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2010年07月16日

古くからRCやっている方はシュマッカーと聞くと広坂選手が世界戦で優勝した

ことを思い出すのではないでしょうか。

そんなシュマッカーが2WDを出していますよ。

これ。

ミッドシップなのですがモーターの位置がかなり後輪軸寄り。

これは欲しいですね~

もう一台、こちらは4WD。

もうね、我が道を行くって感じです。簡単にケツカキに出来そうですよ(笑)

このマシンも惹かれる魅力があります。

どちらのマシンも所有欲を満たしてくれますな。

 

さて、明日から電動ツーリングスポーツクラスがヤタベアリーナで行われます。

参加する選手の皆様、頑張ってくださいね。

 

2010年07月15日

シンタニでの練習は2WDのみセット変更を行い4WDはHDCのまま走行しました。

 

全日本当日は練習の時と全く同じ条件で走ることは少ないと思われ

最終的にはドライバーが何とかしなければなりませんからね・・・

若干アンダーステア気味だったりブレーキングでリアが不安定になったりと

HDCの時とはマシンの動きが違います(当たり前か)

ここを弄れば・・・とか考えながらドライビングだけで何とかしてみます。

自己ベストは15秒2くらいだったと思いますが、何とか15秒7まで出すことが出来ました。

 

その後も淡々と練習して各自データを蓄積しました。 

2010年07月14日

少しずつ作っていますが、やっと形になってきました。



相変わらずこの手のマシンはオプション地獄にハマりそうな臭いがしますね(笑)

組み立てではステアリングリンケージのL型の部品の向きに注意です。

向きを間違えるとステアリングが切れません(実は間違えました)

ドライブシャフトがドッグボーンなのでここはユニバーサルに変更したいですね。

既に走っている方のマシンを見るとスタビライザーも装着していました。

今のところ欲しいオプションは・・・

○ユニバーサルジョイント

○アルミホイールハブ

○スタビセット

ですね。

その他はお財布と相談しながら・・・ 

ボディーはタミヤのインテグラの予定です。

 

2010年07月13日

タイトルは大袈裟ですが単なる練習です。

 

この日は天候が思わしくなかったのでシンタニサーキットへ行ってきました。

チームあざらし代表と全日本初参加のN沢選手の3名でコツコツと練習。

 

あざらし代表はX-6とテストパーツを持ち込み絶好調のようです。

 

全日本初挑戦のN沢選手はB-MAXで練習。

本番に使うマシンをどれにするか迷っているようです。



シンタニサーキットは僅かなセット変更でもマシンの動きに違いが出るので

セッティングの練習としても最高です。

私はいつものX-6とD4FMで走行しました。

X-6はFタイヤを柔らかいものに変更したので一次予選時のような

アンダーステアが軽減されてとても良く走ってくれました。

 

モーターにVspecBL8.5T、バッテリーにはALP3500SPを使用。

ハイグリップな路面ではこのバッテリーの瞬発力が素晴らしく

今まで飛びにくかったジャンプが簡単に飛べましたよ(驚)

ギヤ比はHDCのままで大丈夫そう(15分連続走行で70℃)でしたが

本来はもう少し詰めていかないといけません。

アジャスタブルCハブでの変更もこの路面ですとハッキリ違いが出ます。

色々と弄り各部品の役割を再確認出来ましたので本戦では有効なデータになるでしょう。

2010年07月12日

出場者リストを見せてもらいましたが北海道代表は今年3名ですね。

内2名は当社のパワーユニットを使用してくれます。

T田選手とは残念ながら大会前にお会いできませんでしたが

土曜日は浜選手の練習に付き合うことが出来ました。

 

浜選手の416Xです。

普段はミニッツを操縦しているだけあってドライビングは上手ですね~

マシンは部分的に手直しや調整方法を伝授(大袈裟)しました。

最終的には12秒4のベストラップを記録!!

今時期のツインサーキットではとても良いラップです。

もう少し行けるか?と練習していたらアンプとモーターが・・・

モーターの温度が80℃を越えたら一端中止して出力を下げないと危険です。

スプール車も初の走行でしたが何とかフィーリングを掴めたようなので

大会当日は是非頑張って少しでも上を目指して欲しいですね。

アンプはスピードパッションGT2.1 モーターはVspecBL17.5T

バッテリーはALP5200を使用しています(ありがとう!)

ブースト機能のセッティングでとんでもない速さを披露しました。

※ブローと紙一重な場合が多いのでご注意ください。

お父様がメカニックを担当しています。

分からないことがありましたら何時でも電話ください(日付が変わるまで大丈夫です)

2010年07月09日

二次予選からセットはあまり弄ってませんが準備完了です。

全日本はノーマルシャーシで行くかFMシャーシで行くかとっても迷い中・・・

両方持っていって走らせてみれば一番良いのですが。

 

土曜日はHDCの予定ですが今日の天気次第ではシンタニになるかもしれません。

今回、パーツのテストを頼まれているので頑張らなければ・・・

昨日の夜は去年全日本で使用したタイヤをホイールから剥がしていました。

谷田部の練習用に使用できればコストが掛からずに済みますからねぇ。

コントロールタイヤとはいえインナーやコンパウンドは自由なのでクレイかソフトか迷いそうです。

去年はソフトオンリーでいけたので今年もコンパウンドに悩むことなく

レースが出来るといいのですが・・・ 更にインナースポンジで悩むと思いますけど(笑)

 

あと一週間でスポーツクラスが始まります。

ブースト機能付きアンプの使い方が結果を左右するかもしれませんね。

もちろんマシンのセットも重要です。

土曜日の午後からはツインサーキットでスポーツクラスに参加される選手と

ミーティングを行います(今年初参加のため色々と情報を教える予定)

ヤタベまで足を運びたいのですが仕事の都合でどうしても行けないのです(すみません)

携帯は何時でも出られるようにしておきますので不明な点がありましたが連絡ください。

 

業務連絡(O畑様宛)

すみません。間に合わないようです・・・



 

2010年07月08日

家での練習用にロッシのミニTを用意しました。

 

友人(カソリニーソ)がラジコンを一時休むので超特価で売ってもらったんですが

ホイラー式でしかもAM27メガだ。

昔使っていたエスプリにAMモジュールがあったはずなので物置を探すこと30分・・・

動きました。

このマシンは非常に小さいのですが作りは本格的でスリッパークラッチまで装備しています。

早速部屋にパイロンを置いて練習したのですが、これは結構楽しいですよ。

勘が鈍くならないようにしないとね~





 

2010年07月07日

VspecBLに付属のベアリングオイルですがオフロードカーの駆動系にも好評です。

私も使用していますが「持ち」が良いですね。ベアリングも死ににくいですよ。

VspecBLを購入されて方は是試してみてください。

さてツインサーキットでは最近タミヤから発売されたFF03が流行っているようで

私も強制(ウソです)購入してしまいました。

価格の割にはTRFダンパー等オプションが付いているのでお買い得感がありますね。

まだ組んでいませんが、先日走行しているところを見たら普通に走っていました。

レギュレーションが決まっているようなのでレースに参加される方は事前に

ツインサーキットに問い合わせてみてください。

 

 

ボディーは何にしようか考え中。FFだから日産GT-Rとかはちょっとね・・・

しかし作る時間が・・・








 

2010年07月06日

<宣伝>

VspecBL用の補修パーツを販売開始しました(写真は後日掲載)

破損された方、スペアの欲しい方お待たせいたしました。



今度の土曜日は9時~17時までHDC、18時~22時までツインサーキットの予定。

HDCではサイバー10B用のパーツをテストします。

上手く機能すれば市販も予定していますのでサイバーユーザーの方はお楽しみに。

ツインサーキットはツーリング全日本(スポーツクラス)に参加される選手の方々と

モーター、アンプの最終チェックを行う予定です。

さて、今月HBよりTCXが発売されるのですが私も使ってみようかと思います。

先日行われた世界戦では残念ながらAメインに残れませんでしたが

これから熟成されていくと思いますので大丈夫でしょう。
 

マシンの到着が楽しみです。
 

2010年07月05日

オフロード全日本のエントリー用紙を北海道支部長に提出してきました。

 

2WD、オープンの2クラスに参加します。

去年はCメイン(オープン)でしたので今年は更に上位にいけたらな~

なんて思っています。 

今回も4WDはサイクロンD4、2WDはX-6を使用します。

もしかしたら当日新たなマシンを投入するかもしれませんが

これは間に合わないかもしれないので・・・

2010年07月02日

スポーツクラスが近づいてきました。(17日~19日)

参加される選手の皆様は準備に忙しいと思いますが体調に気を付けて頑張ってください。

北海道からは2名が当社のモーター、バッテリーを使用して参加予定です。

連絡を頂いている限りでは関東でO畑選手が使用してくれます。

その他「私も使うよ」という方はメール等でご連絡ください。

全日本頑張れステッカーを差し上げます。

今年はブースト機能付きアンプの登場でとんでもないスピードになりそうですね。

私もツインサーキットでテストしていますがスポーツクラスは思えないスピードです。

当然23T・5セルは全く歯が立ちません。

来年はどういうレギュになるか分かりませんが、23T・5セルくらいのスピードが

丁度良いような気がします。

ブースト機能が効いているときの加速感はたまらないですけどね~

さて、先日全日本スペシャルとして登場したALP5200V1.0 Z-Maxですが

グラフで見てみると後半の電圧落ちが少なくなっています。

レース終盤でもラップが維持できそうですよ。

必ずアドバンテージになると思いますので迷っている方は買ってしまいましょう。

計測完了。これから出荷準備です。




 

2010年06月30日

一緒に二次予選に参加していましたがいつものお笑いがほとんど無く

「つまらんな~」と思っていたらやはり見せてくれました。

 

 

ぱっと見問題無いように見えますが、左フロントアームの角度が・・・

変な遠近感(ククク)

2010年06月30日

二次予選とラウンド17を兼ねているので決勝も行われました。

スタート順は二次予選のタイムで決まるので2WD、4WD共にポール。

マシンはどちらも絶好調なのでドライバー次第となっております。

2WD決勝

スタートを上手く切り抜け1周目をトップで通過。

その後はレース展開に恵まれつつ周回を重ねゴール。優勝です。

4WD決勝

先ほど同様1コーナーを上手く切り抜けトップで周回を重ねます。

3分頃にジャンプで姿勢を崩しtakuちゃんに抜かれていまいます。

落ち着いて前のマシンに付いていくと4連でtakuちゃんがミス。

その後はミス無く走行しトップでゴール。

2WDに続き優勝することが出来ました。

悪印さんが動画を撮っていたのでHPより拝借 

3分以降からレースが動きます。

2010年06月29日

4WDはいつものD4FMで参加しました。

 

2WD同様、普段の練習では使わないイフマースタッドを使用。

朝の練習

絶好調ですよ。セッティングする必要がありませんです。いじらずにスタートを待ちます。

予選1ラウンド目

ウォームアップのストレート全開中にギャップでマシンが飛び上がり「パキッ」と音が・・・

とりあえず走るようでしたので一安心していましたがスタートするとマシンが思うように

動いてくれません。

誤魔化しながら走行していましたがジャンプの着地でリアアームが終了。

見事に折れていました。

恐らくストレートの大転倒時にヒビが入っていたんでしょうね。

このラウンドはリタイアです(トホホ)

※パーツ提供していただきありがとうございました。

予選2ラウンド目

ここでタイムを出しておかないと後が辛くなります。

マシンの状態は元に戻り非常に安定、ミスもほとんど無くトップタイムをマーク。

3ラウンド目にも気合いが入ります。

モーターの温度は89℃まで上昇してしまいました。

 

外気温が高いとモーターの温度も上がるので注意が必要です。

予選3ラウンド目

タイムアップ目指して頑張りますが路面のギャップが酷くなっており

良いラップが出ず、タイムを更新することが出来ません。

結局2ラウンド目のタイムで二次予選トップ通過となりました。

 

HDCで大人気のイフマースタッド。

付属のインナーがすぐボロボロになってしまうのが非常に残念です。



 

2010年06月28日

日曜日にHDCサーキットで二次予選が行われました。

この日は快晴で気温も30℃近くまで上昇しマシン、人間にキツイレースでした。

結果からお伝えしますと2WD、4WD共にトップ通過です。

今年の運は使い果たした感があります(笑)

それでは2WD(X-6)から

 

アンプ修理が間に合わずRB30を使用・・・

朝の練習

普段は1ランクグリップしないタイヤで練習をしていますが今回はHDCで一番人気の

イフマースタッドを装着してレースに挑みます。

HDCの路面では前に進む力が非常に強くなりジャンプでの失敗は少なくなります。

リアグリップが上がったことで弱アンダー気味でしたがブレーキで何とかなりそうなので

で特にセットは変えませんでした。

フロントはHBのダブルブレードとフルスロットルを使い分けしましたがダブルブレードは

路面に引っかかるのかギャップに弱い。しかしコーナーでは良く曲がります。

悩むところです。

予選1ラウンド目

先ずはミス無く周回するはずでしたが何てことないコーナーのパイプに引っかかりロス。

しかも路面が結構荒れておりストレートでも気が抜けません。

それでもラップは良かったので淡々と走り暫定トップ。

モーターの温度は68℃と外気温が高いと発熱も多くなります。

予選2ラウンド目

スイッチを入れて走らせたら ・ ・ ・ バッテリーが充電されていない(?)という遅さです。

急遽、代わりのバッテリー(何時充電したかわからない)に載せ換えましたが

スタートして2周で終了。なんともお粗末でした。

ピットに帰ってからバッテリーを調べましたが充電はしっかりとされていました。

どうもアンプに何らかのトラブルがあったようです。

予選3ラウンド目

路面が荒れていたので「もうタイムは出ないんじゃないか」と考えましたが

ミス無く走れば・・・

かなり慎重に1ラップ目、そして2ラップ目のタイムを聞くとさほど悪く無さそうなので

ギャップに気を付けながら攻めて周回。

何と8秒も更新する事が出来、2WDクラスでトップになりました。

フロントタイヤをフルスロットルに変更したことも良い結果に繋がったようです。

 

バッテリーには今回は発売のALP3500SP(50C)を使用。

 

今までALP3500(32C)でしたがスロットルレスポンスが良くなっています。

ジャンプが楽になりますがある程度グリップが確保されていないと暴れてしまうかもです。

路面のグリップが異常に低いときはモーターのセットを変える必要がありますね。

明日は4WDです。


 

 

2010年06月26日

ALP5200V1.0Z-MAX ALP3500SP入荷いたしました。



ALP5200(50C)は表記こそ5200ですが実質容量が増えています。

レース後半のパワーダウンを遅らせることが出来てアドバンテージになること間違い無しです。 

ALP3500SP(50C)は2WDバギーでの使用を前提に作られています。

ハイレスポンス、ハイパワーでしかも軽量。アドバンテージとなること間違いなしです。 

どちらもコネクターが付いていますので後から購入する必要ありません。

是非お試しください。 



商品はコチラです。

ALP5200V1.0 Z-MAX

ALP3500SP

 

2010年06月24日

昨日友人がTRF201を持ってきました。

ハイエンドのバギーは初めてとのことで組み立て等のチェックをしました。

ウイングステーのLRを間違えていた意外はOK。

その後はダンパーのセッティング(脳内)やリアホイールにHPI、フロントホイールに

アソシを使用するための部品交換を行い終了です。

どうやらレースでタイヤに困ったら私から借りる作戦のようです(笑)

あとは当日の練習時間にセットアップですね。

その後、色々と見ましたがアソシのようなアルティマのようなボディーはロッシっぽいような・・・

説明書素組でステアリングがバンプインだったことに少々驚きました。

トー変化が結構きつめでこれがどのような走りになるのか楽しみです。

※TRF201の写真取り忘れました・・・



さて、今週末にはALP3500SP(50C)が発売になります。

 

オフロード2WDに的を絞ったバッテリーです。もちろんその他カテゴリーでもOK!!

北海道地区の二次予選に間に合いますので是非ご検討ください。

定価8180円(税込)です。

 

業務連絡:メールいただいたT内様、今晩にでもメールいたします。
 

2010年06月23日

二次予選に向けてメンテを行っています。

 

ああ、汚い

2WDはデフが1個、ユニバーサルジョイントが2本なのでとても楽ですね。

各部品をチェックしながらバラしてみるとFショックタワーが割れていました。

B4のFショックタワーは完全に折れてしまうことが少ないので

たまにチェックしないといけません。

このようなトラブルも発見できますのでレース前のメンテは必ず行いましょう。 

 

今週末に全日本SPバッテリーの発売を開始します。

ALP5200のスペシャルバージョンです。数に限りがありますのでお早めにお求めください。

※確実に手に入れたい方は お問い合わせ よりお申し込みください。

2WDバギーに最適な3500mA(50C)も同時に発売いたします。

角形、ヨーロピアンコネクター等2WDマシンで使用する為に開発。

優れた放電特性によりアドバンテージ間違い無しです。

 

2010年06月22日

二次予選はD4FMで出場するのでセットの再確認を行いました。



一次予選からほとんど弄ることなくいけそうです。

あとはタイヤ選択さえ間違えなければ・・・ という感じですね。

VspecBLですがこの時期になるとさすがに発熱が多く10分以上走ると70℃を越えます。

100℃を越えたというドライバーもいらしゃるようですのでしっかりと走行時間を計って

気温が25℃以上の時は10分前後で走行を中止しましょう。 

この日は全日本制覇を目指している てるりん、練習の成果がメキメキと出てきたN沢選手

空中でも仕掛けてくる(?)takuちゃん、ボディーでお馴染みのあざらし代表と

何度もバトルをして練習。

各自、遅い・速い箇所がわかるのでとても良い練習になりました。

二次予選はかなりハイレベルな争いになりそうです。

 

2010年06月21日

6月27日の二次予選に向けて練習とサイバーのシェイクダウンを行ってきました。

ほぼキット素組の状態でモーターは23T、バッテリーはALP3500です。



早速走行してみたのですが・・・

普通に走りますよ。さすがに23Tですとストレートは遅いのですがインフィールドでは

ガンガン握っていけるので意外と速いんです。

マシンはとても良く曲がり、ジャンプの姿勢も綺麗でした。

しかしリアのドッグボーンが脱落してしまいます。

ダンパーをキットのまま組むとリバウンドが多いためシャフトがギリギリ。

何度か対策してみましたが多少良くなるレベルでしたので諦めてD4のリアシャフトを装着。

 

装着後は問題なかったので一番最初に買った方が良いオプションはリアシャフトセットですね。

走行を続けているとウイングステーの一部が裂けてしまいました。

 

ウイングの高さ調整が出来るのですが逆に強度不足です。

そこでキャッチピンの位置を一番下にして強度をアップさせました。

ピンバイスで穴を空ければ完成です。

 



この加工後はウイングステーのトラブルはありませんでした。

この日は5パックほど走らせましたがトラブルは上記の2点だけでその他は全く問題無し。

23Tのマイルドなパワーでも十分にレース・練習が可能ですよ。

モーターはVspecⅡにベアリングを装着(進角2の所)、ピニオンは22Tを使用しました。


 

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