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2011年10月13日

日曜日にオーム模型さんのサンデーレースに参加してきました。

全日本スポーツクラス前の大事なデータ取りを行わなければなりません。

先日試して好調だったセットで走行します。

練習走行

パワーは出ていましたがこの日の路面はグリップが安定せずマシンが思うように曲がりません。

特にタイトターンでスピードが落ちてしまうので今のセットだとモーターに負担がかかります。

どうしようかと考えたいたら・・・

場外へ・・・

幸いダメージは無かったようですがなんかイヤな予感ですよ。

予選1回目

マシンは修正したはずなんですが片巻き症状が出てしまいクラッシュリタイアです。

ひさしぶりにリタイヤしました(笑)

予選2回目

普通に走るもののタイムが出ません。

やはりアンプのセットがこの日の路面、マシンに合ってないようです。

途中ミスもしてタイムが出ずに予選4番手と苦しい展開です。

この時点でいつものアンプ、モーターセットに戻すことにしました。

決 勝

4番手なので後方のマシンに注意しながらスタート。

最初のコーナーで2台が絡んでトップの選手も若干ミスしていきなりトップに浮上です。

今日はモーターに負担がかかると思っていましたので後続との間隔を見ながら

走行していました。

が痛恨のミスで2位に・・・

しかしパワーを温存していたので追いつくことが出来てなんとか優勝です。

「こんな日もあるさ~」的にいろんなことが起こったレースでした。

 

先日のセットはマシンが良く走っていないとダメっぽいですね。

今週末もテスト行って来ようと思います。

 

 

 

 

2011年10月06日

9番35、12番5の時に加速時のホイールスピンが気になったのでギヤ比で調整です。

変更前は3.011(88/57)でしたがピニオンを1枚増やして2.959にしてみました。

ホイールスピンは僅かですが収まりました。それと同時にトップスピードもアップしてます。

ラップタイムも良くなりましたのでこの設定も有りのようです。

トップスピードがまだ出そうな雰囲気でしたので思い切ってピニオンを

2枚増やして2.860(88/60)にしてチャレンジです。

予想ではトルク負けしてラップは落ちると思ったのですが・・・

加速時のホイールスピンはかなり減少し、トップスピードもアップ。

ラップタイムも0.1秒アップとなかなかの好結果になりました。

モーターの温度は外気温12℃で65℃と問題ありませんでした。

途中パイロンで飛ばなければ26周いけたと思います(残念)

スピードはアップしましたがこのギヤ比ですとブレーキがかかりにくく

ドライビングを少々変更する必要があるのと、マシンがしっかりセットされてないと

タイムアップしないと思います(コーナーの旋回速度が遅いと使えないかも)

バランスを考えるとピニオンを1枚少なくして(88/59)ギヤ比2.909くらいが

丁度良いかもしれません。日曜日のレースで試してみたいと思います。

 

2011年10月03日

いろいろあって2週間ぶりのテストです。

今回はアンプの設定について試してきました。

スピードパッションの最新プログラムは設定箇所が多くいろいろな特性に出来る反面

セッティングが非常に難しく失敗するとモーターブローなんてこともあります。

今回はプログラムカードの9番と12番を変化させてみようと思います(KV2800です)

モーターの種類によって数値が変わりますが最近は9番20、12番20として

モーターの進角は最低よりちょっと上です。

進角は車検時にKV値オーバーで引っかかった場合、現場ですぐに対応できるように

するためです(アンプでもできますが念のため)

この設定で私のモーターはKV2790~2810付近になります。

いつもはこの設定で走行しているのでこのセットを基準に比較してみましょう。

9番5、12番35でテスト

この設定では低速域のパワー感がほとんど無くブーストの設定回転数から急に

ドーンとパワーが出る感じです。

スロットルがスイッチ的な感じになっちゃいますね。

こういう特性が好みの方もいらっしゃると思うのですが、私には操作がシビアに感じました。

9番35、12番5でテスト

今度は逆にしてみます。

走行してみてすぐに感じたのが、低速域でドンとパワーが出る感覚です。

立ち上がり時のホイールスピンも多くなってしまいました。

ただ、先ほどよりも素直に立ち上がってくれるので操作はこちらの方が楽でした。

とりあえずこの2つのモードをいじることでスロットルの特性に変化を持たせることが

出来そうです(その他の項目も十分に検討しないといけませんが・・・)

レイアウト固定のサーキットであればある程度設定が決まってきますので

この部分で各ドライバーに合わせてあげるといいのかもしれませんね。

このテストの後にギヤ比を変更することで面白い結果が出てきました。

次回報告したいと思います。

2011年09月27日

現在売り切れ中のVspecLP6400ですが近日入荷予定となっております。

全日本等でご使用をご検討されている方はご予約をしていただくと確実です。

メール又はお問い合わせよりご確認ください。

大好評のVspecLP3700も同時期に入荷しますのでもうしばらくお待ちください。

 

2011年09月26日

PC不調でブログが更新できませんでした。

ご質問等頂いていた方は本日より随時お答えしたいと思います。

お待たせして申し訳ございませんでした。

さて、お客様よりバッテリーのチェックをお願いされていましたので現在計測中です。

パワー感が無いというのですがその結果は・・・

今週はバッテリーの計測結果についてお知らせしたいと思いますので

参考にしていただければと思います。

 

2011年09月15日

こちらは店長さんご自慢のボディーです。

なかなかいい感じですね。

ショップ内にはユーザー様の愛車の写真が展示されています。

ステッカーも無料で貰えちゃいます。

飴とかジャンクパーツまで(笑)

いろいろと展示されてますので見ていて楽しいですよ~

ショップオリジナルマフラーも販売中

自動販売機、カップ麺、トイレ完備ですのでゆっくり走行が楽しめますね。

 

 

2011年09月14日

先日ドリフト専用サーキットのラジコン倉庫hashiribaさんにお邪魔してきました。

天気を気にすることのない室内サーキットですよ~

コースはカーペットでシャーシに傷が付きません。

奥がピットスペースです。

お立ち台には暖房器もあるので冬でも暖かいですね。

ピットも広々です。

コース施設内にはショップもあります。

当社のバッテリーも販売中ですのでよろしく~

なんとレンタカーがあります。

明日に続く・・・

 

2011年09月13日

FFクラスはいつも練習無しのブッツケ状態なんですがこの日は絶好調。

ラクしてタイムが出る状態でした(笑)

というわけでFFクラス優勝です。

さて、ツーリングのパワーソースですがバッテリーはVspecLP6400(70C)が

圧倒的に速いですね。

昨日はほぼ全員これでした。

アンプ・モーターは好みがあったりしますのでバラバラですね~

私はいつものコレ。

アンプとモーターのセットも良い感じになってきました。

今後はスロットルに対する注文に対応出来るようにテストしてみたいと思います。

 

 

 

2011年09月12日

昨日はツインサーキットでサンデーレースが行われました。

参加クラスはJMスポーツとFFクラスです。

TCXは前日に全バラ・フルメンテを行いました。

今回の路面はいつもと違ってグリップが普通になりハイサイドの心配はありませんでしたので

思いっきりコーナーへ突っ込んでいくことが出来ました。

予選1ラウンド目

先ずはタイムをしっかり出す予定でしたがミスが多く残念・・・

しかし暫定2位とまずまず。

動きが重い感じがしたのでタイヤを少し削って対応しました。

KV値もちょっと低くなっていたので2800ギリギリまで追い込みます。

計測器は新しいのが出たみたいですので、そのうち用意してみますね。

予選2ラウンド目

マシンの状態は先ほどよりも良くなりましたが、またしても残念なミスが何度か・・・

このラウンドは1秒タイムアップして予選は2位となりました。

決  勝

この日はマシンが絶好調でしたので何も弄らずそのまま走行することにしました。

決勝の時間帯にマシンのセットが合ってるはずなのでそこに期待(笑)

スタートもばっちり決まりトップのてるりんとバトルが続きます。

何度か仕掛けますが3位の選手もも4~5秒後方にいるのでクラッシュだけは

避けなければなりません。

ムリせずチャンスをうかがっていましたがシケインでミスをして離されてしまいました。

その後も追い上げますが2位でゴール。

ちと残念でしたが久しぶりの大バトルにレースを楽しむことが出来ましたね~

TCXの仕上がりは最高でした。

NEWパーツにも期待ですね!!

2011年09月09日

発売から1年経過したTCXですがHBのHPにオプションパーツが掲載されてますね~

NARROW MAIN CHASSIS (2.5mm)

 

 

UPPER DECK (2.5mm)

FRONT SHOCK TOWER (LOW MOUNT)

REAR SHOCK TOWER (LOW MOUNT)

 

HB ツーリングカーレーシングボディ 190mm

その他にピポットブロックが発売予定です。

TCXユーザーには待望のパーツが続々登場で嬉しいですね~

 

2011年09月08日

先日走行したD4のメンテを行いました。

そんなに汚れて無さそうでしたが・・・

リアハブ、デフのベアリングがゴリゴリ(ロックしてる物も!)

HDCは埃が非常に細かいのでどうしても進入してしまいますね~

ダンパーの中にまで埃が入ってくので今日はダンパーもバラしてみます。

 

2011年09月07日

ギヤデフはオイルの粘度で効きを決めるのですがFデフの場合

あまり柔らかすぎるとコーナリング中に内輪がスピンしてしまいます。

いろいろなオイルがありますが私はコレを使用してみました。

京商さんのシリコンオイル500000番です。

市販では一番固いそうなので入れてみました・・・

これ水飴みたいで流れていかないです(笑)

ピンセットで容器から取り出しデフに詰め込む感じで入れていきました。

あふれたオイルを取るのも大変・・・

歯ブラシにクリーナーをつけてゴシゴシです。

完成したデフは超重いんですがちゃんと回転します。

リアはいつもの2000番です。

このセットでいきなり快走!もう少し悩むと思ってましたが良かった良かった。

まあ、ここから更に良いポイントを見つけなければならないのですが

オイルの入れ替えが非常にめんどくさそうです・・・

路面によってはこれでも柔らかい場合があるようですのでそんな時はミニで流行った粘土です。

実際に粘土を入れてる方もいます。

スプールとの違いは切り返し時に体感できると思います。

スロットルを握って前に出る感覚はスプールが最高ですがデフはいろいろとハンドリングを

調整出来るメリットがあるので良いと思います(セットは面倒ですが・・・)

これで1個2000くらいならオイル違いで用意するんですがねぇ~

お得パック作ってくれないかな(笑)

 

2011年09月06日

FデフはRデフと同じスペックRさんの物を使用しました。

弟のを借りたわけですが・・・

ユニバーサルに取り付けるプラスチックのパーツが必要なんですが

パーツケースを確認するとなんと欠品(泣)

他社の物とピンの太さが違うのでそのまま流用は出来ません。

仕方ないのでヨコモさんのパーツ(ピン穴はドリルで拡大)を使用しました。

無理矢理引っ張るという感じが無くなりますので挙動が安定します。

問題はギヤデフ2個購入なのでお財布に優しくないことですね.

何個かあるとセットがラクそう・・・

 

2011年09月05日

久しぶり(?)登場のTCXです。

マシンスタンドを忘れて工具箱で代用・・・

今回からフロントにデフを装着してみました。

最初の1,2パックは違和感あったんですが慣れるといい感じです。

そういえば昔タミチャレで前後ギヤデフのTT01を使ってた感じに似てるかな~

一番良かったのが切り返しで変な挙動をしないことですね。

ツインサーキットは超ハイグリップで逃げが無いのか、いきなり変な方向に飛んでいくことが

あったりマシンが跳ねたりすることがありました。

フロントデフにすることでそれが緩和されてとってもドライブが楽になります。

スプールのようにメンテフリーとはいきませんが挙動が緩やかになるのはいいですね。

ベストラップも11秒7、で25L5分00秒7・・・ あと0.7秒・・・

路面状況を考えると非常に速いと思います。

昨日のツインの路面・・・変・・・

 

2011年09月02日

オフロードのタイヤは結構長い期間使えることが多いので保管には気を遣いますよね。

特にコンパウンド。

先日このような袋で保管している選手を発見しました。

若干真空パック(?)になっています。袋は100円ショップで売ってるらしいですよ~

あとタイヤを洗うときにインナーに水が進入しないように気を付けましょう。

水が入るとスポンジがダメになって反発が無くなっちゃいます。

 

2011年08月31日

練習だからガンガンいっちゃいましょう!

ジャンプも飛びまくりで自分の限界を更にアップですることが出来ますよ~

結果こうなっちゃっても失敗を繰り返して上手くなるので仕方ないです(笑)

私も大ジャンプ→背中から着地(?)で

この程度で済みました(泣)

練習の時は限界以上に攻め込んでいきましょう!

レースの時は限界以内で若干大人しく・・・

 

2011年08月30日

前回のレースで出来なかったバッテリーのテストを行ってきました。

コレ

重量も35Cとほとんど変わらずなので簡単にパワーを調整出来ますね。

35Cと比較するとグイグイ前に出ます。マシンが軽くなった感じです。

スロットルの反応が更に良くなるのでジャンプが楽になりますよ~

加速は良くなるのですが路面状況によってマシンが暴れてしまうのでそんな時は35Cですね。

使い分けることでアドバンテージになります。

次回のレースでは間違えないようにしないと・・・

 

2011年08月29日

HDCで2WD用ボディーのテストを行ってきました。

マシンセットは同じ条件でボディーのみの交換です。

先ずはB4.1ノーマルボディー

このボディーを基準にしますが今のセッティングに非常にマッチした感があります。

切り返しレスポンスがとても速く、思ったポイントより曲がりが良く感じますね。

ジャンプの安定感もいいです。

次にあざらしさんのアラルゴ。

先ほどよりステアリングの反応がマイルドになります。

マシンがクイックに反応しすぎる場合に良いと思いますね。

フォワードキャビンは視覚的にも効果があるような気がします。

マシンを見てしまうポイントが前に移動してしまうので(私の場合)

いきなり交換すると違和感凄いです(笑)

最後はFTW

形状がとっても特徴のあるボディーですね。

あざらしさんのボディーよりも更にマイルドになります。

アンダーステア?と思うくらい変わりますね~

リアウイングに思いっきり空気が当たる形状なのでその効果もあるかもしれません。

ラップタイムは計測しませんでしたが、初期反応の欲しい方はB4.1純正

初期反応いらん!という方はFTW、あざらしさんのアラルゴはその中間といった感じです。

ボディーだけでも結構変化がありますので色々と試すと面白いかもしれませんね。

 

2011年08月26日

流行のフォワードキャビンですが好みもありそうです。

あざらしさんのアラルゴと以前お知らせしたFTWを使用してみたんですが

先日の決勝ではコレを使いました。

私のドライビングは初期の反応が必要らしいです。

フォワードキャビンだとちょっとだけマッタリになってしまう感じです。

視覚的な効果もあるのかなと考えてみたり・・・

また色々と試してみます。

 

 

2011年08月25日

今回投入したVspecLP5200S(70C)ですが

非常に速くてD4に搭載で優勝することができました!

 

  し か し

 

レース後確認したらVspecLP5000(35C)搭載・・・   あれ?

間違えてレースは一度も70Cを搭載していませんでした(笑)

ステッカーのデザイン変えようかな・・・

レース後の練習で使用しましたが速えぇぇぇ・・・・

というわけで70Cの威力は次回炸裂ということで。

モーター8.5Tでいいかもしれない・・・

 

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