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2024年12月16日

久しぶりのオフロードミーティングが開催されました。

タミチャレも同時開催で大賑わいでしたね^^

 

 

私は久々のモデ2WDクラスにエントリー

GENOVAのパーツ開発&テストに忙しく全日本を除くと2年振りのレースだったようです。

そんなに出てなかったか^^;

 

 

GENOVAはNEWパーツ発売前なのでNEWパーツを装着していない2号車で出場。

 

 

ここ3週間はほとんどD2EVOのセッティングを行っていました。

前日に妄想セットを試しましたが全然ダメだったので全て戻すことに(笑)

ボディーはS2を中心に使用していましたがP2のほうがフィーリングが良かったので

こちらのボディーを使うことに。

 

 

予選1ラウンド目は良い走りでしたが2ラウンド目はミスが多くタイムアップできず。

予選は2位と上出来な結果でした。

決勝ではミスが多く1つ順位を落とし3位でゴール。次回まで安定感を身に着けなければw

 

 

表彰台をゲット~ 若者は速いですねw

 

 

GENOVAは前日にセットも決まり好調でした。2位に10秒の差を付けてTQです。

私は決勝に参加せずジャッジマンをやらせていただきました。

HIRANOカップは緩い感じでのレースですがオフミは少々厳しくなっております(笑)

皆さんクリーンなレース進行でした。ご協力ありがとうございました^^

 

 

GENOVA上位3名です。プリンセスが4位!(写真左)

どうしても写りたかったらしいw

2024年12月12日

12月15日に行われるオームツインサーキットのオフミに出るためマシンをメンテ中です。

2WDオープンクラス(D2EVO)とGENOVAクラスに参加します。

D2EVOにはテストで13㎜ボアのダンパーを使います。

GENOVAはレース用と間もなく発売されるパーツを組み込んだ2025仕様を持ち込みます。

※2025仕様はレースでは使用しません

3台分のメンテナンスを行っているので夜更かし気味でしたが3台とも残すはダンパーのみ。

前日にオイルを入れればメンテ完了。あとはタイヤ貼りですね^^;

2024年12月10日

お待たせいたしました。

YZ系ホイール用ハブを発売いたします。

前後六角ハブ(12㎜)用

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

装着例です。マシンはGENOVA。

 

 

溝に合うように装着してください。

 

 

もう一つがフロントがベアリング支持でリヤが六角ハブ(12㎜)タイプ。

グラスホッパーやマイティーフロッグ(両車共にOP913 Mフロッグ アルミ ホイールアダプタ装着車)

やアルティマ等に使用可能です。 

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

ベアリングは外径8㎜サイズになります。850や840ベアリングを使用します。

 

 

シャフトの穴は4㎜で設計していますがきつい場合はリーマで少しづつ穴を広げてください。

5mmシャフトの場合もドリル等で同様に穴を広げます。

 

 

工夫次第で色々なマシンに装着可能です。

昔を懐かしむ方、他人とはちょっと違ったマシンが欲しい方に是非使っていただきたいです。

当社のカーボンホイールホルダーと兼用すると性能も見た目もアップしますよ^^

商品の詳細はこちらをクリック 

※カーボンホイールホルダーは12月16日入荷しますのでハブと一緒にご注文された場合は

 翌日の発送となります。

GENOVA

 

 

アバンテ

 

 

ギャロップMkⅡ(六角ハブに改造)

2024年12月09日

パーツを外しトレーリングアームのパーツを仮組してみました。

4WDのベルトが邪魔になるので付属のダンパーステーは使えず今まで使用していた

セミトレ用を使います。FactoryWorksさんのHPではTEN4.1にV型のダンパーステーが

付いているのでそのうちOPで出るのかもしれませんね。ダンパーの位置はほぼ一緒でした。

 

 

リアサス周辺はスカスカにw

サスペンションを固定しているFRPはシャーシにビス2本で固定されており

少々不安ですがとりあえず様子見です。

 

 

ドッグファイターと同じサス形式になりました。

ゴールドパンシャーシで作製したいのですがシャーシの一部をカットする必要があり

どうしてもカットに踏み切れない貧乏性な私(笑)

 

 

アンダーカバーとウイングを装着。アンダーカバーを装着すると初代のボディーが付かないので

今まで使用していたミラージュを使います。

 

 

今まで使っていたウイングを使おうとするとダンパーとウイングを固定するビスが

一緒なので強度的に気になりました。

そこで今まで使っていた削り出しのダンパーマウントを使い独立させることに。

 

 

こんな感じで完成。

ダンパーを寝かせた方が動きが良くなったのでとりあえずこれでいきます。

 

 

分割したボディーも装着。

 

 

良い感じです^^

2024年12月07日

YZ870Cのフロントバルクヘッドがクラッシュで割れてしまうことがありますが

レースで折れてしまうとリタイヤ・・・なんてことにもなると悲しいので

折れにくくするパーツを作ってみました(折れなくなるわけではございませんw)

※アッパーデッキ装着推奨

 

 

装着は簡単です。バルクヘッドキャップは3mmのタップを切っておくと割れにくくなります。

必ずフライス加工してある面が見えるように付属のビスで固定してください。

※フロントダンパーステーに当たる面に角度が付いています

 

 

完成です。

 

 

アッパーデッキ+ダンパーステーサポートの分ボディーが浮いてしまいますが

マジックテープのみでボデーを固定している方はそのままでも問題ありません。

 

 

キャッチピンでボディーを固定している方はボデーのカットが必要になります。

写真のようにカットしてください。

 

 

ダンパーサポートの分ボディーが下がりますのでキャッチピン止めが可能になります。

2024年12月06日

FactryWroksさんのHPにMIP風のトレーリングアームが売っていたので購入してみました。

商品の詳細はこちらをクリック

 

 

どういう感じで動くのか非常に興味があったパーツです。説明書は当時の物っぽい?(笑)

これだけでは理解不可なのでHP内の説明書(当時のもの)を見ながら組み立てていきます。

 

 

組み立ててみて構造と動きが理解できました。良く考えたな^^;

 

 

あとは交換するだけなんですが結構めんどくさそうだなぁ~

セミトレからトレーリングアームに進化(笑)させます。ちゃんと動くのか心配・・・

 

2024年12月02日

12月15日のレースに向けてD2EVOで練習&セッティング。実はリハビリが主な目的(笑)

全日本からモデ2WDは走行していないので速いマシンにお手手が対応できていません^^;

マシンはとても良い感触です。しかしそろそろ13㎜ボアのダンパーが欲しいな~

 

 

G-FORCEのDYNA3800、Arrow Head3800、疾風シリーズ怒涛3800をテスト。

Arrow Head3800、怒涛3800はDYNA3800よりも確実にパワーアップを体感できます。

新型はどちらも表記されているスペックは一緒なので迷うところですね。

どちらが良いか私もまだ理解していませんのでテストを続けていきたいと思います。

 

 

2024年11月29日

GENOVAのアップデート用パーツが発売されます。

GENOVA2.5周年記念セットと同時に正美さんが各パーツの特徴について解説。

 

 

何から装着すれば効果的?と思われてる方へ。

私的にお勧めの順番的にはこうなりますが全装備が最強(笑)

①コンポジットハードアーム

 装着後マシンの挙動が良い方向に大きく変化します。

 ハイグリップな路面だけではなくダートでも性能を発揮します。

②EXアルミビッグボアダンパー

 チタンコートダンパーシャフト、デルリン材を使用したパーツなどにより、とてもスムーズな

 動きを得られます。既にアルミダンパーをお持ちの方はNEWパーツのみの購入も可能です。

 同時にダンパー用Xリング(8個入)を装着すると完璧です。

③カーボングラファイトダンパーステー

 コンポジットアームの性能をフルに発揮してくれます。

 見た目のカッコ良さにも拘っています。

④アルミフロントアクスルシャフト

 軽量なアルミ材で作られたシャフトです。路面追従性、ステアリングレスポンスが向上します。

 

 

そしてボディー。

MX4 FOREVER用ボディーは低いシルエットで走行特性が大きく変化します。

2025GFCCで使用可能なのでセッティングパーツとして準備しておきたいですね。

 

 

装着例。GENOVA用のカットラインが無いのでシャーシに合わせて少しづつ調整が必要。

 

 

このマシンは2025GFCC仕様になっています(リアダンパーステーの向きは前後逆にしています)

GENOVAのイメージがガラリと変わりますね!

 

 

低いシルエットが特徴です。

12月15日、オームツインサーキットで展示予定です。

2024年11月28日

支柱のビスがミリサイズのためシャーシのタップに合っておらずガッチリ締め付けが

出来ないため、もともと付いていたインチビスを加工してみました。

アルミステアリング用のベアリングは8×4mmなのですがインチビスは4.01㎜あります。

僅かに太いのでこのままでは入りません。

 

 

少々強引ですがベアリングが入るように棒やすりで削ります。

シャーシに掛かる部分(約3mm)は削りません。

なるべく均等に、ベアリングのガタが出ないように慎重に削りましょう。

 

 

詳細な断面図(笑)

 

 

これでガッチリ締めこむことができます。付属のワッシャーを2枚入れました。

 

 

ステアリングワイパーのナイロンナットはガッチリ締めこまず軽く動くように調整します。

ネジ山を少々削っていますがトルクの掛かるナットでは無いので問題ありません。

 

 

サラ部分も出っ張らずスッキリ!これで安心して走行できますね^^

2024年11月27日

12月15日オームツインサーキットでオフロードミーティングを開催!

参加申し込み方法:店頭 Googleフォームにて受付

https://forms.gle/GEB9QZ1V1WEjC6ub6

タイヤについてのレギュレーションが一部変更になってます。

-----------------------------------------------------

レース使用可能タイヤ ※GENOVAは除く

オープン&ストック 2WDクラス

インナー:自由

フロント:自由

リヤ:シュマッカー製を使うこと

オープン&ストック 4WDクラス

インナー:自由

フロント:シュマッカー製を使うこと

リヤ:シュマッカー製を使うこと

-----------------------------------------------------

 

 

店長の体調等の関係で暫くお休みしていたオフミが復活いたします。

是非ご参加ください^^

 

2024年11月26日

久々登場のD2EVOは6月の全日本から数回しか走らせてない状態^^;

先日オームツインサーキットのレイアウト変更が行われたタイミングで走行してみました。

ステアリング系で少々気に入らない部分があるので今回はその辺も修正しながらテスト。

上手くいけば良いのですが・・・

 

 

暫く走行しないうちにシュマッカーから新型のタイヤが出ていますね。

フロントはスプリンター、リヤはアザミです。

スプリンターはインナーレス、グルー処理は行わず使用してみましたが

いきなりの好感触です、オームツインサーキットでお勧めタイヤ!

 

 

リヤは今まで使用していたカクタスが無難。インナーはフロント用を使っています。

アザミは思ったより柔らかく(ゴムの厚みが薄い)色々インナーを入れてみましたが

GENOVAのカーペット用が良さそうな印象でした。

アザミを使う場合はセッティングの変更が必要です。

カクタスから付け替えただけですとコーナー進入時にリアがスライドする感じになり

滑ったかなと思ったらグリップしてるという動きになるので、リア廻りのセッティングを

見直す必要があると思います。

 

 

セット変更をしたステアリング廻りは上手くいったようです。

次回は大幅にセット変更をしてテストしてみようと思います。

ハイエンドカーは走らせていて気持ちがいいですね^^

2024年11月25日

オームツインサーキットですがNEWコースレイアウトになりました!

コース変更にをお手伝いしていただいた皆様ありがとうございました。

おかげ様で予定よりも早く作業が完了し助かりました^^

今回のコースは速度の遅いマシンも楽しめるレイアウトになっております。

 

 

インフィールドで思いっきり握っていけますよ!

そして手前のストレートはチャレンジングなジャンプがとても楽しい!

 

 

是非遊びに来てください^^

そして12月15日は久しぶりのレース開催ですよ!

2WD(ストック&モデ)、4WD(ストック&モデ)、GENOVAクラスです。 ※タミチャレも併催

先ずはセッティングよりも走り込みですね^^

2024年11月22日

昨日届いたアルミステアリングクランクですがベアリングがミリサイズ・・・嫌な予感・・・

支柱となるビスはインチではなくミリサイズのようなちょっと違うような・・・

ヘックス部分はインチ工具がピッタリなのでよくわからないビスです^^;

皿部分の角度も違うためシャーシからはみ出しそう。

 

 

シャーシに切ってあるタップと違うので付かないだろ~と思いましたが

ビス2~3回転ならギリギリ噛み合う(笑) 力技で装着するようです。

この部分は締め付けトルクが必要なのですが怖くて仮組でやめておきました・・・

 

 

ベアリングは8×4なのでインチサイズではありません。

 

 

ボールスタッドはインチタップが切ってあるのでノーマルが使用可能。

 

 

組み込みは簡単でしたがフロントシャーシを固定するビスがミリサイズなので

締めこみが強くできず少々不安だなぁ・・・ 動きはカッチリしていて良さそうです。

上手くいくか分かりませんが良いアイディアが浮かんだのでちょっと加工してみます^^

自分で何とかするのも楽しいのですw

2024年11月21日

ebayでRC10用アルミステアリングクランクを購入してみました。

今使ってる樹脂製より耐久性が上がるので安心して走行できそうです。

パーツはこちらをクリック(ebayに飛びます) 

走行用のマシンに組み込んでみようと思います。

2024年11月20日

RC10BXです。当時物です(ボディーとウイングはリプロ品)

このマシンはお友達のカラーに仕上げてみました(ハタノデザインさん塗装)

 

 

ホイールハブは海外リプロ製で結構お高かった記憶があります。

※BXはユニバーサルシャフトなので新発売のクラシック用ホイールハブは使えませんのでご注意。

ウイングのリプロ品が売ってたのには驚きですね。

フロントタイヤはG-FORCEカーペット4WD用、リヤタイヤはGENOVAカーペット用です。

ホイールは前後当時物でフロントにはホイールシールを貼っています。

 

 

ステッカーもリプロ品です(カナダで売ってるやつ)

販売しているだけで有り難いのですが、欲を言えばサイズを少し吟味して頂きたい部分も^^;

 

 

このマシンにはステルスミッションが付いています。そしてロッシのハイドラキットも!

アソシ用は貴重かもしれません。モーターはREEDYを装着。

 

 

アンプはNOVAK、サーボはGDS0812を搭載ニッカドバッテリー仕様です。

懐かしの4ピンコネクターw

 

 

お友達にサインを書いてもらいましたのでお宝にさせていただきますw

 

 

色々なバージョンが楽しめるRC10ですが旧車を楽しんでいるおじさんにとっては

とても楽しい老後を過ごせそうです(笑)

2024年11月19日

コンバージョンを組んだYZ870C。

オームツインサーキットで楽しんできました。

GFCC仕様(21.5T)ですが17.5TのGENOVAより速い・・・^^;

私のマシンはノーマルFRPシャーシ。カーボンホイールホルダー(お勧め)と

カーボンバッテリーホルダー、SPフロントサスアームを装着しています。

 

 

前から気になっていたサーボホーンをアルミ製に交換。

このパーツに交換するとハンドリングが良くなりますね~ 更に楽しいマシンになりました^^

 

 

ハイグリップ路面で効果抜群のフロントスタビライザー。

嫌なロールを抑えコーナリングの姿勢がとっても奇麗。

 

 

works'91も発売が近いですが870Cの改造感がたまりませんね^^

迷ってる方は是非!

2024年11月18日

簡単に考えていたホイールハブですが実走テストを行うと色々と改良が必要なことが分かり

完成までに時間がかかってしまいました^^;

最終バージョンをテストするためノーマル車両を準備。40周年記念モデルを使います。

オプションはターンバックルのみ。

 

 

テスト時は箱絵塗装のボディーはもったいない(笑)ので走行用に交換。

 

 

ハブの取り付け特には難しくありませんが3Dプリンター品なのでバリにご注意ください。

リアのナイロンナットはナイロン部分のかかりが浅いのでネジロック剤を使うとより安心です。

 

 

フロントはベアリングを入れて装着します。シャフト方向に少しガタを持たせてありますので

気になる方はシム調整をしてください(私はそのまま使ってます)

 

 

装着!カーボンホイールホルダーの同時装着をお勧めします。

 

 

走行動画

ダンパーオイルとタイヤを変更するだけで更に楽しく走るマシンになりますよ^^ 

 

 

サーボ:G-FOCE GDS0812

アンプ:G-FOCE SPORT BRUSHED

バッテリー:G-FOCE Classic Pack

モーター:ヨコモ エスプリ(再販)

前後タイヤ:シュマッカー フロントインナー無し。リアにはフロント用を入れています。

        フロントタイヤにはサイドグルー処理。

ホイール:YZ870C 2.2インチ フロントホイールは内側のリブを1列カットして使用しています。

フロントオイル550番、リア400番です。

ダート用タイヤの選択肢も増えるので良いですね。

YZ870Cと共通で使えるので経済的にも有難いw

2024年11月15日

TEN4.1を作る時にスペアパーツも買っておこうと色々購入したのですが

パーツを見てると「なんかもう一台組めそう」となり作業を開始したのがこのマシン。

1号車は変態チックな感じにしましたが2号車は普通のマシンにしてみました。

シャーシは1号車と同じGXベース。

 

 

このマシンは走行がメインなので2.2インチホイールが装着できるようにホイールハブを

3Dプリンターで作製。2WDのルックスで実は4WDというワクワクなマシンですね^^

 

 

走行フィーリングはリアモーターの4WD、オプティマに近いんじゃないかなと思います。

再販オプティマのほうが洗練されているので絶対に速いですが(笑)

 

 

2号車もステルスミッション(リプロ)です。

ギヤボックスを加工するのが面倒なので次回は10Tのデフハウジング使おうかな^^;

 

 

RCメカ類は1号車と同じです。

2号車のサスアームはフロントがロングになっています。

走りも1号車よりクイックで楽しいマシンです。タイヤが違うので当然ですけどね^^;

2024年11月14日

HIRANOカップで使用したRC10はCCベースの2WD。

1週間前にシェイクダウンを行い良くないところを修正、前日にセッティングを行いました。

バンプインが強いのでステアリングリンケージを見直したところgoodなハンドリングに。

タイヤは前後シュマッカーでリアはフロント用のインナー、フロントはインナー無しです。

スリッパークラッチが無いのでギヤを保護するためにアンプで低速側を弱くしています。

総重量が1400gでズルい(笑)との指摘があったのでバッテリーの下に50gのウエイトを

搭載したところ安定感が増し、更にラップが上がるという( ^ω^)・・・

 

 

ウイングはアンダーステアが強いので取ってみたのですが効果大でした。

転倒したらウイングが壊れちゃいそうだったのでウイングレスで調子が良いならOKですね。

この角度からだとバギーチャンプっぽくて嫌いじゃないですw

YZ870Cのホイールが使えるハブは今週末に最終テストを行い近日発売予定です。

3Dプリンターで製作しているのでアルミ削り出しのような精度は出せませんが

お手頃価格で楽しめるパーツとして使っていただければな~と思います^^

2024年11月13日

RC10の4WDがどうしても欲しくてネットで検索。やっとコンバージョンキットを発売

しているメーカーさんを見つけて購入しました。

アメリカのメーカーなので全て英語ですが翻訳ソフトを頼りに色々調査w

 

 

このメーカーさんはRC10以外にも多くのパーツを販売しています。

海外のほうが旧車に強いですね。

ショップを見ていると面白そうなパーツが多数・・・

フロントモノショックパーツ、リアトレサスコンバージョン等々せっかくだから

思いっきり変なマシンにしてやろうと作りました(笑)

 

 

4WDコンバージョンはアルミバスタブシャーシを使用することになっていますが

別のサイトでRC10GX用のカーボンシャーシ(リプロ)が売っていたのでGXをベースに製作。

 

 

ギヤボックスはステルスミッションのリプロ品ですが付属のギヤボックスは

4WDコンバージョンを組む際に使用できないので10T用のギヤボックスを別途購入。

フロントのデフも必要となるため結構な出費・・・

リプロのデフと再販10Tのギヤボックスは加工しないと取り付けが出来ないため

リューターで少々加工するか、10Tのデフハウジングを使用することになります。

 

 

こちらもG-FORCEのアンプ、モーター、バッテリー、サーボを使用しています。

サーボはスペースを考えるとロープロが良いと思います(GDS0709Lを使用)

アンダーカバーはebayで見つけて購入(GX用)、変態度満点のマシンが完成w

トレサス+モノショック+4WDのRC10は思ったより良く走りました^^

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