荷物を送ったのでRCは出来ませんがツインサーキットに行ってきました。

ブラブラ雑談でもしようかなと思っていたのですがこの日はミニ四駆のレースが

開催されるとのことで急遽参加することに(笑)

何を買ったら良いのか分からずでしたがカッコ良さそうなアバンテを購入。

レースまで2時間半しか無かったので急いで組み立て。

初代のミニ四駆（ハイラックスとか）は組んだことがありますが

レース用のキットは初めてなのでさっぱり分からず。

説明書を読んでいたつもりでしたが前後ホイールを左右に付けたり

初心者丸出しの組み立てで詳しい方からダメ出しを頂きながら

レース前に何とか完成。私的にはGENOVAやHBのマシンより組むの難しいｗ

老眼には厳しい2mmビス＆ナットでしたが裸眼で何とか組めましたｗ

カッコいいから買ったロゴの付いた大径タイヤ＆ホイールもここのコースでは

良くないとのことで別のロゴの付いたカッコイイタイヤ＆ホイールを再度購入。

ロゴが付いてるだけでキットと同じものだったらしいですｗ

あ～普段RCでアドバイスしてて自分は分かってるけど初心者の方には

全然分からないのはこういうことか～と改めて実感＾＾；

RCレースでも必須のベアリング等のオプションを組み込んでいます。

キット+パーツ+エントリー代もろもろで5000円ちょっとくらいの投資ですが

半額走行券も頂けたので得した気分ですね＾＾

ベアリングやギヤ、ローラー部分には高性能なオイルが必須だそうで

北海道のマッキーさんが貸してくれました（ありがとうございます）

塗布したら確かに軽くなったですよ！

こんな感じで私の周りのピットはRCの方々ばかりでしたが

皆さんミニ四駆も経験されているそうで中にはエキスパートも！

色々教えてもらいましたが全然分からずレースが始まりましたｗ

レースはラジコンキッズの熱い応援を受けながら

ドキドキの車検。

全長や幅等をチェックされます。

車検クリア！

オーム模型のけんちゃんにレース進行等聞きながら

予選開始！1回目勝ち上がりました！

2回目、3回目はコースアウトでリタイヤ・・・

予選敗退です(笑)

決勝には残れませんでしたがミニ四駆のレースを楽しむことが出来ました＾＾

色々教えてくださった参加者の皆様ありがとうございました。

機会があればまた参加してみたいですね＾＾

OPパーツが届くのを待っている間に最終チェック＆メンテを行いました。

カーペットで走行しているとOリングに繊維が溜まって動きが悪くなるので

繊維を取り除くかOリングの交換をお勧めします。

カーペット用スプリング（写真忘れ）を組み込み2台のGENOVAが完成。

1台はフルオプション、もう1台はいつもツインサーキットで走行している

お手頃OPマシンです。どちらも良く走りそう＾＾

26日からつくばRCパークに行くので余裕を持って22日に荷物を発送。

忘れ物の無いようにチェックはしましたがいつも何か忘れる(笑)

GENOVAのオプションパーツが続々発売されますね～

今回バッテリーホルダーも登場しました。パーツ構成はこんな感じです。

バッテリー後部のパーツを外して付け替えます。

薄型のバッテリーは隙間が出来るのでスポンジ等使用して

動かないように調整してください＾＾

GFCCギリギリとなりましたがカーペット用スプリングやフロントウイング

フロントウイングマウントも発売です。ライバルに差を付けることが出来ますね＾＾

GENOVAの準備と並行してクラシッククラス用のマシンを仕上げます。

カッコ良い（と思ってるｗ）フロントバンパーはクラッシュでアームが逝っちゃいそう

なので純正に戻しました。

凄い安心感(笑)

タイヤも新調です。

シュマッカーにしようかと思ったのですがグリップがありすぎると

駆動系がやられる＆アームが折れそうなのでターボオプティマ用をチョイス。

ホイールは見やすくホワイトにしました。

ホイールのカラーとタイヤで印象が変わりますね＾＾

その他細かい個所を修正しましたが時間が無いので魔改造は無しです。

先日のオフミでチャレンジクラスに参加しましたが予選、決勝合わせて3回

ノートラブルで走行出来たので多分大丈夫でしょう！(笑)

前後アライメントをしっかり合わせてダンパーをメンテしてから発送します。

GFCC当日は邪魔にならないように走りますのでよろしくお願いいたします＾＾

オームツインサーキットで行われたオフロードミーティングに参加してきました。

GFCC前なのでGENOVAの最終調整を兼ねた大事なレースです。

今回は全体的に参加者が少なくGENOVAクラスも7名と少々寂しい感じですが

レース自体は各クラス熱い戦いが繰り広げられました。

最近はストック2WDクラスも人気が出てきました！

私のレース内容ですが予選は納得のいく走りで見事TQ。

そして今回はBメインが無いので私もAメインで走行することに＾＾

但しハンデは2個(笑)

ギヤ比ノーマル＆最後尾スタートとなりました。

決勝は何とか2位まで追い上げましたがトップを走行していた高尾選手が

ナイスランで追いつけず＾＾；　準優勝でした。

見事優勝した高尾選手（写真中央）

私が初めて全日本に行く前に色々お世話になった北海道RC界の重鎮です＾＾

高尾さんとのトップ争いは久しぶりだったので興奮しました！

ギヤ比ノーマルのハンデだった弟君もちゃっかり3位ｗ

レース後はGFCC用のマシンを1パックだけ走行して動作チェックをしましたが

めっちゃ良く走る！新車効果抜群ですね＾＾

ボディーも新しいので気持ち良くGFCCに参戦出来そうです。

D4EVO3の組み立てにかかりました。

大きく変更になったのはシャシー、前後ハブ、ナックル等々

先ずは仮組して各部のチェックをすることにしました。

特徴的なアッパーロッドはボディーを取り付けるとフロント部分が当たるので

何とかしなければなりません。

D4EVO3での要注意点ですが通常サイズのサーボは搭載できません。

ロープロファイルサーボが必要になります。

モーターの位置がフロント寄りになっているんですね～

今回はKOのGRASPER2を使用します。

GFCCの準備もあるのでのんびり組み立てになります。

シェイクダウンはGW明けですね＾＾；

老眼がショボショボな夜に少しづつ作業を進めてボディーが完成。

ドライバー人形も全バラ後、細かい所を修正＆全塗装し奇麗にレストア出来ました＾＾

ステッカーはいつもご利用ありがとうございますの海外製リプロ品です。

935の時（結局使いませんでした）もそうでしたが青がオリジナルより鮮やか(笑)

しかし貼ってみるとこれはこれでカッコ(・∀・)ｲｲではないか!!

当時物のシティーターボはリアタイヤが派手にはみ出しています。

ウイリーバーはピアノ線です。ワイルドウイリスは2本でしたがシティーは1本ですね。

今回はオリジナルのボディーをレストアしましたが

WR02C発売前にボディーだけ再販されておりますのでそのボディーが入手出来れば

レストアの時に楽かと思います（某オークションでも滅多にお目にかかりませんが・・・）

WR02C用だとルーフにリアボディーマウントの穴が2個開いて（埋めるの面倒）

リアブリスター付近のｔｕｒｂｏステッカーが一体型となってます。

フロントボディーマウントの穴位置は同じと思いますが穴の大きさが大きいため

修正が必要かもですね（埋めて穴あけ面倒）

GFCCには新品のボディーで気持ち良くレースがしたいので新調しました。

毎回奇麗に塗装してくれるハタノデザインさんに感謝！

ステッカーを所定の位置に貼って完成！

クラッシュしないように気を付けます(笑)

オーム模型オリジナルGENOVA用ヘックスビスセットの発売ですよ～

今までバラバラに購入して面倒でしたがこれは便利！

オーム模型さんにお問い合わせいただければ通販可能です＾＾

オーム模型さんのHPはこちらをクリック  

以前入手していたタミヤのシティーターボ（当時物）ですが

コツコツレストアしてシャシーが完成しました。

サーボはG-FORCEのGDS-0812、アンプはSPORT BRUSHED POWER BEC

と旧車では定番の組み合わせですね＾＾

バッテリーは中身を入れ替えたラクダ型を使います。

タイヤ、ホイールは再販のシティーターボ用がそのまま使用可能なんです。

Fタイヤはスパイラルさんに在庫がありましたがRタイヤはどこにも在庫無し・・・

仕方ないのでリアタイヤは自重で変形していた当時物を裏からスポンジを当て

ヒビを修正して使用出来るまでに直しました。

元々付いていたフロントタイヤは変形＆ひび割れが酷く使用不可で交換。

ホイールはカスタマーに在庫があり無事入手（写真は当時物）

ワクワクのテスト走行ではちゃんとウイリー出来ましたよ(笑)

ボディーは当時物をレストアしますが元の塗装を取るところからの作業だったので

とれるやんを使い根気よく剥離しました。

どこを修正したら良いか分かりやすくするため先ずはサーフェーサーを吹いてチェック。

思ったより割れや傷が少ないので一安心です＾＾

ここから先はゆっくり丁寧に作業をします。

板金塗装の技術が乏しいので奇麗には完成しませんがね＾＾；

某オークションやフリマでなかなか出品されないので部品が調達出来ませんね。

出品されているのはとっても高価。なかなか手が出ません＾＾；

参加者様　「GFCCに向けてどのパーツを交換したら良いでしょうか～？」

私　「そりゃ～新車が一番でしょう。練習＆レースで酷使してるでしょう？」

参加者様　「じゃあ新車で参加しま～す。高精度に組み立てお願いしま～す」

私　「お、おっけ～（汗）」

と最初は気軽に受けていましたが俺も私もと参加者のマシンを4台組むことに＾＾；

自分の分も入れて5台のGENOVAを組みました。

キットを説明書とおり組むのは簡単です。3時間もあれば余裕で車体が完成します。

しかしGFCCに出られる方は要望が多いので倍以上の時間が掛かるんです＾＾；

デフオイルを入れるためにギヤボックスを分解してグリスを除去したり・・・

一番時間が掛かるのが現在使ってるマシンからOPを外して新車に取り付ける作業。

分解して清掃、パーツをチェックしてと意外と時間が掛かります。

古いマシンも組立て渡したいのですが時間が限られているのでバラバラでお返し。

メカ載せ替えとなると更にお時間が掛かります。

夜な夜な作業でしたので疲れが蓄積・・・

そんな時はこれを眺めてパワーを頂いております。

これを作ることを考えたらGENOVAの組み立てなんぞ簡単だな！(笑)

背中の筋が張って大変だったのは加齢のせいですね(笑)

GFCCで使用するGENOVAが完成しました。

左が現在使っているシャシー、右がGFCC用（スプリングはプロトタイプ）です。

普段使用するシャーシは必要最低限のOPのみ入った仕様ですが

GFCC用はOP満載になっています。

ボディーは純正（塗装依頼中）とあざらしさんの2種類で挑みます。

※撮影ミスでマシンが左右入れかわっちゃってます＾＾；

各部のチェック程度の走行を行いGFCCに持ち込みます。

シェイクダウンが楽しみです＾＾

間もなく発売のGENOVAカーペット用スプリングでセットアップを行ないました。

基本的なセッティングですのでコースによって微調整が必要と思いますが

参考にしていただければ幸いです。

スプリングの全長が短くなり車高を低くすることが可能です。大きなポイントですね。

オプションのダンパーを使うことで更に細かな車高を調整出来ますよ＾＾

カーペット用スプリングを使用したセッティングシートです。

オームツインサーキットで使用している計測プログラムを変更する為

GENOVAクラスで模擬レースを行ないました。

模擬レースはハンデの無いガチなレースとなりGFCC前の貴重な練習時間に＾＾

GODジェノバーは予選PP、2回行われた決勝はどちらも優勝！

ヤングパワーが後ろからｸﾞｲｸﾞｲ来るので緊張しました(笑)

4月16日のオフロードミーティングは新しい計測プログラムを使用するそうです。

間もなく発売のGENOVA用フロントウイングをテスト中です。

ウイングマウントとウイングは別々に発売になります。

他車用のフロントウイングをGENOVAに装着することも可能ですが

マッチングについてはこれから探っていきたいと思います。

ウイングマウントはアルミ製でカッチリした作りです。フロントバルクになべビス2本で装着。

ウイングの固定は皿ビスとアルミワッシャーを使います。

装着したフィーリングですが、速度が高い場面で効果を発揮してくれます。

ベストラップは0.1秒UPしましたので効果アリなパーツですね。

効きも大切ですが見た目がなまらカッケ～！ので付けるだけでもOK(笑)

他社製の形状の違うフロントウイングを使えばセッティングの幅が広がります＾＾

発売までもうしばらくお待ちくださいませ。

GENOVA用フロントウイング＆ウイングマウントが発売になります。

フロントのグリップを調整可能です。

ウイングマウントはアルミ製でフロントヒンジブレースと交換して装着します。

ビスとワッシャーはウイング固定用です。

このように装着します。

ボディーの先端部分は少しカットする必要があります。

パンパーを装着するとこんな感じ。

ウイングを装着。見た目もカッコいいですね＾＾

ウイングは2種類の形状があります。他社のウイングも装着可能と思われます。

フロントウイングはハンドリングやジャンプに効果がありますので

セッティングパーツとして是非使ってみてくださいね＾＾　見た目もカッコ良くなりますよ(笑)

HB D4EVO3結構前に届いては居るんですが・・・

今は色々忙しいくてゆっくり作業出来ないのでGFCCが終わってから

本格的に取り掛かる予定です。ちょこちょこ組もうとは思っていますが(笑)

ツインサーキットで行われたオーロードミーティングラウンド3に参加してきました。

4月29日のGFCCまでGENOVA強化月間なのでGENOVAクラスのみ参加です。

予選1回目は転倒→クラッシュでダンパーキャップが外れてしまいリタイヤ。

後がない予選2回目は必殺置き走りでTQをゲットすることが出来ました。

決勝はいつもの通りBメイン最後尾からスタート（私は1位になっても勝ち上がり無し）

そしてトップでゴール＾＾

今回のGENOVAはキャンバー角をF-3°、R-4°からFR共に-2°に立てて走行。

マシンの動きにキビキビ感がプラスされました。

ジャンプの着地で引っかかる場面もありましたので路面のグリップによって

変更するのが良いと思います。今回は路面が重い感じがしたので

立ててみたところ良い結果に繋がりましたね＾＾

GFCCまであと一ヵ月なので色々準備を始めなければなりません。

全レース終了後の540クラス（転んだら終了）もワイルドウイリー2で参加。

やっと540クラスで勝てました(笑)

車高調整の時にあと0.5～1.0mm上げたい場合GKP127ワッシャー3×6×0.5を

C型にカットしてダンパースプリングホルダーの下に入れると更に細かく

車高を調整出来ますよ＾＾　　※GKP127はＯリングの間に入ってるパーツです

C形にカットしたものをダンパーシャフトにはめ込みます。

こんな感じですね。枚数で調整します。

ダンパースプリングホルダーはワッシャーの上になるよう取り付けてください。

これで更に細かな車高調整がノーマルダンパでも行えますよ＾＾

3月26日にオームツインサーキットでGENOVAクリニックを開催いたします。

GENOVAのセッティング、マシンチェック、走行アドバイス等何でもお聞きください。

同時開催のオフロードカーミーティングも是非ご利用ください。

11時～15時までとなっておりますが、私は10時～19時まで居ますので

声をかけて頂ければいつでもアドバイスOKです＾＾

皆様のご参加お待ちしております＾＾