ホームひとりごと(ブログ)
ひとりごと(ブログ)
ひとりごと(ブログ):2333
«前のページ 1 ... | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | ... 117 次のページ»
2021年04月29日

先日入手したスコーピオンタイヤトゥルーラー3ですがスイッチがとても弱いらしい。

モーターを回転させるスイッチがニュルっとした感触で今にもダメになりそう・・・

バイトの送りスイッチはまだカチカチしているので大丈夫そう・・・

モーターのスイッチは壊れる前に交換することにしました。

 

 

交換するスイッチは規格物なので調べるといろいろ出ていますが

Linkman KCD1-C1-203051BB 小型波動スイッチを使用しました。

配線が6本半田付けされていますので1本づつ確認しながら交換。

カチカチした感触が戻り気分良く使えるように^^

バイト側のスイッチは配線が3本で調べてみると

Linkman ロッカースイッチON-OFF-ON 【3053-P1T2C01BKBK-D】が使えそうなので

こちらも到着したら交換してみようと思います。

 

2021年04月27日

EXT-EVOの詳細です。

メインシャシーにAバー固定用のパーツを取り付けます。

3×6ビスとロックナットを使用してください(シャシーセットにビス、ナットは付属しません)

 

 

リア側はメカポストで固定します。3×12ビスを使用します。

Aバー固定用の穴はリア側に向けてください。

 

 

フロント側はサブシャシーを挟み仮止めします。ここも3×12ビスを使います。

フロントサス周りを取り付ける際に本締めしましょう。

 

 

アッパーデッキを装着する際にフロントメカポストに1.7mmのワッシャーを使い高さを合わせます。

※1.0+0.5+0.2mmを組み合わせて使いました

メカポストですが4本とも同じ長さのものが用意できるのであれば理想です。

23~23.5mmがベストです。

 

 

Aバーの固定ですがフロント側は何も入れず、リア側はOリングではなく

0.2~0.5mmのワッシャーを入れてしっかり固定します。

片側をチェーンで駆動する4WDなのでOリングでは引っ張られてしまい不安定になるためです。

 

 

ここも3×6のビスとロックナットを使用します。Aバー固定のロックナットは薄型がお勧めです。

あとはアッパーデッキを装着して完成になります。

2021年04月26日

ファントムのタイヤを小径にしてみました。フロント43mm リア48mmです。

分かってはいましたが動きが良くなり、コーナーも更に速くなりました。

そして見た目も当時の1/12っぽくてカッコ良いw

 

 

ファントム&プラズマ用にタイヤトゥルーラーを入手しました。

HUDY(高価)以外はどこも在庫切れで手に入らないんですよね^^;

初めて使いましたがオートはとっても楽ですね~ 

2021年04月23日

FANTOM EXT-EVOを発売いたします。

コンバージョンキットの内容はメインシャシー、サブシャシー、アッパーデッキ

Aバーマウント前後、Aバーになり価格は33000円(税込)です。

旧FANTOM EXTが必要になりますが、リア周り(ダンパー取り付け)を何とか出来れば

再販FANTOMにも使用可能です。

 

 

先ずはセット販売しますが後日スペアパーツとして個別に販売したいと思っております。

サブシャシー、アッパーデッキは純正とほぼ同形状です。

写真のFサスアームは再販FANTOMのオプションを使用しています。

 

 

AバーはFRPを使用してサスペンション効果を高めました。

 

 

Aバーは2種類の形状を作り検討した結果、取り付けビスの点間の長い方を採用。

4WDのためラダーチェーンで引っ張られたり、クラッシュでのズレを最小限に控えます。

プラスマMk3のAバーよりも点間が長いのでズレにくくなっています。

 

 

申し訳ございませんが少数生産のため割高です・・・

ご注文頂いてからのカットとなりますのでお届けまで2~3週間掛かります。

今後も旧マシンのパーツを企画していこうと思いますのでご期待ください^^

2021年04月22日

EXT-EVO計画の資材用として準備した再販ファントムですがひとまず形にしてみました。

 

 

モーターはブラシレスのLE MANS480T、アンプは240Sと純正仕様です。

 

 

2号機に使用するバッテリーはG-FOECEのクラシックLiPoです。

外観が懐かしい感じでビンテージマシンにピッタリ!

軽量なのでマシンへの負担も少なそう^^

※チェーンの当たるところは厚めの保護シールを貼っておきましょう

 

 

ニッケル水素の1号機より車体が軽いので動きが軽く感じられます。

ちゃんと作ってしまったのでこのまま動態保存することにしましたw

2021年04月21日

この度XENON RACING様のサポートが決まりました。

RCライフに役立つ情報の発信を頑張りたいと思います。

2021年04月19日

なかなか感染者数減らないですね。それどころかどんどん増えてるし・・・

皆様も感染対策を十分に行ってRCを楽しみましょうね。お互いマスク必須ですよ。

今回はファントムをEX NEXTで操作してみました。

ここ数回はRRで動かしていたのですがサクッと受信機を載せ替えてテストです。

 

 

NEXTは以前の受信機は使用できません。

何台も使用する場合は受信機を追加購入する必要があります。

初めからダブルレシーバーセットを購入がお勧めです。

この部分にピッタリ収まります^^

 

 

同じマシン、コースでの比較なので非常に分かりやすかったです。

当然ですがRRと全く違う操作感。

レスポンスの良さも素晴らしいのですがステアリングを切った瞬間や

切り込んでいくときの動きがRRと全く違います。

思った通りに操作出来てそれでいてピクピクしたところが無いんです。

このレスポンスと操作感は超お勧めです^^

 

 

地元のマルテサーキットさんがコースレイアウトを変更しました。

近々行われるドリフトイベント用に変更したそうですが偶然にもビンテージ1/12マシンに

ピッタリのコースになっています。コーナーもゼブラが低いのでボディーに優しいです^^

 

2021年04月14日

ファントムのウイングを作成する時にドキドキするのがピアノ線を加工する時ではないでしょうか?w

失敗すると左右の位置が変わってしまったりしてカッコ悪いものです。

私の失敗しない(しずらい)方法をご紹介します。

先ず希望の長さを正確に計りマスキングテープ等を張ります。

BWスパイダーでは30mmとなっていますがアルファロメオT33は35~40mmがお勧めです。

 

 

テープの境目に合わせて万力でしっかり挟みます。

 

 

そして曲げます。この方法で失敗したことはございませんw

 

 

先端から10mmくらいのところを軽く 「くの字」 曲げて完成ですが、先端の角を少しだけ削ることで

スムーズに装着可能になります。差し込む時のアルミを削る感じが無くなりとっても素敵ですよw

リューターがあれば簡単です。折り曲げる前に削っておいても良いですね^^

 

 

完成!アルファロメオT33は40mmで写真の位置になります。

30mmですとピアノ線を折り曲げている付近がボディーにギリギリ当たります。

思い切り走らせたい~w

2021年04月08日

EXT用のBWスパーダーも完成。

夕飯→カットが終わった状態を眺めて悩む→マスキング→塗り→ステッカーでAM2時になり寝不足w

 

 

同じカラーで揃えたのでそのうち並べて写真撮ってみます。

現在TOJをカット中です。

ファントムにはなんとか載りますがフロントが高めになってしまいカッコ悪い・・・

結局プラズマ用になりました。表面に保護フィルムが無いので塗装がめんどくさそうw

2021年04月05日

週末は練習走行をお休みして部屋の片づけをしていました。

そしてすっと放置だったプラスマMk2、3のボディーを塗装。

80年代のボディーは凝ったデザインより単純なほうがカッコよく見えますね!!

(デザイン&塗装が下手で出来ないだけですが・・・w)

先ずはMk2用にカットしたアルファロメオT33です。

再販ファントムのステッカーで当時の雰囲気が出ますね~

 

 

ドライバーは切り取ってシャシーに装着。2シーターなので右側にオフセットしています。

 

 

お次はMk3用にKS-2を塗装。こちらも同じカラーリング。

ドライバー人形はもう少し上にしないとダメですねw

 

 

EXT用のBWスパイダー、TOJも同じカラーで塗装予定です。

単純な塗り分けですが乾燥時間を入れて1枚3時間掛かってます^^;

2021年03月31日

部品取りに入手したEXTですが色々手を加えて形にしました。

パッと見は良いのですが細かい部分の修正をしております^^;

メカ等載せれば走行は可能です。

シャシーを作って魔改造しちゃおうか迷い中・・・

 

 

1号機はコーヒーを飲みながら眺めておりますw

最近某オークションでLE MANS480系の価格高騰でスペアが手に入りません(´;ω;`)ウッ…

2021年03月29日

やっとコロナが収まるのかと思いきや新種が出てきたりとしばらく様子見ですね・・・

そんな訳で今週も大人しく地元で練習です。マルテサーキットです。

 

 

先週使用したEX NEXTは素晴らしい性能でしたがホイラーの練習なのでRR&FANTOMを使います。

TS160の設定を少々変更したところ良いフィーリングを見つけることが出来ました^^

 

 

ホイラーを使い始めた時よりも行きたい場所にマシンを持っていくことが出来るように

なりましたが急な回避やミスのリカバーがスティックのようになかなか上手くいきません。

その状況にならないと経験できないので沢山走行するしかなさそうですね。

ブラシレスモーターにしたおかげで10分走行しても熱についての心配は無くなりました。

コミュの痛みも気にすることなく連続走行が可能。タイヤは今までの倍の勢いで減っていますがw

 

 

Li-PoもそうですがNi-MHも走行後はコンデションを整えましょう。

GD250でNi-MHを放電する設定ですが10A放電で5.4Vに設定しています。

5.4Vと聞くと低めの設定に見えますが10Aで放電しているので終了後は6V以上を保ちます。

5A以下の放電で5.4Vまで放電すると抜きすぎになりますのでご注意を。

 

 

ダメになったと思っていたFワンウェイですが全く問題なく動いています^^;

 

 

2021年03月25日

余った中古パーツでEXTのフロント周りを作ることが出来ました。

カップがアルミ製のためすぐ減っちゃいそうですので

魁Project-Factory スーパー・ルブを塗布しておきました。

 

 

リア周りも組んでおきました。スパー等は再販品を使用します。

こうしておけば小さなパーツも無くすことがありませんね。

モータマウント、ダンパーも揃っているのでシャシーがあればもう一台作れそう。

 

 

せっかくなのでプラズマMKⅢLTDでファントムの最終形を作ってみました。

タイロッドを準備してAバーマウントを少し削れば(チェーンの逃げ)走行可能ですね^^

 

 

サクッと4WDになるマシンはカワダウルフでしたねー

路面が安定していない野外レースが多かったのでこのようなマシンは有利だった記憶があります。

このマシンも走らせたら楽しそう~w

2021年03月24日

旧メカで走行していたファントムですが、もっとガンガン走らせたい!と思い

最近のメカ&ブラシレスモーターに変更します。

アンプはG-FORCETS160、モーターはBURST SONIC 21.5Tを使用します。

メカはEX-RR、RSx3-12、KR-413FHと豪華仕様。

 

 

配線はなるべく見えなくしたいのでいろいろ試しましたが

レシーバーがどうしてもアッパーデッキ内に収まらずモーターの前になってしまいました。

モーターはコード3本とセンサーコードが付くのでなるべくシンプルにしたいところですが・・・

 

 

完成。まあまあ奇麗に纏められたかなと思います。

バッテリーはSMASH2400(NiMH)を使用します。

最終手段でClassic Pack 7.4V 2100mAhを使えば爆発的に速くなります。

 

 

走行動画です。全ての動きが速くなり慣れるまで大変w

交換予定のFワンウェイが何故か好調なのが不気味ですが壊れるまで使ってみることにします。

プロポでも調整を行なえばもっと走らせやすくなりそうです^^

ペースが上がったので減らないかったタイヤが減り始めました・・・

連続で思いっきり走れるので楽しい~!

2021年03月23日

早速EX NEXTを試してきました。

ホイラー歴半年の私が体感できるレベルで違います。とてもスムーズに感じました。

レスポンスは確かに良くなっており、修正時の動きがとても速い。

エスプリⅢからⅣになった時のような速さです(分かりずらいですねw)

正直この動きは言葉ではうまく表現出来ません・・・

弟にも試してもらいましたが「全然違うね!」とのこと。

皆様も最速レスポンスを是非お試しください^^

 

 

マシンが変わったかのようなスムーズな動きでした。

ツインサーキットで走るのが楽しみです^^

2021年03月22日

世界最速のEX NEXTが届きました。

大きな変更点はテレメトリー機能が付いたことですね~

形状の変更はステアリングホイールのみっぽいです(多分)

ステアリングシステムのバージョン、エキスパンションユニットが変更されています。

 

 

特徴的な白いボディーは成型品のカラーではなくパールホワイトに塗装されており

とても奇麗です。写真は箱から出した状態。写真で見るよりもとてもカッコイイ!!

そしてEX NEXT発表時から考えていたカラーに変更します。

 

 

オプションのカラーグリップ2(ブルー)、カラーグリップ2(ワインレッド)

アルミビスセットEX-RR/EX-2/LDT/NEXT(オレンジ)を装着して連邦の白い奴カラーにしましたw

黄色のパーツが無かったのでオレンジのビスで代用。

 

 

ステアリングホイールはLDTに標準装着されたアルミステアリングホイール4に変更。

トリガーと土台のバーは取っちゃいました。この辺は好みの問題なのでw

これでとりあえず完成です。あとは白いバッテリースタンドユニットが発売されるのを待ちます^^

 

 

スイッチを入れるとブン!と振動が伝わります。バイブレーション機能が付いてました!

カラー、タッチパネルではありませんが各項目の分かりやすさは一番かと思います。

 

2021年03月18日

ビンテージマシンとして楽しんでいますが結構ホイラープロポの練習になっています。

古くても動きは1/12なので粗い操作では奇麗に走ってくれませんw

 

 

しっかり止めたクランプハブですがまた少し抜けていました・・・

怖いですが更に締め込みました。アルミのヌルンって感触になりませんように(祈)

 

 

カーペットでの走行&パワーが無いのでタイヤがぜんぜん減りません。経済的~

思い切ってカッコイイ小径に削ってみようかなw

 

 

ボディーは何故か(ぶつけるから)左のホイールアーチ部に亀裂が・・・

寒い時期は割れやすいですね^^; なので写真は右からが多いのですw

 

 

帰宅後はモーターのメンテ。これも非常に楽しい!

コミュを削って

 

 

軽くブレークインして次の走行に備えます^^

2021年03月16日

1~2時間ですがホイラープロポの練習をしています。

だいぶコツを掴んできたと思いますがタイムを計っている訳ではないので

上達しているかどうかは分かりませんw

 

 

練習を始めた当初は違和感が大きかったのですが最近はその違和感も薄れつつあります。

GW明けには活動を再開しようと思うので、タイムがどの程度なのか非常に楽しみです。

HBの新型2WDはいつ出るのかなぁw

2021年03月12日

以前ご紹介したワグナーというメーカーのRCです。

完成品ですがサーボが付いていたりします。スピードコントロールはリレーを使い制御。

動力は単一電池4本、RCメカ用に単三電池4本を使用します。

こちらの車両はプロポ無しで部品取り用に買った2号機ですが、別のプロポで動いたので

レストアしてみました。マルテサーキットでテスト走行!

 

 

ボディーはこんな感じでオープン。もうちょっと何とかならなかったのかな^^;

バンドも旧1~6まであるようですがクリスタル交換は出来ず。このマシンは4バンド固定です。

 

 

電池はこんな感じで搭載します。とっても重そうw

当時はサンヨーカドニカ(充電式)の単二電池を使い単一電池ケースに入れて使用していました。

そのほうがパワーも出るし軽くて良さそうですね。

 

 

走行動画です。思ったより遅い・・・電池が古かったかな?w

 

 

40年以上前のRCですがちゃんと動くもんですねw

当時はLP500S(ブラックカウンタック等)がとてもカッコよく見えましたが

今はLP400のほうがカッコよく見えちゃうのは何故でしょうw

2021年03月10日

GMA626PにBT-LINKを接続してスマホでコントロールしてみました。

設定は画面を見ながら簡単設定です^^

 

 

充電中はバッテリーの情報が確認出来ます。

離れた場所で確認出来るのとスマホがリモコン代わりに使えるので便利ですよ^^

充電器で設定するより楽ですね~

 

 

GMA660Pも近く試してみます。コンパクトですが12V電源が必要になります。

 

 

付属品が充実していますね~

«前のページ 1 ... | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | ... 117 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス