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2023年08月08日

8月20日のオーム模型50周年記念レースのシステムチェックを兼ねて

プレ50周年記念レースが行われました。

 

 

1週間前に決まったレースなので各クラス参加マシンは少な目^^;

GENOVAクラスは6台のエントリーがありました。

 

 

魁プロジェクトファクトリーさんから新発売のカウンターギヤ用オイルです。

商品の詳細はこちらをクリック 

今回急遽使ってみましたがこれがなかなか優れもの!

ギヤノイズが軽減されてマシンの転がりが良くなりました。

容量は少なく感じますが薄く塗布でOKなので結構使えるんじゃないかと^^

 

 

そんな新型オイルの効果も出て予選はぶっちぎりのTQを獲得。

GENOVAのセッティングも決まり8月20日はこの仕様で参戦します。

レジェンドのマシンも同じセッティングにします。華麗な走りが見れると思いますよ~!

 

 

決勝でも非常に良く走ってくれて危なげなくTOPゴール。

2位弟、3位はレン君でした。3人とも名字が伊藤(笑)

というわけでプレ50周年記念レースが終わりました。

GENOVAのセッティングシートは後日FB、Twitter、当HPでお知らせいたします。

 

 

GENOVAクラス決勝Aメインです。

ギャラリーからのリクエストに応えながらビッグジャンプ飛んでます。

8月20日は飛びません(笑)

2023年08月07日

ゆめみーるサーキットのような土路面の場合、乾いてる時と湿ってる時で

グリップが変化するのでフロントタイヤを交換すると走りやすくなりますよ^^

 

 

GENOVAのノーマルフロントタイヤはリブパターン。これは乾いて砂が浮いてる場合に

使うとコントロール性が良くなります。乾いている場合はリアのグリップが下がることが多く

適度にアンダーステアっぽくなるタイヤが良いのでリブパターンがお勧めです。

路面が湿っている場合、リアのグリップが高くなる傾向なのでフロントタイヤに

グリップするものを選択することでアンダーにならず速くコーナーをクリアできます。

カーペット用4WDフロントタイヤにインナースポンジを入れたものが良い感じです。

 

 

外のコースは天候によって変化します。GENOVAの場合はノーマルのリアタイヤに

OPのカーペット用インナースポンジを入れて、フロントは写真の2種類があれば

ほとんどの路面に対応できると思いますよ^^

2023年08月04日

つくパーでテストしてフィーリングの良かったRSx4Sレスポンスを使ってみます。

 

 

スペックはBSx4Sよりスピードが速くトルクは低いです。

アンプの供給電源がサーパスロケット160ですと7Vに出来ますが

BLC50は6VなのでBSx4S本来のスピードが出せません。

電源が6Vの場合は少しでもスピードが速いほうが良いという結論になった感じです。

特性的にもコアレスモーターの「自然」な感じが良いですね^^

 

 

設定は箱出しのままでOKでした。

あまり弄ると車なのかサーボなのか訳がわからなくなるので1~5の設定で

好みのフィーリングを選ぶのが安全かと思います。

SERIALなのでお立ち台からも設定変更出来るのが良いですね。

RSx4Sに交換したGENOVAはご機嫌な走りでした^^

※あくまでも好みの問題なのでどらが優れているということではございません

2023年08月03日

セッティング中のGENOVAですが良い感じで纏まってきています。

先日掲載したセットアップシートのままですがダンパーオイルを

450番から550番に変更しました。

これが良い感触だったので次回は650番でテストしてみます。

 

 

フロントタイヤもテストです。

4WDカーペット用フロントタイヤを使います。

内リブをカットしてカーペット用フロントホイールに接着しました。

 

 

外径は・・・大きく幅も太いですね~

実際に使ってみましたがハイサイドしそうで攻めきれずに終了しました。

グリップが高いのでタイトターンは良いのですが連続する小ジャンプで

引っかかる感じが強く思い切って突っ込んでいけません^^;

フロントタイヤはガンガン行けるノーマルのサイズに戻します。

2023年08月01日

8月5~6日OHMツインサーキットでGENOVAクリニックを開催いたします。

50周年記念レースに向けてセッティング等をお手伝い致します。

コース使用料をお支払いいただければクリニックは無料です。

今回は基本メンテナンスよりもセッティング&ドライビングをメインに行います。

GENOVAユーザーの皆様、是非ご利用ください^^

2023年07月31日

北海道も暑くなってきました!外ラジが気持ちいいですね^^

土曜日はゆめみーるサーキットさんにお邪魔してきました。

RCも楽しいのですが別の目的も(笑)

 

 

手打ち蕎麦です!(写真は大盛り)

お蕎麦もつゆも美味しいのです。蕎麦好きの私も大満足(価格もお安い)

日曜日は食堂がお休みなのでご注意ください。

数に限りがあり売り切れたらお蕎麦は終了になります。

 

 

噂を聞いて札幌からウメさんが来ましたよw

美味しかったそうです^^

 

 

お食事の後はRCで楽しみます!

ウメさんの6WD+4WSマシン。6WDの加速はすんごいw

 

 

私はお手軽お外ラジコンセット(笑)

充電器も持ってかないシンプルスタイルです^^

 

 

GENOVAがほんと良い感じで走ります。

走らせる → 木陰で談話 を繰り返しているとあっという間に帰宅時間。

コースがマシンに優しいので壊すことなく1日楽しめました^^

 

 

水分補給と暑さ対策を忘れずに~

 

2023年07月28日

D4EVO3同様に好調なD2EVO。

現在はデフを中心にセットアップ中です。

 

 

4ベベル10000番からスターとしたデフですが現在は2ベベル100000番です。

路面状況の変化に対応できるかもう少しテストが必要ですが今のところ良い感触です。

リアタイヤはあまり古い物を使うとデフが硬いのでズルっと滑る感じがありますが

新品のタイヤを使えば問題無し(笑)

 

 

最新セットです。

参考にしていただけると幸いです。

2023年07月27日

ゆみみーるサーキットのセットアップシートです。

ダートでのセッティングになります。良く走りますよ^^

2023年07月27日

D4EVO3のOPパーツHB204751ステアリングブロック(4°)をテストしてきました。

左が純正、右がOPです。この写真のアングルでは違いが分からないパーツです。

刻印があるので装着時は間違えないようにw

 

 

何が違うのか・・・うまく説明できるかな^^;

ノーマルのブロックと交換すると思いっきりポジティブキャンバーになります。

もちろん通常のキャンバーに戻します。前から見た時にキングピンの角度が

ハの字になるんです。ブロックの上側が長くなっており角度が付く訳ですね。

これで何が変わるかなんですが、カーペットでは曲がるマシンに仕上げていく

のですがコーナリング後半でグイっと入りすぎる場面があり、舵角を減らして

対応していました。このパーツを使うことでコーナリング後半でアンダーステア傾向

になるので舵角を減らさず急な入り込みが無くなるとう感じです。

簡単に言うと(路面の状況によって)素敵なハンドリング特性になるんですね~(笑)

 

 

このパーツを付けてから更にラップが安定し始めました。

ベストラップも上がり効果アリのお勧めパーツです。是非お試しください^^

 

 

オームツインサーキットのセットアップシートです。

参考にしていただけると幸いです。

2023年07月26日

サーパスロケット160V2のテストは順調に進んでおります^^

ブースト&ターボはAOUTOにして楽しっぱなし(笑)

オーム模型店長のけんちゃんにPV風に動画を編集して頂きました。

カッコいい!

2023年07月25日

ツインサーキットNEWオフロードコースでセッティング中です。

カーペット&レイアウトが変更になったので頭の中を一度リセットして

色々とテストしながら正解に近づけていきます。

 

 

コースはテクニカル系になるかと思いますが慣れてくるとリズム良く

走らせることが出来ます。

グリップは行くたびに良くなってる感じがするので8月20日のレースまでに

更にグリップUPするかもしれません。

 

 

ダンパーオイル、デフオイルを中心にセットを探っています。

現在は前後XENON450番、デフは1000K(100万)番でベストラップが出てます。

タイヤは練習で20パック以上走行したものを使用していますが

新品が一番タイムが出ます。0.3~0.5秒ほど速いです。

レースでいきなり新品は怖いので事前に3~5周して問題無ければレース用として

温存しておくのが良いかと思います。

これから更にテストを進めていきますよ~^^

 

 

走行動画です。コースの雰囲気が分かると思います^^

 

 

暫定ですが動画で走行しているGENOVAのセットアップシートを記載します。

これから変わるかもしれませんが参考にしていただけると幸いです。

2023年07月24日

ビッグジャンプで思いっきり前から落ちてしまいやっちゃいました^^;

 

 

ただ、この破損を見て防止対策も思いつきましたよ!

先ずは新品のギヤBOXを用意(笑)

 

 

固まると硬くなる2液混合エポキシ接着剤を用意します。

シューグーでは弾力性があるのでダメかも・・・

 

 

そしてこの部分に充填します。

なるべく気泡が入らないようにしてください。

 

 

前側の穴にはピニオン用のいもねじを2個入れます。

 

 

次に後ろの穴を貫通させます。

貫通先はベアリングの面なのでバリは奇麗に取りましょう。

そしてアッパーロッド取り付けのビスを3×16から3×18に変更します。

※3×18のビスはギリギリベアリングに当たりません

 

 

ここの破損の原因はアッパーロッドを固定しているビスがクラッシュで押されて

ギアボックスの前側の薄い部分が破損。と同時にカーボンパーツも割れてしまう

という流れでなのでビスが前に倒れないようにすれば破損を防げるかなと思いました。

この処理を行って数度似たようなクラッシュをしましたが破損しなかったので

有効かと思います。是非お試しください^^

2023年07月21日

前日雨だったので走行出来ないかな~?と思いつつ現地に到着したら

コースの水はけが良く走行可能でした^^

いつもの通りマシン、プロポ、バッテリー(3本)のお手軽ラジコン(笑)

 

 

リアタイヤはノーマルのインナーからカーペット用のリアインナーに変更。

グリップがUPして走らせやすくなりました。

フロントはカーペット用の4WDフロントタイヤを使います(インナー入り)

これでバランスが取れてご機嫌な走りに^^

 

 

日曜日に行ったらなんと食堂がお休み^^;

平日のみ営業だそうです。今度は土曜日に行こう(笑)

販売機でジュースを買っていろいろ雑談をしながらRCを満喫。

この日GENOVAユーザー様が2名増えました^^

 

 

サーパスロケット80も快調です。

ブースト&ターボを思いっきり効かせてみましたが暴れて走れん・・・

設定戻しました(笑)

低速からトップエンドまでとても扱いやすい特性です。

17.5Tでブースト&ターボを使っても本体の発熱はほとんどありませんでした。

 

 

サーボはGDS-0812を搭載しています。

ダートのマッタリRCには十分すぎるスペック^^

バッテリーは3パックですが連続で20分走れるので10分×6セット。

おしゃべり→ラジコン×6回であっという間に帰宅時間になりました。

たまにはのんびりRCもどうですか?^^

2023年07月20日

D2EVOも本格的にセッティング開始!

まあまあ走る状態でしたがここからどんどん詰めて行きますよ~

 

 

実は初日の路面がいつもと違っていたらしく全くグリップ感無し。

2日後に走行したら通常路面に戻っておりドアンダー・・・1日無駄になりました^^;

というわけで全てやり直し(笑)

 

 

アッカーマン戻したりキャスター変えたりサスマウント変えたり色々テスト。

フロントはどんどん曲がる方向になっていきます。

 

 

デフはまだ決定打がありません。

新しいカーペットはまだグリップが落ち着いておらず日によって変化するようなので

様子を見ながらテストしていきます。今回は無難な1万番(4ベベル)

 

 

前日のデータが全てボツになったので実質半日でマシンを仕上げましたが

まずまずの動きになりました。

正確なデータを取るために毎回キャンバーとトー角はチェック。

 

 

サーパスロケット160のセット変更も徐々に慣れてきました。

モーターは8.5Tですがツインサーキットでは6.5~7.5Tが良いと思います。

こちらも追々テストが必要ですね。

 

 

目標タイムが出たので一安心^^ 良いマシンだ~w

2023年07月19日

D4EVO3のセッティングを開始しました。

前回軽~く流しただけで「これは走る!」と予感させてくれたのですが

はたしてNEWコースではどうでしょう.か。

 

 

と、その前に色々情報が入ってきてるので対策。

フロントのサスホルダーは7番という新型ですが長くなっているのでテコの原理で

ビスが曲がりやすいとの情報が。

ここはD413の頃からクラッシュでビスが曲がる箇所なのですがビスが曲がることで

他のパーツが守られている部分でもあります。

ただ、ギヤボックスも破損することがあるので外径の大きい鉄ワッシャーを入れて対応。

京商さんのスペアパーツに丁度良さげなワッシャーが^^

 

 

こんな感じでトルクの掛る面を分散させることで強度がUPします。

これはD418の頃からテストしており実績があるのでお勧めです^^

 

 

次はフロントのダブルカルダン。

 

 

パーツ構成はこんな感じ出で外のケースをCクリップで固定しますが

クラッシュ等でCクリップが飛んでダブルカルダンがバラバラになっちゃう事例。

 

 

ここはCクリップが飛ばないように収縮チューブで巻いちゃいます。

収縮チューブの厚みの分ステアリングを切った時にキャスターブロックに

接触する恐れがあるので接触しそうな部分をリューターで少し削りました。

これで1日問題無く走行出来ました^^

 

 

今回はサーパスロケット160を搭載しアンプのセッティングも同時に行います。

マシンとアンプを同時にセッティングするのは非常に難しいのですが

とりあえずD2のアンプデータを基に走行してみました。

ブレーキを2WDより弱くしたくらいでまずまずのフィーリングになりました。

このアンプホント良いな~

 

 

D4EVO3の走行フィーリングは抜群に良いです。

ダンパーオイルが柔すぎて交換したかったのですが今回はマイレージ重視で

ガンガン走らせました。久しぶりのモデも何とかコントロール出来て一安心(笑)

もう少しセッティングが整いましたらセットアップシート公開します。

2023年07月18日

注文していたLAB(レイベル)さんのホイールが届いたので付けてみました。

グラスホッパー用ですがバギーチャンプにもOKでしょう^^

ああ、カッコいいなぁ( ´∀` )

 

 

純正のフロントホイールはベアリングの部分がパキパキにヒビが入っていたので

補修用に買ってみましたがなかなか良い感じですね^^

はめにくいインナーリングを使わないタイプなので装着も簡単です。

※ハードな走行には接着が必要と思われます

この他に色違いやデザイン違いもついつい購入w

2023年07月14日

JRX PROのタイヤはTOMYのスタブルというタイヤです。

当時TOMYがレース活動をしていた頃のタイヤでソフト、ミディアム、ハードがありました。

写真右にあるタイヤはヨコモのTR-39というタイヤです。

そっくりですね(笑) TOMYのスタブルのほうが先に発売していたと記憶しています。

 

 

当時は全日本のたびに各メーカーがNEWタイヤを作りワークスと同ブランドの

マシンを持ってきたユーザーだけが使えるタイヤを用意していました。

全日本の人気が落ちていく原因の一つだったかもしれませんね・・・

タイヤが会場の路面に大当たりだとそのメーカーが有利になるという仕組みです。

使いたくても売ってないので他のメーカーは使えないという^^;

2023年07月13日

検索中にたまたま見つけた海外のネットショップでLOSI JRX2用 2.2インチホイールを発見!

ヨコモのナイロンウイングまで作っています。

ここのショップは3Dプリンターではなく型を使った成型品です。

オリジナルのナイロンウイングと比べても遜色のない仕上がり!

ホイールは2.2インチなので現行のタイヤが全て使用可能。

フロントはナローの他にカーペット用のフロントタイヤが使用可能な

スーパーナローまでラインナップ!

ただ、送料を含めたお値段がまあまあします。15Kほど掛かりました^^;

JRX2の当時物のホイールは割れやすいのでコチラのホイールで走行します^^

2023年07月12日

RC10とワークス93が完成しました。

1993年の正美さんのレプリカっぽく仕上げています。

当初パーソナルカラーにしようか迷いましたが正美カラーにして良かったかも(笑)

 

 

ステッカーはいつもの海外のやつ。色々組み合わせて使っています。

パーツは海外から取り寄せが多かったので時間(とお金)が掛かりました(笑)

 

 

ワークス93はこの年の全日本でTQが取れなかったようでゼッケン2。

この頃のJMRCAのゼッケン2の本物を何故か持っていたのでそれをベースに

ゼッケン1と2のステッカーを作成。これが無いと雰囲気出ませんからね~^^;

ホイールステッカーは蛍光イエローを使っていたので同じカラーで^^

2台のレプリカは「ひろさか」のHPに出ていた写真を参考にさせていただきました。

 

 

パーツ探し、レストア含め約3か月掛かりましたが満足のいく仕上がりです^^

8月にレジェンドが来るのでサイン貰うか~(笑)

2023年07月11日

北海道登別市にオープンしたゆめみーるサーキットに行ってきました。

コースは懐かしい感じのレイアウトですが、コース管理者の山田さんが

あえてこのスタイルで設営しています。

これぞ80年代のオフロードコース!って感じでワクワクしますね。

再販&旧車に最高じゃないか!

 

 

マシンはダート用に用意したGENOVAです。

実はGENOVAで土の上は初走行(笑)

オプションはスチールボール、六角ハブ、ダンパーのXリングです。

セッティングシートは後日掲載します。

 

 

施設のご紹介

ゆめみーるサーキットですがゆめみーる(食堂)の裏に設置されたコースです。

お店(食堂)は道路からこんな感じに見えます。

 

 

お店に向かって右側が一般駐車場。

 

 

お店の左側から奥に向かうとコースが見えてきます。

 

 

コースは大きな木に囲まれており日陰が多く快適です。

路面が乾きにくく埃も少ないのが特徴的でした。

 

 

コース横に駐車スペースがあります。

仕切りとか無いので仲良く駐車しましょう。ピットは邪魔にならないところへ。

 

 

食堂ということでお昼めがけて出発したので先ずはご飯(笑)

メニューはこちら。私はざるそば、弟は天丼を注文。

 

 

蕎麦は店内で手打ちの本格的なお蕎麦です。

つゆも含めとても美味しい!

コース管理者の山田さんが釣ったやまめとイワナのてんぷらも頂きました。

天然物が1尾200円とこれまた格安。こちらも当然旨いw

 

 

弟が頼んだ天丼。ボリュームがあります。

更にお魚2匹食べたのでお腹いっぱいだったようです(笑)

天丼も人気メニューで弟も美味しい!と喜んで食していました。

 

 

食堂の営業時間は10時~16時まで、サーキットは17時までだそうです。

店内は広く奇麗でトイレもウォシュレット完備。有難いです。

パーツ等の販売は行っておりませんのでスペアパーツは持参ですね。

 

 

お腹が満たされたので山田さんと一緒に走りまくり!

DYNA4800+SuperFast17.5Tを積んだGENOVAが丁度良いと思ったのですが

セッティングが進むと物足りなく(笑)

 

 

1パック目の動画。

こういった路面で走らせるのは何年振りか忘れるくらい走らせていませんでしたが

リアのスライドする感覚がたまりません!

 

 

レースに関係ないマシンなのでサーパスロケット80を搭載しています。

物足りなくなったらブースト&ターボを使えば良いわけですよw

ブーストとターボを入れたらご機嫌なパワー!

サーパスロケット80はこういう使い方がお勧めですね^^

ファンを付けてもこの薄さなので搭載位置がここでも全然大丈夫です。

 

 

ダートを走る時、モーターのエンドベル側のベアリング部分は何かで塞いでおきましょう。

ゴリゴリにならずに済みますよ^^

 

 

レンタルマシンはこちら!これ無料貸し出しなんですΣ(・□・;)

勝手に使って良いということではありませんので管理者の許可を取ってから

使うようにしてくださいね。最低限の常識が無い方も最近多いので・・・

 

 

レンタルRC用の充電施設も完備。

家族連れで手ぶらでRCを楽しむことが出来ます^^

 

 

埃を落とすコンプレッサーまで用意されていました。

 

 

ん?8月21日某有名youtuberご来場のようですよw

 

 

ということで1日楽しく走らせてきました。

レースはもちろん楽しいのですがゆめみーるサーキットのような

1日のんびり走らせるRCも久しぶりに楽しくRCの原点を思い出させてくれました^^

荷物もたったこれだけでお手軽&リラックスRC(笑)

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