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2021年08月17日

お盆休みはお墓参りのあと、家で大人しくメンテしたり部屋の掃除したり昼寝したり・・・

迂闊にも太ったりしてるうちにあっという間に休みが終わっちゃいました^^;

暇だったので前からやってみたかったFANTOMの黒ホイールにチャレンジ!

レジェンドの真似をしてみましたよ。

 

 

染める方法は色々あると思いますが、タイヤが接着済みだったので今回は染めQという

スプレーを使ってみました。粒子が細かく染めたような仕上がりだとか。

グリップが変わると嫌なのでトレッド面をマスキングして

脱脂をしっかり行いプラモデルと同じ要領で何度か重ね塗りをして完成。

染めQHPの説明通り確かに染めたような仕上がりです。

ホイールを何度か脱着してみましたが今のところはがれたりしません。

標準仕様のボディーもホイールの色が変わると違った感じに見えますね~

 

 

プラズマMkⅢにも付けてみました。引き締まった感じになりますね^^

 

 

KS-Ⅱは赤と白に塗装していたのでブラックホイールが良い感じ。

走行してもはがれなければ染めQは簡単で良いかもですね。

走行後のレポートはまだまだ先になりそうです。すみません^^;

そにうち他のマシンにも装着してどんな感じになるかお見せしますねw

2021年08月10日

なかなかサーキットに行けないのでVRCでプロポの比較をしてみました。

 

 

レシーバー交換後にキャリブレーションを行なったりとプロポ交換は少々面倒な作業が^^;

 

 

違いが分かりやすいように走りこんだコースでの比較です。

走り比べた感想を簡単に言うとRRはスイッチ的な動きでNEXTは滑らかに動く感じ。

いつものタイミングで操作してるはずですが反応が速いのでイン側に寄せることが可能です。

動きが滑らかになったからか、RRではテールスライドしていた最終コーナーで

何事もなかったようにリアが安定していました。

 

 

このコースでは30秒を切ると速く(私的に)29秒台を連発することはあまりありませんでした。

NEXTに変えたとたん29秒を連発・・・特に何もしてないのにw

今日からはVRCでもNETXを使って走りこみたいと思います^^

 

 

 

2021年08月03日

プラズマMk3に付いていたTECHのパーツをプラズマ3Pに移植しました。

年代的にTECHのパーツを装着するマシンはこっちかなとw

 

 

リアアクスルのアルミパーツは既存のベアリング穴に押し込み装着しますが

そのまま装着すると2.6mmの皿ネジの頭に当たって斜めに付いてしまいます。

マウントの皿部分を深く削ってネジの頭が出ないように小加工。

なんかグラグラしそうなのでシューグーを使い固定しました。

 

 

やはりこのマシンにピッタリな感じですね^^

2021年08月02日

D418のメンテが終わったのでD413Tをメンテしました。

こちらはダートで1年近くノーメンテ。

ベアリングがロック等すごい状態でしたが主要パーツの破損はありませんでした。

今回からレシーバーをKR-415FHDからKR-212FHG 2.4GHz FHSS

(ジャイロ機能付き)に変更しました。

これで更に楽しく走ることが出来そうです^^

2021年07月30日

レースが無いとメンテもサボり気味でなかなか前に進みませんw

スリッパーの組み方も微妙に忘れてるし・・・

車体のほうも説明書を再確認しながら組み立ててます。

今日は前後デフ、スリッパーを組み込みました。

このあと2WDもあるんだよなぁ・・・^^;

2021年07月28日

近くの海岸で走らせてきました。こちらは弟のE-ファイアストームです。

現役ですがスパーの予備が無いので次壊したら何か考えないといけませんw

車高を稼ぐために大きいタイヤということで、クローラー用のタイヤを装着。

これがとてもハイグリップw

 

 

こんな感じで加速途中からでも余裕でウイリーw

上手くいけば数十メートルウイリーしたまま加速できますが

撮影時は何故か上手くいかず^^;

 

 

私はD413を小変更したマシンで楽しんでおります。

去年からノーメンテですがどこも壊れてません。D413は頑丈ですねw

ダート路面でスリックタイヤはグリップが薄いですが

SuperSonic5.5T+TS160+Dyna4800のパワーで4WDですが簡単にウイリーします。

湿った土やアスファルト路面だったら逆にコントロールが難しいかも。

 

 

コロナのワクチン1回目接種しました。

注射の痛みはほぼ無く夜に少し筋肉痛のような感覚になっただけで済んでいます。

家族全員が接種したら(9~10月?)復帰したいと思っています。

去年の11月からレースに出ておらず(ホームコースのツインサーキットにも行ってません)

更にスティックからホイラーに変更と復帰しても色々不安要素が一杯です。

逆に1年間、広場とVRCの練習でどこまでいけるのかも楽しみではあります^^

2021年07月14日

去年11月のレースから動かしていないD418。メンテ開始です。

 

 

EX-NEXTで操作できるようにレシーバーも交換しなければ^^;

 

 

先ずは全バラです。

走行はまだまだ先になりそうなのでゆっくりメンテします・・

ワクチン打つまでもう少しの我慢です。

2021年07月12日

モロテックさんから新発売のあの憧れのナットに待望の金色が登場!

限定品だそうでお一人様5セットまでとのことです(私は予算の都合で3セットw)

「限定」ってだけでも物欲をそそりますね~

 

 

なんとおまけも入っていました。

ステッカーと酢だこさん!!

初めてオンラインショップから購入しましたがインパクト大ですねw

 

 

再販ファントムのナットと比較してみましょう。

純正品は3.2mm厚。

 

 

憧れのナットは2.6mm厚。0.6mm薄くなっていますね~

 

 

当時物のナットも2.6mm厚でした。

 

 

TECHの当時物ナットと比較。右がTECHのナット。

中古なのでアルマイトが薄くなってますね^^;

 

 

TECHは2mm!攻めてますね~w

 

 

ファントムに装着してみました。う~んカッコイイ~

この金色ナットの存在感は素晴らしですね^^

限定生産なので欲しいと思った方は急いで購入しましょう!

 

 

ついでにEXT-EVOにも装着w

2021年07月05日

1/12プラモデルの934が再販されているのでRC用スペアボディーとして1台購入しました。

形状は同じなのでRC用として昔からレストアに使用されていますね。

タイヤもリブが同じ形状っぽかったのでRCのホイールに合わせてみました。

 

 

見事にピッタリ。

違いはGOODYEARのロゴが無く、コンパウンドがかなり硬いところです。

外径も違うように見えますがノギスで計るの忘れましたので次回ご報告^^;

このタイヤが使えるということはカウンタックにも流用可能ですね。

GOODYEARのロゴは転写マークになりますのでスケール感を出したい場合は

別途マークを購入する必要があります。

 

 

タイヤの硬さの違いはこんな感じです。

フロント。左が当時物で右がプラモデル用。

 

 

リア。左が当時物で右がプラモデル用。

 

 

結構違いますね。

乾電池仕様であれば問題なく走行できると思いますが

6Vバッテリー+高速ギアを使用する場合はグリップ不足かもしれません。

マシンを飾る場合はタイヤの変形が少なくなるので良いかと^^

ちなみに

再販1/12プラモデル935のデカール、ホイールカバー、タイヤは在庫切れだそうです・・・

935もプラモデルを購入しましたが、なかなか手を付けられない貧乏性w

2021年06月30日

VRCばかりだとつまらないので部屋で癒し系を走らせます。

935は二度とボディーを作りたくないNO.1ですね。

再販された1/12のプラモデルを購入したのでいつかは作ろうと思っていますが^^;

ホイールカバーを付けたくてパーツをカスタマーに注文しましたが品切れ状態らしく

手に入りませんでした・・・

プラモの箱からホイールカバーの部品だけ使おうか悩んでいます。

パーツに手を付けちゃうとボディーもやっちゃいそうで踏ん切りがつかずw

 

 

乾電池仕様なので室内でも余裕で遊べます。

私はこの頃のレースには出ていませんでしたが、レース後にコースを片付けていると

ボディーのパーツがいっぱい転がっていたそうです。

F1のデブリみたいでリアルですねw

2021年06月28日

フロントダンパーが終わったので次はリアダンパーの調整です。

今まではピストン1.7×2(標準)にLosi45番を入れていましたが

XR550番を入れても柔らかい感じなのでリアもピストンを1.2×3で作ってみます。

 

 

XR500番ですとちょっと硬めだったので450番にしたところ同じ感じに仕上がりました。

Losiのオイルは表記より硬めのようですね。

 

 

前後ともピストンが変わったので走りにも多少の違いが出ると思いますが

先ずはこの仕様をデフォルトとして色々試してみたいと思います。

Labプレミアムシリコンは初期の動きがスムーズで引っかかる感じがありませんね~

走行が楽しみです^^

2021年06月24日

オイルをテストする前に今使用している硬さに近づけるためピストンを選別します。

久々登場のD418から合わせていきましょう。

OPのフロントダンパーステーを使用、カーペット路面という環境なので

ピストンが1.6×2、AEの90番というとても固いオイルをフロントに使用しています。

これ以上固くするとなるとデフオイルになるので、これを機会に修正です。

ここからは長年の勘になりますがピストンは1.2×3、ラボ600番あたりでテスト。

現状で既に上限と思われる硬さなので、これより硬い625、650があれば

カーペット、人工芝等のハイグリップ路面でもセッティングに困らないと思います。

 

 

テストに使った非常~に便利な商品はコレ!

G-FROCEのShock Synchronizerです。これを使って同じ動きになるところを探ります。

組んだ直後は手の体温がダンパーに残っているので常温になってから計測しましょう。

 

 

組み合わせはとても多いので長年の勘が非常に重要w

しかし今回は一発でほぼ同じ動きにすることが出来ました^^

次はリアダンパーを試してみます。

2021年06月22日

今年度よりサポートして頂いているXENON様より

ラボテストプレミアムシリコンが届きました。斬新なレターパックプラスw

 

 

ハードケースに入っており見た目もスッキリ。

6本セットを購入すれば4方向ロック機能付きケース(液漏れ防止ゴムパッキン付)

をプレゼントという特典付きなので6本セットで買うのがお得かと思います。

オプションの搬送用の中栓付キャップを付けると漏れも無く安心して運べそうです。

 

 

ドリフト用に10~120番(10番刻み)

ツーリング、オフロードには225番~650番(25番刻み)で設定されていて

細かなダンパーセットが可能になります。この後にデフ用のオイルも予定されています。

 

 

キャップを変える時に残っているオイルは他の番手と混ざらないようにしましょう。

せっかく高精度でブレンドされているので僅かとはいえ硬さが変わってしまうからです。

運搬用は中栓があるので次回使う時のためによく拭きとっておきましょう。

 

 

通常使用するのはこのキャップになります。

高精度に仕上げられたオイルのテストが楽しみです^^

 

2021年06月21日

自宅の車庫にカーペットを敷いてコースを作りました。

ビンテージな1/12は普通に走れましたw

ミニッツにような小型マシンならもっとレイアウトを複雑に出来ますね^^

 

 

ワクチン接種が進んできているので秋にはレース活動を再開したいところです。

VRCで練習していますがサーキットで成果を発揮できるかどうか楽しみです^^

コロナが収まるまでこんな感じでRCを楽しんでおります。あと少しの辛抱です・・・

2021年06月16日

12L用のタイヤセッター用ハブがどこにも無く(当然か)現在の1/12用を

加工して作りましたが、なんとなく見ていたら某メーカーの通販で売ってました。

ラスト1個だったので速攻注文。しかも50%OFF。

加工したハブがダメになったらこちらを使おうw

2021年06月14日

サーボホーンを装着。

ロッド関係は入手が簡単な再販ファントムの物を使用しています。

ホイールに接触せず一安心。

 

 

リアボディーマウントを交換します。

12Lの標準(写真右)はストローみたいな細いパイプです。

左のボディーマウントは12LWのでしょうかね?

 

 

こんな感じです。貧弱ですね^^;

 

 

これで車体は完成!

奇麗に纏まったと思います^^

2021年06月13日

アンプ、レシーバーを載せました。

4ピンコネクターにしようと思ったのですが上手くまとめられず、悩んだ結果

バッテリーはヨーロピアンコネクター、モーターは直付けにしました。

なるべく奇麗に見せようと思いサーボ、アンプのコードは短くしています。

アッパーデッキが無いので隠せないんですよね~^^;

 

 

アンプの設定も完了してモーターもちゃんと動きました^^

ステアリングリンケージは再販ファントムの物を使う予定です。

2021年06月09日

アソシということでモーターはREEDYを載せることにしました。

REEDYは初めて弄りましたがローターの作りに特徴があって面白いですね~

コミュテーターの径も大きくまだまだ使えそうです。

シャントがブラシホルダーに半田付けされていましたが半田を除去してねじ止めに変更。

メンテナンス性重視です。

 

 

メンテ&慣らしが終わりマシンへ搭載。

当時(高校生くらいかな?)このようなお高いモーターは買えませんでした。

テクニパワーやテクニゴールドを使っていた記憶があります。

今思えばコミュ研磨もしないでよく何回も使っていたなとw

 

 

どのような回り方をするんでしょうね。久しぶりの04モジュール音が楽しみです。

 

 

ブレークインの待ち時間を使ってにボディーをカットしました。

何色にしようか悩み中。

初めて全日本(1988年の新潟)に出場した時は白(単色)でした(youtubeで確認w)

https://www.youtube.com/watch?v=xKku_rj18qA  

24:00から私が映ってます(名前と最終順位間違われてるけど)47位ですw

そういえばRC12Lで初めて全本に出場したんだったな~w

この時からマブチモーターのサポートを受けることに^^

 

 

ボケボケですが全日本出場時の写真を見つけました。

JMRCAのゼッケンと会場で貰ったマブチのステッカーのみですねw

2021年06月07日

12Lに使うスポンジタイヤが届いたので作ってみました。

今のタイヤって外径が物凄く小さい!48mm無いんですね・・・

フロントタイヤの内径がギリギリ緩く、どうしようか悩んだ結果

タイヤ用両面テープを二重にして張り付け後はマスキングテープで外から押さえて

やることで上手く付きました。

リアは接地面を整えたら47mmになっちゃいました^^; フロントはとりあえず44mmに。

 

 

車体に装着!

 

 

リアタイヤが小さめで見た目がアレですが小径のほうが走りは良くなるかとw

タイヤが小さくなってしまったのでスパーも108Tから104Tに変えました。

100Tもどこかにあったはずなんで見つかったら100Tに交換予定。

だんだん形になってきました^^

ボディーの位置合わせ&カットが一番メンドクサイな・・・・

 

2021年06月06日

全幅が狭くいまいちカッコ悪し・・・

もう少し何とかしたいと思いトレッドを広げてみることにしました。

 

 

タミヤのワイドホイールアクスルを使ってみました。

この他にも2点ほどパーツが必要です。

 

 

ワイドアクスル用ハブと5×1mmのアルミカラーが必要です。

今回はイーグルの六角ハブを2個使いました。

 

 

そのまま装着すると1mmほど隙間があくのでアルミカラーで調整します。

少しでも幅を広げたかったので外側に付けました。

 

 

こんな感じでピッタリ。1mmで丁度良いクリアランスでした。

 

 

右が純正、左がワイド仕様です。片側で約7mmほど広くなりました。

トータルで14~15mmもワイドに。

 

 

自己満足ですねw

 

 

純正ホイールナットのかかりが浅いので走行する時には

セレートナットを使うと良いかもしれません。

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