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2021年07月14日

去年11月のレースから動かしていないD418。メンテ開始です。

 

 

EX-NEXTで操作できるようにレシーバーも交換しなければ^^;

 

 

先ずは全バラです。

走行はまだまだ先になりそうなのでゆっくりメンテします・・

ワクチン打つまでもう少しの我慢です。

2021年07月12日

モロテックさんから新発売のあの憧れのナットに待望の金色が登場!

限定品だそうでお一人様5セットまでとのことです(私は予算の都合で3セットw)

「限定」ってだけでも物欲をそそりますね~

 

 

なんとおまけも入っていました。

ステッカーと酢だこさん!!

初めてオンラインショップから購入しましたがインパクト大ですねw

 

 

再販ファントムのナットと比較してみましょう。

純正品は3.2mm厚。

 

 

憧れのナットは2.6mm厚。0.6mm薄くなっていますね~

 

 

当時物のナットも2.6mm厚でした。

 

 

TECHの当時物ナットと比較。右がTECHのナット。

中古なのでアルマイトが薄くなってますね^^;

 

 

TECHは2mm!攻めてますね~w

 

 

ファントムに装着してみました。う~んカッコイイ~

この金色ナットの存在感は素晴らしですね^^

限定生産なので欲しいと思った方は急いで購入しましょう!

 

 

ついでにEXT-EVOにも装着w

2021年07月05日

1/12プラモデルの934が再販されているのでRC用スペアボディーとして1台購入しました。

形状は同じなのでRC用として昔からレストアに使用されていますね。

タイヤもリブが同じ形状っぽかったのでRCのホイールに合わせてみました。

 

 

見事にピッタリ。

違いはGOODYEARのロゴが無く、コンパウンドがかなり硬いところです。

外径も違うように見えますがノギスで計るの忘れましたので次回ご報告^^;

このタイヤが使えるということはカウンタックにも流用可能ですね。

GOODYEARのロゴは転写マークになりますのでスケール感を出したい場合は

別途マークを購入する必要があります。

 

 

タイヤの硬さの違いはこんな感じです。

フロント。左が当時物で右がプラモデル用。

 

 

リア。左が当時物で右がプラモデル用。

 

 

結構違いますね。

乾電池仕様であれば問題なく走行できると思いますが

6Vバッテリー+高速ギアを使用する場合はグリップ不足かもしれません。

マシンを飾る場合はタイヤの変形が少なくなるので良いかと^^

ちなみに

再販1/12プラモデル935のデカール、ホイールカバー、タイヤは在庫切れだそうです・・・

935もプラモデルを購入しましたが、なかなか手を付けられない貧乏性w

2021年06月30日

VRCばかりだとつまらないので部屋で癒し系を走らせます。

935は二度とボディーを作りたくないNO.1ですね。

再販された1/12のプラモデルを購入したのでいつかは作ろうと思っていますが^^;

ホイールカバーを付けたくてパーツをカスタマーに注文しましたが品切れ状態らしく

手に入りませんでした・・・

プラモの箱からホイールカバーの部品だけ使おうか悩んでいます。

パーツに手を付けちゃうとボディーもやっちゃいそうで踏ん切りがつかずw

 

 

乾電池仕様なので室内でも余裕で遊べます。

私はこの頃のレースには出ていませんでしたが、レース後にコースを片付けていると

ボディーのパーツがいっぱい転がっていたそうです。

F1のデブリみたいでリアルですねw

2021年06月28日

フロントダンパーが終わったので次はリアダンパーの調整です。

今まではピストン1.7×2(標準)にLosi45番を入れていましたが

XR550番を入れても柔らかい感じなのでリアもピストンを1.2×3で作ってみます。

 

 

XR500番ですとちょっと硬めだったので450番にしたところ同じ感じに仕上がりました。

Losiのオイルは表記より硬めのようですね。

 

 

前後ともピストンが変わったので走りにも多少の違いが出ると思いますが

先ずはこの仕様をデフォルトとして色々試してみたいと思います。

Labプレミアムシリコンは初期の動きがスムーズで引っかかる感じがありませんね~

走行が楽しみです^^

2021年06月24日

オイルをテストする前に今使用している硬さに近づけるためピストンを選別します。

久々登場のD418から合わせていきましょう。

OPのフロントダンパーステーを使用、カーペット路面という環境なので

ピストンが1.6×2、AEの90番というとても固いオイルをフロントに使用しています。

これ以上固くするとなるとデフオイルになるので、これを機会に修正です。

ここからは長年の勘になりますがピストンは1.2×3、ラボ600番あたりでテスト。

現状で既に上限と思われる硬さなので、これより硬い625、650があれば

カーペット、人工芝等のハイグリップ路面でもセッティングに困らないと思います。

 

 

テストに使った非常~に便利な商品はコレ!

G-FROCEのShock Synchronizerです。これを使って同じ動きになるところを探ります。

組んだ直後は手の体温がダンパーに残っているので常温になってから計測しましょう。

 

 

組み合わせはとても多いので長年の勘が非常に重要w

しかし今回は一発でほぼ同じ動きにすることが出来ました^^

次はリアダンパーを試してみます。

2021年06月22日

今年度よりサポートして頂いているXENON様より

ラボテストプレミアムシリコンが届きました。斬新なレターパックプラスw

 

 

ハードケースに入っており見た目もスッキリ。

6本セットを購入すれば4方向ロック機能付きケース(液漏れ防止ゴムパッキン付)

をプレゼントという特典付きなので6本セットで買うのがお得かと思います。

オプションの搬送用の中栓付キャップを付けると漏れも無く安心して運べそうです。

 

 

ドリフト用に10~120番(10番刻み)

ツーリング、オフロードには225番~650番(25番刻み)で設定されていて

細かなダンパーセットが可能になります。この後にデフ用のオイルも予定されています。

 

 

キャップを変える時に残っているオイルは他の番手と混ざらないようにしましょう。

せっかく高精度でブレンドされているので僅かとはいえ硬さが変わってしまうからです。

運搬用は中栓があるので次回使う時のためによく拭きとっておきましょう。

 

 

通常使用するのはこのキャップになります。

高精度に仕上げられたオイルのテストが楽しみです^^

 

2021年06月21日

自宅の車庫にカーペットを敷いてコースを作りました。

ビンテージな1/12は普通に走れましたw

ミニッツにような小型マシンならもっとレイアウトを複雑に出来ますね^^

 

 

ワクチン接種が進んできているので秋にはレース活動を再開したいところです。

VRCで練習していますがサーキットで成果を発揮できるかどうか楽しみです^^

コロナが収まるまでこんな感じでRCを楽しんでおります。あと少しの辛抱です・・・

2021年06月16日

12L用のタイヤセッター用ハブがどこにも無く(当然か)現在の1/12用を

加工して作りましたが、なんとなく見ていたら某メーカーの通販で売ってました。

ラスト1個だったので速攻注文。しかも50%OFF。

加工したハブがダメになったらこちらを使おうw

2021年06月14日

サーボホーンを装着。

ロッド関係は入手が簡単な再販ファントムの物を使用しています。

ホイールに接触せず一安心。

 

 

リアボディーマウントを交換します。

12Lの標準(写真右)はストローみたいな細いパイプです。

左のボディーマウントは12LWのでしょうかね?

 

 

こんな感じです。貧弱ですね^^;

 

 

これで車体は完成!

奇麗に纏まったと思います^^

2021年06月13日

アンプ、レシーバーを載せました。

4ピンコネクターにしようと思ったのですが上手くまとめられず、悩んだ結果

バッテリーはヨーロピアンコネクター、モーターは直付けにしました。

なるべく奇麗に見せようと思いサーボ、アンプのコードは短くしています。

アッパーデッキが無いので隠せないんですよね~^^;

 

 

アンプの設定も完了してモーターもちゃんと動きました^^

ステアリングリンケージは再販ファントムの物を使う予定です。

2021年06月09日

アソシということでモーターはREEDYを載せることにしました。

REEDYは初めて弄りましたがローターの作りに特徴があって面白いですね~

コミュテーターの径も大きくまだまだ使えそうです。

シャントがブラシホルダーに半田付けされていましたが半田を除去してねじ止めに変更。

メンテナンス性重視です。

 

 

メンテ&慣らしが終わりマシンへ搭載。

当時(高校生くらいかな?)このようなお高いモーターは買えませんでした。

テクニパワーやテクニゴールドを使っていた記憶があります。

今思えばコミュ研磨もしないでよく何回も使っていたなとw

 

 

どのような回り方をするんでしょうね。久しぶりの04モジュール音が楽しみです。

 

 

ブレークインの待ち時間を使ってにボディーをカットしました。

何色にしようか悩み中。

初めて全日本(1988年の新潟)に出場した時は白(単色)でした(youtubeで確認w)

https://www.youtube.com/watch?v=xKku_rj18qA  

24:00から私が映ってます(名前と最終順位間違われてるけど)47位ですw

そういえばRC12Lで初めて全本に出場したんだったな~w

この時からマブチモーターのサポートを受けることに^^

 

 

ボケボケですが全日本出場時の写真を見つけました。

JMRCAのゼッケンと会場で貰ったマブチのステッカーのみですねw

2021年06月07日

12Lに使うスポンジタイヤが届いたので作ってみました。

今のタイヤって外径が物凄く小さい!48mm無いんですね・・・

フロントタイヤの内径がギリギリ緩く、どうしようか悩んだ結果

タイヤ用両面テープを二重にして張り付け後はマスキングテープで外から押さえて

やることで上手く付きました。

リアは接地面を整えたら47mmになっちゃいました^^; フロントはとりあえず44mmに。

 

 

車体に装着!

 

 

リアタイヤが小さめで見た目がアレですが小径のほうが走りは良くなるかとw

タイヤが小さくなってしまったのでスパーも108Tから104Tに変えました。

100Tもどこかにあったはずなんで見つかったら100Tに交換予定。

だんだん形になってきました^^

ボディーの位置合わせ&カットが一番メンドクサイな・・・・

 

2021年06月06日

全幅が狭くいまいちカッコ悪し・・・

もう少し何とかしたいと思いトレッドを広げてみることにしました。

 

 

タミヤのワイドホイールアクスルを使ってみました。

この他にも2点ほどパーツが必要です。

 

 

ワイドアクスル用ハブと5×1mmのアルミカラーが必要です。

今回はイーグルの六角ハブを2個使いました。

 

 

そのまま装着すると1mmほど隙間があくのでアルミカラーで調整します。

少しでも幅を広げたかったので外側に付けました。

 

 

こんな感じでピッタリ。1mmで丁度良いクリアランスでした。

 

 

右が純正、左がワイド仕様です。片側で約7mmほど広くなりました。

トータルで14~15mmもワイドに。

 

 

自己満足ですねw

 

 

純正ホイールナットのかかりが浅いので走行する時には

セレートナットを使うと良いかもしれません。

2021年06月04日

思わずポチってしまった京商の4独サス付きF1。

ボディーが奇麗でつい購入してしまいました。

標準のゴムタイヤがダメだったのでスポンジタイヤに変更。

残念ながら当時のゴムタイヤは手に入りませんでした・・・当たり前かw

 

 

RCメカは2.4Gを使います。

そこそこスピードの出るマシンはノーコンになったら色々大変ですからね^^;

分解不可なストック22Tですが結構速そうです。

 

 

標準装備?の22TMEGAモーターです。

MP4/5Bに搭載されてたものとは別に何故か転がっていたので

スペアとしてメンテすることにしました。

 

 

先ずは分解。昔のよくあるストック仕様なので分解不可。ローター取れません。

ストック用コミュ研磨機も持っていないのでどうしましょう・・・

 

 

そんな時はコレ。

タミヤのコミュテータークリーニングブラシ。これでメンテします。

 

 

使用前

結構ヤバめ・・・^^;

 

 

使用後

おお~!奇麗になったw

 

 

これでスペアが完成。

スペアが必要なほど走らせないと思うのでコレクション箱行きですねw

2021年06月02日

振り分けバッテリーを作ります。

※加工は完全自己責任なのでご注意ください

G-FROCE SMASH2400を使いました。

あまり容量の大きなバッテリーを選ぶと当時のセルよりサイズが僅かに

大きい場合があるのでご注意を。実際載せてみるとギリギリでした^^;

 

 

分解します。なんか当時も同じ作業をしたような記憶がw

ストレートパックはセル間を薄い鉄板で繋がれているのでラジオペンチで慎重に

外していきます。溶接されているいため部分的に残りますがリューターで削り取ります。

 

 

バラしたセルをバッテリーシャンテで繋ぎます。懐かしの道具がとても便利。

ニッカド&ニッケル水素時代にハイエンドをされていた方は持ってますよね~

バッテリーシャンテも大量に出てきましたw

 

 

車体に載せた状態です。

後で気が付いたのですがこのセルは文字の向きが揃えられるんですね~

さあ、雰囲気が出てまいりました^^

2021年05月31日

サーボ(RSx3)を搭載しました。

シャシーにサーボマウントの穴が開いていましたがRSx3ではサーボホーンが

センターに来ないため両面テープで固定することに。

しかし固定したい箇所に肉抜きがあり両面テープでの固定が難しい・・・

面積にしてサーボの1/2くらいしか固定できません。

もう一つの問題はサーボホーンの逃げ穴までサーボを前に搭載すると

Fサスアームが邪魔でサーボを前に持って行くとが出来ません。

サーボホーンとシャシーの干渉を防ぐため2mmほどサーボを浮かさなければなりません。

そこで精密な設計図を基に搭載方法を検討。

 

 

これで色々な条件をクリアすることが可能になり無事搭載完了。

定規で計ったセンター位置も完璧ですw

次の作業も多々ありプラズマのようにサクサク進みません^^;

2021年05月28日

ASSOCIATED RC12Lを始めます。

始めた理由はTOJ(当時の定番ボディー)がいっぱいあるからw

細かなパーツは宝箱(貧乏性で捨てられない)からいろいろ出てきました。

弟も昔のパーツを少々持っていたので助かりました^^

 

 

ボールサスが採用されたサスペンションは当時驚きでしたね~

市販は12Lが初なのかな?このシステムは長い間使われてますね。

 

 

昔の1/12はパーツ点数が少ないのでサクサク進んで形になっていきます。

一番大変なのが各パーツの洗浄と修正。今回は6日も掛かってしまいました・・・

樹脂のパーツは変色していたのでキッチンハイターEXで漂白しています。

「アソシ 漂白」 で検索すると方法が出てきます。

白さを取り戻した各パーツは良い感じです^^

ビス、ナット等もしっかり錆を落として使います。

 

 

12Lはここにスラストベアリングが入ります。

魁さんのスーパールブを塗布しておきました。

 

 

そして車体完成!アンテナはカワダの中空FRP製を使ってみました。

当時こんな感じのアンテナを付けてたような記憶があります(定かでは無いw)

ラッキーだったのは当時物の前後ホイールが新品で入手出来たことですね~

 

 

当時使用していたスパー(ピニオンも)が出てきたので使いました。

宝箱からは何でも出てきますw

リアのボディーマウントは12L標準のストローみたいなヤツを弟が持っていたので

そちらに交換予定です。

メカ積みはサクサク行かなさそうなので、ゆっくりと作業をしていこうと思います。

ボディー塗装、タイヤ作りもあるので結構メンドクサイかもw

あ、振り分けバッテリーも作らないとだ・・・

 

2021年05月26日

旧車もたまに動かしてコンディションを確認しています。

つい楽しくて部屋の中で30分も走らせてしまいましたw

360モーターなので電池の持ちが抜群です。

 

 

別の日はオオタキのLP400を走行。

こちらは380モータなので934より速いです。

が、ステアリングの切れ角が少ないため曲がり切れませんw

 

 

ステアリングを切りすぎるとボディーにタイヤが干渉する仕様w

ボディーを削れば良いんでしょうけど、このダメっぽさはそのまま残します。

2台とも走行後はタイヤが固くならないようにWD40を塗布(サイドウォールにも)

軸受けにオイルをさして錆びそうな金属パーツはWD40で軽く拭きます。

透明なビニール袋に入れて日陰で保管しています。

液漏れしたら大変なのでマシン、プロポの電池は必ず抜いておきましょう。

2021年05月24日

X Weight Gauge Airを使用してみました。

商品の詳細はこちら

  

 

早速開けてみましょう。先ず説明書に目を通して操作の流れを把握。

 

 

計量器の下にボタン電池がありますので装着します。

1計量器に1個使用します(ボタン電池は4個付属しています)

 

 

コインで裏の蓋を開けて写真のように差し込んでから押し込む感じで入れます。

接点のパーツを曲げないように注意です。

差し込んでからの~

 

 

グイっと押し込んで入れる。その後蓋をして完了です。

 

 

スマホの準備します。

先ずはアプリ。マニュアルのQRコードを使いダウンロードします。

 

 

計量器の電源を入れてアプリを起動します。

 

 

計量器のサーチが始まりますのでしばらく待ちです。

 

 

計量器が見つかるとこのような画面になります。

各計量器をリンクさせるために左のカギのマークをタッチして

パスワードの設定を行ないます。

 

 

計量器にマニュアルに記載のパスワードを入力。各計量器設定します。

 

 

次にどのタイヤに割り当てるかを設定します。一ヵ所づつ行います。

>マークをタッチすると計量器のLEDが点滅しますので見逃さないようにw

 

 

各タイヤの位置に設定します。この時に付属のシールも貼りましょう。

 

 

設定が終わったら使用可能です^^ 久々登場のD418(笑)

 

 

スマホで計測値を確認出来ます。以前のものよりとっても見やすいです。

 

 

計測器のみなので非常にコンパクト。箱に入れて持ち運んだ方が良さそうですね。

コードが無いだけで使い勝手が大幅にUPしました。

 

 

X Weight Gauge Airを使えばコーナリングやストレートでバランスの良いマシンが完成しますよ!

是非使ってみてください^^

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