝からツインサーキット(4セル)で
テストを行う予定です。
バッテリーはもちろんのこと、M/Tの4セル用モーター(プロトタイプ)のテストも
同時に行いチェックします。
全日本までに何とか良いデータを用意しようと思いますが、その前に地区予選に
参加されるユーザー様にもデータをフィードバック出来るようにしたいと思っています。
お楽しみに!!
2006年02月09日
皆様こんにちは。
先日ひでろー選手よりCDR5000EVO2の充電設定が届きました。
私も近々試してみようと思います。


4セル4200
SET CHARGE 1 >3.5A T.P. 300mAh
SET CHARGE 2 >5.5A T.P. 3000mAh
SET CHARGE 3 >5.0A
SET DISCHARGE >5.0A
CYCLE MODE > 1 TIME
C CUT-OFF DELTA VOLT. > 09mV/CELL
C CUT-OFF TEMPERATURE > 50℃
C CUT-OFF MAX. VOLT. > 7.0V
C CUT-OFF CAPACITY > 5000mAh
C CUT-OFF TIME > OFF
OVERLOOK > 2000mAh
OVERLOOK DELTA VOLT. > 25mV/CELL
D CUT-OFF VOLT. > .90V/CELL
D CUT-OFF TIME > OFF
CELL NUMBER > 04CELL

6セル4200
SET CHARGE 1 >3.5A T.P. 300mAh
SET CHARGE 2 >6.0A T.P. 3000mAh
SET CHARGE 3 >5.5A
SET DISCHARGE >5.0A
CYCLE MODE > 1 TIME
C CUT-OFF DELTA VOLT. > 08mV/CELL
C CUT-OFF TEMPERATURE > 52℃
C CUT-OFF MAX. VOLT. > 12.5V
C CUT-OFF CAPACITY > 5000mAh
C CUT-OFF TIME > OFF
OVERLOOK > 2000mAh
OVERLOOK DELTA VOLT. > 25mV/CELL
D CUT-OFF VOLT. > .90V/CELL
D CUT-OFF TIME > OFF
CELL NUMBER > 06CELL


2006年01月29日
昨日4セルツーリングのテストに行ってきました。
時間の関係で2時間しかテストできませんでしたが、予想を上回る
スピードで周りにいた人たちもびっくり!ドライブした私も驚きました。
一緒に走行していた23Tの車両よりも速いですよ!
モーターはM/Tモーターのプロトタイプを使用させていただきましたが
昨日のテストで方向性は分かった感じです。
M/T氏のプロトタイプモーターは非常に好感触で、インテレクト4200との
相性は最高でした。発売が楽しみですねー
バッテリーは間違えなく4200です。こちらも好感触です。
別電源ですが、特に問題なく使用することが出来、5分間の3パック走行で
充電無しで大丈夫でした。
1/12をやっているドライバーに聞いたところ8分レースでも満充電すれば
3パックは問題ないそうです。
走行用電源を使用しないのでサーボの作動が一定していて使いやすかったです。

車両のセッティングは23Tのままでしが、ここはセット変更が必要でしょう。
そのままのセットでももちろん問題なく走行可能です。
左右の重量バランスも気になりませんでした。
車重が軽くなったので軽快感が出て、とにかく面白い!楽しい!是非お試しください。


4セルツーリングについて(特に別電源等)不明な点がございましたら
BBSにでも質問していただければお答え致します。



2006年01月27日
現在ツーリングに別電源を搭載していますが、昨日の夜、2時間悩んだあげく
やっと決まりました。
私の車は415MSXですがバッテリー側に受信機とレギュレーター
モーター側に、前から順にサーボ、アンプ、別電源としました。
取り付けはアンプの受信機に刺すプラスのコードを抜けばOK(絶縁を忘れずに!)
別電源は充電しなければならないため、どうしてもレギュレーターとの間に
コネクターをつけなければならず配線がごちゃつき気味・・・
バッテリーは一番後ろにし、リアグリップ確保を第一に考えました。
私はスイッチも取り付けました。受信機に直接電源を刺すのは逆接の恐れが有るので
十分注意しましょう。スイッチが2個だよ・・・

リチウムポリマーの充電は1Cが指定されていますので250mAですから
0.25Aで充電です。
細かい設定の可能なCDR5000は重宝しますね。しかも走行用バッテリーと
同時に充電可能なのでさらに便利!
問題はモーターのターン数で、現在持っている一番少ないターン数は8ターン・・・
噂では6ターンとの声もあるので、M/T氏に聞いてみなくては・・・
2006年01月24日
先日4200の実走テストをおこなってきました。

テストには3800、4200を使用して3ステージ充電、定電流充電をテスト。
結果は3800、4200共に定電流充電が良いラップを出す事が出来ました。
3ステージは前半のパワーを控えるのに有効のようでランタイムが延びるようです。
3ステージについては、もう少し長期にテストする必要がありそうです。

4200ですが3回目の使用となりましたが、パワー、ランタイム共に前回同様で
非常に安定しています。
液漏れは今のところ無いですし、ガス抜けもありません。


4200おすすめ充電方法

充電電流 6A(定電流)
ピークカット 5mV/セル
走行前に押し充電が有効です。

保管は走行後1セルあたり0.9V(6セルですと5.4V)で放電をして保管。
充電前に再度放電をします。


次回はツーリングEXPのレギュ変更で話題になっている4セルをテストします。
受信機用電源を積む必要があるため、実際に使用してみようと思います。
こうなるとCDR5000は走行用バッテリーを充電しながら受信機用(プロポも)
電源も同時に充電できるので重宝しますね!
2006年01月20日
こんにちは。

今、いろいろと机上で実験をしているのですが
うーん、難しいですね。充電テストは時間もかかるし・・・
数値だけではなく実際に走行して比較もしなければなりません。
スロットルの反応とか、パワー感とかラップタイムとか・・・
土曜日はテストのためにどこかのサーキットにおじゃま予定です。
テスト結果は後日報告いたします。

2006年01月16日
ひでろー選手とデータを共有するためにCDR5000 EVO2を購入しました。
新しい機能として3ステージ(2ステージも出来ます)充電が可能となりました。
この充電方法について現在いろいろとデータを集めています。
良い方法が見つかればHPで紹介しようと思いますが、時間がかかりそうです。
液晶画面は必要なデータが表示されるので一度に確認できます。
バッテリーのマッチ率なんていうのも計測できますので早速・・・
3回程使用したバッテリーで99%以上ありましたが10回程使用した
バッテリーは96%と低くなっていました。
充電、放電時にこの数値が確認できますので、バッテリーボックスにでも
データを書いておけばバッテリー劣化の目安になると思います。


2006年01月11日
皆様こんばんは。
最近NEWバッテリーの登場するサイクルが早くてちょっと驚きです。
しかも年々価格が高くなる傾向にありますねー
全日本や地元のサーキットで上位を狙うとなるとどうしても最新の物が必要に
なりますが、普通にRCを楽しむ方にはちょっと・・・
そこで、サーキットで楽しんでいる方にもDryHopバッテリーの性能を
楽しんでいただきたいと考え、インテレクト3800の格安なザップ・マッチドバッテリー
を考えております。
価格は未定です。期待して待っていてください。
2006年01月09日
去年オープンしたオーム模型のツインサーキットに行って来ました。
オープン当初は埃等が多くグリップも悪かったそうです。
今回初めて行きましたが既にグリップも良くなっており、車も汚れませんでした。
最初走らせた感想は「とにかく広い!」でしたねー
今回は23T(ヨコモFLT)を使用し、3800と4200の比較検討を行いました。
とりあえずMSXのセッティングが分からないのでマスターズコートと同じ
セットで行くことにしましたが、これが良く走る!
車がある程度決まったところで早速バッテリーテスト開始です。

まず3800(金)
7分までは問題無く走行出来ましたが残り30秒くらいから若干トップスピードと
スロットルレスポンスが落ちてきた感じがしました。
スロットルを開け気味に走行していましたので、もう少し丁寧にドライブする事で
全く問題ないレベルでした。

そして4200(銀)
立ち上がりのレスポンスが非常に良く、この広いコースではトップスピードに
差が出ました。トルクが増えた感じです。
8分間ほぼ同じスピードで走行することが出来ました。
スロットルは開けまくり(笑)です。
ただ、3800よりも急にバッテリーダウンが感じられました。
終盤まで同じようなスピードですので余計そう感じたのかもしれません。

3800(金)データ
放電時間478秒
平均電圧1.202V
内部抵抗16

4200(銀)データ
放電時間491秒
平均電圧1.200V
内部抵抗18

充電電流 6.0A
ピークカット 20mV(6セル)
※3800,4200同じ設定です


4200の保管は現在模索中ですが現在は走行後5.4Vまで放電して
使用前日に単セル放電し、当日はそのまま充電しています。
3800も2週間以内であればこの方法で問題無いです。
2週間以上使用しない場合は3800、4200共に500mA程充電しておきましょう。
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