2024年06月22日
明日オームツインサーキットで最終チェックを行います。
机上でも「良く走りますよ~」オーラが出てるので大丈夫かと(笑)
![](https://dryhop.ocnk.net/data/dryhop/image/02024/06/22/IMG_1741.jpg)
比較でCS870Cも持ち込んで走行フィーリングの違いを確認します。
コンバージョンキットを組んだマシン(右側)はセンターワンゥエイ又はセンターデフが無いので
前後タイヤの直径差を少なくするためカクタスフュージョン2を装着。
CS870C(左側)はセンターワンウェイ&スリッパーが付いているので
カクタスフュージョンのリブカットしたタイヤを使いクイックなハンドリングです。
![](https://dryhop.ocnk.net/data/dryhop/image/02024/06/22/IMG_1742.jpg)
どちらのマシンもGFCC仕様でアンプはBLC50、モーターはNEO FAST21.5T
2台並べるとメカレイアウトの違いがよく分かると思います。
CS870Cはほぼ全てに手が入っているSPマシンなので各部のガタも無く
現行のハイエンドと同じ動きをします。組み上げるのも大変(笑)
同じように見えるリアサスアームも長さが違います(CS870Cのほうが長い)
![](https://dryhop.ocnk.net/data/dryhop/image/02024/06/22/IMG_1743.jpg)
CS870Cのコンセプトが究極の1989世界戦マシンなので各部妥協していません。
キットではなく1台ずつ丁寧に組んだ完成状態での販売です。
※RCメカ、バッテリー、モーターは付属しません
※ボディーは未塗装・カット無し
![](https://dryhop.ocnk.net/data/dryhop/image/02024/06/22/IMG_1745.jpg)
コンバージョンキットを組んだYZ870Cはお手軽に高性能がコンセプト。
お手持ちのマシンに組み込むだけで素敵なパフォーマンスを発揮してくれます。
明日の最終チェックが楽しみです^^
![](https://dryhop.ocnk.net/data/dryhop/image/02024/06/22/IMG_1744.jpg)