赤いのが240S、青いのが480S。
名前でお分かりかと思いますがスプリントタイプと8分レースタイプです。
当時京商さんから発売されていたモーターでこの他にも480T(トルクタイプ)や
600E(軸受けメタル)がありました。
さて、このモーター
3時間ブレークインしてもブラシがいっこうに減らないので更に2時間・・・
ブラシが減らない(古いからかな・・・)・・・・・慣らしが終わったことにして計測してみましたよ。 先ずは240Sから。
当時は速すぎてコントロールが難しかった記憶があります。
次は480S。240Sのデータ(破線)と重ねてみました。
やはり240Sのほうがパワーが出ていますね~ このモーター達は負荷をかけすぎるとエンドベルが溶けます(怖)
ちなみにVspecⅡ(破線)と240S(実線)の比較です。
今の23Tってもの凄い高性能ですね~