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2020年11月21日

コロナウイルスがまた流行り始めてきました。

札幌へ行くのもなかなか難しい状況です。

こんな時はお家でGD250をPCに接続してバッテリーの計測ですよ!

今回買ったバッテリーめっちゃパワーあるんだよね!ってよくピットで聞きますが

1年使ったバッテリーと新品とでは雲泥の差です。

私は新品時にデータを取っておき、たまに計測してバッテリーの劣化を判断しています。

 

 

グラフが重ねられれば最高なんですがエクセルで出力も出来ますので

そちらで比較すると宜しいかと思います^^

『(1年使った)○○社の100Cよりも(新品の)△△社の50Cのほうがパワーある!』

ってのは当たり前です。

グラフ化すると良くわかりますので是非お試しください^^

 

2020年11月20日

ちょんまげRCカーグランプリ用のDT03をカッコよく改造してみました!

ボディーとタイヤだけなんですけどねw

皆さん速い方向にマシンを作っているようですが、私はカッコ良い方向です。

ぜんぜん速く走れませんがカッコよいのでOKですw

 

 

アンプとモーターは【限定:Gold & Black wire】TS50 Type-C コンボセット(性能は変わりません)

 

 

モーターを冷却するファンネル&ファンも装着!

こちらも見た目が良いので装着してますw

実際モーターが熱を持ってやばい!ってことは無いですね~w

 

 

ちょんまげRCカーグランプリは楽しむことが第一なので私は一度も決勝に残ったことがありませんw

こういった緩いレースもたまに良いですよ^^

ツインサーキットでは2か月に1度のペースでレースが行われますので是非参加してみてください!

景品が結構良いものが出ますw

2020年10月23日

ナイトレース後の日曜日は2WDのみセッティングを見直しました。

先ずはデフのオイルの見直しです。D318はトラクションが掛かりにくいため

リアのデフオイルを硬めにしていますが、今回のコースレイアウトの場合

回り込むコーナーでアンダーっぽくなってしまうので柔らかくしてみることに。

結果、コーナーは良くなりましたが加速が鈍ります。

ベストラップは上がったのでとりあえす良しとしました。

デフをいろいろやっているうちに1日終了です。

現在は418のハイグリップ路面用ギアボックスを使用していますが

次回はノーマルに戻してテストしてみようと思います。

 

 

M田さんからAVIDのウイングボタンを頂きました。カーボン製でガッチリ留めることが可能。

ノーマルと使い分けながらセッティング出来そうですね^^

 

 

D418は次回じっくりとセッティングします。

良いところまで来てると思いますがアドバンテージはいくらあっても良いですからねw

2020年10月19日

ツインサーキットオフロードミーティングラウンド7に参加してきました。

ここ数戦は土曜日のナイトレースなので数時間の練習のみでのレースとなり

少々練習&セッティング不足気味でのレースになっております・・・

今回からモーターを2WDは6.5T、4WDは5.5Tへ変更。ギヤ比も通常に戻してみました。

 

 

D318の予選はそつなく普通に周回して3位と練習不足が目立つ結果に・・・

アンプの設定(フィーリング)はOKでしたがリアのトラクションが上手く掛かっていません。

セット変更が必要でしたが時間が無いのでこのまま決勝へ。

お仕事が一段落したら時間を掛けてセットを見直したいと思います。

決勝は単独3位となり淡々と走行して無事表彰台をゲット!

 

 

D418は予選1回目まずます。欲を出して挑んだ予選2回目は序盤でミスってしまい予選は3位。

予選トップは今回から4WDも始めた井土選手。

決勝はトップ争いに食い込めましたが今日は私の日ではなかったようです・・・

何とか一つ順位を上げて2位でゴール!もっと練習しないと若者に置いて行かれますねw

 

 

優勝はチームメイトのゆうや君。最近メキメキと速くなってきました。

D418が1-2です^^

どちらのマシンももう少しセッティングを詰めて行きたいと思います。

井土君とのトップ争いはゆうや君に任せますw

2020年10月12日

D318のメンテを行ないました。

今年は全日本も無くフルメンテは久しぶりでしたが

各パーツは結構なガタが出ており交換パーツも多かったですね~

デフはオイルの重さで管理。毎回同じデフが作れますよ^^

 

 

メカ積みも小変更しました。

ツインサーキット常連のM田さんの真似ですw

アンプにファンが装着できるようになりました。配線はちょっとタイトですが問題ないかと。

RCメカをすっきり纏めるのはどのマシンでも苦労しますね。

 

 

メンテ完了!D318もまだまだ行けますよ~!

17日のナイトレースに参戦予定です。

次の日はちょんまげCUPなので連戦ですが頑張ります^^

D418のメンテはこれからです・・・w

2020年10月02日

D216のメンテナンス&チューニングの依頼が来たので整備中です。

所々パーツが無かったりすごい壊れ方をしていたりw

レディオガガさんのオフロードコースで走らせるそうなのでローグリップ路面用にセットします。

原選手と同じマシンがご希望とのことなので同じ仕様で組ませていただきます^^

完成までもうしばらくお待ちください。

2020年10月01日

HBの1/10EPオフロードカーはサスマウントがギアボックスに取り付ける仕様ですが

大クラッシュを繰り返すとネジが抜けてネジ山が無くなり使えなくなってしまいます。

ここは長いネジが使えるように強化したのですが先日の予選で抜けてしまい

ギアボックスを交換する時間が無かったので瞬間接着剤で誤魔化して修理。

決勝で外れてしまいリタイヤとなりました。

 

 

HBユーザーの松田様からスクリューサートというネジ穴の補修部品を頂いたので使用してみました。

使い方ですが舐めてしまった穴を4.5~4.6mmに開けなおします。

一気に4.5mmで開けてしまうとセンターがズレそうなので0.5mmずつ広げました。

パーツを見るとマイナスドライバーでねじ込む感じですが真っすぐ装着しなければいけませんので

3.0mmのキャップスクリューを使い慎重にねじ込みました。

 

 

装着後は多少バリが出るので奇麗に処理しましょう。リアトー角に影響が出てしまいます。

D418OPのハイトラクション路面用のギアボックスは上部の3×5mmの皿ビスがスクリューサートに

当たってしまいますので3×4mmの皿ビスに変更してください(舐めないようにご注意を)

早速オームツインサーキットでテストを行ないましたが結構なクラッシュ(笑)でも抜けません。

サスホルダーを装着する時はねじロック剤を使用すると緩むことなく使用できそうです。

スクリューサートは少々価格が高めですが効果は抜群です。

次にギアボックスを交換する時は最初から加工しようと思います^^

2020年09月29日

ツインサーキットのオフロードミーティングラウンド6に参加してきました。

ナイトレースなのでマシンが見えない見えないw

練習時は非常に良い感触でしたが暗くなってくるとラップも下がり気味。

しかし長年の勘で何とかしましたよ!

 

 

NEWレイアウトの予選はなかなか難しく接触も多かった気がします。

慣れてくれば感覚も掴めそうですが皆様もう少し時間が掛かりそうですね~

ここのジャンプで追突が多かったです。

空中で一瞬マシンが止まったところに後続車から押されて終了になっちゃいます^^;

 

 

予選は2WD4位、4WD2位といまいちでしたが決勝では何とかなるかな~と楽観的。

4WD決勝では3周目でシケインの角にリアタイヤを当ててしまい強化したはずのギアボックスから

サスホルダーが抜けて終了・・・

家に戻ってからすぐに対策しました(テストの結果かなりの効果があったので後日掲載しますね)

2WDはスタート直後のテーブルトップで押されて落っこちて最下位。

必死に追い上げ2番手が見えてきたところで終了。練習不足ですねw

 

 

モーターとアンプのセッティングも良いところまで来たと思いますので後日掲載いたします。

低速は扱いやすく、トップエンドで伸びがあるセッティングです。

やっぱバギーはパワーが無いと面白くないですよね!

2020年09月25日

同じ1/12なので乗るかな~?w

 

 

ホイールベースが若干違う・・・な

こう並べるとFANTOMがとても進化したマシンに見えますねw

 

 

シャシーを作れば乗りそうです。幅はピッタリですねぇ^^

シャシーを作る元気はありませんw

2020年09月23日

オーム模型ツインサーキットオフロードコースのレイアウトが変更になりました。

次回のレースまでにNEWジャンプが2か所出てくる予定ですがコースレイアウトは確定です。

※コースレイアウトはHBジャパンドライバーのゆうや君です。

走行した感想ですが一言「楽しい!」ですね~^^

コース幅も広めになったことで各所でバトル可能。ラインクロスでの追い抜きも出来ますよ。

タミヤ車でも壊れにくいジャンプのため初心者でもストレスが無いようです。

テーブルトップの高さも以前の半分で面積も増えたためクラッシュが大幅に減りました。

自由にコースを設営させてくれたΩ店長様と制作にご協力してくださった方々には心より感謝です。

ゆうや君のお父さんが一番ご苦労されたかと思います。ありがとうございます^^

全日本選手権も視野に入れたコースですので是非走ってみてください!

初心者コースもリニューアルです。近くファントムで走ってみますw

 

 

コースが完成したので早速練習&セッティングです。

NEWレイアウトはコーナーの立ち上がりと

ジャンプの着地での安定感を向上させることを優先にセッティング。

リアダンパーオイルの変更、フロントのリバウンドの変更で安定感がUPしました。

 

 

アンプとモーターのセットも行います。

2WDで良かったプログラムを入れてみましたが7.5T(D418は6.5T)では気にならなかった

ターボへの切り替わりでマシンの挙動が乱れてしまいました。

何度も調整を行い良いポイントを見つけることが出来ましたがもう少し詰めたいところです^^;

とはいえ抜群に良くなったパワーカーブでご機嫌に走行することが出来ましたよ^^

 

 

そしてポンダーチェックを兼ねて模擬レースが開催されました。予選、決勝とも絶好調で優勝^^

追い抜きやバトルが楽しいレイアウトですね~

 

 

!!!

タミヤ6V急速充電器。私も貰ってきたよね~w

2020年09月11日

毎回楽しく走行していたFANTOMですが右フロントのワンウェイがロックしてしまいました。

昔も右側は何故かトラブルが多かったような気がします。

 

 

ワンウェイが壊れるとスプロケットごと交換になり結構なお値段になるので先ずはシャフトを交換。

これでダメならワンウェイユニットの交換ですね・・・

 

 

新品との比較。上が新品です。

ノギスで計測しましたが減ってはいないようです。触った感じも特に気になる傷も無さそう・・・

新品に交換して走行しましたがやはりロックします・・・

そこでワンウェイを洗浄してみることにしました。

目に見えないカーペットの埃が詰まっている可能性もあります。

洗浄後にGPの方がよく使っているというHUDYのワンウェイベアリング用オイルを塗布。

 

 

治りました!何回走行してもロックしません^^

試しに古いほうのシャフトに交換しましたがロックしませんでしたw

ワンウェイに埃やゴミが入っていたのかもしれませんね^^;

完治後はバギーのモーターテストの合間を見てガンガン走らせましたよ!

 

 

480S、480GOLDに交換してパワーの違いを楽しみました^^

600Eのマイルドなことw

 

 

 

OPが待ち遠しいですね~w

2020年09月09日

ツインサーキットで練習&セッティングです。

ブースト&ターボを使ったセッティングを模索中ですが、ターボに入った時のフィーリングを

もう少し自然にしたいところです。現状でもタイムは出てはいますのでこのままでも良いのですがw

 

 

大き目のピニオンで使っているBURST SONICは既に30パック以上走行。

北海道では冷却ファンの必要はありませんが暑い所では必須でしょうね^^;

 

 

この日は吉井さんの愛車(アソシ)を借りてタイムアタックさせてもらいました。

他社のハイエンドマシンを自分のプロポで動かすのは久しぶりです。

アンプとモーターのフィーリングを掴むまでに時間が掛かりましたが良く走りますね~!

重心の低さが抜群の安定感を出しています。

モーターが横置きのマシンは縦のトラクション、姿勢制御が良いですね。

1パックのみでしたが自分のベストと0.05秒しか変わりませんでしたw

HBも早く新型2WD出してほしいですね・・・

 

 

今あるマシンで何とかするには・・・セッティングを詰めるしかありませんw

先ほどのマシンのイメージが残っているうちにいろいろセッティング変更をしてみました。

一番大きかったのはリアのスキッド角。ここの調整で一気にマシンが良くなりました。

アンプとモーターも更に煮詰めて再度タイムアタックです!

 

 

そして自己ベストを0.1秒更新。

新型が出るまでもう少し頑張ってもらいましょうw

2020年08月31日

FET発熱後に暴走してしまうアンプのFETを交換してみました。

古いアンプで修理も受け付けてくれないと思いましたので自己責任で作業です。

基盤からFETを取るには半田を除去する必要がありますが

あまり熱を加えると基盤が痛むので時間をかけて慎重に行います。

 

 

半田吸い取り機が無いと作業は出来ません。

1時間ほど掛かりましたが無事取り外すことが出来ました。

 

 

今回取り付けたMOS-FETはパワーMOSFET H7N0308CF(30V60A)です。

NchパワーMOSFET(30V260A)IRL3713PBFというなんかすごい数値のFETもあったのですが

こちらは次回のお楽しみということで。

 

 

取り付けもパーツに熱を持たせないように慎重に焦らず行います。

FETの足は半田付け後にニッパーでカット。上手くいきました。

 

 

ケースに貼ってあったステッカーを慎重に剥がしスキャンして編集、ステッカーを作成しました。

これで何度でも復元可能です。雰囲気が出ますよね^^

 

 

完成!電源を入れてモーターを繋ぎ恐る恐るスロットルをONにすると・・・動きました~!

2分程モーターをカラ回ししましたが全く発熱していませんでした。

 

 

早速マルテサーキットさんでテストしてきましたが全く問題無しです。

 

 

ノーマルのスペックが不明ですが今回のFET交換で連続420A、瞬間最大1680Aとなるようです。

これで240S(19ターン)も回すことが可能ですね^^

2020年08月26日

ギア比の変更ですが当時のモーターはシャフトが短く汎用のピニオンが装着できません。

再販FANTOMの純正ピニオンは首が長いので装着できますが21Tと少々大きいのです。

そこでネットで色々探していたらシュマッカーのピニオンが首が長いようなので購入してみました。

一番小さいのが17T。欲を言えば15~16Tが欲しいところですが4枚落とせるので先ずはOKです。

※コラリーでも首の長いピニオンが出ており14Tからあるようです。国内で買えるかは不明・・・

ルマン480Tブラシレスモーターはシャフトが長いので汎用のピニオンでOKらしいです。

 

 

左が純正で右がシュマッカー

 

 

問題なく装着できました^^

 

 

カーペットやグリップの良い路面ではバックラッシュを0(ゼロ)にしました。

※スパーに押し付けてきつくするということではありませんのでご注意をw

パイロン、路面のギャップに乗って着地した際にバックラッシュが大きいとスパーを痛めるからです。

精度が良いのでノイズも出ずロスも感じませんでした。

 

 

チェーンの初期伸びは200周ほど走行しましたがブラシレスモーターのように

初期トルクが大きくないので伸びづらいのかまだ許容範囲です。

 

 

モーターは2パック走行したらブレークインしてあげないとコミュテーターが痛みます。

高周波アンプではないのでダメージが大きいようです。

 

 

ステアリングの初期反応が速すぎる感じがしたのでデフを少し締めてみました。

改善されましたがセッティングとして合ってるのかは不明w

 

 

FダブルベアリングとRウイング早く来ないかな~

2020年08月24日

オームツインサーキットさんで全開走行です。

スペアに交換したVOLTEXは動作チェックしたところ問題無でした。よかった^^

 

 

モーターは480S、480T、240S、480GOLDを用意(240Sはアンプが持たなさそうなのでやめました)

各モーターの特性が楽しめましたよ^^

 

 

当時人気のあった組み合わせはコレでしたね~

 

 

今回はバッテリーもテスト!

好評発売中のG-FORCE SMASH2400とクラシックパック(LiPo)です。

SMASHシリーズは3800、3000(8/27発売予定)2400の3種類がありますが

重量が当時のバッテリーに近い2400を選択。

クラシックパックは当時の雰囲気を出した形状、ステッカーですが中身がLiPoなので

軽量(105g!)でハイパワー。初めて使った時はマシンの挙動が激変して戸惑いましたw

FANTOMはチェーンとバッテリーが擦れるため透明の収縮チューブで表面を保護。←お勧め

 

 

先ずはSMASH2400。モーターは480Sです。

ブラシレスのようなトルク、レスポンスは有りませんがモーターの回転を感じる余裕があります。

あ~こんな感じだったな~と50過ぎのオッサンは大喜びw

モーターは熱を持たせると磁力が弱くなってパワーダウンするので30周くらいで休憩。 

ブレーキが無いことを忘れてフェンスにゴン・・・

 

 

お次はクラシックパック。モータは同じです。

LiPoは電圧が高く古いメカには少々刺激が強すぎるかな?と思ったので8.0Vまで放電して

初期電圧を落としてから使用しました。

190gも軽くなった車体と高めの電圧はFANTOMを別のマシンに!

立ち上がり時の音を比べてください。

この動画の時に初めて使用しましたがとっちらかってますw 

クラシックパックはLiPoなので走行後はストレージを行ってくださいね。 

2020年08月21日

テスト走行は苫小牧市のマルテサーキットさんで行いました。

元々ドリフトコースなので広さはお手頃サイズ。

 

 

27MHzなので走行前はバンド確認w

 

 

結構速くてクイックな動き。タイヤが落ち着くまで動きがギクシャクしました^^;

 

 

2~3分程走行するとスロットルが勝手にONになる怪現象が発生。

この時はアンプが負荷に耐え切れず熱による暴走かと思ったのですが・・・

 

 

やはりアンプが怪しいのでスペアに交換することにしました。

乗せ換えたところ低速域がスムーズになったのでアンプのFETがダメになっていたのかもしれませんね。

暴走するアンプはダメもとでFETを全部交換してみようと思いますw

2020年08月20日

シャシーが完成!全てメカデッキ下に収めたのでスッキリ^^

 

 

懐かしい4ピンコネクターが出てきたので当時の雰囲気を出すために付け替えました。

4000mAですと400gあるのでG-FORCEから発売予定のSMASH NiMH 7.2V 2400mAh

を搭載予定です。重量が290gなので全備重量が920g付近とほぼ当時と同じ重量になります。

 

 

いよいよボディーの塗装です。ステッカーが付属しており箱の写真と同じカラーリングに出来るのですが

ステッカーが大きいので中性洗剤を少量混ぜた水で濡らして貼ります。

貼る面が平らなので意外とサクサク進みました。

ドライバーはボディーから慎重に切り取ってシャシーに貼ります。当時流行った仕様ですね^^

 

 

こんな感じです。全て完成したので次回はいよいよ走行です^^

2020年08月19日

ブラシレスと違ってブレークインが必要です。

久しぶりのブラシモーターです。弟が新品を持っていたので 奪いました 売ってもらいました。

 

 

付属していたブラシは外してタミヤのブラシを装着。

モーター用ブラシもいつまで入手できるかわかりませんね・・・

お次はボディー塗装&ステッカー貼りです。

2020年08月18日

さて、車体が完成したのでRCメカを搭載します。

受信機は小さいのでKOのKR-418FHを使いサーボには懐かしい51BS、アンプはVOLTEX

を使い当時の動きを再現しながら安全な2.4Gで行くことにしましたが・・・

 

 

当然動くものだと思いチェックせず完璧に搭載完了。

懐かしい4ピンコネクターも装着したのですが・・・動かん・・・

サーボはニュートラルが変な狂い方するしアンプはモーターが回転しないのです。

ん~~~~!

 プロポのレスポンスモードが現代風になってたのでノーマルに変更。

※FBで三和の内田さん、大野さんの助言をいただきました。ありがとうございました。

これでも動かず。1世代前のエスプリⅢで使用したらサーボはOK!

アンプはモーター動かず・・・どうしよう・・・

 

 

全部当時に近い仕様にしてみました。

動いた!

詳しくないのでよくわかりませんがなんかあるんですねぇ~w

 

 

3日間格闘の末RCメカを搭載することが出来ました。

全ての物をアッパーデッキ下に収めるにはスペースが限られているので結構大変です^^;

 

 

取説で受信機を搭載する個所は昔のスピコンサーボの位置なんですが

小さ目の受信機じゃないとモーターに当たりそう・・・

285A受信機は大きくてここに載らないので全て前方に搭載しました(苦労しました)

そのおかげでリアビューはすっきり^^

2020年08月17日

お待たせいたしました。ファントムEP4WDが届きました!

思ってたより箱が現代風で小さ目w

 

 

箱ぎっしりかなと思ったら1/12はパーツ点数が少ないのでシンプルな感じ。

 

 

丁度ファントムが活躍しているころに1/12をやっていたので非常に懐かしいですね。

進化版のEXT、プラズマとお世話になりました。

というわけで早速組み立てます。あ~なんか記憶が蘇ってきたw

OPのダブルベアリングは欲しいところですね~

 

 

2時間ほどでフロントセクションの完成。

一番時間の掛ったのはベアリングの脱脂でした(クリーナが乾くまで結構待つのだ)

あ~これの後にEXT出るんじゃないの~?ってパーツが有りましたがどうなんでしょうねw

 

 

タイヤは接着成型済み。1/12復帰組にこれは有難い!

タイヤ接着して削るのメンドクサイもんね・・・

 

 

モーターはブラシレスの480が発売されましたが、今回は当時の雰囲気を味わいたいので

LE MANS480Sを使用します。

 

 

あっという間に車体完成!

アンプは三和のVOLTEX(初代のブレーキ無しの漢仕様)です。

次回のネタバレをしますが、この後メカ搭載に3日掛かるのです・・・

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