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2021年10月25日

スティックユニットを付けた為、今までのプロポバッグに入らなくなってしまいました。

う~ん、どうするべ・・・

 

 

スポンジをザクザク切ってこうなりました。良い感じで収まってます^^

LDTもスポンジをカットしたら入るかもしれませんね。ちょっと試してみます。

2021年10月21日

こちらも1年ぶりのD418。

サーボは2WD同様にBSx4S-Grasper STDを搭載しています。

エレクトロンがOKになったのでマニアリで使ったタイヤを引っ張り出してきました。

プライムよりグリップ感が高くて良いタイヤなのですが入手しずらいそうで・・・

こちらも限られた時間内で出来る限りのセットアップを行い8割の仕上がり。あとはドライバーw

 

 

2WDも同じですが、仮想ダンパーセットが外れてしまい現場で2台ともやり直しに(´;ω;`)ウッ…

同じっぽい硬さにしても実際に動かすと思ったような結果が出ませんね・・・

結局フロント1.6×2、リア1.7×2に戻しました。ダンパーは今後更に煮詰める必要がありますね。

ゼノンのダンパーオイルは番手順に比例して硬さが変わるので非常に使いやすいです。

 

 

モーターはBurst Sonic5.5Tから7.5Tに変更。

コースレイアウトの関係か緩やかに加速させる方がタイムが出やすいようです。

ピークパワーは落ちますが割り切って交換しました。

 

 

予選1回目は鉄壁の置き走りでほぼノーミス。予選2回目は小ミスしてしまいましたが

決勝は2番グリッドを獲得!EX-NEXTとD418に助けられていますw

ドキドキの決勝は不運なクラッシュもあり順位を一つ落としてしまいましたが3位をゲット!

2WDに続き嬉しい表彰台です^^

練習走行では表彰台も難しいかなぁ・・・と思っていただけにこの結果には大満足です。

 

 

同じKOプロポサポートドライバーのゆうや君はダブルWIN!

NEXTの性能がいかんなく発揮されている証拠ですね^^

皆様もこの勢いに乗り遅れないようにEX-NEXTを是非お試しください。

2021年10月19日

オームツインサーキットで開催されたオフロードミーティングRD.11に参加してきました。

今回は2WD編。

1年ぶりのレースということで邪魔にならないように必死にセッティング。

時間も限られていたので大きな変更は出来ませんでしたが

8割くらいの出来に持って行けたと思います。あとはドライバー次第^^;

 

 

今回投入した新アイテムBSx4S-Grasper STDです。

相互通信が可能でお立ち台から簡単にサーボのセッティングを変更出来ます。

今回はこれが強力な武器になりました。

設定項目は多数あるのですが今回私が注目したのはドライブ周波数。

カーペットバギーはMODEL5(ドライブ周波数1)がお勧めとのことで

マシンのセッティングがある程度決まるまでは変更しませんでした。

初めからここを弄ってしまうと迷宮入りするのでご注意をw

 

 

予選が始まると他のクラスも走行するため路面が変化してマシンのハンドリングも変わりました。

グリップが上がりいわゆるピクピク状態からのハイサイドw

そこでドライブ周波数を8にしてみたところ見事に解消しました。

但し8だと今度は少し反応が鈍く感じたため予選2ラウンド目は4に設定。

とてもスムーズにステアリングが切れてラップも上がり始めました。

決勝のスタート前に2に変更してみましたが、4のほうがフィーリングが良かったので戻すことに。

これがお立ち台で簡単に出来るのは素晴らしいです。

予選4位からスタートしましたが得意の置き走りを行ない2位でゴール。

トップのゆうや君もNEXTを使っておりKOプロポの1-2でした^^

明日は4WD編

2021年10月14日

KOスティックプロポの進化が止まって5年以上。

ホイラーはどんどん進化して実際動かすと性能差が大きく開いています。

去年NEXT発売と同時にホイラープロポへ変更、1年間VRCを使い練習しました。

そして先日1年ぶりにツインサーキットでD318を走行したのですが

実走ではすごい違和感・・・急なマシンの挙動に反応出来ず・・・

特に空中姿勢の急な挙動には頭で考えてからステアリングを動かす始末。

35年以上スティックだったので指が反応しないんですね。

そこで最後の頼みの綱、STユニットスティックタイプを使ってみたところ

やはりステアリングはスティックのほうが即座に反応出来ます。それも無意識に。

 

 

一方スロットルはというと、それほど違和感を感じませんでした。

唯一ブレーキの強弱がまだ少し慣れないだけでスロットルONの動きは

ステックよりも早いのです。これは私の親指の動きが悪い(個人差)のかもですが^^;

一番分かりやすいのは煽る動作の速さです。

 

 

1年間練習してきた結果、私の指の動きは下記の通り

ステアリング  ホイラー → 遅い

        スティック → 速い

スロットル   ホイラー → 速い

        スティック → 遅い

これが明確になりました。スティックがホイラーと同時に進化していたら

スティックを使い続けていたので分からなかったと思います。

エスプリNEXTみたいなのが出れば元に戻すでしょうが

現状ではガンタイプ+スティックユニットがベストなのかもしれません(私的に)

見方を変えるとスロットルはどうでも良くてステアリングメインで

走らせてるんだな~ってことが分かりました^^;

エスプリⅣが好きなんだけど性能差に悩んでる方は一度試してみてください。

ホイラーにすんなり移行できるのが一番なんですけどね・・・

2021年10月13日

10月16日(土)に練習&セッティングに行こうと思っていたらその日はナイトレースw

のんびりとピットで1日かけてセッティングしようと思いましたがお家である程度妄想・・・

前回はD318でガンガン走行してきましたがセッティングはほぼ行わず。

傾向が分かったのでそれに合わせてダンパーオイルを中心に変更しました。

数種類のタイヤ使用がOKになったので当日試しますが時間が足りるかどうか^^;

1年ぶりのレースなので先ずは壊さず完走が目標ですねw

2021年10月12日

レース復帰と同時に新型サーボBSx4S-Grasper STDが届きました。

2WD用と4WD用に2個(同じものです)

外観上の大きな違いは横幅が0.6mm小型化されてファイナルギアのセレーション部

(サーボホーンのスプラインの所)が今までの物より少し長くなっていました。

セッティング項目としてはドライブ周波数が追加されています。

 

 

D318、D418に早速搭載。

ファイナルギアのセレーション部の長さが変わってるのでD318は調整しました。

(首の短いボールスタッド→首の長いボールスタッド)D418はそのままで理想の位置に。

文字がいっぱい書いてあるサーボってなんか速そうなイメージw

 

 

最初に失敗したのですがレシーバーにコネクターを接続する場所が変わります。

シリアル通信するNEXTの場合、B/Sポート(シリアルポート)に接続します。

ここに接続しないとテレメトリーが使えません。

 

 

通信が出来ていればパラメーター(数値)が表示されます。

 

 

どこを弄れば良いのか迷いますよね。この動画でお勉強しましょうw

カーペットバギーは5番(MODEL5)のセットが良いそうです。

あとは路面状況、セッティングを加味しながらお立ち台の上で変更ですね。

2021年10月11日

スティックからホイラーへ変更して1年が経ちました。

練習はしていますがまだまだ慣れてませんし自信を持って走れません^^;

スロットルが気になるとステアリングが・・・またその逆も・・・

そこで以前試していまいちだったSTユニットスティックタイプをもう一度使ってみることに。

意外と・・・あれ?・・・いける???

ステアリングは今まで通り無意識に指が動いてくれるので気にならない分

スロットルに集中できてトータルでは速く走るとこが出来ました。

VRCの検証なので実走でどうなるか分かりませんが

これががOKならテレメトリーも使えるので良いですね。

STユニットスティックタイプは結構前に発売された物なのでセンサーも旧タイプ。

ステップは粗くスムーズさという点では劣ります(最新のセンサーより20%ダウン)

とはいえエスプリⅣと同じセンサーなので許せる範囲かなと。

VRCではマシンの動きがエスプリⅣにかなり近づきました。

咄嗟の修正、空中でのコントロールが無意識に出来るのが嬉しいw

残念なのはSTユニットスティックタイプは生産終了品で市場在庫のみです・・・

2021年10月08日

妄想セットアップをしました。

ロールセンターやら色々弄りました。実際は走らないと分かりませんw

XRのラボテストプレミアムシリコンに変更し走行しましたが

初期の動きが良く、タイヤのグリップを引き出してくれてると思います。

そして次回走行向けて小変更。

フロント475(25番上げ)、リア375(25番下げ)で前後差が100番に。

25番の違いがしっかりとダンパーの動きに反映されています。

ロット違いによる粘度差が無いので安心。たまにロット違いで粘度違うのあるんですよ・・・

 

 

セットアップ後はG-FORCEのX Weight Gauge Airを使い最終調整です。

コードが無くなったので取り扱いがとっても楽^^

 

 

こいつできっちり合わせておけば気持ちよく走ることが出来ます。

ジャンプ姿勢、加速時の安定感もUPします。是非お試しください。

 

2021年10月07日

G-FORCE TX Bagを使用していますがOPのバッテリースタンドユニットを付けると

キッツキツになっちゃうのでちょっと改造です(スポンジをカットするだけです)

スポンジを取り出します。スポンジは何層かに分かれています。

 

 

一枚だけ剥がします。接着されていますのでスポンジを破らないように丁寧に剥がしましょう。

引っかかりそうな部分をマジックで罫書きます。微調整するのでだいたいで良いかと。

 

 

必ず新品のカッター刃を使いましょう。

多少ガタガタでも見えにくい所なので大丈夫です。

 

 

当たる部分を確認しながら徐々にカット。

 

 

カットが終わったら剥がした1枚を元に戻してケース内に入れれば完成です。

丁度良い感じで収まりました。カッターの刃に気を付けながら是非お試しください^^

 

2021年10月05日

ワクチン2回接種完了、緊急事態宣言解除となりやっとレース活動再開です^^

ホイラープロポがとっても不安ですが、先ずは走ることに専念。

 

 

この日は2WDのみで走行しました。実際どうだったかというと・・・

その1 ブレーキと間違えてアクセルオン 2回

その2 ジャンプでのロール方向の修正時にステアリングを逆に切っちゃう 10回

15秒ラップのレイアウトで恐らく0.3~0.4秒ほどスティックより遅いかもしれません。

1年ぶりというハンデもあるかと思いますのでこれからですね^^;

しかしEX-NEXTの反応自体は素晴らしいものでした。

ホイラー初心者の私でもそこそこ走れたのはプロポの性能のおかげかとw

 

 

今回新たな充電器を持ち込みました。

G-FROCEのGMA626P AC/DC Chargerです。

2本同時充電や電源としても使用可能という優れもの。

液晶パネルでの操作も簡単ですがBT-LINKを使うとスマホで操作が可能です。

 

 

直接操作すればいいでしょ?って最初は私もそう思ってました。

ところが使ってみるとこれがなかなか便利なんです。

手元で設定&充電開始、終了が出来るのはこんなに楽なのか~と思いましたw

充電器お買い上げの際はBT-LINKの同時購入をお勧めします^^

さて次回も頑張りますよ~!

次はゼノンレーシングさんのダンパーオイルをテストしてきますのでお楽しみに^^

 

2021年09月29日

物置を整理してたらRCソニックというフルセットRCが出てきました。

1/24スケールの小型RCですね~ 懐かしのギャランVR-4です。

30年前に入社と同時に新車(実車です)で購入した思い出のマシンw

このRCセットはどこで買ったかも忘れてしまいました^^;

 

 

購入状態で保存していました。パンフレットも取ってあるというw

このころからコレクターの素質があったようですね・・・

 

 

遊んだら電池は外しましょうというお約束を守っていて助かりました。

外してたのにも関わらず凄い液漏れ・・・

 

 

バッテリーは専用品なのでダメになってたら作るのがメンドクサイです。

 

 

専用の充電器に繋いだところ充電出来ました!ちゃんと動くニッカドすごいですね~

 

 

前後バンパーを取り付けます。大きさはミニッツ、タムテックと同じ感じ。

 

 

ビッグタイヤで発売したシリーズがありましたね~

だんだん思い出してきましたよw

 

 

VR-4は後発のモデルだったようです。

 

 

走行してみると意外と速くて部屋の中では全開にできません。

ステアリングも舵残りするし・・・

ホイールの出っ張り具合とかアレですがまあまあ雰囲気はあると思います^^

そしてまた箱に入れて物置にw

 

2021年09月27日

ワクチン接種完了、緊急事態宣言も解除されそうなのでレース活動再開が見えてきました。

すっかり怠けてて途中だったD318のダンパーを調整。

D418と同じくLosiのオイルからXRに変更します。

最終的にはマシンに装着、走行してからの微調整が必要ですね。

 

 

D418の時は1.2×3のピストンを作り似たような硬さになりました。

今回も同じピストンを作ります。HBはブランクピストンがキットに付属しているので

好みの穴をあけることが出来ます。

 

 

比較にはG-FORCEのShock Synchronizerが大活躍。

多少の違いはどうしても出ますが近い状態の物を作ることが可能です。

 

 

ダンパー装着後、久しぶりにアライメントを取りましたw

 

 

D418も

スティックプロポからホイラープロポに変更して初のツインサーキットになります。

本格的なオフロードサーキットで上手くコントロールできるか少々不安。

VRCで練習&検証しましたがマシンのセッティングも大きく変わる可能性がありますね~

暫くは周りの人のタイムに近づけるように努力が必要になるかと。

去年と違い指定タイヤも増えてるそうなのでデータ取りにしばらく時間が掛かりそうです。

色々変わってしまったのですが逆に新鮮な感じもあり楽しみ^^

マシンも新鮮(新型)になればいいのになぁw

2021年09月22日

G-FORCEのドローンESPARDAを飛ばしてみました。

GRANFLOWはキャリングケースでしたが、こちらは箱なので持ち運びが少々不便かな^^;

 

 

GRANFLOW同様に思ったより大きいので部屋の中ではちょっと厳しいかも。

※EX-NEXTは大きさ比較用です

今回は自宅の庭で飛ばしてみましたが、久しぶりだったので勘が戻らず何度か墜落w

スマホで動画撮影も可能ですがご近所から変な目で見られそうなので

コントローラーのみで操縦です。

風の影響を受けやすそうなので無風時に広い場所で飛ばしてみようと思います^^

2021年09月14日

週末は天気が悪かったのでVRCとタイレルで練習です。

久しぶりに動かしましたが各部問題なく作動。

乾電池仕様&リダクションギアなのでとても遅くて安心w

 

 

癒しRCでした^^

2021年09月07日

KOのレシーバーKR-212FHG 2.4GHz FHSS(ジャイロ付)をD413Tで使ってみました。

スリック&乾いたダートでは4WDでもなかなか真っすぐ走らせることが難しいので

ジャイロ装着でどのくらい制御してくれるのか見てみることに^^

 

 

走行動画です。

とても楽に走行出来ました。ジャイロ最高~!

最終的に+40~45が不自然な動きも出ず奇麗にカウンターが当たる感じです。

 

 

喜んでドリフトしてたらスパーが・・・

埃の凄い場所で長時間走行していたためかと思われますが溶けた感じも^^;

 

 

家に戻って清掃&分解。

う~ん、酷使しすぎたようですねぇw

 

 

D413はセンターデフの取り外しが面倒ですが慣れると知恵の輪的に簡単に外せます。

ここまで約2分w

 

 

スパーは中古を使います。練習なので変な音が出ず動けばOK。

私は貧乏性なのでレースで使用したパーツ(定期交換品)は全部ストックしています。

これでまた遊べますね^^

2021年09月03日

弟がパナソニックの電動ドライバーを買ったのでベッセルと比較してみました。

一番気になっていた部分ですがパナソニックにはブレーキが付いています。

ボタンを離すとすぐ止まるんですね。ベッセルは惰性で回転するので

ギリギリまで回すと思ったところで止まらずヒヤッとすることがありました。

ボタンの操作性はパナソニックのほうが断然良かったです。

工具箱にポンっと入れちゃう人はボタンが押されて誤作動の恐れがありますかね~

私はパナソニックが使いやすかったです。価格は2倍ですが・・・

結局ガンタイプの電動ドライバーがトルク管理もできて一番使いやすいかもです^^;

2021年09月01日

いつもの広場でバギーチャンプを走らせてきました。

アンプはG-FROCE SPORT BRUSHED、バッテリーはDyna 7.4V 3800mAhに

540モーターです。バギーチャンプはこれでもかなりのハイパワーに感じますw

この手のマシンは整備されたコースよりもこういった場所が似合いますね~

即席Fバンパーも良い感じだ^^

 

 

楽しく遊ぶがコンセプトなのでKR-212FHG 2.4GHz FHSS(ジャイロ付き)を搭載しました。

ジャイロの設定は個人のお好みですね~

カットして走るとジャイロの効果がはっきりと体感出来ます。

 

 

ジャイロ任せでドリフト!

とても良く走るので調子に乗って・・・横転・・・

トレッドが狭く重心が高いことをすっかり忘れていました。

そしてステアリングリンケージを破損(´;ω;`)ウッ…

パーツが届くまでお預けになっちゃいました。

パーツが来たら続きます

 

2021年08月30日

ベッセルの電動ドライバーを購入してみました。

周りのピットで使ってる方が多いのでどんなものかな~と。

グリップ剤を塗布する時に使ってる方をよく見ます。

某通販のポイントを使って無料で購入w

 

 

使ってみた感想ですが

トルクリミッターが無いので最後まで締めこむのは出来ません(怖いw)

ギリギリまでねじ込んで最後に手で締めるわけですが、スイッチの反応が鈍いのか

思ったより回転してしまい締め込み時に何度か焦りました。慣れの問題ですけど・・・

高トルクが掛かった時にギヤが減りそう(苦しそう)な音がして少々不安です。

樹脂パーツへの締め込み時には負担が大きそう。

普段使ってるパナソニックのガンタイプのほうが慣れてる分使いやすいですね^^;

トルクリミッターの安心感も良く分かりましたw

コンパクトサイズなので工具箱に1本あれば何かと便利だと思います。

2021年08月26日

再販されたのが2009年(同年購入)で既に12年・・・

経年劣化でゴムにひび割れが出ていたり硬くなってしまっていたり^^;

スイッチカバーはご覧の通りひびだらけ。

 

 

ステアリングリンケージのブーツはとっても硬くなってます。

ここは小改造しているのでこのままでも大丈夫ではありますが・・・

ウィールナットも一緒にタケウチモデルさん経由で部品を注文しました。

 

 

タイヤはWD40を塗布、袋に入れて保存していたのが良かったのか

当時の感触を維持しています。

再販されて安心していましたが既にレストア時期に入ってるんですね^^;

 

2021年08月24日

ワーゲンオフローダーからバギーチャンプに衣替えしました。

元々バギーチャンプだったので元に戻しただけですw

標準のバンパーが大きくてせっかくのスタイルを悪くしていると思い

Fバンパーをなんとかしようと考えました。

コンセプトは 1.安く 2.簡単 3.すぐ作れる です。

 

 

アルミ棒を曲げて・・・とか面倒なのでグラスホッパーのバンパーで何とかします。

 

 

先ずはニッパーでカット。

 

 

この部分の中の段差をリーマーかドリルで削り取ります。

 

 

こんな感じですね。

 

 

ドライヤーを使って90°近くまで曲げます。

 

 

ステアリングポストを固定しているビスと純正バンパー用のビスとワッシャーを使います。

先ずは真ん中のビスを仮止めしてからバンパー用のビスで固定。

少々クリアランスがきつめですが樹脂が柔らかいので力技で何とかなりますw

最後に仮止めしたステアリングポストのビスをしっかり締めて終了。

ワッシャーはもう少し大きいのがあれば更に良しです。

見た目はアレですが走行中は見えないのでOKってことでw

 

 

簡単に完成!

 

 

標準の大きいバンパーよりカッコイイ!と私は思います。

Fサスアームは守られませんが「当たらなければどうということはない」

そんなに激しく走れないでしょうし^^;

 

 

真横からだとこんな感じです。

これならバンパーが壊れても簡単に作れますよ~^^

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