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2025年06月27日

先ずはリクト君 全日本ストック2WD優勝・4WD準優勝おめでとう!

サク君 2WD表彰台ゲット&4WD もAメインおめでとう!

これからの北海道のRCレースを盛り上げていってほしいですね^^

さて、2025ストック優勝マシンのSO3.0でOBS(オーム・バギー・シリーズ)前日のお話です。

 

 

今回追加で投入したOPはコチラ。

 

 

アルミギヤデフケースはベアリング部分が良い感じのクリアランスとなっており

ベアリングを圧迫しませんのでお勧めのパーツの1つです。

 

 

前日(レース当日も)は気温が高くダンパーオイルを1段堅くすることでマシンが安定しました。

リアデフは5000番を入れている選手が多かったのですが、旋回が速すぎて難しい・・・

慣れてしまえば使えそうなのですが20000番を入れて弱アンダーに。

その分加速は良くなるのでジャンプは楽になります。

本来デフに合わせてセッティングを変えるのですが時間が無かったのでここで妥協。

幅の狭いFウイング、ROのRウイングを使い、ミスをしないマシンに仕上げました。

コースレイアウトが変更になったのでセッティングよりも走行距離を重視です。

 

 

半日のセッティング&練習で良いパフォーマンスを出してくれたSO3.0ですが

このマシンのポテンシャルを引き出せるように私が一生懸命練習をしなければダメですね^^;

頑張りますw

 

2025年06月26日

ミディアムナロー ラジアルタイヤ タイプY (プリマウント接着済/4個入)を

カムイヌプリRCサーキットでもう少しグリップさせるために少しだけセッティングを変更しました。

タイヤの面圧を上げたいのでロールセンターを高くします。

フロントサスマウントは簡単に上げられるのですが、リヤはベルト&バルクヘッドが当たるので

少々手直しが必要になります。

先ずはRFのサスマウントを上げるためにキットに入っているベルトテンショナーを装着します。

 

 

ベルトテンショナーを使うとRFマウントにクリアランスが出来るので最大1.5㎜くらい

上げることが出来るようになります。

 

 

RRマウントも1.5㎜上げたいのですがバルクヘッドに当たってしまうので当たる部分削りました。

 

 

ジオメトリーの大幅な変更となるのでアライメントはしっかり取り直します。

久々に引っ張り出してきたG-FORCEのツーリング用セッティングツールがとっても便利^^

 

 

これでどうなるか見てみましょう。しっかりグリップさせたいところですね~

2025年06月23日

RS2.0です。超久しぶりのツーリングカーになります。

モーターはカムイヌプリRCサーキットの皆様に合わせてG-FORCE NEOFAST13.5T。

ショートリポ仕様となっております。

 

 

ボディー:ヨコモ LEXUS RC-F GT3 クリアボディ (ライトウエイト)

タイヤ:ヨコモ ミディアムナロー ラジアルタイヤ タイプY (プリマウント接着済/4個入)

ボディーはクラッシュで壊しちゃいそうなので単色です(笑)

 

 

信頼性を上げるために2点だけOPを投入。

クランプ式ホイールハブ

 

 

アルミ製 20mm クランプ式 サーボホーン

この2点だけで結構幸せになれるはずですw

RS2.0は各パーツの精度も良くサクサク組めると思います。

ボールエンドをボールスタッドに押しこむのが堅くて少々指が痛くなる程度^^;

 

 

プレオープンしたカムイヌプリRCサーキットでシェイクダウン。

 

 

ピットはエアコン完備、食べ物もあり。サーキットの横でキャンプも可能な施設です。

7月20日オープンですよ^^

 

 

充電器はヨコモの新型を使いました。液晶が見やすくて操作性も良いです。

バッテリーのパワーも引き出してくれます^^

 

 

12V電源にG-FORCEのSP200を使っています。軽量・コンパクトでとっても便利。

 

 

さて、RS2.0の走りですがタイヤのグリップに対して13.5Tではトルクが出すぎていて

パワースライドを起こします。しかしこれが楽しい!

価格が倍以上となるハイグリップタイヤには及びませんが仲間内で遊ぶには良さそうです。

久しぶりのツーリングカーは楽しかったです^^

何とかノークラッシュで帰宅出来ました(笑)

2025年06月20日

XTRADAのテストを行っています。走行距離を稼いでトラブル&不具合をチェック。

ダートでもご機嫌な走り。4WDなのでコーナー立ち上がりでの加速が楽しいマシンです。

 

 

走行毎に各部をチェック。発売に向けて細部の変更を行っています。

発売までもう暫くお待ちくださいませ。

2025年06月17日

OBSラウンド3に参加してきました。

RRクラスはキャンセルしてストック2WDのみ参加。体力の消耗を極力抑えました(笑)

 

 

SO3.0での初レースになります。前日にリクト君のセッティングを聞いておじさんの手でも

コントロールが楽なセットに軽く修正。時間が限られていたので妥協した部分もありますが

SO3.0は安定して速く走ることが出来るようになりました。

 

 

モーターはヨコモの新商品FANTOM HELIX V2 SPEC EDITION 17.5T 12.5×7.25×26mmを使用。

加速、レスポンス、トップスピード共に素敵です。モーターを細かくセッティングする時間が無かったので

進角は安全率を考えてノーマル位置から+5°としました。まだまだパワーに余裕がありそうです。

アンプはヨコモRPX3、バッテリーはG-FORCEマッチドPROです。

 

 

予選は3位と上々の出来でしたが予選2回ともバッテリーの充電をミスしてしまいパワーが出ず・・・

ストッククラスはこういったミスが響きますね^^;

 

 

決勝はスタートで後方のマシンに突っ込まれて先頭集団から遅れてしまいますが終わってみれば

2位でゴール。リクト君が優勝でSO3.0のワンツーフィニッシュ。最高の形でゴール出来ました。

リクト君はストック4WDでも優勝。今月末の全日本選手権でも期待がかかりますね^^

 

 

前日の練習中にあの方がオームツインサーキットに!

どこでもドア持ってるんじゃないでしょうか?(笑) また来てくださいね^^

2025年05月30日

XTRADAです。発売前に細かな部分を改良していきます。

 

 

プロトタイプから色々とダメ出しをして改良。かなり良くなっています。

ボディーもカッコいいですね^^

 

 

今週末オームツインサーキットでテストを行います。XTRADAを見たい方は是非お越しください^^

 

2025年05月29日

SO3.0のシェイクダウンをオームツインサーキットで行いました。

チームメイトのリク君が抜群に速いので追々セッティングは真似しようかなと(笑)

先ずは取説に近い状態で走行してマシンへの理解度を高めます。

 

 

モーターは新発売のFANTOM HELIX V2 SPEC EDITION 17.5T 12.5×7.25×26mmを使用。

パワー感も申し分なく低速からスムーズにマシンを押し出してくれます。

 

 

熱対策でファンシュラウドを付けました。

ストックモーターはモーターの発熱を抑えることにより5分間安定したラップを刻むことが可能。

 

 

1パック目(10周)で自己ベストと驚きの速さです^^;

 

 

ダンパーオイルを変えてみたり、フロントタイヤを太くしてみたりと簡単な箇所だけ

変更してみましたがマシンの挙動は安定しており非常に走らせやすいです。

 

 

この日は6パックほど走行しました。自己ベストを0.3秒も更新。

セッティングが決まったらもっと速くなりそうですね^^

2025年05月28日

ダートコース用にRO2.0を用意。現在組んでおります。

 

 

オプションは前後アルミホイールハブ、Xリング、アルミセンターリンク、アルミサーボホーンです。

最低限入れたいOPですのでRO2.0のユーザー様は是非!

 

 

キット標準のダンパーOリングは漏れを起こさないようにキツ目な仕様になっているので

オプションのXリングに入れ替えました。Xリングはスムーズな動きが得られますが

メンテナンスサイクルは短くなりますので1日走行したらチェックが必要です。

 

 

ボディーのステッカー貼り以外は完了。

ボディーは耐久性重視でノーマルウエイト(キット標準)です。

RRのGENOVAとの違いが楽しみ。

 

 

モーター、アンプ、バッテリーはG-FORCE製を使用しました。

 

 

ゆめみーるサーキット、カムイヌプリRCサーキットで皆様とチキチキ走りたいと思います^^

 

2025年05月27日

ゆめみーるサーキットから車で10分ほどの場所にあるカムイヌプリRCサーキットに行きました。

正式オープンは7月20日、オンロードコース・オフロードコース・キャンプ施設等

RCを楽しみながらキャンプもOKという素敵な施設になる予定です^^

先ずはゆめみーるサーキットに行きました。そして食堂でお蕎麦を堪能(笑)

 

 

そしてカムイヌプリRCサーキットへ。

オンロードコースではツーリングカーを楽しむ方々が居ました。

オフロードコースはこれから設置になるそうです。

 

 

オフロードコース予定地。

 

 

オフロードコースの奥がキャンプ場所になるそうです。

 

 

ピットスペースは室内となっておりエアコンも完備。トイレは男女別で設置されていました。

こちらもこれからテーブルを増設予定。

プレハブは2棟設置されておりパーツ・おやつ等のショップもできるそうです。

 

 

プレステ5も常設。

 

 

私はGENOVAに2.5Tを搭載。オンロードで走行してみました!

 

 

しっかり接着したはずのタイヤが剥がれてインナーが^^; 2.5T恐るべしw

 

 

半日でしたがオーナー様&ユーザー様とお話しできて楽しかったです。

私もオンロード用にRS2.0、オフロード用にGENOVA&RO2.0を準備中です^^

2025年05月20日

GFCCで見つけたマシン。TOMYイントルーダー!

私も同じマシンでGFCCに出場予定でしたがチケスタイルのYZ870Cで出場したので

お蔵入りになっていました。マブチのステッカー作ったのかな?w

 

 

カーボン板から切り出したシャーシはとてもカッコいいですね^^

アームは初代イントルーダーのショートタイプです。

 

 

スリッパーは再販YZ870Cのパーツを使用しています。

 

 

前後SO3.0用の13㎜ボアを使っています。すげえカッコいい!

私のイントルーダーは当時物の10㎜くらいのやつw

 

 

聳え立つウイングステーが特徴ですがウイングの位置が少々高いので

マウントを逆さまにして吊るす感じでマウントすると非常にカッコよいのです。

レースではとても良く走っていました。見事Aメインに進出!

元TOMYワークスだった私も嬉しかったです^^

2025年05月19日

オームツインサーキットのオフミR2に参加してきました(タミチャレ同時開催)

今回私はGENOVA・旧車バギークラスに参加です。

 

 

広告に余念のないプリンセス良子さんw

「練習の時は調子よいんだけど~」が最近の口癖(笑)

 

 

私は久しぶりにYZ870Cチケスタイルコンバージョンで走ります。

バンパーを交換する時間が無くノーマルのままでしたがとても良く走りました。

今までGFCCレギュの21.5Tで走行していましたが今回初めて17.5Tを搭載。

パワーアップでマシンのセッティングを変更しないと安定して走ることが出来ず少々困惑^^;

前日にまあまあ良いセットが見つかったので何とか転ばずに走れるようになりました。

 

 

GENOVAは2号車で参戦。基本的に先日のGFCCと同じセッティングですが

デフオイルを10万番に変更したところタイトターンで少々アンダーっぽいのですが

アベレージが良くなりました。仕上がりは最高^^

 

 

予選は両クラスTQをゲット!

決勝は最後尾(というか1周差w)からスタートです。

GENOVAクラスは賞典外なのでレースの邪魔をしないように慎重に走行です。

 

 

GENOVAクラスは2位でゴール!ベストラップもぶっちぎりで速かったので

近くセッティングシートを載せますね^^

旧車バギークラスは最終ラップまでバトルをして2位でゴール!

 

 

優勝した川勝選手のWorks91はチケスタイルコンバージョンをフルで組んだマシンです。

チケスタイルの1-2ですよ!

 

 

私のYZ870Cも無事レースを終えることが出来ました^^

スーパードッグ系はカッコいいなぁ(笑)

私もワークス91入手しようかな・・・ 先日発表されたワンダードッグも気になる・・・

 

 

GENOVAクラス優勝は佐々木選手!

ミスのない走りで強者どもを抑え込みGENOVAクラス初優勝です。おめでとうございます!

是非2026GFCCに参賀してください^^

 

 

GENOVAクラスTOP3

GFCCでAメインのレン君が2位。

前日に新品タイヤ・OPフロントウイングを投入した森選手が3位でした^^

次回も是非ご参加ください^^

2025年05月16日

ROもセッティング開始!いきなりデフからいきます(笑)

5K(キット標準)からスタートです。

 

 

youtubeでヨコモの三嶋さんが紹介していた樹脂製のベベルを投入します。

30.5Tなので強度的にも問題ないかと。

オイルは1K~50Kまで試しましたが30.5Tで50Kですとパワーが食われてしまう感じがしたので

4ベベルで5Kか2ベベルで15kが良かったです(レースは2ベベルの15kを使用)

 

 

フロントタイヤのグリップを確保するのが大変とのことで策を練ってみました。

先ずはキングピンをホイールの中に入れてスクラブ半径を変更します。

同時にトレッドも狭くなるのでステアリングレスポンス・グリップもアップします。

ハブの外側に3㎜厚のベアリングを使用します。

 

 

飛び出したナックル部分は奇麗にカットします。カットしないとホイールが当たります。

 

 

更にフロントサスアームをグラファイト製に交換(リアは標準品)

ステアリングレスポンスが上がりフロントが素早くイン側に向くようになります。

 

 

フロントウイングも効果絶大です。

 

 

少しでも発熱を控えたいのでクーリング系もグレードアップ!

RO2.0のシャーシなら新発売のファンシュラウドが使用可能です

SO1.0/2.0/YZ-2用 クーリングファン マウントが必要

 

 

今回のセッティングシートです。

ベストラップ18.5秒となかなかの速さを出すことが出来ました^^

 

youtubeでおなじみのモデオRCさん(考案?w)のフロントタイヤのセッティングが興味深い。

グリップアップを狙いこのような組み方になったそうです(笑)

実際グリップが上がっているそうなので興味のある方はお試しください^^

2025年05月15日

2025GFCC参加してきました。

出発前に義理の父の体調がよろしく無く心配でしたが万が一の場合には即帰宅ということで

今回のレースに参加です。

大学卒業から33年勤めていた会社も畳むことになり色々と忙しいGFCCになりました。

 

 

つくパーに到着!この雰囲気良いですね~^^

 

 

早速練習開始です。速い人はGENOVAで17秒台、ROは18秒台とのことで

先ずはこのタイムを目標にセッティングを開始します。

 

 

充電器は新たにヨコモ740DCチャージャーを使用しました。

ボタンの操作性、パネルの視認性共に良い感じです。もちろんパワーも出ます。

 

 

GENOVAのデフは50Kを基本にしました。1K~500Kまでテストしましたが

結局30~50Kあたりが路面コンディションに左右されず、初めての走行でもそこそこな

走りができるデフじゃないかと思いました。今回は50Kでレースに挑みました。

 

 

フロントに太いタイヤを装着している選手にインフィールドで後れを取ってしまうので

ウエイトを載せてタイヤに荷重をかけてみました(40gほど搭載)

見栄えが良くないので後ほど見えない部分に搭載(笑)

あまり載せすぎるとマシンの動きが悪くなるのでご注意を。

 

 

車高はオームツインサーキットよりも1~1.5㎜高く設定。

ハイサイドしないなら高いほうがジャンプ、グリップ共に良くなる傾向です。

 

 

ノーマルボディーはジャンプでの安定感が高くMX4はコーナリングの速さが魅力。

多くの選手がノーマルボディーを選択する中でMX4のボディーを使いたい私は

ボディーの一部を内側に折りこみ、裏側から入ってくる空気を規制しました。

これでノーマルボディー同様にジャンプの安定感を得ることが出来ました^^

 

 

そしてF1みたいでカッコいい!

 

 

色々テストを行いあっという間に1日が過ぎていきました。

疲れた体にはおいしい晩御飯を詰め込み明日の活力に!

G-FORCEの遠藤さんも大盛焼そばで栄養を蓄えてました(笑)

 

 

GENOVAのセッティングシートです。

正美さんはリアダンパーを1つ寝かせていましたがほぼ同じセットで走行していました。

そして17.0秒のスーパーラップを刻んで周囲を驚かせていましたw

2025年05月14日

オームツインサーキットでオフロードミーティングが開催されますよ!

緩い感じのレースです。楽しみたい方は是非ご参加ください^^

 

 

 

レギュレーションはコチラ

2025年04月14日

OBS Round2に参加しました。

GFCCの準備で忙しく出場は見送ろうと思ったのですがリヤモータークラスに

GFCC仕様のGENOVA2号車で参戦することにしました。

 

 

2025GFCC仕様のマシンなのでアンプはTS50、モーターはNEOFAST17.5T

タイヤ&ホイール、インナー、OPパーツも全てGFCC仕様となっています。

※リヤモーターマシン最速ラップを叩き出したRB6.6は大人の事情により使用不可に^^;

 

 

最近のオームツインサーキットはグリップが非常に良くフロントが効きすぎる感じです。

高速コーナー出口でパワーを入れるとテールが流れそうになり少々嫌な挙動が。

そんな時はリヤダンパーを立ててみてください(既に立ててる方はごめんなさいw)

コーナー出口での安定感がUPします。

タイヤはフロントベタ貼り、リヤはGOP113 4WD Front Buggy Tyre Innerを入れています。

フロントのサイドはグルー処理をしています。

 

 

リヤタイヤにフロントインナーを入れるとグリップが高い状態になります。

つくパーではグリップしすぎるとアンダー傾向になるためBBインナーが高バランス。

去年のテスト時もBBインナーのほうがタイムが出たので優勝を目指す方はBBインナー、

安定して走りたい方はGOP114 2&4WD Rear Buggy Tyre Innerが良いと思いますよ^^

 

 

バッテリーはMATCHED PROを使いました。一度使うと病みつきのバッテリーです(笑)

 

 

レースは予選2回ともにノーミスで走り切り何とポールをゲット!

前回優勝したマシンも参加していましたがGFCC仕様でもミスが無ければなんとか

くらいついていけそうです。ちなみにRB6.6とのベストラップは0.8秒の差(笑)

 

 

決勝は肝心なところでミスって2位となってしまいましたがGENOVAで楽しくレースに

参加することができてGFCCの練習&セッティングの確認をすることが出来ました^^

速い17.5T、シュマッカー製タイヤ、ギヤ比等変更したらRB6.6並みに速くなる予感がw

2025年04月07日

GFCCの準備をしながらSO3.0も組み立てています。

先にROを組んでいるのでとてもスムーズに作業が進みました^^

プラパーツの材質が堅いのでビスを入れるときにはご注意。

 

 

シャーシ完成!

OPで必要なパーツが数点あるので後日組み込みますが形にはなりました。

ボディーはハタノデザインさんにお願いしてカッコよく塗装していただいております。

SO3.0のシェイクダウンは2025GFCCが終わってからになります。とても楽しみです^^

2025年04月04日

2025GFCC共催のヨコモオフロードチャレンジROクラスに参加します。

RO2.0の準備も進行中でモーター冷却用のファンを設置しました。

30mm クーリングファン   

SO1.0/2.0/YZ-2用 クーリングファン マウント  

 

 

 

ボディーのカットが必要になりますが、これからの季節には必須アイテムと思われます。

2025年04月03日

2025GFCCまであと僅か。GENOVAは3年目ということもありデータも揃ってきましたが

セッティングに終わりはありません(笑)

NEWパーツが発売されたので今年のGENOVAクラスは更に楽しいレースが展開されそう。

私もAメインに残れるよう頑張らねば^^;

 

 

GFCC前なのでオームツインサーキットで走りこんでいます。熟成したGENOVAは楽しい!

そのGENOVAも間もなくVer2が発売されます。

箱絵がレジェンドのマシンということもありコレクションアイテムとしても良いかも(笑)

商品の詳細はこちらをクリック  

2025年04月02日

お金かけないとダメなの~?と思われてしまいますが、そんなことありません(笑)

オプションいっぱいのRO1.0を作成しましたがパーツをノーマルに交換して走りを比べ。

カーボンダンパーステーをノーマルに交換。

カーボンと違い少し捻じれが発生しますがレースでも十分使えます。

ノーマルリヤダンパーステーの準備が間に合わなかったのでフロントのみチェック。

 

 

一番高そうなオプションの前後ダンパーもノーマルに戻してテスト。

OリングのみオプションのS4-S3XA “X30”ショック用 Xリング(3.0mm)に交換。

純正の赤いリングはオイル漏れが少ないのですがダンパーシャフトを締め付けるので

ダンパー作動初期の動きが少し重くなってしまいます。

純正のスプリングは全長が長いので車高を下げることが出来ずフロント19㎜、リヤ20㎜です。

オイルはフロント400番、リヤ350番(スーパーブレンドショックオイル)です。

この仕様でオームツインサーキットを走行してみました。

 

 

結果、ノーマルダンパーでもしっかり組めば全然問題ないですね(笑)

30.5Tでは差があまり感じられないほど良かったのですがスピードが上がるとオプションの

ダンパーが効果を発揮しそうです。

初めに入れたほうが良いお勧めパーツは?となりますが

①B4-011FA B-MAX2/4用 フロント ホイル ハブ(対辺12mm)

②B4-011RA B-MAX2/4用 リヤ ホイル ハブ(対辺12mm)

④Z2-201BB3A YZ-2 DTM3/CAL3用 アルミ製 ベルクランクベース

⑤S4-S3XA “X30”ショック用 Xリング(3.0mm)

があれば十分楽しむことができると思います。

 

 

純レース用マシンのSO3.0に近いシャーシ構成なので色々なパーツを交換して

違いを体感するという楽しさを含んだマシンですね^^

 

 

セッティングシートを作ってみましたので参考にしてみてください。

2025年04月01日

ROのセッティングを小変更しました。

RO2.0初期設定はダートで走行、初心者の方に優しい設定っぽいので

ここではコーナリング後半でアンダーステアになりにくい設定にします。

①センターリンクとベルクランクの間にある1㎜スペーサーを抜きます。

 

 

②アッパーアームマウントに付いている1㎜スペーサーを抜きます。

 

 

ステアリングプレートは弄りません。

 

 

アンダーステアが気になる場合はフロントウイングを装着することで改善されます。

Z2-107FW2 SOシリーズ用 ワイド フロントウイング

Z2-107FA YZ-2用 フロント ウイング セット

幅が広いほどグリップが上がります。このパーツ効きますよ~w

 

 

重量バランスの変更も効果ありです。

Z2-002RWTA YZ-2T用 シャーシ バランス ウェイト

純正のプラスチックと交換するだけでフロントの荷重がアップするので効果抜群。

 

 

 

モーターはYM-BLS305が指定です。アンプはRacing Performer RPX3 V2を搭載。

RPX3用プログラマー BL-R26P3で好みの特性に変更可能です。

ROノーマルクラスからストッククラスへのステップアップ時も使えますので

レースを始めたい!と思っているユーザー様は初めから購入されても良いかと^^

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