2009年11月02日
土曜日にツインサーキットへ行って来ました。
ALP4000とALAP5250のテストです。
どちらもAL106Bを使用して10Aでチャージ。
モーターはVspecⅡを使用しました。
走行フィーリングの違いですが、
やはりALAP5250のほうがパワーがあります。
ALP4000も良い感じなのですが、2本を比較すると
仕方がないですね・・・
38Cと40Cの差もあるかと思います。
今回使用したマシンは、先日ドリフト仕様にしたばかりのTB03です。
テストのために元に戻しました。
しかし、この日の路面は超ハイグリップな状態で簡単にハイサイド。
色々とセットしたのですが、そこそこの走りしかできませんでした。
特に真っ直ぐ走らない・・・
原因はステアリングのガタと判断し、家に帰って早速修正です。
改造箇所は・・・
↑↑中間のプラスチックパーツをボールエンドにしてガタを減らしました。
↑↑そのままではシャーシに当たりますので、リューターで削ります。
↑↑ついでにISFをやめて標準的なダンパー位置に。
これでもう少し走るようになると思います。
なるべくお金をかけないように仕様なのでダンパーはプラスチックです(笑)
次回の走行でどうなることか・・・