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2024年10月10日

このイベントにはYOUTUBEでおなじみレトロキッズのテツオさんがご来場!

タイムアタックに参加されていました^^

 

 

記念撮影をお願いしたら快く対応してくれました!ありがとうございます^^

 

 

私もイントルーダーを走らせて1日楽しみました。

ダートコース用に用意したタイヤはカーペットではあっという間に減ってしまいそうだったので

とりあえず持ってきたカーペット用のタイヤを装着。

もしかして~と思ってバッグに入れた私グッジョブですw

 

 

そしてお楽しみのTEN4.1は驚くほどよく走りました。

再販RC10のリヤタイヤはカーペットとの相性が抜群でグリップし過ぎず

しなさ過ぎずのベストバランス!G-FORCEのクラシックBBインナーも良い仕事しています。

1.7~1.9インチのタイヤに是非使ってみてください。カーペットでも抜群に良いです。

サーボはGDS-0709Lを使いました(イントルーダー、TEN4.1に装着)

ビンテージマシンにもベストバランスでマシンの動き、コントロールのし易さは

さすがレジェンドセッティングといった感じです。

こちらも是非使ってみてください。ハッキリと違いが分かると思いますよ^^

 

 

TEN4.1走行動画です。走らせていて顔がニヤけちゃうほど楽しい!

ジャンプも奇麗に飛んで着地も乱れません。

 

 

あっという間に1日が過ぎて帰る時間になってしまいました^^;

当社のYZ870Cコンバージョンキットを購入していただいたカナデRC@たかピヨ様と記念撮影。

セットアップもお手伝いさせていただき非常によく走るYZ870Cになり喜んでいただけました^^

11月のつくパーオフロード祭りを楽しんでいただければと思います。

 

 

参加された皆様お疲れ様でした。

次回お邪魔するときも宜しくお願いいたします^^

2024年10月09日

その他このようなマシンも。

 

 

スコーピオンベースですね。

 

 

知らないパーツが満載です。6Vコネクターが良い感じですねw

アンプの位置がダンパーステー後部に。NOVAKかっこいいなぁ~

 

 

ドッグファイターも!

専門誌でしか見たことのないパーツがギッシリ詰まっています。

 

 

見ているだけで癒しですが走行可能な状態で保管されています。

密かにブラシレス仕様w

 

 

フロントはロングダンパーに(*´Д`)ハアハア

 

 

フロントワンウェイ、フロントデフ、センターワンウェイが選択可能だそうです。

 

 

こちらは別のオーナー様のブルドッグ。

 

 

海外のサードパーティーが3Dプリンターで作っているボディー・ウイングを装着。

このボディーは10㎜低くデザインされておりウイングと相まってスタイリッシュになります。

私も購入済みw

 

 

ノーマル(青い方)はエアダンパーですが黒い方はオイルダンパーに変更されています。

 

 

ウイングが付くとカッコよいですね^^

 

 

ノーマルも素敵です。私も完成させなければw

 

続く

2024年10月08日

ヨコモビンテージファンミーティングに参加してきました。

前日のICBMから2日連続のイベント参加です。

 

 

 

外コースが前日の雨で使えなくなったため室内での開催となりました。

 

 

色々なビンテージマシンが持ち込まれていましたが私が一番感動したのはこのマシン。

 

 

ワイヤードライブ!

お目にかかることは無いだろうな~と思っていたらなんと実物を見ることが出来ました!

 

 

写真撮りまくりです(笑)

 

 

メーターケーブルが使われているそうです。

 

 

駆動系は重くスロットルを抜くとオーバーステアが強く出るとのこと。

 

 

フロントドライブシャフトが凄いw

フックみたいな形状になっています。動くとは思いますがこの発想は凄いな~

 

 

ワイヤーの逃げを作るためノーズブレースを曲げ加工しています。

 

 

とっても貴重な走行動画です。 

 

続く

2024年10月07日

10月5日にかしまRCサーキットで行われたICBMに参加してきました。

前日入りしてコースの下見。この日は走行不可なのでコースの雰囲気だけ感じてきました。

噂とおりとても素晴らしいコースです!

 

 

翌日はここで皆さんと走行できるはずだったのですが・・・

 

 

朝から結構な雨^^; しかしイベントは開催されました。

 

 

今回は色々な方が集まったのですがスペシャルゲストにラジコンボーイの作者

大林かおる先生が来場で大盛り上がり!

 

 

イベント参加賞も多数いただきました^^

※キーホルダーは両面撮影のため2個映っています

 

 

雨が弱くなることもありましたが1日中降ってしまいましたのでピットで雑談。

 

 

コースマーシャルで各所に出没するあの方も来場w

 

 

走行されてるツワモノもw 

 

 

お昼はバイキングでおなか一杯になりました。

本格コーヒーを無料で提供されてる方も。とてもおいしかったです^^

 

 

天気が残念だったICBMですがゆっくりRC談議が出来たので楽しい1日でした。

 

 

機会がありましたらまた行きたいと思います。お世話になった皆様ありがとうございました^^

2024年10月03日

YZ870Cのホイールを他車に流用・・・

昔HOTLAPSというブランドで各社用のハブが発売されていました。

というわけで試作。試作品は六角ハブのまま装着するスタイルです。

 

 

フロントも同様に装着。GENOVAは前後六角ハブなので共通のアダプターでOKです。

YZ870Cのフロント用ホイールを使いますが内側の1列をカットして使用しました。

※ホイールは前後共に2.2インチ

 

 

GENOVAはRC10をオマージュして作られたマシンなのですが

YZ870Cのホイールを使うと当時見たことのあるようなRC10に見えちゃう不思議(笑)

 

 

イカン、カッコいいw

GFCCでは使用不可ですがドレスアップしたい方は良いかもですね^^

2024年10月02日

ゆめみーるサーキット管理者の山田さんからとんでもないマシンを預かりました。

 

 

100台限定のMX-4 FOREVERです。

走行したいとのことでメカ積からテスト走行まで任されました^^

 

 

カッコいいですね~!

 

 

ボディーにはサインがあります。

 

 

アルミパーツはゴールドで統一されています。

フロントタイヤは正美さんが1個ずつ貼り合わせたSPタイヤ。

 

 

フロント廻り

 

 

モーターはブラシレスを搭載する感じでしょうか。下部2点止めです。

 

 

リヤ廻り。アンダーカバーでリアバルクヘッドをぐるっと囲いフロントまで繋がっています。

途中2か所両面テープで固定されていました。

 

 

バッテリーはショートリポのみ使用可能です。

 

 

サーボマウントはハイエンドマシンが多く採用している片持ち形式。

ステアリングの動きはスルスルと軽く動きます。

 

 

サーボ:GDS-0709L

アンプ:SPORT BRUSHED POWER BEC

バッテリー:Arrow Head LiPo

モーター:タミヤ540-N モーター(そのままでは装着不可なので何らかの加工が必要)

を搭載します。

山田さんはこのマシンで11月のつくパー祭 ノーマーシャルクラスに出場します!

メカ積みが完了したらテスト走行を私が行います(役得)

2024年10月02日

フロントにスタビライザーを取り付けてみました。

ギヤケースの逃げを作ろうと色々曲げているうちに何だか芸術的なスタビライザーに

なってしまいました(2度と同じもの作れないw)

もう少し簡素な形状に変更予定。ボールエンドは瞬着で固定しました。

 

 

思ったより効果があります。見た目もなんかいい感じ^^

 

 

バンパーがなかなか届かないのでYZ870Cのバンパーを両面テープで取り付けました。

意外としっかりとしていて問題無し。このままでも良さそうなw

 

 

形になったので我慢できずオームツインサーキットでシェイクダウン!

 

 

走行動画です。

RC10のリヤタイヤはカーペットとの相性が良くしっかりグリップします。

大きなピンですが思ったより減ります^^;

 

 

軽~くシェイクダウンのつもりが楽しくて4パック走らせてしまいましたw

感覚的にはGENOVAより少し遅い感じです。しかしとても楽しい!

 

 

盆栽として楽しむマシンなので何かしらモデファイしていきますw

2024年10月01日

4WDだけで終わらせる予定だったRC10ですがFactory WorksさんのHPを見ていると

面白いパーツが色々あったので装着してみることに。

・フロントモノショックキット(Ten4用)

・リアセミトレーリングサス変換キット

英語の説明書を見ながら悩みながら装着完了! う~ん、変態マシンだ(笑)

確実に走らない方向に向かってて面白そうw

 

 

ボディーはハタノデザインさんに塗装してもらいました。いつも奇麗な塗装で嬉しい^^

 

 

とりあえず載せてみます。

フロントホイールとタイヤは注文中なのでとりあえずCCから拝借。

 

 

ハアハア(*´Д`) 変なオーラー出てますなw

 

 

次にリヤショックタワーを取り付けます。

セミトレコンバージョンキットに入っているダンパーステーはTen4.1には使えません。

ベルトの逃げが必要になります。じっくりHPを見てみるとTen4.1専用のダンパーステーが!!!

これに気が付いたのがコンバージョンキットを購入してから数日経っていたので

追加で注文しました。今回は荷物が到着していないのでベルトの逃げを加工して装着。

 

 

トレサス用のステーは純正よりも高いのでボデーをそのまま装着すると腰高になって

カッコよくないと思いダンパーステーから2分割することにしました。

中央に付いているボディーマウントは後部に取り付ける指定ですが少々削って前方に移動。

分割した後部ボディーはビス止め&純正ボディーマウントを使い固定しています。

ウイングマウントはトレサスコンバージョンに付属しているものを使用。

ウイングステーはピアノ線で作りました。

 

 

フロントモノショックはアッパーアームを固定するFRPパーツと

ダンパーを固定するパーツになります。

このパーツも普通のRC10用とTen4.1用があるので注文時は注意しましょう。

フロントアームはスタビ用の穴を使い、もう一か所は穴あけが必要です。

スタビを装着しようと思いましたがとりあえずブラブラさせておきますw

バンパーは3Dプリンター製を注文中。

 

 

これで車体が完成しました!

ボディーに余っていたステッカーを貼ってドレスアップ。

 

 

このボディーとカラーリングだとなんだかGENOVAに見えてしまいます(笑)

 

 

あとはメカ積みになります。

アンプはこの前まで現役だったTS160を使います。

サーボ:GDS-0709L、バッテリー:DYNA3800、モーター:NEOFAST17.5Tを搭載します。

どんな動きをするのか楽しみですね^^

2024年09月27日

RC10を4WDにするコンバージョンキットを見つけたので購入してみました。

MIPのコンバージョンが有名ですが希に某オークションで出品されてもとんでもない価格・・・

ネットを徘徊しているとコンバージョンキットを販売している海外サイトを発見!

色々な仕様を選択することが出来ます。OPも多数!

今回はGX用(リプロ品)のカーボンシャーシを別途購入してRC10 4WDを製作します。

海外でRC10のパーツは純正以外にもいろいろ発売されており探せば欲しいパーツが入手可能^^

 

 

キットの中身です。フロントCハブが映っていませんが3Dプリンター品が入っています。

強度が不安だったのでOPのアルミ製を追加購入しました。

 

 

Ten4はステルスミッションを使用します。この前再販された10T用はギヤボックスが

少々異なるので注意が必要です。

ギヤボックスはアソシ純正、#6565 Stealth Transmission Case を使いました。

アイドラーギヤにベアリングが入らないタイプです。まだ販売してるのが凄いw

ベアリングホルダーの左側に穴を開けてフロントへの出力軸を取ります。

 

 

 

今回用意したデフ(非純正)です。

フロントは問題無く取り付け出来ましたがリヤはギヤボックスの幅に収まらず・・・

ベアリング間の幅が0.5~0.8mmほど広いようです。

リューターを使いギヤボックスのベアリングが入る個所のリブを削ってクリアランスを確保。

色々な工具が揃っていないと完成しませんね^^;

 

 

 

取り付けるとこんな感じです。リアのバルクヘッドはコンバージョンキットに付属しています。

プラパーツは購入時に白と黒が選べます。

 

 

フロントのミッションケースです。

コンバージョンキットにはデフが入っていないので別途準備する必要があります。

 

 

ミッションはフロントサスマウントと共締めします。

シャーシに穴を開けないので簡単ですね^^

 

 

話が前後しますがステアリングワイパーを後方に移動するためシャーシに加工が必要です。

今回は採寸して加工しましたがバスタブシャーシの場合はフロントプレートを加工するよう

指示があります。道具があればそれほど難しい作業ではありません。

RC10CC、40thのシャーシに穴を開けるのがもったいなかったので

今回はカーボンシャーシを使いました(貧乏性)GXの場合は4か所穴あけ&皿加工が必要。

 

 

ステアリングワイパーはコンバージョンキットに付属している専用品です。

通常の方法ですとサーボ固定用の穴を開けるか両面テープで留めるかになるのですが

OPでパーツが売っていたので購入してみました。

これはフロントプレートがV型のシャーシに使うパーツですが

加工なしでサーボを固定出来るので楽ですし見た目も良くなりますね^^

 

 

ベルトを装着。形になってきました!

2024年09月26日

登別市のゆめみーるサーキットに行ってきました。

北海道は秋モードに入っており日中でも半袖は寒いです。

この日は天気も良くRCよりも雑談が多かったですね(笑)

 

 

ユウト君も来ました。スティックプロポ初挑戦!初めてなのに普通に走行(笑)

RCを楽しんだ後は温泉に入って帰るそうです(パパさん談)

 

 

お外用GENOVAにはサーパスロケット80A + 17.5Tを搭載しています。

アンプが小さくてスペースを取らずメカ類がスッキリ収まりますね^^

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

プログラムカードも数字を選ぶだけの簡単操作です。

 

 

コースは毎回整備されておりとっても走りやすいです。

皆で走るとどんどんギャップが増えてきますが、頃合いを見てコース管理者の

山田さんがコース整備をしてくださいます(ありがとうございます!)もちろんお手伝いw

のんびり&リラックスしたRCを楽しむことが出来ますよ。

店内の食堂も安くて美味しいので是非!

 

2024年09月25日

3Dプリンターでイントルーダーのパーツを作ってみましたのでオームツインサーキットでテスト。

10月5~6日の遠征に向けて壊れそうなパーツの在庫をチェックしていたら

フロントCハブとリヤハブの手持ちがあと僅かだったことに気が付き慌てて製作^^;

 

 

フロントCハブ。形状はノーマルに近い物になっております。

 

 

リヤは肉抜きされている個所を全て埋めて強度を確保。

前後共にストレートリーマで穴を整えたところノーマルよりもガタが無くなりました。

 

 

ツインサーキットのジャンプでも壊れなかったので強度的にも問題無さそうです。

壊れたらスペアが作れるので安心して壊せますね(笑)

欲しい方が居るか分かりませんが一応販売予定です^^

 

 

走行用イントルーダーに搭載しているGDS-0709Lも扱い易くてお勧めです。

ロープロサーボなのでスペースも取らず旧車にもバッチリな性能ですよ^^

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2024年09月24日

RC10クラシックはフロントが1.9インチ、リアは1.7インチと小さいホイールなので

専用のタイヤ、ホイールが限られています。Jコンセプトで専用サイズがあるよ~と

知り合いに教えてもらい早速購入(日本国内に無いのでamainhobbiesで購入)

タイヤにはインナーが付属しているのでそのまま使いました。

・JConcepts Hazard 1.9" RC10 Front Wheel (White)

・JConcepts Hazard 1.7" RC10 Rear Wheel (White)

・JConcepts Rips 1.9" Front Buggy Tire (Green)

・JConcepts Double Dees 1.7" Rear Buggy Tire (Green)

送料込み約7500円 注文から到着まで10日で到着。

 

 

ホイールとタイヤが変わると見た目もカッコよくなりますね!

 

 

硬く湿った路面でとってもグリップしそうです^^

国内で流通してないのが残念・・・

2024年09月20日

スーパードッグファイターの1.9インチにもピッタリですね!(タイヤは当時物)

 

 

4WDのフロントはホイール幅にカットします。余った部分は2WDのフロントに使えそうだw

 

 

サイズ感バッチリです^^

 

 

旧車にピッタリのクラシックBBインナーは再販モデルに是非使っていただきたいですね^^

 

 

先日発売になったドッグファイター(弟が購入!)にも是非^^

2024年09月19日

RC10 40thが完成!ボディーはハタノデザインさんにお願いしました。

オレンジがとても奇麗^^

 

 

ドライバーも塗装してもらいました。

レース用マシンなのにスケール感がしっかりしていて素晴らしいキットですね。

 

 

ライトはタミヤのポリカスプレー、ブラックとシルバーで塗装。

プラモデル用の塗料ですと何かの下処理しないとパリパリ剥がれそうな気がして^^;

走行するときはルーフのライトは外します。

 

 

RC10CCと並べて撮影。どちらもメカを積んでいるので走行OK。

白いパーツはアソシから純正スペアパーツが発売されているので万が一壊しても大丈夫。

海外ではアソシ以外にもRC10用のパーツ(オリジナルと見分けがつかないパーツもw)が

沢山作られ販売しているのでガンガン走る人も安心ですね^^

CCの透明パーツはスペアが無いのでご注意を。

2024年09月18日

G-FORCEから新発売のクラシックBBインナーをRC10のタイヤに装着してみましょう。

旧車用のインナーで1.7~1.9インチホイールのタイヤにピッタリですよ^^

商品の詳細はこちらをクリック 

 

 

インナーの角はハサミで落としても良いですがお手軽に使いたかったので

今回はカット無しで装着しました。

 

 

フロントタイヤはインナーホイールの幅にカットして使用。

上手くカットできれば3本分作れますねw

 

 

2WDのフロントタイヤは細いので必ずカットして使いましょう。

幅を変えることでグリップ感を調整することも可能です。

 

 

インナーが1本余るので2台目のマシン用に取っておきます。

 

 

せっかくだからもう1セット追加してRC10CCにも装着しました。

RC10のタイヤは柔らかいのでインナーを入れることでグリップ感が増して

走りやすくなります。是非お試しください^^

2024年09月17日

9月14日土曜の夕方から開催のボンバーカップに参加してきました。

今回参加したのはGENOVAクラス。

2号車にもオプションのアルミダンパーを装着してみました^^

細かな車高調整が可能になりジャンプの着地も安定しますねw

 

 

開催クラスは1/12をメインにF1、タミヤツーリング、GENOVAです。

久しぶりのナイトレースなのでおじさんの目がちゃんと見えるかが問題(笑)

 

 

オンロードのエキスパート星川選手は1/12クラスに参加。

G-FORCEの怒涛バッテリーを1/12クラスで使用していました。

1/12でもまずまずの評価のようですが後半の持ちは専用のバッテリーより劣るとのこと。

私も決勝ではGENOVAに使用していました。

 

 

F1クラスにはこんなマシンも!6輪車カッコいいですね^^

 

 

GENOVAクラスは予選TQ、決勝1位と練習の成果が反映できました。

次回もGENOVAクラスがあれば参加したいと思います^^

 

2024年09月16日

MIPの4WDが欲しい!と前々から思っていました。

某オークションで出品されるととんでもない価格になるし・・・

どっかで再販的なコンバージョン出してないかな~と探し回ってたら・・・発見!

※この写真はMIPのコンバージョン

 

 

Factory Works さん。 https://factoryworks.com/

魅力的な商品がいっぱい!そしてこれ、購入w

コンバージョンなので別途必要なパーツがありますが、RC10の4WDが手に入るのです^^

 

 

完成参考写真。

前後同じホイール&タイヤがビンテージ感満載で素晴らしいw

RC10のパーツはいろいろ販売されておりリアトレサスキット、フロントモノショックキット

等々魅力的なパーツが多数ありますのでHPを見るだけでも楽しいですよ^^

コンバージョンキットが届いたらご紹介します。

2024年09月13日

ボンバーカップ用の準備をしている間にRC10のメカ積みをしました。

モーターは再販エスプリ、サーボ、アンプ、バッテリーはG-FORCEです。

 

 

サーボを搭載したら広坂正美監修のGDS-0709Lが届くというミラクルw

このサーボは既にイントルーダーで使用していますがプログラムが素晴らしく

扱い易いサーボです。旧車をガンガン走らせてる方に是非使ってみて欲しい!

 

 

あとはボディーが完成すれば走行OKです^^

なんか走らせるのもったいなくなってきちゃったな~(笑)

2024年09月12日

アッパーロッド等にチタンのターンバックルを付けてみました。

ノーマルでも良いんですがキャンバーの調整は楽になりますね^^

 

 

ダンパーを組んでシャーシ完成!

 

 

AEのプリントがサーボで隠れてしまうのが残念・・・

 

 

モーターは再販のエスプリを搭載していますが間もなく販売の05STOCKも良いですね。

メカ類は安心・安定のG-FORCE製を使用します。

ボディーはハタノデザインさんにお願いして箱絵と同じく塗装を依頼しました。

単色塗りで付属のステッカーで仕上げますよ^^

走行が楽しみです^^

2024年09月11日

温めていたRC10を作ります。

プラパーツにはタップを切りネジ部のテンションを緩くしてパーツの割れを防ぎます。

新車のパーツなので簡単には割れませんが今後何年も維持されるであろうマシンには

全てタップを切って組み立てています。

 

 

RC10を組む時にはベアリングセットを同時に購入することをお勧めします。

標準は全てメタルなのですが一度組んでからベアリングを入れようとすると

結構な手間と時間が掛かります^^;

 

 

各パート毎にパーツが袋詰めになっているのでとっても親切です。

が、組み立て説明書はHPからダウンロードとなりますのでちょっと面倒・・・

RC10CCには説明書が入っていたのにな・・・

あと、インチサイズの工具が必要になります。

キットにはL型レンチが入っており組めないこともないのですが

ちゃんとした工具を揃えることで良いマシンに仕上がりますよ^^

 

 

ここまで完成。

タップを切りながらゆっくり作っているので時間が掛かります。

ダンパーとアッパーロッドが付けば車体完成ですね^^

バッテリーを固定するプレートのビス部分はタップを切ってはいけませんよw

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