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2020年12月22日

イントルーダーを走らせてきましたよ^^

 

 

動作チェックはOK。恐る恐るコースインしましたが思ったより良く走ります。

ベルトが少し飛んでるようですね^^;

 

 

 

調子に乗って4分程走行したらアンプとモーターがとてもHOTに!

リポバッテリーのパワーが出すぎているようです。

当時はハイパワーモーターを積んでレース中はハイポイントに入れず

オーバーテイクの時だけハイポイントを使うという仕様だったので

ずっと全開で走行していたらそりゃ熱も出ますね^^;

 

 

イントルーダーEXの標準タイヤが想像以上にカーペットでグリップして驚きました。

次回はニッカド仕様で走らせてみようと思います。

2020年12月21日

FAMTOMのオプションが少しづつ出揃ってきました。今回購入したのはウイングとハブです。

アルミパーツは金色ですね。カーボンFサスアームは見送りw

 

 

ウイングはダウンフォースが2種類選べますがどちらも使用したい場合は2セット必要になります。

 

 

ピアノ線を説明書の寸法で曲げますがR5mm(半径5mm)で曲げるのはなかなか難しいので

万力で挟んでグイっと曲げました。装着したらこのような感じ。

 

 

塗装しなかったのでボディーを付けると目立たなくなってしまいますね^^;

 

 

次にホイールハブです。

これは単純に交換ですがクランプ式なので締め付けがしっかりされるようにネジを締めましょう。

そしてとってもTECH感w どうせならナットも出してほしいところですね~

2020年12月18日

ファントムにプラズマMk3のようなスチールアンテナを付けてみました。

プラズマのアルミパーツは絶版で手に入りにくいためキット標準のアンテナマウントを利用。

1.8mmのピアノ線を使い先端部をオリジナルっぽく作成します。?←こんな形

アンテナマウントはそのままでは固定できないのでアンテナパイプを1.5㎝程度に切って

ピアノ線を差し込み(シューグーで接着)マウントに装着してイモネジで固定しました。

走行中外れることはありませんでした。

 

 

やっぱりスチールアンテナのほうが雰囲気出ますね^^

2020年12月17日

途中になっていたイントルーダーを弄ります。

以前走行した黄色いボディーは2号機でこちらは1号機。

ワークス用のパーツを装着して全日本に出場予定だったマシンです。

EXになる前なのでショートサスアームです。全日本の時はEXのプロトタイプで走りましたが^^;

ダンパーステーの薄さに時代を感じますね。よくこんなんでジャンプ飛んでたな・・・

 

 

メカは当時物を使用。バッテリーはバラセルを作るのが面倒だったので今回はリポを使います。

動作チェックしましたが問題なさそうです^^

 

 

モーターはマブチワークス用のRX540VZです。タミヤで発売していたダイナテック01と

同形状ですが中身は別物です。ラベルも違いますね。

 

 

バッテリーは両面テープでシャシーに固定。G-FORCEのDYNA3800がピッタリです。

 

 

こんな感じで搭載してみました。

 

 

アンダーカバーとタイヤを装着して完成です。そのうちバラセルも作ろうかなw

 

 

今見ると結構カッコいいかも^^

2020年12月16日

小径タイヤを装着したグラスホッパーをマルテサーキットさんでシェイクダウンです。

あざらしさんは絶対ひっくり返るという予想w

 

 

先ずは走行動画をご覧ください。 

 

 

540モーターのマイルドなパワーもあり、ひっくり返ること無く快走w 

 

 

この日は2時間コースでしたが30分×2本グラスホッパーを走らせていました。

ホイラープロポの練習も兼ねております^^;

2020年12月15日

懐かしいマグナムJrでグラスホッパーを動かせるように調整します。

古いメカですが動きました^^

 

 

ついでにスポンジタイヤを装着してみましょうw

リアはファントム用、フロントは昔の何かのスポンジ用ホイール(近くに有ったので再利用)

カートっぽい感じで楽しそう^^

 

 

取り付けは簡単。パーツ構成です。

3×8ビス 4本

850ベアリング 2個

1150ブラベアリング 4個

※850ベアリングを使用していますが850のメタルが無かっただけです

 

 

先ずプラハブに3×8のビスをねじ込みます。空転しないようストッパーの役割です。

これは裏(ギアボックス)側

 

 

ホイール側はこのような感じ。

 

 

ハブを装着して1150プラベアリング、850ベアリングの順で装着。

 

 

ホイールの穴と850ベアリングをきっちり合わせます。

 

 

1150プラベアリングを装着して

 

 

ナイロンナットで固定して完成です。

 

 

フロントはF1用とかなんでもOKと思います。

 

 

フロントタイヤはやる気のなさそうな古~いヤツを使用w

 

 

走れば何でも良い練習用マシンの完成です^^

2020年12月14日

ルマンシリーズの弱点であるモーターの取り付け穴。

アルミ製のためトルク管理をしっかりしていても何時か舐めてしまいます。

今回入手した480Sも・・・写真右側の穴が両方ともダメなのでこのままでは使用不可。

そこで以前ご紹介したスクリューサートを使い修理してみます。

先ずは4.8mmの穴を思い切って掘っちゃいます。しかしこのアルミとても柔らかいですね^^;

 

 

スクリューサートは5mmネジ、長さ6mmですが短く(3.5mm)しないと磁石に当たるので削りました。

写真では3mmナットを使用してストッパーにしていますが鉄製のパイプがあると

作業がやりやすいと思います。スクリューサートはフロントカバーとツライチ~0.1mm下げが理想。

慎重に真っすぐねじ込みます。磁石があるのでタップが切れないんですよね・・・

 

 

ツライチまでねじ込んだら緩み防止で瞬間接着剤を流しておきます。

これで使用可能になりました^^

ベアリングも死んでたので打ち換えをしてケースが完成。

見た目は悪いですがマシンに搭載してしまえば分かりませんw

 

 

ローターはコミュテーターが大荒れでしたので研磨します。

 

 

ブラシを新品に交換、ブレークインをして完成です。

最初に見た時はローターとエンドベルしか使えないかな~と思ってましたが

スクリューサートのおかげで480Sのスペアが手に入りました。

 

2020年12月12日

ニッケル水素電池は放電して保管すると次回パワーが出ます。

G-FROCEのGD250Dischargerで放電する場合5A・5.4Vカットの設定がお勧めです。

1セル当たり0.9Vですね。大電流で放電すると抜け切る前に終わってしまいますので

SMASH2400の場合5A以下が良いと思います。

 

 

タイヤはチャック付きの袋に入れておくと劣化が防げます。

マイルドなブラシモーターなので減りも少なくてしばらく使えますね^^

 

 

マシンは埃を落として奇麗に飾って眺めましょう^^

2020年12月11日

早速マルテサーキットさんシェイクダウン。コースの広さがビンテージマシンに丁度良い~^^

とにかくマシン(ボディー)を壊さないように丁寧に・・・・・  数周で思いっきり走ってましたw

Mk3と比べると非常にクイックで初めはビビりましたが慣れるとそれなりにコントロール可能でした。

こいつもリアウイングが欲しいところです。

 

 

初代プラズマもスパーは再販品に交換。ピニオンはいつものシュマッカー製17Tです。

モーターマウント側のベベルストッパーが再販品と若干大きさが違うのか無理に押し込んだら

偏心したのでここのベベルギアだけオリジナルを使用しました。

ストッパーを再販品に交換すれば問題なさそうですが壊れてからで良いかと思います。

 

 

ファントムも初めはクイックだな~と思っていましたがそれ以上です。

ホイールベースはMk3と違いファントムとほぼ同じっぽいですね。

 

 

ファントムに使っているボディーがピッタリでした。ボディーマウントの位置まで一緒!

Mk3でクリアランスギリギリだったリアダンパーは初代プラズマは細いダンパーなので

余裕があり、ギリギリまでボディーを下げることが出来ました。もう一枚買っておこうw

 

 

走行動画です。撮影用にアルファT33を使ってますので慎重な走りですw

プラズマ 3P

プロポ KO EX-Ⅰ

受信機 SANWA

サーボ KO 51S

アンプ G-FROCE SPORT BRUSHED 60A

モーター LE MANS 600E

バッテリー G-FORCE SMASH 2400

2020年12月10日

元の塗装が厚塗りで剥がすのに時間が掛かりました。

ボディーの強度も落ちておりヒビが所々に入っています。クラッシュで間違いなく割れるヤツです。

途中経過は解けた塗料で手がベタベタのためカメラが持てず省略w

ボディーは赤と白の2色で塗りました。ステッカーは再販ファントムの余っていたものを使用。

それっぽい感じに仕上がりました^^

 

 

ヘルメット後部とボディーの境目が微妙だったのでドライバー人形は切り離しませんでした。

アンテナの位置がファントム&Mk3と違いドライバーの腕のところw

ボディーを入手した時は既に穴が開いていたのでこのまま使用です。

 

 

 

今回プロポはEX-Ⅰを使用します。ちゃんと動きました^^

AMのクリスタルと買おうと思い某オークションで調べたらあまり数が無いんですね。

2.4Gがあればもう使うこと無いですもんね^^;

とりあえず手持ちのクリスタルで動かします。

2020年12月09日

搭載するアンプはG-FROCEのSPORT BRUSHED 60Aを使用します。

何といっても低価格が魅力です。旧車を動かす際にはとても良いアンプです^^

ファントムとMk3と同じバッテリーを使用するため4ピンコネクターに付け替えました。

半田付けに自信のない方は上手な人にお願いしましょう(自己責任になりますのでご注意を)

安心の2.4Gで使用したいところですが使用する予定のKO51S(昔のミニサーボ)は

今のレシーバーでは正常に動きませんので古いAMレシーバーを搭載。

 

 

サーボはKOの51S、受信機はサンワの古いAM、モーターは600Eを搭載してシャシー完成。

アンテナは1.8mmのピアノ線を使いMk3と似た感じで作ります。

 

 

600Eが良い味出してくれてます。

次はボディーのレストア。元々の塗装をとれるやんで剥がす作業ですがこれがなかなか。

ボディー自体の強度も落ちていると思われますので上手くいけば良いのですが・・・

2020年12月07日

次のマシンは初代プラズマです。

分解・清掃・磨きは楽しくてついつい夜更かししてしまいますね^^;

写真は仮組した状態です。メカを積めば走れそうですがまだまだやることがいっぱい・・・

 

 

パーツはほぼ揃っているマシンでしたがMk3と同様に再販パーツを使用して信頼性をUPします。

サーボセーバーのプラパーツは再販品。この2点でステアリングリンケージが作れます。

ステアリングポストとアルミパーツはオリジナルを使用。

 

 

細かなパーツが多い1/12マシンのパーツはパーツトレイに入れて作業しましょう。

床に落とすと厄介です。

 

 

ステアリングクランクはZ字のピアノ線を差し込むタイプ(旧車に多い)ですがボールエンドに変更。

ファントムと取り回しが異なるため小加工が必要になります。

先ずプラパーツの裏表の出っ張りが邪魔なのでカッター等で削り落としましょう。

ボールのかさ上げをする個所と六角ナットの入る個所です。プラズマの場合は六角ナット側に

ボールエンドが付くようになります。

 

 

こんな感じです。サーボ側はこのまま使用するので加工しません。

 

 

ステアリングクランクのボール下部には2×0.5mmのアルミカラーを2枚入れます。

ボールがプラパーツに食い込み動きが悪くならないようにするためです。

ナックル側には2×0.5mmを1枚入れることでサスペンションの動きに関わらず軽く動きます。

 

 

このようなレイアウトになります。

万が一破損しても再販品で修理できるようになりました。

2020年12月06日

KO PROPOさんよりEX-NEXTが発表されました。

白いボディーって新鮮ですね~

私もお願いしたので1台届く予定です。発売は1月頃と聞いています(未定)

ホイラーの練習中ですがまだまだスティックのベストラップを抜けません(0.2秒ほど遅い)

困ったのはどこのメーカーもホイラーは進化が早いのですがスティックは^^;

ESPRITⅣとLDTを比べてもサーボの動きの差が大きいですからね・・・

 

 

さて今回の新型は何といってみこれが気になりますね!

世界最速!!

どこのメーカーも出すたびに世界最速なので進化が止まりませんw

 

 

レシーバーも新型です。更に小型化!

使用するのが楽しみです^^

2020年12月05日

走行動画です。 

プラズマMK3リミテッド

プロポ KO ESPRIT

受信機 KO 285A

サーボ KO 51BS

アンプ SANWA スーパーボルテックス

モーター LE MANS 480GOLD

バッテリー G-FORCE SMASH 2400

 

 

ファントム

プロポ KO ESPRIT

受信機 KO 285A

サーボ KO 51BS

アンプ SANWA ボルテックス

モーター LE MANS 480T

バッテリー G-FORCE SMASH 2400

 

 

タイヤはどちらも再販ファントムの成型済みを使用しています。

F45mm、R50mm程度に削ると良い動きになりそうですがもったいないので走って削りますw

どちらのマシンもとても良く走ってくれました^^

2020年12月02日

ドライバー人形は付属のステッカーで仕上がりますが、ステッカーより塗った方が楽な

部分は表から筆塗りします。ファントムの時と同じ要領なので簡単でした^^

 

 

プラズマもシャシーにドライバー人形を乗せます。当時流行ったヤツですw

 

 

そして完成!

ドライバー人形もしっかり塗装してあげるとマシンが引き締まりますね。

 

 

完成後はマルテサーキットさんでシェイクダウン!

コロナ対策もばっちり行い環境に配慮しながらRCを楽しみましょう。

手の消毒はもちろんですが、お互いマスクは必須ですよ。

 

 

並べると時代を感じますね。4WDシステムやサスペンションの有無等

走らせる環境の変化でマシンのレイアウトが大きく変わった時期なんですねぇ。

 

 

同じボディーですが走らせると特性が異なり非常に面白いです^^

ファントムもEXTになるとしなやかな動きになった記憶があります。EXT出ないかな・・・

 

 

スペアパーツが無いのに結構INを攻めてたような気がします。

楽しくてついつい頑張っちゃうんですよね~

今回はクラッシュしませんでしたが次回はもう少し気を付けないとw

2020年12月01日

Maintenance Stand +S (OFF-Road)と(ON-Road)が届きましたのでご紹介です。

左が新型で右は従来品です。サイズは同じですね。

Maintenance Stand +S (OFF-Road)はこちらをクリック 

Maintenance Stand +S (ON-Road)はこちらをクリック 

 

 

変更点はモーターのメンテナンスホール。半田付け等に便利です。

メンテナンススタンドの購入を検討されている方はこちらがお勧めです^^

 

 

オフロード用とオンロード用で高さが異なります。

 

 

1/12もピッタリのサイズですね。

 

 

最近のオフロードカーはグリップ剤を使うことが多いのでメンテナンススタンドは有ると重宝します。

2WDと4WDがあるので2個欲しいところですねw

 

 

サイドにはマグネットが付いているのでビス・キャチピン等無くさないように置いておけます^^

便利でカッコイイメンテナンススタンドを皆様も是非使ってみてください。

 

2020年11月30日

タケウチモデル苫小牧店にあったBWスパーダーをお持ち帰り早速フィッティング開始。

前後ボディーマウント位置は後方2mmにすることでフロントホイールアーチのモールドラインに

ピッタリでした。リアアーチはモールドラインとおりにはいかないので後方5mm、下に3mm移動。

この点を中心にコンパスカッターでカット。

Fリップ、ボディーサイドは標準のモールドラインでカットしました。上手くいきました^^

 

 

塗り分けする技術とセンスが無いので当然付属のステッカーで仕上げますよw

途中経過は省略。フィッティングを含めここまで約4時間。ボディーが完成しました!

残すはドライバー人形の作成です。ドライバーもステッカーでカッコよく作れるのでありがたいですね。

 

 

ウイングが付くと懐かしい感じが更に増します。

再販BWスパーダーなら手に入りやすいので割っちゃっても安心w

 

 

テスト走行は苫小牧のマルテサーキットさんで行おうと思います。

そういえばファントムのアンプ(FET交換後)のテストがまだだったのでこちらも一緒に行います^^

ファントムのOPってなかなか出ませんねぇ・・・Fダブルベアリング、Rウイングが早く欲しいですw

 

2020年11月27日

プラズマのボディーをどうしようか考えました。

候補は再販ファントムのBWスパイダー、弟の持ってるTOJ、海外で売ってる

プラズマT33コピー商品、最新式のボディー等々あります。

とりあえず目の前にあった再販のBWスパイダーを載せてみました。

お!意外と行けるか?w

フロントボディーマウント位置はほぼOKっぽいです(2mm後方がベストっぽい)

 

 

ファントムとホイールベースが違うので当然ですがリアはご覧の通り^^;

ここはホイールアーチを後方に移動で何とかなりそう。

問題はこの高さでリアダンパーが当たってること・・・

 

 

弟から奪った借りたTOJをフィッティングしてみましたが・・・

フロントボディーマウントの位置が何とも微妙なところに。

この位置ではクラッシュで速攻割れちゃう・・・キャッチピンも微妙な位置になりそうw

 

 

ホイールを付け替えしてて気が付いたのですが当時物と再販品のホイールナットは厚みが違います。

左が当時物で右が再販品。違いは感じないと思いますw

タケウチモデル苫小牧店にBWスパーダーのボディー在庫有りだそうで・・・買ってきましたw

2020年11月24日

ファントムに続き古いメカで動かすことにしました。

アンプはスーパーボルテックスですがFETが増設されたSP仕様。

ノーマル風にしたいので増設分を外しました。埃も凄かったので奇麗に清掃。

 

 

ファントム再販のおかげで使えるパーツが色々ですね~

タイロッドを新調しました。標準はサーボセーバー側がピアノ線のままですが

両方ボールエンドでスムーズな動きになり見た目もカッコよくなりました^^

 

 

バンパーも流用。

京商プラズマMk3リミテッドは純正でバンパーレスという漢仕様ですが

クラッシュでパックリシャシーが逝ってしまうと悲しいので必須アイテムかとw

 

 

スパーも再販品を装着。モーターマウント側のベベルの挿入がきつかったですが

問題なく装着出来ました。850ベアリングが1個増設されたので動きもスムーズ!

モーターは480GOLDをチョイスしました。時期的にこのモーターですね~

ピニオンはシュマッカーのピニオン。首が長いので余裕をもって装着可能です。

 

 

配線もなるべく奇麗に纏めてみました。ウイング&ステーは当時物です。

 

 

見事完成!あとはボディーです。弟のTOJを頂くか、BWスパーダーを使うか検討中。

ファントムと違ってフロント周りがすっきりしててカッコいいです^^

タイヤは面倒なので成型済みを購入しました。手間を考えるとそんなに高くないと思います。

早く走らせてみたいですね~w

2020年11月23日

新しい中古車(w)を入手いたしました。

京商プラズマmk3リミテッドです。プラズマシリーズの最終形態ですね。

30年以上前かと思いますが私も使っていました。非常に良いマシンだった記憶があります。

今回縁があってまた使えるのは嬉しいですね~^^

 

 

カーボンシャシー、削り出しモーターマウント、プレッシャーダンパー、リアカーボンシャフト

リアアルミボディーマウント等OP満載の贅沢な仕様です。

特にリアモーターマウントはハイグリップ路面に対応してモーター位置が下がり

アクスル位置が上がった仕様になっていてカッコいいのです^^

 

 

必死にアルミパーツを磨き完成。途中経過は省略w

ファントムをコンバートしようかなと思いましたが先ずはプラズマを楽しむことにしました。

ボディーは再販のBWスパイダーを載せる予定ですがファントムとホイールベースが異なるため

新調しました。塗装は・・・付属のステッカーですねw

サーボ、アンプ、受信機は当時の物でモーターはこのマシンだと480GOLDですかね~

バッテリーはG-FORCEのSMASH2400で決まりですね!

 

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