2006年01月24日
先日4200の実走テストをおこなってきました。
テストには3800、4200を使用して3ステージ充電、定電流充電をテスト。
結果は3800、4200共に定電流充電が良いラップを出す事が出来ました。
3ステージは前半のパワーを控えるのに有効のようでランタイムが延びるようです。
3ステージについては、もう少し長期にテストする必要がありそうです。
4200ですが3回目の使用となりましたが、パワー、ランタイム共に前回同様で
非常に安定しています。
液漏れは今のところ無いですし、ガス抜けもありません。
4200おすすめ充電方法
充電電流 6A(定電流)
ピークカット 5mV/セル
走行前に押し充電が有効です。
保管は走行後1セルあたり0.9V(6セルですと5.4V)で放電をして保管。
充電前に再度放電をします。
次回はツーリングEXPのレギュ変更で話題になっている4セルをテストします。
受信機用電源を積む必要があるため、実際に使用してみようと思います。
こうなるとCDR5000は走行用バッテリーを充電しながら受信機用(プロポも)
電源も同時に充電できるので重宝しますね!