GD250用のプログラムをG-FORCEのHPからダウンロードしましたので使ってみましょう。
バッテリーのデータを収集、保存が可能なので性能比較や劣化が判断できます。
プログラム使用にはPCと通信が可能なUSBケーブルが必要になります。
※何本も持ってると中には通信できないものもあって紛らわしい^^;
接続の順番ですが
GD250に放電したいバッテリーを接続
↓
プログラム開く
USB接続(PCとGD250を接続)
放電電流、終了電圧、セル数の設定
開始!となります。
先ずはデータ取り用のバッテリーを充電しましょうと思い、
充電完了を待っていたら朝まで寝てしまうという大失態・・・
ごめんなさい、今晩続きやります・・・