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2005年10月11日
いよいよ今週末に12の全日本が始まりますね!
ひでろー君は現地入りしてセッティング中だそうです。
頑張って一番高い所に行ってちょうだい!!

さて、私の415のコンバージョンが届いているのですが作る暇がありません。
バッテリーのザップ、マッチ作業で大忙しです。
今回、全日本用として最新セルを沢山用意したわけですが、すべてが金ではありません。
外れたランクの物もあるわけで(銀、赤ですね)これらは現在キャンペーン中(銀のみ)です。
せっかくですから安価で高性能の物をと考えて出しました。
気になる数値ですが 450秒以上 1.190V以上となっております。
絶対お得ですのでこの機会に是非どうぞ!!
2005年09月29日
昨日マスターズコートに行って来ましたがコースが変更されていました。
バッテリー3本もって415もって気軽に行ったのですが何故かまっすぐ
走りません・・・・各パーツに疲労感がありますので
そろそろリフレッシュしなければダメのようです。
路面が出来上がってないのでグリップはいまいちでしたが
新しいレイアウトは楽しかったです。

2005年09月22日
この前の日曜日にTRCのレースに参加してきました。

このレースは
・540
・ギヤ比6.0以上
・コントロールタイヤ支給(インナー、ホイールも)

なので車のセットと良い電池が必要なレースです。
今回はTA05(フルノーマル)と415の2台を
持ち込み良く走る方を使うことにしました。
練習ではTA05の方がフルタイムのため楽に走ることが出来
415は少々集中力を必要とする感じでしたが、路面が良くなると
予想して415で行くことにしました(練習時のラップタイムは両車ほとんど同じ)
予選はうまく走ることが出来てHPIワークスの高尾選手に続く2番手をゲット!
決勝も前半はなんとかついていくものの、やはりワークスドライバーには
勝てませんでした。(久しぶりの快走でした)
今回のレースは415のセッティングもうまくいきましたがバッテリーにも
助けられた感じです。


540でもやはりインテレクトが有利でした。スタートのパワーは凄まじく
有利にレースを組み立てることが出来、ストレートで他車を抜くことも可能でした。
充電方法は今までと同じで6Aです。
最近のインテレクトは再現性が高く、性能を長期維持出来るようになってきましたね。
たった半年でかなりの信頼性です。
今回発売しているセルは最新型で、かなり高電圧タイプとなっております。
放電時間は470〜480秒(金で)ですが今までのセルより高い電圧を
終盤まで維持します。
最新セルはツーリングエキスパート、スポーツクラスには最高の特性だと思います。
是非一度お試しください。
銀でも十分なパフォーマンスを出していますのでおすすめです。
2005年09月14日
12用のバッテリーですがもう少しで発送できると思います。
今週末〜来週中頃の発送になります。
(予約をいただいている方にはメールでお知らせいたします)
12が終わったら今度はツーリングですね。これから忙しくなりそうです。
今週末はTRCレースがあるのでバッテリーのテストを兼ねて参加です。
540のみのレースなのでインテレクトのパワーでがんばります。



☆お願い☆
9月9日から9月12日の間のメールを誤って削除してしまいました。
メールを送ってくれた方がおりましたらお手数ですが再度お願いいたします。
2005年09月07日
先日マスターズコートに行って来て次の日にレポートを書き込んだはずなんですが
消えていました・・・・なんで・・・・

というわけでもう一度書きます(泣)


●バッテリーの保管について

 ・10日以内に使用するのであれば、使用後すぐに単セル放電(0.9Vカット)
 ・10日以上使用しない場合は500〜1000mAほど充電しておく。

が良いと思います。

●充電について

 いろいろと試してきましたが一番バランスの良いのは
 6Aリニアチャージ、ピークカットは1セルあたり3mVでした。
 充電電流でバッテリーに変化を与えることができるようです。
 例えば4Aですと最初から最後まで同じような放電になります。
 7A(自己責任)ですと初期の2分間はものすごいパワーで後半との差が大きい。

という結論です。


●新品は慣らしが必要か?
 については、レースで使用する場合は必要となります。但し、充電は説明書通り
 で行ってください。
 放電は・・・実際に走行すればOKです。これが一番楽で確実です。
 

●充電電流を6.5〜7.0Aでテスト。
 これは話が前後しましたが7A(自己責任)で行ってきました。
 結果は先ほど書いたとおりで初期のパワーはもの凄かったです。
 ベストラップや540レースで良さそうですがバッテリー寿命が心配です。


今後はこの方法でバッテリーを使用し続け、耐久テストを行っていこうと思います。
何回くらいでパンチが落ちて容量が減るのかを確認します。

お楽しみに(ちょっと時間がかかりますけど)

2005年08月29日
最近、毎週マスターズコートにテストに行っていますが、お金がかかりますねー
一番痛いのは高速代で往復4100円かかります。
サーキット使用料が1600円、ガソリン代が2000円で7700円です。
2人で行けば4650円、約5000円ですね。
高速を使わなければ3000円で済みますが、1時間の差は大きいです。
タイヤ代も結構な金額に・・・・これは考えたくないですね(笑)
2005年08月27日
昨日の夜にマスターズコートに行って来ました。

今回のバッテリーは保管方法に変化を付けてみました。
1.使用後すぐに単セル放電(0.9Vカット)をして1週間空ける。
  充電時は再度単セル放電をしてから充電。
2.使用後そのまま1週間置き、充電前に単セル放電。
3.使用する2日前に充放電をして充電する前に単セル放電。

で、結果ですが1番か2番になると思います。というのも1番と2番の差は
言われないとわからないレベルです。
もう一度確認のためにテストしてきますが、保管についての結論はもう少しかかりそうです。
前にもお話ししましたが、10日以上使用しない場合は1000mA程度充電しておきましょう。

充電は5.5Aと6.0Aでテストしてきましたが(ピークカットは1セルあたり3mV)
23Tでの結果は6.0Aの方がパワー感がありましたので6.0Aで良いと思います。


最新セル(今発売中のセル)のテストも行いましたが、かなり良いです!
後半の落ち込みが今までのセルよりさらに少なくなっております。是非、お試しください。

次回のテストメニューは
1.新品は慣らしが必要か?
  新品のバッテリーをいきなり充電して走行させます。
  一度慣らしをしたバッテリーとの比較。
2.充電電流を6.5〜7.0Aでテスト。

お楽しみに!!
2005年08月24日
415がかなりくたびれてきたようで、前回のテストでFベルトが
切れてしまいました。
1月からパーツの破損が無かったため、各部品はガタガタ・・・・
今度のテストまでに各部品はリフレッシュです!
今まで使ってきたツーリングカーで一番パーツ破損が無い車です。
これは自分自身でもびっくりですね。
コンバージョンも予約注文していますので発売が楽しみです。
きっと良く走るんだろうなー。メインシャーシが付いてこないのがちょっと残念。
今晩はゆっくりメンテです。
2005年08月22日
皆様こんばんは。
今週もバッテリーテストに行ってまいります。
良い結果が出たらお知らせいたします。

最近天気が悪くて車、バイクに乗れません(泣)
その分テストに専念できるのですが・・・・
2005年08月20日
昨日の夜マスターズコートにテストに行ってきました。
この日は充電電流を6.5A、3mVカット(1セルあたり)で統一。
結果は、走り始めと終盤でのパワー差が6A充電に比べて大きかったです。
インテレクトの特徴ではありますが・・・・・
5〜6Aでの充電が一番バランスが良さそうですねー
次回は5.5Aでテストしたいと思います。
540や27ターンレースの時は6.5A充電もありでしょう。
6.5A充電をする場合、バッテリーが50℃以上になることがありますので
バッテリークーラーやファンを使用して50℃以下で充電をするようにしてください。

Newセルは今までのセルよりも再現性(毎回同じパワーが出ること)が良くなっていますね。

2005年08月19日
今日の夜テストに行ってきます。結果は後日報告です。
今の管理方法、使用方法の確認ですね。
こればっかりは時間が必要ですので根気よくやりますよ。
2005年08月17日
ご予約していただいた皆様、ありがとうございました。
頑張って良いバッテリーに仕上げます。

お盆休みも終わり私は「休みボケ」になっています。
今週も時間があればテストに行って来たいと思っております(未定)
毎年言っていますが、23Tツーリングは本当に速くなっています。
速いので、ちょっとセットを間違えてしまうとレースにならないですね。
現在、モーターはヨコモのFSTとFLTをテストに使用していますが
北海道でもファン付きモーターが威力を発揮します。
特に私はスロットルが荒いのですぐ熱ダレしてしまいますがこのモーターは
8分間大丈夫でした。
やはり、FLTがパワフルでした・・・インテレクトのパワーとこの組み合わせは
一昔前のモデですね・・・・
レイダウンの場合、毎回メンテが必要らしいです(めんどくさいですね)
しかし、このモーターは値段が安いのがいいですね。





2005年08月13日
昨日の夜マスターズコートに行ってテストを行ってきました。

まず管理方法からですが、走行後1セルあたり5Aで0.9Vまで放電します。
(※2週間以上使用しない場合は500〜1000mA程充電しておきます)
充電時は再度放電(管理時と同じ)してから充電します。
充電電流は6A、デルタピークは1セルあたり3mVでカットします。
充電完了時はこの季節、発熱しますので50℃以上にならないように注意します。
(※熱を待たせすぎるとセルがブローします)
充電完了後10分以内であればそのまま走行、10分以上空いてしまった場合は
再度ピークを出してください。
前半パワーが出過ぎて暴れてしまう方は逆に10分以上経過してから走行すると
安定します。是非お試しください。

今回最新のセルもテストしてきましたが、しっかりパワーが出ていて、後半も
ハイパワーで走行する事が出来ました。新しく開発したDZ2(新ザップ方法)も
かなり良いです!!こちらのバッテリーも是非お試しください。
(※今回の発売分からこの処理となっております)
2005年08月10日
申し訳ございません。テストしてきたのですがセットアップ不足のため、今回は比較検討が
出来ませんでした。日を改めてテストしてきます。
2005年08月09日
もうすぐお盆休みですね。北海道の道路も結構混んできています。
事故等に気をつけて楽しく過ごしましょう。
さて、今日の夜にマスターズコートでナイトレースがあるのですが珍しく参加してきます。
最新ロット(今回のセル)のバッテリーテストです。
充電方法で考えるところがありますのでテストしてきます。
結果は明日にでも・・・・

※新ザッピング方法の「DZ2」ですが今までよりも高い電圧を出すことが出来ます。
 今年の全日本選手権用に研究した物です。是非お試しください。
2005年08月08日
品切れ中のインテレクト3800は今週中に発売です。
今回のセルも良いですよー!性能が安定していますね。
金は470秒以上1.180V以上になります。是非使ってみたください。
価格も第2回サマーキャンペーンということで現在表示している価格となります。
よろしくお願いいたします。

明日、マスターズコートでナイトレースがあるので時間があればテストしてきます。
2005年08月01日
いよいよ夏本番ですね。モーター、バッテリー、タイヤそして人間にきつい時期です。
さて、最近のインテレクト3800の充電方法です。
リニアチャージで6.0A、ピークカット5mV(1セルあたり)です。
外で充電する場合、直射日光をさけて充電しましょう(充電機器もですよ)
保管ですが10日以上使用しない場合は少々充電(500〜1000mA)しておきましょう。
空にしておくとセルを痛めます。デッドショートは絶対ダメです。セルを破損します。
充電前は単セル放電器で放電(0.9Vカット)して、セルの温度が下がってから充電します。
押し充電はなるべくしなくても良いようにレースを読みながら充電を開始します。
最近はバッテリーヒートシンク(アルミ材でバッテリーを挟んで放熱するスタンド)が発売
されていますが、これは効果有りでおすすめです。
充電器と連動して温度を管理できる物もあるようですので、これを使えば完璧です。
過度な発熱はセルに著しくダメージを与えます。



2005年07月26日
おかげさまでインテレクト3800は完売です!ありがとうございます。
次回の入荷は8月中旬頃になります。
お待ちいただいている方々には申し訳ございませんが
もうしばらくお待ちください。
2005年07月16日
先日マスターズコートに行った時に使用したモーターはゼノンのケルベロス(金)でした。
今まで使用してきた物で結構気に入って使用していましたがMTさんより
ゼノンのイリュージョンレッド(レイダウン)をお借りしました。
うーん、いい感じです。パワーもかなり出ているのですがモーターブレーキも少ないです。
パワーがあって扱いやすいですね。今年はレイダウンタイプのモーターと
インテレクト3800の組み合わせが来そうな予感です。もう少しテストしてみます。
ただ、レイダウンの場合、メンテを頻繁に行う必要がありますね。
2パックが限界で、本来は毎パックメンテが良いそうです・・・・
パワーと引き替えですから仕方がないところでしょうか。 


例の415MSX(?)がタミヤアメリカのHPで発表されていましたね。
2005年07月14日
先日の練習でTA05を走行させてきました。
改造箇所はスプリングを前後タミヤイエロー、ステアリングポストに850ベアリング4個
スパーを64ピッチにしました。その他はノーマルです。
作っていて加工が必要なのはサスペンションであらかじめきつく作ってあるようです。
ここはヤスリでちょうど良いところまで削り、サスマウントとサスアームの隙間が
気になったので0.5mmのワッシャーを1枚入れてガタを取り、Fデフには
DryHopデフグリスハードRデフにソフト、前後ドッグボーンにはジョイントグリスを使用。
モーターは540でギヤ比は6.1(TRCレギュ適合)として早速コースインです。
うーん、いきなり良く走るのですよ。タイヤはタミヤの安い奴(TRCレースで使用)
ですが540では全く問題なしです。
タイヤを415と同じ物にしてみたのですが23T積んでもいけそうです(笑)
重量は1540gと少々重いですがチタンビス、カーボンダンパーステー等のオプションを
付けることで1500g程度になりそうです。
オプションで一番最初にお勧めするのはFユニバーサルジョイントですね。



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