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2021年11月22日

ダンパーですがカーペット路面でも1日走行するとシリンダー内部に埃が入り汚れてしまいます。

ちょっと見づらいですが抜いたオイルには細かな繊維が混ざっています。

これでは動きも悪くなりますので1日走行したらダンパーオイルは交換しましょう。

レースの前は必須ですよ!

 

 

しっかりメンテしたダンパーは動きも良くなり走りもグッと安定します。

よく見たらこんな状態になってたりしませんか?

外側だけ奇麗にしてもダメですよ(笑)

2021年11月19日

一昨日のセッティングシートでヨコモのスプリングを使う場合ですが

車高が上がってしまうのでリアショックステーをひっくり返して使います。

私はヒビの入ってしまった古いステーの不要部分をカットして使っていますが

そのまま使用してもOKです。

 

 

こんな感じです。穴は下側を使います。

 

 

ウイングステーの穴が2か所使えなくなるのでネジ2本で止めます。

強度的に今のところ問題ありません。

 

 

完成。上の穴にすると更に車高が下がりますがリバウンドが減るのでご注意ください。

 

 

更に車高を下げたい方はD413のスプリング受けを使用してください。

左がD418、右がD413用です。スプリングを1mm低くマウントすることが出来ます。

2021年11月17日

D418のメンテついでにセットアップシートを作りました。

 

 

先日のセットです。

思い通りのラインで走行が出来ました。

タイムも出てアベレージが揃うセッティングですよ^^

フロントショックステーは内側の穴を使用します。

次回はリアダンパーの取り付け位置を再確認してみます。

2021年11月15日

土曜日の夜にツインサーキットオフロードコースが完成しました。

コース面積は初期の頃と同じくらいですかね~ 海外のコースをイメージして作られてます。

ジャンプの高さが前コースよりも低く初心者の方や復刻バギーにも優しいコース。

上級者は一気に飛んでクリアするジャンプですが、初級~中級の方は

先ずは一つ一つジャンプをクリアされるのが良いかと。

コース設計もそのようにされております。通常周回方向は反時計回り(左回り)です。

お立ち台から見て右側

 

 

左側

来年(時期未定)は全面タイルカーペット路面になる予定です。

まだ使えるカーペットがもったいないので使用することに。

 

 

コースオープンの日曜日、早速D418でアタック開始!

12月の2021最終戦は現行レギュなのでエレクトロン、プライム、ポジトロンを使用します。

マニアリで使ったエレクトロンが余ってるので使うことにしましたが、これがなかなか良いw

妄想セッティングもバッチリ決まりご機嫌の快走。

新しいレイアウトやコースは闇雲にマシンを弄らず数パックは様子見をしながら

走行するようにしています。いきなりマシンを弄ると何が悪いのか分からなくなりますからね・・・

初走行では13秒8でしたがコースに慣れるに従い13秒0までタイムアップ。

その後、アンプの出力設定を小変更、グリップ剤の塗り幅を調整しただけで

12秒8までタイムが上がりました。アベレージラップは13秒3~5でした。

この調子で次回も走ってくれれば良いなと思います^^

2021年11月13日

しばらくメンテしてなかったオオタキのカウンタックLP400ですが、細かいところの埃を落としたり

 

 

タイヤにWD40を塗布して延命処置したり

 

 

そういえばドアとか開閉出来るんだった!と急に思い出してこんな写真を。

 

 

ああ、カッコイイ!シザーズドア最高です^^

ヒンジの固定パーツが取れかけていたのでエポキシボンドでしっかり接着しました。

走行時は裏からテープで止めて開かないようにしています。

元がプラモデルのボディーでトランクやらエンジンのハッチやら全部開くんですよね~

2021年11月11日

オームツインサーキットオフロードコースはオープンまでもう少し掛かりそうです。

お仕事持ちの方々が夜に集まり作業をしているのでそう簡単には完成しません。

今回はタミヤ系&旧車も走行出来るようにジャンプの高さを控えています。

とはいえ上級者はラップを出しに行くと難しい箇所もあり楽しめるのではないかと。

2022オフロードミーティングですが、私の考えは少しでもイコールコンディション。

当日いきなり逆回りにしたりジャンプが増減する予定です。

通常のレイアウトのままレースを行うこともあります。

タイヤはコントロールタイヤですが一部銘柄を変更する予定です。

※12月の最終戦は現在のレギュで行い各クラスのシリーズチャンピオンが決まります

2021年11月09日

KIYユニットのSTユニットスティックタイプは使用しているセンサーが旧タイプで

新型センサーと比較すると実際にサーボを作動したときの動きが荒い感じです。

特にBSx4S-Grasperを使うとハッキリ分かります。動作範囲の分割数が20%損してるんです。

さてここからは自己責任です。

※個人で改造したものなのでKOプロポさんにお問合せされても対応してもらえませんのでご注意を。

-20%をなんとかしようと考え、思い切ってセンサーを新型に交換してみました。

交換といってもワンオフ製作なので色々難しかったです・・・

 

 

オーム模型さんにストックが2個有ったので購入。生産終了品でKOさんにも在庫が無いのです^^;

万が一失敗したらスペアが無いと怖くて出来ませんからね~

完成後VRCでチェックしたところ問題なくコントロールOK、サーボの動きも交換前より滑らかに。

実は前回のレースで使用していたのですがとてもスムーズで違和感も無し。

そこで予備のユニットも新型センサーに交換してRRにも装着しました。問題なく動いています。

 

 

これで最新のシステムをスティック(ステアリングだけですが)で操作することが出来るように。

KIYコンセプトが終了してスティックユニットが使えなくなったら今度はどうしようかなぁ・・・

その前に引退かもしれないので先のことは考えないようにしようw

ちなみにスティックユニットの角度ですがプロポ本体に対して90°、傾きを30°(最大)にすると

スティックプロポを持っている状態に近づき違和感が解消されますのでお試しください。

2021年11月04日

HB RACING D418 Front Shock Tower Set V2[HB204596] を取り付けて気になっていた部分。

そのまま装着しても付くんですけどショックタワーを取り付けるビスの頭がダンパーキャップと

接触してしまうんです。クリアランスがギリギリなんですよ。

そこで3か所を皿ビスにしました。使う道具はKAWADA ダイヤモンドヤスリ 開先90度がお勧め。

皿加工出来ればなんでもOKです。

 

 

3か所を皿加工します。

3×15mmの皿ビスを用意します。

 

 

取り付け。

ビスとのクリアランスが確保され一安心w

以前は1mmのワッシャーを入れて対応していましたが、こちらのほうがCOOLですね^^

 

 

見た目もスッキリです。是非お試しを。

 

 

2021年11月03日

この度オームツインサーキットオフロードコースのアドバイザーになりました。

コース、レギュレーションを考えて楽しいレースにしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

昨日の夜からオームツインサーキットのオフロードコース改修作業が始まっています。

コース脇にある資材の片付けに時間が掛かりましたが、お立ち台の設置が終わりました。

お手伝いしていただいた皆様ありがとうございました!

今回のコースレイアウトはゆうや君がメインで考案、最終的には私と現地を確認しながら確定します。

 

 

一階のコースはオンロードとオフロード仲良く半分になります。

オンロードは仮レイアウト(?)で走行が可能です。

オフロードコースは作業が始まったばかりで完成は今月中旬~下旬まで掛かるかもしれません^^;

2022オフロードミーティングのレギュレーションも決まってきました。

12月の2021最終戦までには発表されると思います。お楽しみに^^

2021年11月02日

D418にストックモーターを搭載する場合に悩むのがモーター冷却ファンの位置ですね。

色々考えた結果ステーを自作してみました。

使ったのは近くに転がっていた1.2mmのピアノ線です。ラジオペンチを使いグイっと曲げます。

 

 

取り付けたいファンの幅に合わせて作ります。

今回はG-FORCE TS160用のファンを使いました。

アルミのステーとか考えましたが、これが一番手っ取り早くてクラッシュにも対応してくれそうです。

 

 

取り付けはスパーホルダーのビスと共締めします。

シャシーから少し浮かせて取り付けるのがポイント。クラッシュ対策ですね~

 

 

同時に配線の取り回しの変更が必要になります。

以前はリア側のセンターシャフト上を通していました。

センサーコードはシャフト下を通しています。

 

 

スッキリまとまったと思います^^

モデもこのレイアウトのほうが配線が短くなり軽量化が出来ますね~

D418でストックモーターを搭載する時の参考になれば幸いです。

13.5Tに載せ替え忘れて7.5Tのままでした^^;

2021年10月29日

この前のレースではOPのフロントダンパーステーを使わず標準のステーを使いました。

昔のデータをそのまま再現したのですが思ったより良かったですね~

次回はOPのステーに戻してセッティングを進めようと思い机上で仮想セッティングです。

ピストン穴の数や径を色々変更しては装着→車載でチェックを繰り返します。

OPのステーを使う場合はフロント1.5×2穴 XR625、リア1.6×2 XR525が良い感触です。

 

 

ダンパーキャップもセッティングポイントですね。

左はキット標準のアルミ、右はD413のプラ。プラのほうがギャップに対して良いです。

耐久性がアルミより低いのが難点です・・・

 

 

何度も何度も繰り返して良さそうな設定を探ります。

現場のピットでは走行時間が限られておりここまでゆっくり作業出来ませんのでこの作業は重要。

 

 

他社製のマシンがどの番数を使用しているのか情報を集めて、同じような番数でセッティングが

出来るような設定を探りました。

 

 

半日以上掛かって完成。

前回は全くデータの無い所からのスタートでしたが今回は良く走ってくれそうな予感がします^^

リアのダンパーステーは不要な箇所をカットしてあるだけで、穴位置は純正と同じです。

OPフロントステー(外側穴)に合わせて一番内側、上の穴を使用しています。

2021年10月27日

普段カーペットコースを走行していますがデフカップとセンターシャフトには

UREEのドライブシャフトブーツを使用しています。

カーペットは思ったより埃(繊維的な)が付着しやすくグリスやオイルが吸い取られ

1日走行すると「あ~メンテしなきゃ」と思うほどです。

ブーツを被せておけば埃も付着せず長期間潤滑が持続できるのです。

素材は柔らかいので駆動系が重くなることもありません。耐久性も抜群。

デフカップ、ドライブシャフトの寿命も飛躍的に伸びますので是非お試しください^^

土路面では必須アイテムですね~

2021年10月26日

G-FORCEのプロポバッグにEX-LDTの設定が無いので作ってみました。

無理やり押し込めば入りそうですがCOOLじゃないのでカットしてみます。

 

 

先ずは適当に線を描いてカットする個所を決めます。

グリップの部分は大きくカットになりますね~

 

 

バッグからスポンジを取り出します。

何層かに接着されていますのでカットしやすいよう慎重に分離します。

 

 

2段目から切り離すと作業が楽でした。

多少千切れますが見えない部分なので気にしなくて良いかとw

 

 

ここからは新品のカッター刃を使いゆっくりカットしていきます。

刃の長さが足りないので裏面からもカットします。

 

 

カットしたらプロポを入れてみて変にキツイ所が無いか確認。

 

 

剥がした部分を元に戻します。接着したほうが安心ですが私はそのまま重ねて入れました。

 

 

完成!

LDTもこれで安心して持ち運べますね^^

カッターの刃には十分注意して作業を行ってくださいね。

2021年10月25日

スティックユニットを付けた為、今までのプロポバッグに入らなくなってしまいました。

う~ん、どうするべ・・・

 

 

スポンジをザクザク切ってこうなりました。良い感じで収まってます^^

LDTもスポンジをカットしたら入るかもしれませんね。ちょっと試してみます。

2021年10月21日

こちらも1年ぶりのD418。

サーボは2WD同様にBSx4S-Grasper STDを搭載しています。

エレクトロンがOKになったのでマニアリで使ったタイヤを引っ張り出してきました。

プライムよりグリップ感が高くて良いタイヤなのですが入手しずらいそうで・・・

こちらも限られた時間内で出来る限りのセットアップを行い8割の仕上がり。あとはドライバーw

 

 

2WDも同じですが、仮想ダンパーセットが外れてしまい現場で2台ともやり直しに(´;ω;`)ウッ…

同じっぽい硬さにしても実際に動かすと思ったような結果が出ませんね・・・

結局フロント1.6×2、リア1.7×2に戻しました。ダンパーは今後更に煮詰める必要がありますね。

ゼノンのダンパーオイルは番手順に比例して硬さが変わるので非常に使いやすいです。

 

 

モーターはBurst Sonic5.5Tから7.5Tに変更。

コースレイアウトの関係か緩やかに加速させる方がタイムが出やすいようです。

ピークパワーは落ちますが割り切って交換しました。

 

 

予選1回目は鉄壁の置き走りでほぼノーミス。予選2回目は小ミスしてしまいましたが

決勝は2番グリッドを獲得!EX-NEXTとD418に助けられていますw

ドキドキの決勝は不運なクラッシュもあり順位を一つ落としてしまいましたが3位をゲット!

2WDに続き嬉しい表彰台です^^

練習走行では表彰台も難しいかなぁ・・・と思っていただけにこの結果には大満足です。

 

 

同じKOプロポサポートドライバーのゆうや君はダブルWIN!

NEXTの性能がいかんなく発揮されている証拠ですね^^

皆様もこの勢いに乗り遅れないようにEX-NEXTを是非お試しください。

2021年10月19日

オームツインサーキットで開催されたオフロードミーティングRD.11に参加してきました。

今回は2WD編。

1年ぶりのレースということで邪魔にならないように必死にセッティング。

時間も限られていたので大きな変更は出来ませんでしたが

8割くらいの出来に持って行けたと思います。あとはドライバー次第^^;

 

 

今回投入した新アイテムBSx4S-Grasper STDです。

相互通信が可能でお立ち台から簡単にサーボのセッティングを変更出来ます。

今回はこれが強力な武器になりました。

設定項目は多数あるのですが今回私が注目したのはドライブ周波数。

カーペットバギーはMODEL5(ドライブ周波数1)がお勧めとのことで

マシンのセッティングがある程度決まるまでは変更しませんでした。

初めからここを弄ってしまうと迷宮入りするのでご注意をw

 

 

予選が始まると他のクラスも走行するため路面が変化してマシンのハンドリングも変わりました。

グリップが上がりいわゆるピクピク状態からのハイサイドw

そこでドライブ周波数を8にしてみたところ見事に解消しました。

但し8だと今度は少し反応が鈍く感じたため予選2ラウンド目は4に設定。

とてもスムーズにステアリングが切れてラップも上がり始めました。

決勝のスタート前に2に変更してみましたが、4のほうがフィーリングが良かったので戻すことに。

これがお立ち台で簡単に出来るのは素晴らしいです。

予選4位からスタートしましたが得意の置き走りを行ない2位でゴール。

トップのゆうや君もNEXTを使っておりKOプロポの1-2でした^^

明日は4WD編

2021年10月14日

KOスティックプロポの進化が止まって5年以上。

ホイラーはどんどん進化して実際動かすと性能差が大きく開いています。

去年NEXT発売と同時にホイラープロポへ変更、1年間VRCを使い練習しました。

そして先日1年ぶりにツインサーキットでD318を走行したのですが

実走ではすごい違和感・・・急なマシンの挙動に反応出来ず・・・

特に空中姿勢の急な挙動には頭で考えてからステアリングを動かす始末。

35年以上スティックだったので指が反応しないんですね。

そこで最後の頼みの綱、STユニットスティックタイプを使ってみたところ

やはりステアリングはスティックのほうが即座に反応出来ます。それも無意識に。

 

 

一方スロットルはというと、それほど違和感を感じませんでした。

唯一ブレーキの強弱がまだ少し慣れないだけでスロットルONの動きは

ステックよりも早いのです。これは私の親指の動きが悪い(個人差)のかもですが^^;

一番分かりやすいのは煽る動作の速さです。

 

 

1年間練習してきた結果、私の指の動きは下記の通り

ステアリング  ホイラー → 遅い

        スティック → 速い

スロットル   ホイラー → 速い

        スティック → 遅い

これが明確になりました。スティックがホイラーと同時に進化していたら

スティックを使い続けていたので分からなかったと思います。

エスプリNEXTみたいなのが出れば元に戻すでしょうが

現状ではガンタイプ+スティックユニットがベストなのかもしれません(私的に)

見方を変えるとスロットルはどうでも良くてステアリングメインで

走らせてるんだな~ってことが分かりました^^;

エスプリⅣが好きなんだけど性能差に悩んでる方は一度試してみてください。

ホイラーにすんなり移行できるのが一番なんですけどね・・・

2021年10月13日

10月16日(土)に練習&セッティングに行こうと思っていたらその日はナイトレースw

のんびりとピットで1日かけてセッティングしようと思いましたがお家である程度妄想・・・

前回はD318でガンガン走行してきましたがセッティングはほぼ行わず。

傾向が分かったのでそれに合わせてダンパーオイルを中心に変更しました。

数種類のタイヤ使用がOKになったので当日試しますが時間が足りるかどうか^^;

1年ぶりのレースなので先ずは壊さず完走が目標ですねw

2021年10月12日

レース復帰と同時に新型サーボBSx4S-Grasper STDが届きました。

2WD用と4WD用に2個(同じものです)

外観上の大きな違いは横幅が0.6mm小型化されてファイナルギアのセレーション部

(サーボホーンのスプラインの所)が今までの物より少し長くなっていました。

セッティング項目としてはドライブ周波数が追加されています。

 

 

D318、D418に早速搭載。

ファイナルギアのセレーション部の長さが変わってるのでD318は調整しました。

(首の短いボールスタッド→首の長いボールスタッド)D418はそのままで理想の位置に。

文字がいっぱい書いてあるサーボってなんか速そうなイメージw

 

 

最初に失敗したのですがレシーバーにコネクターを接続する場所が変わります。

シリアル通信するNEXTの場合、B/Sポート(シリアルポート)に接続します。

ここに接続しないとテレメトリーが使えません。

 

 

通信が出来ていればパラメーター(数値)が表示されます。

 

 

どこを弄れば良いのか迷いますよね。この動画でお勉強しましょうw

カーペットバギーは5番(MODEL5)のセットが良いそうです。

あとは路面状況、セッティングを加味しながらお立ち台の上で変更ですね。

2021年10月11日

スティックからホイラーへ変更して1年が経ちました。

練習はしていますがまだまだ慣れてませんし自信を持って走れません^^;

スロットルが気になるとステアリングが・・・またその逆も・・・

そこで以前試していまいちだったSTユニットスティックタイプをもう一度使ってみることに。

意外と・・・あれ?・・・いける???

ステアリングは今まで通り無意識に指が動いてくれるので気にならない分

スロットルに集中できてトータルでは速く走るとこが出来ました。

VRCの検証なので実走でどうなるか分かりませんが

これががOKならテレメトリーも使えるので良いですね。

STユニットスティックタイプは結構前に発売された物なのでセンサーも旧タイプ。

ステップは粗くスムーズさという点では劣ります(最新のセンサーより20%ダウン)

とはいえエスプリⅣと同じセンサーなので許せる範囲かなと。

VRCではマシンの動きがエスプリⅣにかなり近づきました。

咄嗟の修正、空中でのコントロールが無意識に出来るのが嬉しいw

残念なのはSTユニットスティックタイプは生産終了品で市場在庫のみです・・・

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