2024年09月11日
温めていたRC10を作ります。
プラパーツにはタップを切りネジ部のテンションを緩くしてパーツの割れを防ぎます。
新車のパーツなので簡単には割れませんが今後何年も維持されるであろうマシンには
全てタップを切って組み立てています。
RC10を組む時にはベアリングセットを同時に購入することをお勧めします。
標準は全てメタルなのですが一度組んでからベアリングを入れようとすると
結構な手間と時間が掛かります^^;
各パート毎にパーツが袋詰めになっているのでとっても親切です。
が、組み立て説明書はHPからダウンロードとなりますのでちょっと面倒・・・
RC10CCには説明書が入っていたのにな・・・
あと、インチサイズの工具が必要になります。
キットにはL型レンチが入っており組めないこともないのですが
ちゃんとした工具を揃えることで良いマシンに仕上がりますよ^^
ここまで完成。
タップを切りながらゆっくり作っているので時間が掛かります。
ダンパーとアッパーロッドが付けば車体完成ですね^^
バッテリーを固定するプレートのビス部分はタップを切ってはいけませんよw