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2025年04月01日

ROのセッティングを小変更しました。

RO2.0初期設定はダートで走行、初心者の方に優しい設定っぽいので

ここではコーナリング後半でアンダーステアになりにくい設定にします。

①センターリンクとベルクランクの間にある1㎜スペーサーを抜きます。

 

 

②アッパーアームマウントに付いている1㎜スペーサーを抜きます。

 

 

ステアリングプレートは弄りません。

 

 

アンダーステアが気になる場合はフロントウイングを装着することで改善されます。

Z2-107FW2 SOシリーズ用 ワイド フロントウイング

Z2-107FA YZ-2用 フロント ウイング セット

幅が広いほどグリップが上がります。このパーツ効きますよ~w

 

 

重量バランスの変更も効果ありです。

Z2-002RWTA YZ-2T用 シャーシ バランス ウェイト

純正のプラスチックと交換するだけでフロントの荷重がアップするので効果抜群。

 

 

 

モーターはYM-BLS305が指定です。アンプはRacing Performer RPX3 V2を搭載。

RPX3用プログラマー BL-R26P3で好みの特性に変更可能です。

ROノーマルクラスからストッククラスへのステップアップ時も使えますので

レースを始めたい!と思っているユーザー様は初めから購入されても良いかと^^

2025年03月31日

4/29(祝)ヨコモオフロードチャレンジ レギュレーションの確認です。

◎参加可能車両: RO1.0.2.0の樹脂シャーシを使用する事

 RO1.0.2.0標準ボディ(軽量タイプも可)それ以外のオプションパーツ装着可能

◎モーター: ヨコモ製30.5Tブラシレスモーター【YM-BLS305】指定

◎バッテリー: Lipo4000mAまで(ハイボルテージ禁止)

◎ギヤ比: スパーギヤは69Tまでピニオンギヤ38Tまで使用可

◎ESC: ノンブースト・ノンターボ・ノンタイミングブリンキーモードが確認できるESC

◎タイヤ: フロントタイヤ: TF-620指定

 フロントホイール:B2-821HWA またはB2-821HYA指定

 リヤタイヤ: TR-62指定

 リヤホイール: 自由

◎車重: 1350g以上(ポンダーも含む)

ということでいつもとは少し違うレギュのようですね。

では早速タイヤを準備したいと思います。

フロントにはインナーを入れないで組みました。

リヤはインナースポンジ ミディアム 16mmを使用してみます。

ホイールが間に合わずGENOVAの(笑)

 

 

インナーの角を落とします。

ホイールにタイヤを組む際にタイヤとホイールの隙間にインナーが食い込まないように

馴染みを良くするためです。内側と外側を3~5㎜程度角を落とします。

 

 

タイヤは接着する面に付いている「何か」をパーツクリーナーでしっかり落とします。

 

 

クリーナーで奇麗に拭いて接着。

 

 

新品タイヤは走行してグリップするかどうか、剥がれ等無いか確認してから全開走行しましょう^^

 

2025年03月29日

RO2.0の組み立てを開始しました。

つくパー仕様ということでリヤ周りをSO3.0のパーツを使いモーターの位置を変更します。

RO1.0が入手可能な方はそちらを購入でも良いと思います。

 

 

モーターが30.5T指定なのでパワーを有効に使うため

Z2-670HDA YZ-2用 アルミ製 ダイレクト スパーギヤハブを準備しましたが

Z2-303TADA アルミ製 トップシャフト(YZ-2ダイレクトハブ用)も必要になりますのでご注意。

SO-304 SO3.0用 アルミ製 モータープレートを装着しました。

 

 

 

普通に走行するにはキット標準で十分なRO2.0ですがレースに参加してライバルに

差をつけるためにはOPが重要になります。今回はポイントを押さえてコストを控えながらも

ROの性能を発揮するパーツを選んでみました。初めてのマシンなのでとりあえず仮組(笑)

 

 

レースでは他車とのクラッシュも多いのでリタイヤしないように強化パーツを装着します。

Z2-300FUSA YZ-2シリーズ用 フロント アッパーアーム マウント S (スタンダード)

Z2-300FLSA YZ-2CAL3.1用 スチール製フロントロアサスマウント (0/Up+1mm)

 

 

使い込んでいくとスプラインのガタが発生してニュートラルが合わなくなるのを嫌い

アルミ製のサーボホーンを装着しました。センターリンク、ベルクランクベースもOPに交換予定。

Z2-20423A YZ-2/YZ-2T用 アルミ製 15.5mm サーボホーン (サンワ/KO用23T)

 

 

リヤアッパーアームマウントも強化しました。

Z2-30RUMWA YZ-2 DTM3/CAL3用 アルミ製リヤ アッパーアーム マウント(ワイド仕様)

リヤのトーイン、スキッド角を調整できるようにSO3.0のパーツを装着。

Z2-300RFTA YZ-2T用 アルミ製 リヤ サスマウント(前側)

Z2-300RR4A YZ-2DTM用 アルミ製 リヤサスマウント(後側)

Z2-300BSA YZ-2DTM3/CAL3 Φ3.5ピン用 サスマウントブッシュ

リヤのみスタビライザーを装着しました。

 

 

フロントダンパーとダンパーステーもグレードアップ。

SO-017 SO3.0用 グラファイト製 フロント ショックタワー

S4-S1S13“X30”13ショックセット(フロント)

 

 

リヤ

SO-018 SO3.0用 グラファイト製 リヤ ショックタワー

S4-S1M13“X30”13ショックセット(リヤ/ショート)

前後ともスプリングはこれから走行して決めたいと思います。

 

 

4/29日ヨコモオフロードチャレンジROクラスレギュマシンの完成です。

23日午後からつくパー入りしてGENOVAと同時にセットアップしていこうと思います。

セッティング情報はXやFBで公開予定です。

X https://x.com/dryhop_ito

FB https://www.facebook.com/profile.php?id=100004649344954

 

2025年03月28日

3月21日より株式会社ヨコモ様にサポートをしていただけることになりました。

G-FORCE様、KO PROPO様、チームあざらし様、UREE様も引き続きお世話になります。

マシンの情報を色々お伝えしていきますのでよろしくお願いいたします。

 

 

4月29日に行われる2025GFCCと共催でヨコモオフロードチャレンジ・ROクラスが行われます。

エントリーは既に終了していますが、GENOVAのセッティングと同時にROのセッティングも

行いたいと思います^^ SO3.0、MO2.0といきたいところですが先ずはRO2.0です。

ダートに重点を置いたマシンのためカーペットでは1.0のほうが重量バランス的に適していますので

ギヤボックスを1.0のもの(又はSO3.0)を使用して組み立てていこうと思います。

2025年03月24日

2025GFCCに向けて本格的に練習を開始!

GENOVA2号機には先日発売したカーボンステアリングプレートを装着。

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

ボディーはMX4Foreverを使用する予定です。1号車と2号車にそれぞれ用意。

 

 

モーターは異音や振動が無ければ問題ないと思いますが、レース前にMotor Analyzerで

計測すると安心ですね^^

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

私が普段使用するバッテリーはDYNA3800とArrow Head 3800です。

MATCHED PROはレース用に温存です(笑)

 

 

最近のツインサーキットはタイヤが多少減っていてもグリップするのでお財布に優しいw

このくらいでもベストラップに近いタイムが出せます^^

 

 

2025GFCCまで約1か月となりましたのでマシンメンテ&体調管理をしっかり行い

大会当日は皆様とお会いするのを楽しみにしております^^

4月23日15時頃からつくパーにお邪魔する予定ですのでGENOVAについてご質問があれば

いつでもお声がけくださいませ。

2025年03月05日

GENOVA用OPパーツカーボンステアリングプレートを発売いたします(発送は3月10日頃)

商品の詳細はこちらをクリック 

形状を変更しノーマルよりも切れ角がアップ。タイトターンで効果を発揮します。

※2025GFCCで使用可能

 

 

主なパーツ構成です。ベアリング支持でガタも減るためステアリングレスポンスと

直進性が良くなります。ノーマルにはもちろんオプションのアルミステアリングクランクセットの

ステアリングラックと交換して使用することも可能です。こちらも切れ角がアップします。

 

 

同時にステアリングワイパーサポートも装着することでステアリングの信頼性が

飛躍的にアップします。

ステアリングワイパーサポートはこちらをクリック 

 

 

テストでも良い結果が出ておりますので是非お試しください^^

2025年03月03日

限定200個のPYRODRIVE 2.5Tが届きました。KV13300って(笑)

 

 

メタルミッションのGENOVAに搭載することにしました。普通のマシンだとミッションが心配^^;

アンプもBLC50からBLC160Airに載せ替え。

 

 

少しでもアンプの負担を減らすためにスパーはOPの84Tを装着。ピニオンは標準を使用。

スリッパーでトラクションを調整と考えましたが熱で溶けそうなのでほぼロック状態です。

 

 

クーリングファンを取り付けると確実にクラッシュで破損しそうだったので

今回は気温も低いということもあり装着しませんでした。アンプにはファン必須です。

 

 

走行動画です。ほとんどスロットルを開けてませんw

アンプ、モーター、バッテリー保護のため走行は2~3分以内としましょう。

2025年02月27日

Works91の戦闘力を更にアップするコンバージョンキットを発売いたします。

※ご注文から最大2〜3週間お時間を頂きます

※写真はプロトタイプなので予告なく仕様変更します

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

シャーシはアルミ製です。バッテリーの搭載位置を変更して重量配分を最適化。

Works91のボディーフォルムを崩すことなく各パーツは装着可能となっております。

 

 

同時にフロントバンパーセットも発売いたします。

こちらは純正バルクヘッドを加工、デルリン削り出しのバンパーを使用します。

バンパーの前方への出っ張りが無くなりシャーシと面一になるのでサスストロークが

有効に使えるようになります。カーペット路面では効果絶大です!

YZ870C・Works91に使用可能。加工済みのバルクヘッドも発売いたしますので

万が一の破損時もパーツの入手が可能です。

サスピン部分は3㎜のイモネジでサスピンを固定できるようにしました。

サスアームのガタを軽減することが可能で、よりクイックなハンドリングを得ることが可能です。

商品の詳細はこちらをクリック 

※ご注文から1〜2週間お時間を頂きます

2025年02月25日

Works91コンバージョンキットは3月より受付開始予定です。

現在HP上にSLODOUTとなっておりますがもう少々お待ちくださいませ。

再販RC10クラシック用のバッテリーホルダーを発売します。

薄型ショートリポ専用です。カラー等で調整することで通常厚のショートリポも搭載可能。

ナチュラルFRPとブラックFRPの2種類です。

 

 

バッテリーホルダーのパーツ構成です。取り付けに必要なビス・ナットが付属します(ミリサイズ)

 

 

ナチュラルFRP仕様

 

 

ブラックFRP仕様

 

 

リポバッテリーが確実にスマートに搭載できますよ^^

バッテリーホルダー ナチュラルFRPはこちらをクリック 

バッテリーホルダー ブラックFRPはこちらをクリック 

2025年02月17日

2月16日にオームツインサーキットでOBS(オーム・バギー・シリーズ)が行われました。

予想に反しての大エントリーありがとうございました^^ タミチャレも同時開催。

 

 

今年からシリーズ戦が復活。全6戦の合計ポイントで年間チャンピオンを決めます。

1位50p 2位49P 3位48P・・・と1ポイントづつ減っていきます。

6戦の合計ポイントが多い順で順位を確定します。

 

 

GENOVAクラスはオフロードミーティングに移行したので私はリヤモータクラスに参加。

2015年の世界戦でセッティングをしっかりとしてあげることの出来なかった京商RB6を

アップデートしてマシンを仕上げました。今後はRB7.5が発売されるのでそのパーツも

流用して最速のRRを目指します。

 

 

予選1ラウンド目

無難にミスなく走り暫定トップ。

予選2ラウンド目

2位に数秒差を付けてマシンも好調だったのでベストラップを出してやろうと調子に乗ったら

ひっくり返ってタイムロス(笑) 予選1回目のタイムでTQをゲットすることが出来ました。

 

 

決 勝

序盤にクラッシュに巻きこまれて7秒差が付いてしまい終了か・・・と思ったら

12秒台を連発(マシンは最高)して1秒差まで追い上げたところで勝負を急いでミス^^;

残念ながら2位でした。優勝はPRレーシングの長山選手。

PRワークスはこの日にためにワンオフパーツ装着のワークスマシンを投入。

あと5回ワークスマシンと戦う感じですね。負けないようにマシンをもっと速くしようw

3位はGENOVAにモーターとタイヤを交換したマシンで参加した蓮君。

GENOVAもモーターとタイヤを交換するだけでかなりのパフォーマンス!

私はモーターの載せ替え&セッティング変更が面倒なのでRB6.6ですw

2025年02月16日

GENOVA2号機にNEWオプションを装着しました。

前後サスアームをコンポジットハードサスアーム、カーボンダンパーステーを装着。

剛性がアップしマシン全体のレスポンスが良くなります。

カーボンダンパーステーは見た目にもカッコよくなりますね^^

 

 

アルミダンパーは装着済みでしたがNEWパーツのEXビッグボアダンパー用メンテナンスセット

とチタンコートダンパーシャフトを取り付けました。

 

 

ダンパーがシットリ動いて素敵です^^

 

 

MX-4Foreverのボデーも装着。ほぼ1号機と同じ仕様になりました。

残すはアルミステアクランクとアルミフロントCハブですがこの状態でも

十分なパフォーマンスを発揮してくれます。タイヤは近くにあった撮影用(笑)

2月はGENOVAのレースが無いのでNEWオプションを組んだマシンで練習&セッティング。

3月はオフロードミーティング(旧HIRANOカップ)なので皆さんと楽しみたいと思います^^

2025年02月14日

チケスタイルWorks91は最終テストが終わり走行距離を稼いでトラブルが出ないか確認中。

今のところトラブルと言ったらチケさんのネジの締め忘れくらいですね(笑) 良く走りますよ!

3月発売に向けて色々手配しなければならず大忙し^^;

 

 

NEWオプションを組んだGENOVAは自己ベストラップを更新。中古タイヤなのに凄いw

新品タイヤ+マッチドプロだと更にタイムが削れそうです。

 

 

RB6.6RRも好調。

レース前にあと2つほどアップデートがあるので性能向上に期待です^^

現状でベストラップは満足しているのでアベレージをどこまでベストラップに

近づけられるかが課題。レースまでにドライバーの精度も上げていかないとだ^^;

2025年02月13日

GENOVAにモーター冷却用のファンを付けたいのですが・・・

というご質問から3分で加工&写真送付のスピード作業です(笑)

 

 

部屋に転がっていたタミヤさんのボディーマウントに2.7㎜の穴を開けて

25㎜のホロービスを12mmくらいねじ込みます。5mm幅のアルミカラープラでも可)を

入れてギヤケースを固定しているビスを外ししっかりねじ込めばOKです。

ファンはビス1本で固定します。クラッシュ等でファンが動くので破損を防げます。

プラスチックのボディーマウントを使用しないとクラッシュでギヤケースを破損する

ことが考えられますのでご注意ください。

 

 

実はこれ、今個人的に楽しんでいるRB6.6にファンを付けたのがヒントになっています。

土台の取り付けは少々異なりますがビス1本でファンを固定しているのは一緒です。

今のところクラッシュ等でファンは壊れていません。

ビス1本で固定していますが通常の走行で動くことも無いですし意外と良いかもですw

2025年02月12日

現在RB6のリヤモーターギヤボックスを使用していますが

デフ交換が面倒なのでRB6.6のギヤボックスを使ってスペアを作りました。

作業時間を短縮できますね^^

RB6.6のギヤボックスはアップデートされていてRB6とパーツの形状が少し違いました。

ギヤケースはもう入手不可なので困ったな^^;

破損した時はダートマスター用を使えばいいかw

 

 

ダンパーもメンテ&仕様変更です。

レースまでまだ時間があるので色々テストします。

マシンの完成度を上げながらセッティングするのは楽しいですね!

 

 

今回、RB7のフロントサスアームを装着してみました。

RB7.5もこのサスアームなのかな?最新マシンっぽくなってきましたね(笑)

 

 

妄想セットを取り入れたRB6.6をオームツインサーキットでテスト。

ふっちゃんとババ&ジジ抜きをしながら(笑)セッティングを進めて0.1秒ベスト更新!

RRとは思えない曲がり方をするようになったのでもう少しアンダー方向に振りたい^^;

次回はモーターのパワーを上げてセッティングを行って行こうと思います。

2025年02月10日

Works91用削り出しサスアームのテストも行っております。

前後スタビライザーの穴を設置しているのでセッティングの幅が広がりますね^^

YZ870Cスタビライザー装着例。

サイズが合えばどこのブランドでもOKかと思います。

 

 

フロントはタイロッドが当たらないように逃げを作ってあります。

価格は少々お高いですが所有欲を満たしてくれるパーツなので是非ご検討ください^^

テスト結果が良好であれば3月下旬に発売いたします。

2025年02月09日

RB6.6RRにリヤスタビライザーを装着しました。

物置の箱の中から漁ったスタビホルダーを使用(笑)

取り付け場所は少しでも低い位置にしたかったのでシャーシに直付け。

1.6㎜ですが押さえている点間が長いので思ったより効きはしなやかでいい感じ。

ボールエンドはD4EVO3のパーツを流用しました。

フロントはRB7のOPでスタビライザーセットが出ていたようですがどこにも在庫なし・・・

スタビマウントだけは在庫があるようなので作るか~^^;

2025年02月08日

Works91用シャーシコンバージョンキットを3月に発売いたします。

主なキット内容

・アルミメインシャーシ

・カーボンアッパーデッキ

・カーボンバッテリーホルダー(専用品)

・カーボンステアリングブリッジ

・その他パーツ色々(詳細は後日)

となっております。

※写真はプロトタイプのため一部仕様が変わります

 

 

Works91用カーボンダンパーステーも発売します。

※こちらはYZ870Cと形状(アッパーアームの穴位置)が異なりますのでご注意ください

※写真はプロトタイプのため一部仕様が変わります

 

 

コンバージョンキットのメインシャーシはアルミ製です。

 

 

重量配分を見直し、バッテリーの位置を最適化しました(薄型ショートリポのみ使用可)

 

 

こちらは別売となるフロントバンパーセットです。

削り出しバンパーと純正バルク(加工済)がセットになっています。

シャーシ裏面とほぼ面一、前方の出っ張りが少なくなるので路面への嫌な引っ掛かりが減少。

各パーツ最終テストに入っており、間もなく発売になります。お楽しみに^^

2025年02月07日

各パーツの試作品が完成しましたのでチケスタイルWorks91のテストを開始します。

どんなマシンになるのか楽しみにしていてください^^

 

 

チケさんのボディには装飾用のカーボンパーツが装着されていました。

 

 

サイドガード的なパーツ

 

 

整流板的なパーツ。

どちらもカッコ良いのですが先端が尖っているのでテストでは外すことにしました。

ウイングのエンドプレート(翼端板)は角が丸いのでテストで使用します。

 

 

送られてきたマシンを確認・修正を行い走行が可能な状態になりました。

車高はフロント15㎜、リヤ16㎜。ボディーが低いのでとても低重心に見えますね。

パーツは3月発売予定、YZ870Cにも使用可能なパーツも同時発売します。

 

 

870Cのボディーだけ載せてみたり(笑)

2025年02月06日

2月26日(日)にオームツインサーキットでOBSが開催されます。

OBSとはオーム・バギー・シリーズの略でです。

今年よりシリーズ戦が復活、年間を通してチャンピオンが決まります。

エントリーはちらをクリック 

 

 

レギュレーションはコチラ

 

 

その他注意事項はコチラ

皆様のご参加お待ちしております。

不明な点はスタッフにお問い合わせください。

2025年02月04日

GENOVAでマッチドプロ4000をテスト。

市販品を使うのは初めてでしたがプロトタイプと同じ性能が出ていて一安心。

充電は4Aで行いました。

初回はパワーが出ませんでしたが2回目は凄い良い感じ!

バッテリーが痛むと嫌なので3回目は使用しません。

慣らしは2~3回行ったほうが良いです(マシンに載せて5~8分走行×3でOK)

 

 

ジャンプの飛距離が伸びるので飛距離が足りずリアをひっかけて・・・

というミスが減り非常に有利です。

加速が良くなるので最高速に到達する時間も短縮されています。

ストック17.5Tでも使用しましたが一度使うと病みつきですね^^;

 

 

価格は少々お高いですが性能はピカイチです。是非お試しください^^ 箱も素敵ですw

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