ホームひとりごと(ブログ)
ひとりごと(ブログ)
ひとりごと(ブログ):2231
«前のページ 1 ... | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | ... 112 次のページ»
2010年02月12日

明日はシンタニサーキットへ行く予定です。

遅れましたがスピードパッションの3.0をテストです。



7.5Tからの変更でタイムにどう影響するか楽しみですね~

コードの取りまわしに特徴がありますね。

2010年02月10日

シンタニさんのレースに出る予定でしたが仕事の関係で終了・・・

どうしても走りたいので土曜日にカソリニーソと練習に行く予定です。

前回スリッパークラッチが滑リはじめていたので、分解整備。



こちらもそろそろ準備して走らせないと。

シュマッカーから出るMIDの2WDも気になりますね。

今年も全日本目指して努力してみます。

 

2010年02月09日

リポ・リフェ専用のAL104ですが非常に好評です。

これからリチウム系のバッテリーを使ってみようかな・・・

と考えている方にはオススメの充電器です。



この充電器は各セルのバランスを取りながら充電するので非常に安全。

最大充電電流も9.9Aなので大電流に対応しているバッテリーなら

非常に早く充電が完了します。是非お試しください。

レース命の方にはAL106B、AL206Bをオススメいたします。

ここでは詳しく書けませんが後で必要になると思われる機能が付いています。


スポーツクラスのテスト

先週レギュが発表されたのですがまだテストに行ってません。

肝心のブラシレスモーターの詳細がまだ発表になっていませんので

これが決まらないことにはブラシレス+リポのテストしてもダメですね・・・


 

2010年02月02日

やっとレギュレーションが発表になりましたね(暫定のようですが・・・)

今年全日本選手権に出場される予定の方はある程度の準備が出来るかと。

とはいえ色々とテストしなければならないのでもう少し様子を見てから

アイテムを購入するか、人よりも先に進んでデータを蓄積するか悩むところです。

バギーはいいとしてツーリング(スポーツクラス)は使用するバッテリーと

モーターの組み合わせが決められているので更に複雑化してます。

※詳細なレギュレーションはJMRCAのHPでご確認ください。

 
使用できるモーターとバッテリーの組み合わせ

A)23TブラシモーターとサブC5セル(6V)又はリフェ2S(6.6V)

B)17.5Tブラシレスモーターとリポ2S(7.4V)

これは難しい選択ですね・・・

1/12はニッケル水素4セルとリポ・リフェ(1セル)ですが最低重量が730gなので

こちらも選択に悩むところですね。

2010年02月01日

予定通りシンタニサーキットへ行って来ました。

久しぶりに登場のカソリニーソ(注1)もサイバーで走行です。

彼はいつも我々を楽しませてくれる走りをしますので期待大。

カソリニーソのぴんくサイバー ステッカーは自分で作成

私は予定とおりHBのタイヤをテストです。

HBのタイヤはパンサーよりも径が大きいので車高を調整しました。

このタイヤは ピンク → レッド → ホワイト の順に堅くなります。

先ずはレッドでコースイン。

レッドはハイサイドを起こしませんがどのコーナーでもアンダーになりますね。

シンタニサーキットを初めて走る方には非常に良いバランスですが

タイムを狙うには少々グリップ不足。

次にピンクを試しましたがこちらはもの凄くグリップします。無理をするとハイサイド。

この日はタイムの出そうなピンクをメインにマシンのセットを変更してみたところ

タイムは15秒19と自己ベスト更新。かなりイケてるマシンになってくれました。

 

さて、肝心のカソリニーソですが・・・  普通に走っていますね・・・  残念・・・

シャーシを真っ二つに割って終了というのが一番おいしいのですが

初回にしては非常に良い走りでした。

とはいえ笑いを取ることは忘れていなかったようです。

1.お立ち台下の鉄骨にダイブ(残念ながらマシンは無事)

2.ジャンプの着地位置が土留め板の頂点
(結構イタイ)

3.その土留め板を使ってジャンプ
(ある意味ウルトラC)

4.誉めるとミス

タイヤはHBのレッドを使用していたのでハイサイドはあまり無かったので

次回はボディーカラーと同じピンクを装着させて壁に張り付いてもらいたいと思います(ククク)
 

注1 カソリニーソとは  管理人→ カンリニン → カソリニソ → カソニニーソ 

 

2010年01月29日

HDCサーキットへ行ってきました。

覗きに行っただけなので走らせませんでしたがミニで楽しんでいる方がいらっしゃいましたよ。

仲間内で3分間のレースを行なっていたのでコースマーシャルをしながら見ていましたが・・・



2番手以降が分からなくなってしまいますね(笑)

知り合いの方にマシンを見せていただいたのですが

少々気になる個所があったので許可を貰ってセッティング開始。

M05に触るのは初めてでしたがツーリングと同じ要領でセットすると

非常に良くなり喜んでいただけました。

明日は久しぶりに登場のカソリニーソとシンタニでバギーなのでこれから準備です。

 

 

2010年01月28日

JMRCAのレギュが間もなく決まるらしいのでやっと組み合わせを開始できそうです。 
 




そろそろキャンペーンを行ないますのでお買い得コーナーをたまに確認してみてください。

 

2010年01月26日

ゲットしてしまいました。



6輪車で実戦に出たのはタイレルのみでしたが、その他にウイリアムズ、フェラーリが

リア4輪(フロントは2輪)なんてマシンをテストしたらしいです(記憶違いだったらごめんなさい)

説明書を見ると車体の組立ては簡単ですがボディー(特にカット)が大変そう。

 



エンジン部分はポリカで見事に表現されておりますが、リアサスペンション 、ギヤボックス

関係は何もモールドされていないのがちょっと残念です。

せめてシールで誤魔化すくらいはやってほしかった・・・

とはいえ走行モデルとしては非常に良くできたボディーです。

走行性能は???となるでしょうが完成したらそこそこ走るようにはしてみたいところです。

2010年01月24日

本日もシンタニサーキットへ行ってきました。



先日忘れたプログラムカードを使用しアンプの出力特性を変化させてタイムアップを狙います。

今回はブレーキとモーターブレーキを中心にセットアップ。

シンタニサーキットは超ハイグリップなのでブレーキを最大に設定してガッツリ効かせ

ギリギリまで突っ込んで行きます。ストレートエンドでは非常に有効なんです。

モーターブレーキはスロットルをニュートラルにした時に効くブレーキで

実車のエンジンブレーキと同じです。

ブラシレスモーターはブラシモーターと違いパワーオフでブレーキがかかりにくいので

アンプ側で設定します。0~100%まで設定可能です(プログラムカード使用時のみ)

今回は0~50と試してみましたが20~30%の間が良いフィーリングになってくれました。

 

パワーオフ時のハンドリングに影響しますので細かく設定しましょう。

次に出力(パンチ)の設定です。

これも1~9までテストしましたが7.5Tですと9では大暴れ・・・

結局1(最弱)が良かったですね~

モーターは8.5Tがベストのような気がしますので次回テストです。

バッテリーは前回同様、ALP4300Sを使用しました。

5A充電と10A充電を試したのですが10A充電のほうが終始パンチがあるように感じました。

これについても今後のデータが重要になってくるのでもう少しテストが必要です。

本日は前回のタイムを0.3秒上回る15秒3。

次回はHBのタイヤ各種のテストを行なおうと思います。

 

アザラシさんのFウイングを付けてからラップが安定しましたよ!

 

2010年01月21日

シンタニサーキットで使用するタイヤを削ってみました。

去年使用したタイヤで目の減っているものを使用します。

 

オフロードのタイヤはインナーメッシュが無く、セッターを高回転させると変形してしまうので

回転数を調整しながら慎重に作業を行いましょう。

私の場合は回転数の調整可能なドリルを万力に挟んで簡易セッターを作り

目の粗い紙ヤスリで削りました。

面倒ですが少し削っては回転を止めて確認・・・

数回繰り返し、ご覧のように綺麗に削れました。1本約10分。



1台分で30~40分かかりますが、焦らずゆっくりと作業しないと穴を空けてしまったり

一部だけ削りすぎたりしますので注意です。特に両サイドは注意ですよ。



 

2010年01月20日

シンタニサーキットは室内コースで粘土質のためにスリックタイヤが非常にグリップをします。

と言うか、スリック意外はタイムが出ません(笑)



あまりグリップするタイヤを使用するとハイサイドしてしまうほど。

主なタイヤとしてはホールショット、パンサー、HB等が多いようですね。

先日は去年全日本で使用したパンサーを削りスリックにしましたが

インナーの種類でハンドリングやラップタイムがガラリと変わりますね~

常連の方に聞いたところインナーの幅でも調整するらしいです。

組み合わせは無数ですな・・・

私はインナーの幅については常にタイヤと同じ幅にしています。

あとは種類を変えて対応です。

今後はインナーの幅を変えたタイヤも用意してテストしてみたいですね。

削るのがちょっと面倒ですが、ホイールが壊れない限りは使用可能

なので意外と経済的かもしれません。

アスファルト路面とは違うので減ることは無いようです。

40歳を過ぎると黄色いホイールが見やすくて非常に有効(笑)

 

2010年01月19日

昨日はシンタニさんに行って今年初のバギーを走らせてきました。



早朝からの大雪でいつもなら1時間で到着するのですが3時間も掛かってしまいましたよ。

十数年ぶりの大雪だったそうで、どのこ道路も大渋滞・・・

この日は去年発売を開始したALP4300Sのテストも行なってきました。

 

充電は106Bを使用し10Aバランス充電です。

練習時は充電電流が2Aに下がったところで終了。 時間が限られている場合はこれで十分。

モーターはスピードパッション2.0の7.5Tを使用しました。

去年までは6.5Tだったのですがパワーがありすぎるため扱いやすいパワーに変更です。

マシンはHDC最終戦で使用したままのD4MF。リポ搭載でリアが軽くなったので車高を調整。

久しぶりのバギーでしたが非常に良く走ってくれました。

7.5Tに変更したのでコントロールも楽。次回は8.5Tにしてみようと思います。

バッテリーは5回ほど充放電を繰り返しましたがパワーの変化は無く5分間走行できました。

残念だったのはアンプの設定を変更するプログラムカードを忘れてしまい

ニュートラルブレーキや出力の調整が出来なかったことです。

ここを調整出来ていればもう少しタイムアップしたかも(笑)

その後はマシンのセットを行なわずタイヤを変更してデータを取りました。

次回はダンパー等のセットを行いタイムアップを狙おうと思います。

一緒に行ったおととはバギーチャンプを走らせていました。

ちょっと借りましたがやはり楽しいです!!(さすがに大ジャンプは無理でしたが)

 

デフとポリカボディーがあれば更に良しですね~

プラスチックボディーは「コロン」とひっくり返っただけで破損してました。






 

2010年01月18日

先日帯広に出張で一泊した時のこと。

友人と夕飯を食べ、時間があったので一番近かったネストホビーズさんにお邪魔してきました。



店内はアットホームな雰囲気でスペアパーツ等の在庫もあります。

  

春~秋にかけてレースを開催しているとのことです(冬は雪のため行なっていません)

社長様とお話をしましたが、やはりJMRCAのツーリングレギュが気になるとのこと。

何とか早く決めて欲しいものですね・・・

 

2010年01月16日

タイレル(先日発売のやつ)の人気が凄いみたいで店頭には既に無し・・・

何となく初代タイレルを引っ張り出してみました。

 

オリジナルのボディーはもったいないので未組立てのまま保存。

何時でも走行出来るように再販されたボディーを乗せています。

シャーシはアルミ製でクラッシュするとすぐに曲がってしまいます。

 

ネジの頭がマイナスなのが古さを感じさせます。

当時はニッカド(6V)と乾電池の両方が選べるのが特徴。



あえて乾電池仕様で保存。

乾電池の場合はトルクが出ないのでギヤをもう一枚追加してギヤ比を大きくしています。

.

スピードコントローラーは前後2段ですが、パワーがマイルドなのでこれで十分。

過大な負荷からモーターを保護するためヒューズが付いています。



ステアリング周りです。アルミプレートにナックルを取り付けています。

見てのとおり、簡単なリンケージのためガタが多い・・・

フロントにはサスペンションも付いているのですがサスが動く前に

車体がねじれています(笑)

2年くらい前に走らせたのですが思わず微笑んでしまうほどのトロいスピード。

オプションで540にも載せ換えることが可能でしたが

540+ニッカドでは車体がバラバラになりそうです(笑)

2010年01月15日

Fワンウェイを付ける前にセンターワンウェイを付けてみます。

プーリーは415のワンウェイ入りを使用してみました。

まだ持ってました(笑)

16Tとなるので比率が1.35となりますが先ずはこれで様子を見ます。

ケツカキはリアの回転数が多くフロントの回転が少ない状態なので

ストレートでは真っ直ぐ走りません。

センターワンウェイを付けることでこの回転差を吸収出来ます。

もう一つの利点はブレーキがリアのみに効くことです。

タイトターンではフルタイム4WDですとどうしてもクイックに曲がれず

遅れを取ってしまいますがブレーキをかけることで実車のサイドターンを再現できます。

Fデフはそのまま残るので操作はさほど難しくはならないと思います。

 

Fベルトテンショナーについて質問がありましたので詳細を載せます。

使用したのはリアのボディーマウントですが穴を開けられる(もしくは

既に開いている)パーツであれば何でもOKです。

あとは3×6mmのベアリングを3個と5mmワッシャー(内径3mm)があれば完成です。

調整はテンショナーの高さで行ないます。カラー等を使用すると簡単です。

ドリフトはグリップが低いのでこの程度のテンショナーで十分強度を確保できます。

純正のパーツが出るまでこれで我慢ですね。

2010年01月13日

先日のドリフト走行ではALP5250をメインに使用していましたが

試しにALP3500を載せてみましたよ。



重量が変わりますので当然マシンの重量バランスも変わります。



ドライブしてみると・・・

ALP3500の搭載でリアが軽くなりテールスライドが多い(汗)

リアのグリップがALAP5250よりも薄くなりました。

セッティング用に各1本ずつ持っていると役に立ちそうですよ。

パワーの差はドリフトマシンですと分かりにくいかもしれません・・・

 

2010年01月11日

昨日に続けてツインサーキットに行って来ました。

私は日曜日にあまり行かないのですがサーキットは大盛況で駐車場もいっぱいでした。



昨日はケツカキの基本的なセットをドリフト常連さんに教えて貰ったのでこの日は自分の

ドライブしやすいマシンに仕上げることにしました。現在の比率は1.67。

 

フルカウンターでコーナーをクリア出来るのですが思ったラインに載せられません。

Fワンウェイが無いので切り返しが遅くてタイミングも難しい・・・

ステアリングのスティックをコーナーとは反対に倒しながらの操作は何とも異様な感じです。

次に比率を1.55にしてみました。

 

Fセンタープーリーで調整です。

カウンター量が若干少なくなりましたがドライブが楽で何度も同じラインを走行出来ました。

現状の路面とタイヤですと比率は1.55付近が良いみたいですね。

次にサスペンションですが、これは人それぞれのようで、堅めの人もいれば柔らかめの人も。

私はどちらかというと柔らかめで、キットに付いてきたオイルを入れてます。 

スプリングですがノーマルでも問題ないのですが、常連さん達に勧められた

RC-ART製のスプリングを使用してみました。

 

交換後は初期の動きが柔らかくなり安定したドリフトが出来るようになったと思います。

タイヤはStreet Jam製のドリフトタイヤを使用。カーペットとの相性が丁度良いようです。

グリップが低いのでちょっとしたセッティング変更でマシンの動きが変わり

ついつい時間を忘れて弄ってしまいました。

各プーリーですがFデフはノーマル、Fのセンタープーリー14T(ベルトテンショナー急遽自作)

Rプーリーは415用で(36T)、Rのセンタープーリー20T。ベルトはFR共に純正でOKです。

※Rプーリーは小加工が必要です。 

2010年01月10日

今日はツインサーキットに行きドリフトをやってきました。

そこでタイレルを発見(もう作ってる・・・) あー かっこいい。



 

TC-Dは今流行りのリアオーバードライブにして走行です。

フロントアンダードライブ(と言うのか?)との組み合わせで

駆動比が1.66になりました。 ベルトテンショナーは現場で突貫工事(笑)



スプリングやタイヤのセレクトはドリフト常連さんに教えてもらいました(ありがとうございました)

おかげさまでカウンター当てまくりです。

プーリー等の詳細は次回にでも。

2010年01月08日

充電待ちの時間がもったいないのでTC-Dでドリフトをしました。

未だ等速状態ですが加重移動の練習にはもってこいです。



フロントデフ・リアスプールではどうしても切り返しに遅れがでてしまいますが

加重移動を上手く使い、ラインを見直すと結構良い感じで走れますね。

ドリフトは如何にカウンターを当てて走れるかが現在流行っていますが

私もそのうちリアオーバードライブにしてみたいと思います。

今のところは加重移動の練習マシンとして等速オヤジです(笑)

バギーでかなり有効なテクが身に付きそうです。

2010年01月06日

先日ヤタベアリーナで行われたハッピーニューイヤーレース2010に参加した

当社バッテリーユーザー様の大畑選手より嬉しいメールが届きましたのでご紹介。

ツーリングクラスに参加され予選は4位。

全日本も行われたヤタベアリーナではレベルも相当に高いものと思いますがお見事です!

そして予選10位には大島選手が滑り込み、DryHopバッテリーユーザー様が

2名もAメインに残りました(嬉)

このレースでは23T+5セルとブラシレス(15.5)+リポとの混走だったそうで

ストレートスピードでは5キロものスピード差が・・・

「インフィールドでは23Tが若干有利でしたがブラシレスは5分間同じスピードで

走行するので、終盤でのストレートスピードはもう少し差が付く」とのこと。

(Aメインはブラシレスが6台、ブラシ4台)

大畑選手のマシン(予選4位、決勝7位)



大島選手のマシン(予選10位、決勝4位)



予選結果

決勝結果



写真・レポートありがとうございました。
 

«前のページ 1 ... | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | ... 112 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス