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2014年04月03日

hpi江別店の走行会に参加されている方がシンタニサーキットデビュー!

ブログでD413のシェイクダウンと聞いて来てくれたようです。

BLITZとサベージXS、その他にアパッチ(4セル!)で走行です。

初めはタイミングが上手く取れてない感じでしたが周回を重ねる毎にペースもアップ。

楽しい!を連発していましたよ(笑)

 

さて、今週末もD413のセッティングをいろいろ試そうと思います。

デフのオイル番数違いを数種類用意できると楽そうですね~

2014年04月02日

アンプのプログラムはD4の時に作ったものをとりあえず使用。

しかしこれもすぐに変更することになりました。

マシンの調子が良いのでモアパワーになったのです。

そこで1stと2ndのパンチレートを上げていきました。

パワーが上がってもマシンが破綻せず安定していましたね~

モーターの発熱も思ったより少なかったです。メカスペースに余裕があるのでファンも登載可能ですよ。

ステッカーと中身がNEWバージョンになったLP4200。

パワーの出方はとてもいい感じでストレートも速いですね。

まずまずのアンプセットが見つかったのでマシンと同様に少しずつ理想に近づけていこうと思います。

このマシンは速くなりそうですよ~

2014年04月01日

特徴的なダンパーステー

かなり丈夫そうなイメージでしたが実際の走行でも全く壊れる感じがしません。

D4の時はダンパーステー破損を恐れてジャンプも消極的になる部分がありましたが

D413は思いっきり飛んでクラッシュしても壊れませんでしたね~

これはジャンプの安心感が全く違いますし、レースでの生存率も大幅アップです(笑)

そして空中でのヨーコントロールがしやすく、斜めに飛んでしまっても修正が楽でした。

ジャンプの高いサーキットでは武器になりそうですよ。

さて、ここでダンパーのセットを変更してみます。

標準ではダイアフラム式のダンパーなのですがエアレーションにします。

キャップ部分を変更です。

1.2mmのドリルで穴を開け貫通させます。説明書のネジを取り付けると勝手に穴が貫通するようですが念のため。

ダイアフラムの部分をハサミでカット

多少バリが残っても大丈夫です。バリのない方をトップキャップ側に入れてください。

あとはオイルを入れて完成です。

走行してみると動きがしなやかになりジャンプ後の跳ねが収まりましたね~

ここはいきなりエアレーションにしてしまっても良いと思いました。

リアの動きがもう少し欲しかったのでリアダンパーオイルをHPIの40番に変更してみました。

ロールが増えてリアのグリップが良くなりましたが若干アンダーステア気味に。

そこで45番を入れてみたところ好みのフィーリングになりました。

この日の残り時間は思いっきり走行することにしてD413の特性をいろいろと感じ取りました。

大まかなセットです

Fダンパーオイル 500番(キット標準)

Rダンパーオイル HPI45番

FRデフ 10000番(キット標準)

センターデフ 100000番(キット標準)

Fキャンバー -1.0

Rキャンバー -1.5

車高 F21mm R21mm(デフ軸付近で計測)

ギヤ比 72/19(12.53)

モーター VspecFL7.5T

アンプ G-FORCE120A(ブースト・ターボ無し)

バッテリーVspecLP4200(ショート)

キャスター、トー、アッパーアーム、ダンパーの取り付け位置は説明書のままです。

これから色々なセットを試していきたいと思います。

 

2014年03月31日

シンタニサーキットでシェイクダウンを行ってきました。

ここはフラットでグリップが良くちょっとしたセット変更でもマシンの動きが分かり易いので

テストにはもってこいのサーキットです。

タイヤはスリックを使います。

D4のホイールを使用しましたが、フロントは0.5mmのスペーサーを使用し

リアはそのままでオフセットは合うみたいです(今までのホイールとタイヤはそのまま使えそうですよ)

先ずは説明書とおりの素組状態で走行してみました。

ダンパーオイルもキット標準の500番を前後に使用、前後デフは10000番、

センターデフは100000番とキットに入ってるものをそのまま使用しました。

入れる量はベベルのシャフトが隠れるくらいですがオイルを少し入れてからベベルギアを

組むと良いかと思います。粘度が高いのでなかなか入っていかないため量がばらつきます。

さて、期待の1パック目ですが・・・

いきなりの快走です。正直もう少し手こずるのかと思いましたが動きはD4を既に越えていて

コーナリングも速い。

センターデフは違和感があるかと思ったのですがさほど気にならず数周で慣れてしまいました。

ストレートも真っ直ぐ走るので思いっきり握っていけます。

スリッパーが無いので加速時等にウイリーしてしまうんじゃないかと心配でしたが

センターデフが確実に効いているためリアタイヤのグリップが絶妙なバランスで加速してました。

ブレーキングの時もしっかりお仕事しているようでシンタニサーキットのハイグリップ路面では

フルブレーキで ジャックナイフ→前転 するのですが前輪に最大グリップが発生後

ジャックナイフ手前でリアタイヤに駆動が分散してフロントタイヤがロックせず

安定してマシンが止まりました。これは人工芝でのフルブレーキ時も同じで

HDCのストレートエンドでは思いっきり突っ込んでいけますよ~

ここのオイルの変更でいろいろな路面に合わせてセットアップすることも可能ですね。

ジャンプの姿勢が前のめりになるシーンが多かったのが気になりましたが車高やダンパーが

影響しているようで、セットが進めば問題無い感じでした(2パック目で慣れちゃいましたが)

ギヤ比ですが2次減速比は3.308です。ベベル数えました(大ベベル43枚 小ベベル13枚)

取り付け可能な最小ピニオン歯数は19枚で、これ以上小さいピニオンはバックラッシュが

大きくなりスパーを破損してしまいますのでご注意を。

2014年03月27日

D413完成しました。

配線に少々てこずりましたがまずまず綺麗にまとまったかなと。

シャシーのメカスペースはかなり広いのですがボディーの干渉には注意ですね。

今週末はいよいよシェイクダウンです。

 

2014年03月26日

前回バハクラス優勝のマシンがボディーを変更しましたよ。

か、かっこい・・・

エンジンも排気量UP、チャンバーも変えたのでキャブのセットが難しそうですが

かなり速くなりそうですね~

 

 

2014年03月25日

ボディーに貼ったRCマガジンのシールに気が付いた人鋭い・・・

実はD413のFOCUS TESTを担当することになりました。

いろいろな情報を提供できればと思っておりますので宜しくお願いいたします。

 

2014年03月24日

ボディー完成しました。

分割式のためペインターの波多野さんも面倒だったかと・・・

ホイールはとりあえずD4用です。

なかなかイメージができなかったのですが完成してシャシーに取り付けてみたらカッコいい~

ウイングステーはスワンを選択しましたが形状によっては通常の取り付けをしないと

リアタイヤがウイングに当たります。

あざらしさんの あざらしウイングは形状的にもGOODな予感!(近々試してみますね)

分割にした理由はこの絞り込みかな?

F1的な形状でカッコイイですね^^

あとはメカ積みを行って今週末はいよいよシェイクダウンです。

アンプはG-FORCE、モーターとバッテリーは当社のVspecシリーズを使用します。

3デフがどんな走りをするのか楽しみですね~ 

宣伝

当社でもD413キット及びスペアパーツの取り扱いを始めましたので宜しくお願いいたします。

 

2014年03月19日

新シリーズ

今週のS本さん です。

hpiのマシンとDryHopのバッテリーをこよなく愛していただいているユーザー様であります(ありがとうございます)

さて、早速今回の作品をご紹介しましょう!

 

その1 サベのキャブ破損  ここ?!!!w

 

その2 サベFLUXのピニオン   これ・・・・ 欠けるんですね・・・・  w

そしてこれが付いていた モーターの軸も曲がって ました。

 

こんな感じでスタートです(テヘペロ)

 

2014年03月17日

精度が良いのですり合わせ等必要なく、サクサク組みあがりますね~

リアギアボックスを取り付ける際にこのパーツを入れ忘れないようにしましょう。

ステアリング系は一般的な感じです。作動は軽いです。

スパーギア部のアッパーデッキは裏表があるので注意です。

サスアームはカバーをビス止めします(ちょっと面倒)

粘土等で重さを変えることが出来ますね~ 微妙なグリップ調整が出来そうです。

ロアアームはサスブロックではなくギアボックスに固定するタイプです。

ギアケースにはアルミの棒が貫通しているので剛性も十分っぽいですよ。

リアドライブアクスルにはラバーブーツが付きます。

メンテナンスサイクルを伸ばせますね~

とりあえず完成しました。ホイールはとりあえずD4の物を使ってみました。

当社のLP4200もミラクルフィット!

ウイングステーが特徴的(スワンですね) ひっくり返せば一般的な取り付けになります。

あとはボディーが到着してからメカ積みを行います。ボディーとの干渉を確認しながらですね~

 

2014年03月15日

待望のD413来ました!

量産キットを手にしたのは日本一のはずです(笑)

今回の箱はTCXXと同サイズで非常にコンパクト。

ステッカーはなんかスッキリ。

ボディーは4分割+ウイング。H野さんペイントお願いしますね~

サイドはセンターボディーにネジ止めされます。F1っぽく絞り込まれていますね~

ウイングステーにも特徴があるようです。

サスアームは剛性が変更できるタイプですね。OPでカーボンのパーツが出るかと。

ホイールは前後共新型になっちゃいました・・・

今までのホイールより軽くて柔い感じがしました。

装着して確認してませんが従来のホイールもハブが同じなので使用はできそうです。

トレッドはちょっと変わりそうですが・・・

ダンパー作製はピストンの向きがありますので説明書をよく見て組みましょう。

数種類のピストンがあるので間違えないように。

やっとビッグボアダンパーが使えます^^

トップキャップが特徴的です。

ボールの部分が貫通しておらず転倒しても泥が入らない形状ですね。

この日はデフを組んで終了。

 

D413は3デフなのですがどういう走りを見せてくれるのか楽しみです。 

2014年03月08日

hpi江別店初レースに参加してきました。

コースはこんな感じでとても広かったです。

1/5サイズが走行しても広々でした。

愛車と一緒に記念撮影&ドラミ

コンデレもありました。

選ばれたのは・・・

リカちゃん人形の乗ったジープでした(笑)

オーナーさんとのギャップが。。。

徹夜で仕上げてきた坂上さんは記念撮影時にコンデレがあるのを知らず練習用ホイール

だったためバランスが悪くて選ばれず(残念)

この写真は撮影用のホイールで写しました。これならもしかしたらコンデレ取れたんじゃ?(笑)

参加者さんのマシン達です。

クラス分けがあったのでいろいろ持ち込んでますね~

バハはRWDですがパドルタイヤで激速マシンになりますね~

今回の会場準備をしてくださった方々です。ありがとうございました。

親子でご参加の方も目立ちましたね~ とにかく楽しいのが一番!

私はサベージFULXとSUPER5SCで参加

コイツはレース中に観客(?)からバックフリップを要求されて何度もやってしまうことに(笑)

前回壊れたベベルギアは新しいバージョンのベベル(価格がお安い)を使用しましたが

壊れることなく1日を過ごせました。

レースはトーナメント方式で3周を先にゴールした人が勝ち上がりという

意外とドキドキするスタイルでした。ひっくり返ると思いっきりロスしますからね。

ぶっちぎっていても最後でひっくり返って抜かれてしまうという予選が多数ありました。

私が出場したサベージFLUX等のクラスはなんとか決勝に進出。

SUPER5はバハと同じクラスで出場しましたがフロントとセンターのデフを固くしたのが

アダとなりいまいち調子が出ず。タイヤはロデオを使用してノーグリップ(笑)

別のタイヤをお借りして3位決定戦に出場しましたがトラブルで終了。。。

タイヤありがとうございました^^

来年はこっちもセットアップしようと思います。

お昼は長谷川ファミリーさんが暖かい物を用意してくれましたよ。

料金取って良いと思います!とてもおいしかったです。ありがとうごいました^^

レースの合間にはタッキーにセッティングを聞いたり調整してもらえます。

弟は調整してもらってエンジンサベクラス優勝(よかったね)

レース後の抽選会ではボディー、タイヤ、バッテリー、キット等豪華賞品が出ましたよ~

レースの詳しい結果は たっきーのひとりごと に載ると思われますのでお楽しみに!

参加された皆様おつかれさまでした。

2014年03月01日

明日はhpi江別店初のレースが行われます。

レースといってもポンダーを積んで計測する感じのカツカツレースではありません。

車種も大雑把に分けてるようですのでどのマシンが速いのか見当も付かず(笑)

私はSUPER5とサベージFLUXで参加させていただきますよ~

 

 

2014年02月24日

昔のF1でオーバーテイクボタンってのがありましたよね~

似たような感じで私は(20年以上前ですが)全日本でオーバーテイクボタンを使って

燃費を稼いでいました。コーナーでは余分なパワーを使用しない作戦ですね。

通常は最高速に入れないということです。

何故こんなことを思い出したかと言うと、最近のアンプはターボ機能があるので・・・

 

1.ターボの起動条件をフルスロットルに設定(3枚目の写真参照)

2.プロポのハイポイントを下げスロットルではハイポイントに入れない

  エスプリはここのボタンをONでフルスロットルに設定できるので

  ここをオーバーテイクボタンにしました。

3.最高速になっていないので通常の走行では若干遅くなるため

  ブーストで進角を上げます(1000スタート25000まで設定、全域ですね)

  ノンブーストの最高速=ハイポイント手前のスピード に設定します(感覚です)

  モーターの進角を上げたりターン数を減らすのも良いかもしれません。

4.ターボの設定をします

  ターボは思いっきり上げた方が面白いですが発熱も多くなるので注意です。

 走行会で使用してみましたがこれが超面白い!!

「ターボボタンを押す」というギミックが遊び心満点ですね(笑)

サベージXSが激速マシンになりました~

但しモーターの発熱は多くなりますのでターボボタンの押しすぎにはご注意を・・・

2014年02月18日

久しぶりにhpi江別店の走行会に参加してきました。

会場が変わり初めて行く場所だったのですが到着すると・・・

広い!しかも路面はフラット。

広さはサベージFULX(シックスセ~ル)を全開に出来るくらいありますよ~

端から端までウイリーもOKなくらい平らになっていました。

私はSUPER5SC、サベFLUX、サベXSを走行。

SUPER5は走行していると雪が付着して重量が倍になります(笑)

その雪を吹き飛ばす為のコンプレッサーを持参の強者も!

お借りできてとても助かりました(ありがとうございました)

そしてなんとお昼にはあったかいご飯が!

長谷川ファミリー様ありがとうございました。とってもおいしかったです^^

ここのコースの除雪もやっていただいたそうで感謝感謝です。

参加者でワイワイ楽しんでいました(写真に写ってない方ごめんなさい)

今回もいろいろなマシンが登場です。

トロフィー、BULLETなどなど色々なマシンがありましたね~

2WDのBAJAがもの凄く良く走るのに驚き!

マフラー自作の方も!

SUPER5は4WDなので終止安定していましたね~

弟のサベはエンジンの調整がいまいち上手くいかず・・・

でも雪上のサベは最高に走りますね~

アパッチのエンジン仕様です。

パドルタイヤ4本で強烈な加速を見せていましたね~

後ろを走行するマシンは雪煙で姿が見えなく・・・(笑)

そしてサベFLUX

サベXSと中央のは私のマシンで写真右はhpi江別店のお客様のサベFLUXで

XL仕様になっています。

サベXSは2セルで走行したのですがコースが広すぎて遅く感じたので3セルを投入!

普通に速くなりましたがモーターが熱でご臨終・・・

サベFLUXはとんでもない速さでした。ジャンプもバックフリップ、ダブルバックフリップ

フロントフリップ等変な技に磨きが掛かりました。もちろん着地も決まりましたよ(俺うまい!)

そしてこの日の落ちはこれ

写真中央に誰かのマシンが!落ちそう・・・

写真左側にコースがあり、ちょっと土手を上るとこの用水路があるのですが

コントロールを誤って土手をジャンプして飛び越えちゃったみたいです。

取りに行くにも雪が崩れそうで超危険。

落ちたら大変なので気を付けましょうね~

先ほどご紹介のアパッチ(エンジン仕様)は水路の下に落っこちちゃいました・・・

3月にはここでイベントも行われるそうなのでみんなで参加しちゃいましょう!

2014年02月15日

Balletのウイークポイントの解明が一段落したので次はコレ。

サベージXSです(リアタイヤのみ借り物^^;)

RTRが良かったのですがSSしかなかったので最初から組み立てました。

こいつも説明書とおりに組むとベベルのバックラッシュが大きくすぐ舐めちゃいそうだったので

デフのベベル側のシムを2枚(説明書1枚)、ケース側を1枚としてバックラッシュを詰めました。

手で回すと最初は若干重いですが1パックも走行すれば問題無し。

ピニオン、ユニバーサルのイモネジ等、スリッパー周辺のスクリューシャフト等

緩みそうな場所にはネジロック剤を使いましょう。

ダンパーですが、雪中を走行する場合はキット標準のダンパーオイルではなく

20~25番にするといい感じになりますね~

キット標準は85番っぽいので夏場のハードなジャンプで使いましょう。捨てないように(笑)

あとはパタパタ組んで問題無さそうでした。

3セルがウリですが耐久性等を考えると2セルで6.5~8.5Tあたりが妥当かと思います。

私はVspecLP3700(2セル)と8.5Tで使用していますが十分に楽しめます^^

3セルで走行する場合は8.5T以上になると思います。3セルは強烈でした。

そしてG-FORCEのジャイロも登載。

写真ボケですみません

小さいので受信機と一緒に防水メカボックスに入りました。

もの凄くストレートが楽になりましたよ~!

この手のマシンにはとても効果がありますね。

2014年02月12日

久しぶりにhpi江別店に行ってきました~

なにやらいろいろ再入荷されてるではないですか!!!

NEWカラーのBAJA5SC(ボディー欲しい・・・)

こちらもNEWカラーのBAJA5T(本体ごと欲しい・・・)

サベージXLもNEWカラーでカッコイイですね~!

細いダンパー8本からビッグボアダンパー4本になってましたよ。

サベージFLUX、BULLETも再入荷されてました。

サベージFLUXは

アンプを防水してシックスセ~ル(外人風に6cellを発音w)で雪上を走らせると超快感です。

ベベルギアのバックラッシュ調整を再度行うとギアの破損を防ぐことが出来ますよ~^^

私はスリッパー調整用のナイロンナットを外して普通の鉄ナットをダブルにし、

ゆるみ止めとすることで安定したスリッパーの効きを得ています。

スリッパーが効くとシャフトに熱が伝わってナイロンナットのナイロン部が溶けて

ネジが緩み更にスリッパーが回転→熱を持ちスリッパープレートがが焼けちゃいます(体験談)

シックスセ~ルはもの凄いパワーなのです。

(タッキーにご相談くださいw)

BILLETはスケールに対してタイヤサイズが大きいので駆動系に負担がかかるため

出来ればベベルギアのバックラッシュ調整とスリッパークラッチの分解&調整を行いましょう。

(タッキーにご相談くださいw)

入荷してもすぐ売り切れちゃうので迷ってる方はhpi江別店に急げ!!

 

2014年02月10日

先日行われたツインサーキットのナイトレースに参加してきました。

3時間ほど前より練習&セッティングを開始しましたが

この日確認したかったのはこちら

TS120 ESC ブラックアルミエディション

オープンクラス(9.5T以上のモーターを使用するレギュレーション)に参加のため

Super Sonic 10.5Tを選択。

前回のレースでは同じモーターでアンプのケースがプラでしたので比較するには

丁度良い機会でした。

練習走行ではタイヤ選択に多くの時間を使ってしまいましたがアンプ&モーターは

とてもパワフルでアルミケースの恩恵からか後半の熱ダレが少なく感じました。

ケース単体でも発売されていますのでTS120をお持ちの方は是非お試しを^^

さて、TCXXはこの日も非常に良く走ってくれました。

基本的には前回と同じですが、スプリングを前後共にライドのイエローを使用して

足回りをソフト目に変更しています。

今まではキット標準を使用していましたがツインサーキットには少々固かったようで

この変更でTCXXの動きがつかみやすくなりコーナリング時も路面にしっかりタイヤを

押しつけてる感がアップです。次回は他のスプリングもテストしてみようと思います。

オイルも変えてみたかったのですが時間が無かったので今回は見送りました。

レース結果ですが、予選1ラウンド目はクラッシュに巻き込まれマシンを破損しリタイア。

修復に時間が掛かりましたが予選2ラウンド目にギリギリ間に合いました。

予選2回目は最後尾スタートでしたので気楽に行こうと思ったらスタートを待ってる間に

タイヤが冷えてしまい1~2周目はドリフトカー(笑)

その後はタイヤのグリップも落ち着き徐々にペースを上げることができ

予選は3番手とまずまずの位置に着くことができました。

決勝はトップの選手にじわじわと離されて単独3位となり特に何事もなく終了。

結果は3位となりました。

アルミジャケットは10.5Tをブースト&ターボをかけて使用してもアンプの性能は常に安定。

前回はレース終盤で若干パワーダウンがあったのですが最後までラップが安定していました。

カラーもブラックになったのでモーターと同色でかっこいいですね~

最後にお楽しみのじゃんけん大会が行われ、なんと最後まで勝ち残りお米をゲット!

ありがとうございました^^

2014年02月07日

アルミジャケット仕様のTS120AESCです。

放熱に優れるオールアルミ仕様ですね。

こちらは次回テストです。

 

そしてF-1等でよく見かけてたジャイロ。本当に効くのかねぇ・・・

500円玉と比較しましたが小さいです。置き場所には困りませんね

何かに積んで走ってみよう・・・

思い立ったら即行動(笑)

BLITZに積んでみました。

説明書通りに設置するだけで簡単です。感度は出荷時のまま使用してみました。

マシンを左右に振るとステアリングがカウンターを当てる動きになり

大きくマシンを動かすとカウンターの量も一気に増える感じですね~

2WD、3セル&アイスバーンでの走行と「スピンしてくださいね!」と言わんばかりの状況(笑)

※防水仕様ではありませんのでご注意ください。このマシンはカバーをかけて走行しています。

走行してみると「俺上手くなったんじゃねぇのぉ~?」的な動きです。

極端にテールを滑らせるとスピンしますがジャイロを登載していない弟のBLITZに比べると

ドライブが簡単。これはすごい。

ブレーキング時の安定感もアップしていましたよ。

感度調整を細かく行えば好みの特性にできるので3chを使用できるプロポは

かなりの武器になりそうです。

皆様も是非試してみてくださいね(あ、全日本選手権では使用禁止ですね^^;)

 

2014年02月06日

G-FORCE様よりいろいろ到着しました。先ずはこちら。

G6 CHARGER

これだけの内容で価格:¥6,500(税込¥6,825)と超お買い得感。

詳細はこちらをクリック

早速使ってみました。

日本語表記なので非常に分かり易いですよ^^

写真ぼけちゃいました・・・ゴメンナサイ

2本充電しながらテストを行っているので2台使用しています。

サベージFLUX、SUPER5SCも2パック同時に充電するので2台必要ですが

価格がお安いので財布にも優しいです。

充電性能も問題なく、当社のVspecLP7000を完璧にチャージしてくれました。

デザインもなかなかカッコイイですよ^^

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