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2010年08月13日
全日本用のタイヤを買いにHDCさんまで行って来ました。

パンサーのソフトを購入です。

買い物のみでしたので久しぶりにtakuちゃんとゆっくり話すことが出来ました。

その後は・・・

社長がミニッツを走らせはじめタイムアタック大会~

結果は

takuちゃん 5秒84

私 5秒87

弟 6秒0?      ※記憶が曖昧

社長 6秒1?     ※記憶が曖昧

車体が小さいとなかなか難しいですね。


私、かなり力が入っていたようで足が筋肉痛・・・

さて、準備始めよ。

2010年08月12日

D4のメンテをしていますが消耗パーツの交換がメインです。やっと車体が終わりました。

 

あと2日で完成させたいところです。

この後、練習用タイヤを準備したりブースの準備をしなければなりませんので

急がないとヤバイですね。荷物発送まであと一週間しか有りません。

 

 

 

2010年08月11日

そのままでも良く走るサイバー10Bをフロントミッドシップに改造してみました。

 

バッテリーはサドルパックを使用。 アッパーデッキはカーボンで作製しました。

まだ未走行なんですがD4FMに近い重量配分なのでセッティングは難しくないかと思います。

全日本でこいつを使用するかまだ分かりませんが・・・
 

お知らせ

本日よりHPI様のサポートを正式に受けることになりました。

今までよりもプレッシャーが掛かりますが頑張りますので応援よろしくお願いいたします。

HPIのマシンでガンガンテストを行ないますのでお楽しみに!!

全日本選手権当日は当社ブース(あざらしさんと同居)にてD4、サイバーのパーツを

販売いたしますのでユーザー様は是非ご活用ください。

 

2010年08月10日

D4のメンテを開始しました。



目視でヤバそうだったユニバーサルジョイントはクロススパイダーが摩耗していました。

ドッグボーン・ドライブシャフトは使えそうです。

1年間使用したセンターシャフトはアルミ製なのでさすがに削れていました。

サスペンションブッシュはヤワヤワになっているので全て交換。

ブッシュはジャンプの衝撃やクラッシュでかなり疲労しているようです。

ギヤ関係は念のため全部交換して

あとはプラパーツをチェックしてガタが多ければ交換ですね。

意外とお金が掛からないで済みそうです。

4WDはパーツ点数が多くて面倒ですね・・・

 

 

2010年08月09日
出発まであと2週間となりました。

現在少しずつですが準備を進めています。

X-6はダンパーを残してメンテ完了、今日からはD4です。

既に会場で練習されている選手も多いかと思いますが

今年は私も2日間練習できるのでAメインの確率がグッとアップですよ(笑)


2010年08月06日

標準のトレイを外してグラステープで固定する方法に変更しました。

横方向の固定はプラスチックの部品があるので良いのですが

縦方向は部品が無いためグラステープでしっかり留めても動いてしまいます。

何か良いものは無いかと探していたら捨てようと思っていたプラパーツに

サーボを固定する部品がありましたのでこれを利用。

そのままでは長すぎるので1/3程に切って使用しました。

 



これでガッチリ固定できます。

2010年08月05日

モーターを固定するビスを留める方法が少々面倒でした。

前側は特に問題ないのですが後ろ側がスパーの穴を利用して留めるので

ピニオンによってはギリギリでレンチが入らないのです。

 

アッパーデッキのネジは緩めてあります(決して締め忘れではないです・・・)

こんな時はボールポイントを使用するしかありませんね・・・

トルクの必要な場所にボールポイントはあまり使いたくないので

ビスのサイズ(レンチサイズ)を2mmから2.5mmにしました。

これでトルクが掛けられます。 

あとは慣れの問題ですね。

 

2010年08月04日

苫小牧はとても涼しい日が続いていますが札幌は蒸し暑いですね。

先日ツインサーキットに行ったらかき氷を売ってましたよ。

 

暑い日には嬉しいメニューですね。

さて、 

TCXのボディーにはエボXを使用しました。

 

スプールだとマツ6のイメージがあるので次回はマツ6も使ってみようと思います。

このマシン、バッテリーを搭載してマシンの中心で持ち上げるとなんと!!

バッテリー側に傾きます。

さすがリポ専用車両です。バッテリー側におもり不要です。

バッテリー側を少しでも軽くするために大きなトレイを外してストッパーを付けました。

バッテリートレイの重さ分軽くなりましたので次回はメカ側におもりを積んで

重量を合わせようと思います。

 

2010年08月03日

8月1日にオープンしたオートマルテイルさんです。

 

自動車販売・修理をメインとしたショップですが工場内にドリフトコースを設置しています。

路面はコンクリートなので少々グリップは悪いのですがタイヤを選択することで

問題なくドリフト走行が可能ですよ。

 

というわけで早速行って参りました。マシンはTT01です。

 

バッテリーにリポ、モーターはVspecBL17.5Tを使用しています。

タミチャレで使用していたマシンなのでFワンウェイ、Rボールデフといたって普通。

他の方々と一緒に走行しましたが私の持っているタイヤはグリップしすぎで速度が合いません。

友人に同じタイヤを借りたところ速度も合い一緒にドリフトすることが出来ました。

(タイヤありがとうございました)

ピットテーブルは用意されていますが人数が多いと無くなってしまいますので

自分で用意していくと確実です。

そして気になる料金ですが1時間200円となっております。

※コースの営業日、営業時間などの詳細はオートマルテイル(0144-32-9900)さんまで。

走行風景です。

 

2010年08月02日

ツインサーキットでTCXのシェイクダウンを行ってきました。

 

パワーソース関係はスポーツクラス仕様でのテストです。

モーターはVspecBL17.5T、バッテリーはALP5200V1.0を使用。

TCXは全てノーマルでダンパーオイルはF400、R350です。

タイヤはツインサーキットのコントロールタイヤを使用しました。 

私自身スプール車がほぼ初めてなのでコントロール出来るか不安・・・

先ず1パック目。

もの凄い曲がります(汗)

コーナー出口ではスピン状態なので思い切ってパワーをかけることが

出来ませんでした。

しかしこの特性なら簡単に修正可能です。

今まで使用していたマシンより初期が緩やかで後半曲がる感じでした。

大径プーリーの恩恵と思われるスロットルレスポンスの良さと直線の伸びは

非常に素晴らしいと感じます。

これはスタート直後にすぐ体感出来ますよ。

一度ピットに戻りセッティング開始です(2時間しかありませんでしたが・・・)

完成直後に純正スプリングが非常に堅いと感じていましたがツインサーキットでは

やはり堅すぎのようで特にリアのロールが感じにくかったです。

手持ちに416のスプリングがありましたのでリアをイエローにしました。

そしてリアから外したスプリングをフロントに装着。

前後共に1ランク柔らかくしたところ机上ではそこそこ良い感じの堅さになりましたよ。

Fキャンバーを-2.5°から-1.5°に変更しました(リアは-2°)

2パック目、先ほどのコーナー後半で巻く現象は見事に消えマシンのロールも

感じられるようになりとてもドライブし易くなりました。この時点でタイムは12秒6。

ドライバーがスプールに慣れていないので走りがギクシャクしています。

ギヤ比もスパーが無かったため5.5付近といつもより大きめ(通常は5.0付近)

なのでストレートで若干頭打ちでした。

3パック目、慣れてきたのか少々アンダー気味に感じたのでFキャンバーを

-2.0°にしてみました。

現状でどのくらいのレベルにあるのか5分計測です。

スプールの走らせ方も徐々に分かってきて良い感じで曲がります。

マシンの挙動がとても安定していてパワーはあるのですが楽に走行可能です。

いつもなら跳ねるコーナーも全く挙動が乱れません。

タイムは24周5分00秒、ベストラップ12秒3とまずまずのタイム。

この日の路面で416なら25周5分10秒前後なので途中ミスしなければ

ほぼ同じタイムを出していたと思います。

Fワンウェイを入れると0.2~0.3秒ラップが良くなるはずなので

これは期待大ですね!!

シャーシの幅が狭くなっているので路面との接触が少ないのも特筆すべき点です。

オフの全日本が間近に迫っているのであまりテストは出来ませんが

今後どこまでタイムが伸びるか楽しみですね。

2パック目の走行風景です。 

いまいち特性が掴めずラインがバラバラでインに寄れません(笑)

2010年07月30日

シンタニサーキットではアルティマのミッドシップが猛威を振るっています。 

アルミ削りだしシャーシ、ギヤボックスを採用しており精度が非常に良いらしいです。

隣のピットで見せてもらったアルティマミッドです。

フロントに荷重の掛かるミッドシップがいいようですが・・・

サーボの上に更にオモリ追加してます。

場合によっては外すこともあるそうですが、これで曲がりやすくなるらしいです。

今度X-6でもやってみよう。

 

TCXのシェイクダウンは本日ツインサーキットで行う予定です。

いきなり快走してくれると楽なのですが・・・

2010年07月29日

TCXが完成しました。

 

組み立てに特に難しいところは無く、簡単に組むことが出来ました。

摺り合わせ等は必要無しです。

どの車種でも同じですがCハブにナックルを付けるときのキングピンは

直角にねじ込まないとステアリングが重くなりますので注意です。

TCXはリポ搭載を前提に作られていて専用のバッテリーホルダーが付属していますので

しっかりバッテリーを固定できますね。

 

この状態でグラステープ留めの予定。バッテリー上部を固定するパーツは使用しません。

標準でフロントはスプール、リアはボールデフとなっています。

オプションでフロントワンウェイが出るでしょうからコースに合わせて選択ですね。

お気に入りはスタビライザーです。

長さの調整が上から可能なので非常に楽。

センタープーリーも非常に大きく駆動系がとても軽いです。

残念なのがターンバックルですね。スチール製・・・

ここはチタンにして欲しかったです。後で組むのが面倒だから。

標準のスプリングはツインサーキットではちょっと堅い感じですが

先ずはノーマルで走行してみようと思います。

いきなりあれこれ交換すると訳が分からなくなってしまいますので・・・

各パーツの精度は非常によろしい感じですのであとは好みで

セットアップすればかなり走りそうですよ~

そうそう、ボディーの穴位置ですが416WEとほぼ同じ位置で今までのボディーが使用可能。

バンパーサポートもカーボンで格好良いです。

リア周り。

スパーはゼノンレーシング製が付属しています。精度良さそうです。

パワーソースのテスト車両ですのでもちろんVspecBL(17.5T)を搭載。

バッテリーはALP5200V1.0Z-MAXです。

アンプはスピードパッションGT2.1を使用。ブースト機能が作動するととんでもない速さ・・・

今週末にシェイクダウン予定です。

2010年07月28日

2WDはシンタニサーキットのレースで変更した点をHDC仕様に戻しました。 

ギヤ比も忘れずに変更(笑)

今回はFタイヤにHBのダブルブレード(ピンク)を使用しました。

路面に砂が浮いておりテーパーピンタイプはアンダーになりそうだったからです。

リアは定番のイフマースタッドです。

 

2WD 1ラウンド目

ウォームアップランから非常にマシンの動きが良く、今まで使用してきた中で

最高の仕上がりを見せてくれました。

ベストラップも他の選手より1秒近く速く、スライドしながら前に進むという

至れり尽くせりの状態です。 

2WD 2ラウンド目

路面状況が若干変わりましたがマシンの動きは最高です。

ミスもありましたがタイムを更新してポールです。

2WD 決 勝

1コーナーの進入で何事も無ければイケそうな感じでした。

思惑どおりトップで周回を重ね2位以下を引き離します。

終盤に集中力が切れて細かなミスをしてしまいますが2位とのタイムを確認しながら

走行しトップでゴール。2WDも優勝することが出来ました。

レース2日前にアンプの修理が終わり戻ってきたので色々なセットが可能だったことも

良かったのだと思います。

バッテリーは先日発売を開始したALP3500SP(50C)です。

かなりパワフルですがモーターとアンプのセットを上手く行うと素晴らしい

フィーリングになりますよ。

 

2WDクラスAメイン決勝

これも私が中心の動画です。

2010年07月27日

HDCのオフロードレースに参加してきました。



全日本前のオフレースはこれが最後になるかもしれません。

一昨日の雨の影響で路面がグチャグチャになっておりましたがスタッフの排水作業で

レース可能な路面になりました(お疲れさまでした)

サイバー10Bを用意したのですが練習走行が出来ずデータが取れなかったので

使用しませんでした。

4WD 1ラウンド目

マシンは良い感じでしたのでドライバーが頑張ればOK牧場。

スタート直後のコントロールライン上で転倒してしまいますが何とか走りきり

総合2番手です。

あざらしさんのプロトタイプ商品のテストを同時に行いましたが結果は良好です。 

リアの安定性が向上しますよ~

走行後、ギヤ比がシンタニ仕様だったことに気が付きます。

走行中は「何か直線遅いなー」程度しか感じてないし・・・

4WD 2ラウンド目

ギヤ比も変更したし次はイケてるはずだったのですがミス連発で残念。

車の動きが良くなくタイムアップすることが出来ませんでした。総合4位で予選終了です。

こういうときはどこか壊れているか狂っているはずなんですが・・・

4WD 決 勝

決勝前にマシンの点検を行ったところアッパーデッキのネジが

一部緩んでいましたので締め直し、キャンバー等のセットを再確認しました。

4番スタートなので前後に注意しないとスペクタクルが起こるため慎重にスタート。

名物1コーナーの混乱も無く走行をしますがコーナーのパイプに捕まりスタック。

最後尾まで落ちてしまいましたが始まったばかりなので淡々と走行します。

レース中盤に3位まで浮上しその後、西沢選手と数周バトルして2位に浮上。

※ビデオ見たら軽く当ててますね・・・立体交差の死角で見えてませんでした。すみません。 

トップのてるりんまで約3秒でしたがジャンプでミスして私がトップに。

その後大きなミス無く走行し優勝することが出来ました。これで4WDは3連勝!!

今年の運を少しずつ吐き出しているような気が・・・



4WDはバッテリーに新発売のALP3500DS(50C)を使用しました。

 

ケーブルの関係で逆さまにして使用。両面からコネクターが使用可能なので便利ですよ。

スロットルレスポンスに優れジャンプの処理が非常に楽になる反面

パワーが出るのでラフに扱うとマシンが暴れてしまいます。

HDCは最近コース整備が行われギャップが少ないのですが

路面が荒れてきたらALP4500DS(40C)のほうがドライブが楽になるでしょう。

グリップ最悪、ギャップ多しの場合はALP4300S(32C)がお勧めです。

セッティングパーツとして用意しておくと有利にレースが進められますね。

長くなりましたので2WDクラスは明日にでも。 

4WDクラスAメイン決勝

弟が撮ってくれていたので私メインの動画です。

2010年07月26日

VspecBLの限界に挑戦してみました。

 

というのはウソで実はD4のギヤ比変更を忘れていましてHDCのままシンタニ走行・・・

10分くらい走行して何かパワー落ちた?と思いピットで温度を計ると

120℃!!

コイル部のハンダが緩く流れていました。

もう一周全開で走行していたら間違いなくモーター終了。

その後ハンダを付け直したら問題なく走行できましたがちょっと心配なので新品に交換(泣)

モーターの温度は100℃を上限に使用しましょう。

2010年07月23日

FF03のボディーはABCホビーのシビックタイプRを使用しています。



ツインサーキットではFF03クラスはボディーが認可されたもののみ使用可能ですが

このボディーはOKです。

スピードが遅いので好みのボディーで問題ないような気がしますが多少特性の違いはあるかと。

この前のレースではホイールがイマイチだったのでドリフト用のホイールを付けてみました。



このままドリフトコースに行ってみようかな・・・

新たなジャンルでFドリクラスなんてどうでしょう。

ボンネットにカーボンシールを貼ってみました。

走行用ホイールを何か探そう・・・

2010年07月22日

シンタニサーキットで行われたナイトレースに参加してきました。

ここのレースは常連さんの異常な速さに全く歯が立ちません・・・

激戦区の2WDクラスへの参加です(笑)

 

参加した目的は成績よりもプレッシャーの中で如何に自己ベストを出しながら

ミス無く走行することが出来るか?という精神修行のためです(笑)

現地には仕事の関係で遅れて到着しましたが、運営している方が気を遣ってくれて

私のヒートは後ろにしてくれてました。

おかげで1ラウンド目に間に合いました(ありがとうございました!)

練習無しで予選1回目

X-6は一次予選の時のような変な動きは一切見せず好調です。

あとは私が頑張ってラップを出せば良いのですが・・・

1回ミスしてしまいましたが纏めて走行することが出来ました。

予選2回目

先ほどよりもモーターの出力を下げました。

トップスピードも欲しかったのですがコースに慣れるまではパワーを下げて

安定して走らせたかったからです。

これが上手くいきアベレージも前回よりも大幅に更新。

またしても1回ミスをしてしまいましたが周回数だけは常連さん並になりました。

結果はBメイン2位。

Aメインは4人でBメインから1人勝ち上がりなのでチャンスはまだあります。

Bメイン決勝

2~3周トップ争いをしますがジャンプで痛いミスをしてしまいます。

その後は大きなミスをすることなくトップの選手に約1秒まで迫りましたが

2位でゴール。

ちょっと残念でしたが次回に繋がる結果だったと思います。

全力で戦っても勝てないというのは精神修行に最高ですね。

全日本の時に必ず役に立つと思います。

2010年07月21日

FF03が完成しました。

 

ツインサーキットでシェイクダウンを行う予定でしたが、この日はミニのレースでした・・・

電話して問い合わせてみたらエキシビジョンでFF03クラスのレースを行うとのこと。

シェイクダウンでいきなりレース参戦です。

現地にはギリギリに到着したため5周ほどしか走行できませんでしたが

先に走行している方の言うように普通に走りますね~

特にセッティングは行いませんでしたがスタビだけ投入しました。

これもどの堅さが良いか分からなかったのでとりあえずF、R共にイエローにしました。

 

タイヤは以前使用していた550円のやつ。

今回は予選が無く店長の独断でグリッドを決定。私は5番でした。

スタート時に数台フライングで私も釣られてしまいましたがお咎め無し。

1番の選手にドライブスルーペナルティー(笑)が課せられレーススタートです。

数台抜いて2位に浮上してトップ争いをしていましたがミスをして後退・・・

その後も2位をキープしたのですがトップの選手がドライブスルーで私が直ぐ後ろに。

少々のバトル後にトップに立ち優勝です。

このクラスはライトチューン+リポですがスピードもそこそこで楽にドライブが可能です。

バトル時も周りを見る余裕が十分あります。

今回はバッテリーが無制限でしたので5200(50C)を使う選手も居ましたが

私は3500(50C)を使用。加速、トップスピード共に全くひけを取りません。

 

今後はもう少しパワーの緩いバッテリーを使用してのレースとなるようです。

新しいカテゴリーですがツーリングでちょっと疲れて一息という方に

最高のレースではないかと思いますよ。
 

2010年07月20日

スポーツクラスに参加された選手の皆様お疲れ様でした。

当社の商品を使用して参加していただいた選手から電話がありましたが

来年は現地に行ってサポートが必要と実感しました。

出来る限り現地でサポートできるように検討したいと思います。

今回はブースト機能の付いたアンプが注目を集めましたが使用方法について

詳しくないとパワーが出なかったりとテストを行なわないと難しい部分がありました。

当社はツインサーキットでのデータをベースにヤタベアリーナのレイアウトに

対応しましたが、これが上手く機能してくれたようでした。

今後は来年に向けてアンプ・モーター・バッテリーのデータを蓄積していく予定です。


<入荷情報>

暫く欠品でしたプログラムカードが入荷いたしました。

スピードパッションのアンプ調整時には非常に便利ですので

是非お試しください。

今回のロットよりパッケージが変わりました。



 

2010年07月16日

古くからRCやっている方はシュマッカーと聞くと広坂選手が世界戦で優勝した

ことを思い出すのではないでしょうか。

そんなシュマッカーが2WDを出していますよ。

これ。

ミッドシップなのですがモーターの位置がかなり後輪軸寄り。

これは欲しいですね~

もう一台、こちらは4WD。

もうね、我が道を行くって感じです。簡単にケツカキに出来そうですよ(笑)

このマシンも惹かれる魅力があります。

どちらのマシンも所有欲を満たしてくれますな。

 

さて、明日から電動ツーリングスポーツクラスがヤタベアリーナで行われます。

参加する選手の皆様、頑張ってくださいね。

 

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