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2019年04月24日

全日本選手権のエントリーをしてきました~

ダブルエントリーです。

一度練習に行きたかったのですが仕事の関係でムリっぽいです・・・

2WDは3台用意しました。

D216、D318、D318Dです。路面の状態を見ればなんとなく分ると思いますので

前日にコースを下見に行き決めたいと思います^^

4WDはD418です。

今年も多くのサポートを受けての参加ですので出来る限り上位目指して頑張りたいと思います!

2019年04月23日

D318DからD318にシャシーを交換してツインサーキットでセッティングを行いました。

D318を使用していた当時はカーペットの路面グリップが安定していなくて

どうも上手く走らなかったのですが、最近は路面のグリップもUPしたようなので

D318でセッティングを進めてみました。

 

 

今回からアッパーデッキを外しています。

ちょっと不安ではありましたが1日走行して全く問題なかったので暫くはこの仕様でテストします。

7gほど重心より上で軽くなったので効果も大きいかと^^

 

 

アッカーマンアームは1~3までテストしましたが1はタイムが出る分ちょっと難しい・・・

コーナ後半での入り込みが強いのですが慣れてしまえばなんとかなりそうです。

路面が急に上ったりした場合2,3を使用すればOKですね~

私は番号毎に用意しておき素早く交換できるようにしています。

 

 

気温が高くなってきたのでダンパーオイルも見直し。

思い切って硬くしてみたらやりすぎた感じでタイムが伸びなくなってしまいましたw

一番良かったのがフロント45(Losi) リア40Losiでした。

スリッパーは今までガン締め状態でしたが、こちらもじっくり調整を行ったところ

苦手な4連ジャンプが安定して飛べるようになりましたよ。

アベレージ、ベストタイムもかなり良いので5月のレースは期待できそうです。

D216のテストは時間切れで行えませんでした^^;

 

2019年04月17日

家族が入院やらいろいろ忙しく更新が遅くなりました。

今年の全日本は土路面なのでD318Dの他にD216も持ち込みます。

路面の状況が全く読めないので2台体制です。

D216はHBのOPアルミシャシー、試作前後ダンパーステー、ボールデフを装着。

ダンパーステーはD418のダンパー、ウイングステーを使用します。

上が純正で下が今回作成したダンパーステーです。

 

 

取り付けるとこのような感じになります。

ウイングステーの幅がD418と同じに出来なかったのがちょっと残念・・・

前に走行したのがUREEさんのサポートを受ける前だったのでデフカップはホコリ&砂だらけ。

ジョイントブーツは効果抜群ですね~

 

ウイングに効率よく風を当てるため思い切って上部はストレート形状にしてみました。

ウイングによってはダンパー部分のカット無しで装着可能です^^

 

横から見ると全高が低くなったのがわかります。

Jコンセプトのボディーを装着したのでD216じゃないみたいですね~w

 

バッテリー搭載位置を限界まで前にしてフロントの荷重を稼ぎました。

一昨年のマニアリで使用したレイアウトでアンダー対策に効果抜群です。

 

前後重量配分をチェック。

40:60となりD318Dよりも1%リアに荷重が移動しました。

D216はモーターの位置がかなり後ろなのでこれ以上前に荷重をかけるにはオモリが必要です。

 

土路面では人気のボールデフですが純正では設定が無く辛い場面が多々ありました。

世界には同じことを思っている人が居たらしくネットで探すと出てきました。ボールデフセット。

弟も欲しいということで2個購入してみました。

 

デフのギヤが49Tでどのマシンとも合わないのです。

ギヤのスペアは発売されてないようなのでちょっと不安ですねぇ。

ボール関係はMIPのTLR22用が入っていました。

 

ボールデフも組み込んで完成です!

近くシェイクダウンを行いたいと思います^^

2019年03月25日

オームツインサーキットで開催されたKYOSHO EP OFF ROAD MEETINGに参加しました。

参加人数28名と最近の北海道のEPオフロードレースではかなりの人数が集まりましたよ。

室内で1年中楽しめる環境が整ったこともありオフロードユーザーが増えてきた影響ですね^^

メンテナンスの楽な2WDが人気ですが私は4WDのほうが好みw

 

 

今回は何と言ってもこの二人の参加、京商のエース秋元選手と坂本選手です。

全日本等で常に上位で活躍する選手が来道とあってレースエントリー以外のユーザーさんも

多数訪れて会場は大賑わいでした。

 

 

前日の練習時間が半日しか無いにもかかわらずユーザーの質問やマシンのセッティングアドバイス等

ユーザーサポートにも力を入れておられました。

コース状況の見極めとセットアップの正確さは流石ワールドクラスです。

ドライビングテクニックももちろん超一流!

 

 

 

さて、私のレース内容ですが4WDの1ラウンド目はガムテープを引きずりそれをリアタイヤが踏んで

スピン状態になるという罰ゲーム内容で嫌な流れになるかと思いましたが、見事断ち切り予選2番手。

2WDは良い感じで小ミスをしましたが致命傷にならずこちらも予選2位となりました。

マシンの仕上がりはかなり良い感じでしたよ^^ 

両クラス共TQは秋元選手でした。3回くらい転んでくれないとどうにもならない感じですw

 

 

決勝は4WDからとなりました。

スタートしてし徐々に離されますが何とか喰らいついていきます。

「奥のコーナー老眼で見えないんだよね~」と練習から言い訳していましたが、とても良く見えるコーナーで

パイロンに乗って転倒。起き上がったと思ったらフェンスに乗って亀の子w

その後も何度かミスをしてしまいましたが2位でゴール。上出来。

2WDの決勝は細かなミスをしますが4WD同様喰らい付いていきます。

こちらは大きなミスをしていませんが徐々に離され2位でゴール。

ワールドクラスのドライバーはさすがです!

しかもこのお二人は半日しか練習してないので同じ時間練習されたら全く歯が立たなかったと思います^^;

3月はマニアックスアリーナの6.5周年記念レース、GOJOでの広坂選手との練習

秋元選手と坂本選手とのレースと数年分の経験ができたのできっと自分のレベルも上ってる!

と、信じたいですw

2WD TOP3

 

 

4WD TOP3

 

 

サポートしていただいた皆さまありがとうございました!

G-FORCE
HB JAPAN
KO PROPO
チームあざらし
魁プロジェクトファクトリー
UREE
DryHop

2019年03月15日

6.5周年記念レースに参加しようと思っていた1月くらいに

どうせなら今年の全日本会場であるGOJOに行こうと思いHPで営業時間を調べると

月曜日はやってない・・・  ちょっと残念だけど諦めていました。

マニアックスアリーナで練習している時に正美さんが「GOJO、月曜日は臨時営業ですよ~」

と教えてくれたのでせっかくだから行くことにしました。

マニアックスアリーナ周辺から1時間ほどで到着。大きな道路からの入り口がかなりわかりずらいw

私は一発で行けましたが初めてだと迷うかもですね^^;

 

 

中に入ると

おお~!なんか既に全日本の空気が漂っていますw

ピットもなかなかの広さです(右側のテントにも同じ広さのピットがあります)

 

 

コースはこんな感じでした。

動画で見た広さのイメージに近かったですね~

ジャンプが非常に高いので慣れるまではおとなしく走ったほうが良さそうですw

粘土質の土に水分を含ませており、いわゆるクレイ路面になっていました。

グリップレベルは

<グリップ小>  マニアックスアリーナ → GOJO →→→→→→ シンタニ  <グリップ大>

といった感じですが乾くとどうなるかはわかりません。

9時から12時までの限られた時間だったのでタイヤ等のデータは取りよりもいっぱい走る作戦。

タイヤもマニアリで使用したプライムです。

 

 

とにかく走りこみました2.5時間でバッテリー8本w

D318Dもテストです。中空カーボンセンターシャフトは改良の余地ありですね・・・

D418はマニアックスアリーナのセッティングで走行しましたが普通に走りました。

コースの下見に来ていた正美さんと一緒に練習できたのはとても良い経験と思い出になりました。

さすがの走りで僅かに開いたインからスパーンと抜かれ

おお~!カッコイイ!と思っていた矢先に小さいジャンプでコケたりとお茶目なところもw

同じKOのエスプリを使用していることもありいろいろお話ができました^^

マニアリから続いていた「プロポのスイッチ切り忘れ大会」(切り忘れ回数を競い少ないほうが勝ち)

を開催していましたがこちらでも負けちゃうという・・・w

 

 

HPでカレーが美味しい!と書いてあったのですが時間の関係でカレーは断念。

私が帰る前にとオーナーさん自ら焼いたお好み焼きをご馳走になりました(ありがとうございました^^)

具沢山でとても美味しい!谷田部のケバブ、GOJOのお好み焼きになるんでしょうか?w

今回は5日間という長期でしたが多くの成果を得ることが出来ました。

3月24日に行われるオームツインサーキットのレースには秋元選手、坂本選手が来るので

楽しめるように練習したいと思います。私は21~23日練習に行きます^^

 

2019年03月12日

去年9月、台風の影響で中止となったRCMANIAXアリーナ6.5周年記念レースに参加してきました。

まず初めに今回お世話になりましたマニアックスアリーナ関係者様、参加者の皆さまには

いろいろ話しかけていただいたり一緒に走っていただいたりと楽しく過ごすことができました。

ありがとうございました。

さて、今回は木曜日から練習&セッティングを行いました。

ここ数年ハイグリップ路面ばかり走行していたのでリアをスライドさせながら曲げる感覚が

なかなか戻りませんでした。マシンのセッティングもそれに合わせて調整です。

 

 

1日目は情報収集とタイヤの状況を見極めることに専念しました。

もちろんセッティングも行いますが時間の掛かる箇所は後回しでとにかくタイヤに対しての

理解を深めました。湿度計が80%付近でプライム、それ以下だとエレクトロンが目安だそうです。

この日は1日プライムでいけました。グリップは思っていた以上にハイグリップですね。

ホテルに戻りダンパーのメンテ、デフオイルの交換、セッティングを行い2日目に備えました。

 

 

2日目は各ワークスドライバーが到着。セッティングを始めていました。

この日は湿度が60%くらいだったのでエレクトロンを使用。エレクトロンは新品でも普通に走行出来ますが

「3部山、5部山があるとほとんどの路面に対応できますよ」とマニアックスアリーナ最速の天堂選手に

教えていただいたので準備しておきました。

マシンの調子はまずまずでリアトーの設定が重要でした。タイム的にはあと0.3秒ほど速ければ

楽なのですがなかなかタイムは短縮できず。ドライバーが路面に慣れていないのも原因です。

 

 

3日目は関さん登場。

全日本のままのマシンで走行したら氷の上を走っているような挙動w

午前中はタイヤの皮むき等に専念していました。

この日は晴れており湿度45%前後完全エレクトロン路面の状況なんですが・・・

人と違うことをやって出し抜くのが好きなのでプライムで走行してみました。

なぜか良いタイムが出ます。ただしラインを外すと終了なので丁寧に走る必要がありました。

新品のプライムでも走行しましたが自己ベストに近いタイムが出ます。

う~む、これは走行台数が多くなって路面が良い方向になるのかな?

 

 

マニアリグリッパーの使いかたですが普通に塗って乾いたらまた塗ってと2回塗布しました。

プライムは多少ぬるぬるでも問題ないのですがエレクトロンはしっかりふき取らないと

数ラップは挙動がナーバスでした。タオル必用です。

土曜日ということもあり練習する選手が多くコース内は大混雑。ものすごい賑わいでした。

マシンが決まらない関さんは私のセッティングをフルコピーして絶好調になりひとまず安心。

荷物が戻って来たらセッティングシート公開しますね^^

 

 

レース当日はなんと雨。

完全にプライム路面です。作ったエレクトロンは次の機会にでも^^;

今回は約60名の参加で全日本並みのビッグレースです。

あの広坂選手も参戦となり昔を知っているおっさん世代は興奮です。

D413、D418が計6台参加していました。

1週間前にアルミシャシーを割ったマッサ選手も無事修理して参加w

 

 

レースは淡々と進み終了しました。

私はオープンクラス総合11位とあとちょっとのところでトップ10に入れませんでした。

関選手はストッククラス総合11位・・・

二人してミスターイレブン・・・

 

 

あっという間に4日間が終わりました。

結果は残念でしたが次に繋がるレースが出来たんじゃないかなと思います。

夜はお好み焼き屋さんで反省会も兼ねての打ち上げ。

ゼノンレーシングの華産さんとご一緒に昔話で盛り上がりました(おっさんですね)

最後になりましたがサポートしていただきましたメーカー及びショップ様に感謝いたします。

今後もよろしくお願い致します^^

G-FORCE
HB JAPAN
KO PROPO
チームあざらし
魁プロジェクトファクトリー
UREE
DryHop
RCMANIAXアリーナ

敬称略

そして帰るだけだと思っていた最終日に思ってもいなかった出来事が・・・続く

2019年02月26日

ツインサーキット初の4WDクラスにもエントリー。

D418は現状のままでも非常にバランスの良い走りを見せてくれましたが

更にセットを変更していっぱいアドバンテージを得ますw

レースで初めてスリッパーを使用しました。センターデフに比べるとスロットルがダイレクトです。

ブレーキ時の安定感はセンターデフよりも良い感じがします。

D318D同様にリア周りを中心にセッティングを行いバランスの良いマシンに仕上がりました^^

 

 

予選はマシンが良すぎてミスするといういつもの展開w

ベストが非常に速いのでミスしても挽回できる最強状態でした。

予選はポールをゲットです。

決勝は少しペースを落としぎみで安全に行く作戦。

ほぼミス無しで優勝することができました。D318DとD418でダブルWINです^^

嬉しい4WDクラス初代ウイナーですね~

3月10日のマニアックスアリーナ6.5周年記念レースでもセッティングが上手くいきますようにw

2019年02月25日

オームツインサーキット オフロードミーティングラウンド2に参加してきました。

魁プロジェクトファクトリーD318Dシャシーのプロトタイプが間に合いましたので実戦投入です。

前日にセッティングを変更しましたがレースで試すのが一番のデータになりますよね~

今回から4WDクラスも開催されることになったのでD418も同時進行でセッティングを行いました。

タイヤについてですが他のドライバーの方と話をしていると新品から3~6パック走行したものが良さそう。

私は3パック(6分×3)走行し4パック目のタイヤをレースで使用しました。

グリップ剤を塗る時間、タイミングは人それぞれのようです。私は1度塗って乾くまで待ちもう一度塗っています。

スタート前に3周ほど走行させるとグリップが安定して5分間同じ状態で走る事ができました。

 

 

グリップ剤の影響なのか定かではありませんがタイヤの使用回数が増えるとタイヤが少し膨張し

インナーとの間に隙間が出来てしまいます。こうなると立ち上がりでマシンがふらついたり

狙ったラインから外れたりするのでレースで使うには少々厳しいかもしれません(練習では問題なく使用可)

パターンが消えてゴムが薄くなったら交換時期ですね^^;

 

 

今回はG-FORCEから新発売になったASSAULT3500をD318Dに使用しました。

充電はレギュレーションで8.4Vまでとなっているので8.4Vで止めていますがパワーは問題なく出ています。

走行時間も全く問題無しです^^

 

 

前日はリア周りを中心にセッティングを行いました。

リアのサスペンションがしっかりロールしておらずグリップ感が掴み取りにくい特性になっていたので

ロールセンタを下げました。

この変更は非常に良かったようです。リアがスライドする場面で挙動が分りやすくなりました。

テストを続けていくとアッパーアーム取り付け位置(ハブ側)は内側が良いフィーリングでした。

これはD418でも同じでした。

 

 

予選は1ラウンド目でほぼミス無しの走行をすることが出来てトップタイムをマーク。

2ラウンド目は練習走行時に高速コーナーでハイサイドを喰らい場外へ・・・

フロントのアッパーアームが折れて残念ながらタイムの更新はできませんでしたが

1ラウンド目のタイムでポールを取ることができました^^

マシンの特性はリアグリップ重視、アンダーステアが出るんじゃないかな?と思っていましたが

非常にバランスが良く立ち上がりでパワーアンダーが少し出ますが問題の無い範囲でした。

シャシーロールを積極的に取り入れた結果が良い方向に向かってくれたようです。

 

 

決勝はマシンのバランスの良さから自信を持った走りをすることができました。安定感も抜群です。

大きなミスも無く優勝することができました。

僅かに出ていたアンダーステアも路面の状況が良くなったことでほぼニュートラルステアになりました。

予選4番手からスタートのD318を使用している吉井選手は見事3位でゴール。

今回私が行なったセッティングを取り入れたところ見違えるような動きになったとか^^

混戦の決勝レースでD318のポテンシャルをフルに発揮できたようです。

弟のD216も途中2位を走るなど見せ場を作りスタンドアップのマシンながら4位でゴール。

HB軍団頑張ってますw 

次回のレースは京商の秋元選手、坂本選手が参加するビッグイベントなので

更にセッティングを進めてバトルができるようになればいいな~と思っております^^

2019年02月22日

D318D(ダート仕様)のプロトタイプシャシーが完成しました。

モーターを後方に13mm、バッテリーを後方に12mm移動しています。

シャシーロールとピッチングを考慮して肉抜きを増やしています。

リアトラクション重視の設計です。

センターシャフトが113mm→100mmになるのですが、このパーツは現在テスト中です。

シャシーとセットでの販売予定ですが強度チェック等必要なので少し時間が掛かりそうです。

シャシーはフライス加工ではなく完全に穴を開けています。

素材の特性上フライス加工をするとシャシーが反ってしまい修正をかける必要があるのです。

反ったシャシーの面出しは難しいのであえて穴を開けて修正の必要が無いようにしました。

ダートでの走行時はシャシー裏に保護シートを張っていただく形になります。

 

 

早速組んでみました。

ピッチング方向は予想していた感じでしなります。

ロール方向は思っていたよりもねじれませんが前のシャシーよりねじれは多いです。

アライメント調整無しで計測したので多少左右バランスがズレていますね^^;

全日本で使用したD318との重量配分を比べると1%リアに寄ったようです。

今週末はツインサーキットでレースが行われるのでシェイクダウンを兼ねて

D318Dで参加しようと思います。

モーター位置の変更で脳内妄想とおりの動きになるか興味がありますねw

2019年02月13日

ツインサーキットのレンタカーRB7のセッティングをやらせていただきました。

前日に少し走らせたところマシンの感触がなんかおかしい・・・ということで私が修正&調整することに。

ホイラープロポも使えるんですよ私^^

タイヤ、ダンパーを外し各部をチェックしていくとクラッシュ等でズレたのか動きの悪い箇所がありました。

フロントCハブの動きが左右共に悪くなっていました。

サスピンを固定する2.6mmのねじが少し斜めに入り込んでいたためサスピンを圧迫していたようです。

ここはどのマシンでもそうですが真っ直ぐ入れないときつくなるので注意ですね。

ダンパー長も少しズレていたので左右で長さを合わせ、各部を止めているネジ類は

一度緩めて均等に締め直しました。クラッシュや振動で緩むので注意です。

フロントバルクのネジが4本付いていなかったので装着w

ステアリングリンケージのネジも緩んでいたので真っ直ぐ走らなかったのはこれが原因でしょう。

タイヤはまだ使用OKでしたがホイールの外リブが割れていたので瞬間接着剤と促進剤で固定しました。

修正したホイールは負担を少しでも軽くするためにコース内側(車体右側)に使用。

車高とアライメントを調整してとりあえずコースイン。

前日とは大違いの動きで曲がる曲がる。いや、曲がりすぎるw

 

 

「曲がらないのでなんとかなりませんか?」とセッティングを始めたのですが私の車より曲がってますw

こうなればあとはアンダーっぽくしてやればOKなので

フロントのロールセンターを下げてフロントウイングを外しました。

フロントダンパーはステーの一番外になっていましたが一つ寝かせて初期反応を緩やかに。

スリッパーはガン締め状態だったのでドライブが楽になるよう少し緩くしてます。

これで再度コースイン。

おお!いい感じになりましたよ^^

コーナリングスピードも速いしパワーオフでニュートラル、パワーオンで弱アンダーの

万人向けセットになったと思います。

出来上がったマシンを店長にドライブしてもらいましたが、あまりの変わり様に4周でリアハブが折れ・・・

しかしRB7は以前とは別物のように良くなり喜んでいただけました。

HBがまだ2WDを発売していないころはRB6を使用してレースに出ていたので記憶を辿り

いろいろ比べていましたがRB7は別物のマシンに変わっていました!

久しぶりに他社のマシンをセッティング&ドライブ出来て楽しかったです。

ツインサーキット様ありがとうございました^^

2019年02月12日

ツインサーキットに行ってきました。

2月に入り積雪量もなかなかのものです。さすが札幌w

 

 

2月のレースに参加するためD318とD418をテストしました。

先ずはD318。かなり良くはなってきましたがまだ攻め込んでの爽快な感じが出ません。

 

 

今回ボディーを変更。ライトウエイトなので動きが良くなりました。

現在のコースレイアウトでフロントウイングは必要無さそうなので外すことに。

 

 

D318にはD418用のスリッパーを使用しています。

付属しているのは70Tのスパーですが以前使用していたセンターデフのスパーは72Tなので

同じピニオンですとギヤ比が小さくなり加速が悪くなります。

D418はモーターマウントの形状が違うのでスリッパーを装着しても20Tのピニオンが

装着可能でしたがD318に使用しているD413のモーターマウントでは22Tが限界っぽい・・・

ツインサーキットではギヤ比をもう少し大きくしたいのでD216用の78Tのスパーを使用することに。

しかし78Tのスパーに組み替えて装着してみたところがシャシーとアッパーデッキに当たるのです(泣)

そこでモーターマウントの下に2mmのスペーサー、アッパーデッキに4mmのスペーサーを入れて

隙間を作り装着してみました。

しかしこれではモーターも2mm上ってしまうので強引ですがモーターマウントをスラントします。

モーターマウント下部の2mmのスペーサーですが左側のみ1.5mmにします。

これでモーターだけは従来の高さに近くなりました。

この加工でスパーが大きくなるためギヤ比の選択肢が大幅に増えますね^^

 

 

さてセッティングを詰めていきましょう。

まずはメンドクサイリアデフです。10000 → 7000 → 5000と柔らかい方向に持っていったところ

リアのグリップ感が増しドライブしやすくなりました。

コーナリングでもっとパワーを入れたいのでリアトーを増やします。

あまり増やすとラップタイムが落ちてしまうことが多いので計測しながら調整します。

タイヤは新品よりも1~2パック走行したほうが良さそうです。

1~2パックと言っても1パックで20分走るのではなく、6分1セットで走行します。

グリップ剤を使用するサーキットの場合は特に注意している点です。

10分付近でベストラップが出てもレースの時はそれを再現できないので^^;

D318は細かな積み重ねでかなり攻め込めるマシンになりました。

次はD418です。

3月10日にマニアックスアリーナで行われる6.5周年記念用にセットしてあります。

今回の変更点は車高を下げたのみ。コースインしてすぐにマシンのバランスの良さを体感できました。

これはマニアリのレースが終わってからツインサーキット用にセッティングをする予定ですが

このままレースに参加しても良いレベルでした。

D318同様にタイヤのテストも行いましたが4WDは新品でも問題なく走行可能ですが

センターのバリを取るために1パック走行しておくと安心かと思います。

新品のタイヤでOKとなるとレースの時はタイヤで悩まないぶん楽ですね^^

あとはレース用として何回使用できるかチェックしていきたいと思います。

ベストラップを気にしない練習走行ならタイヤが裂けるまでいけると思いますよw

 

2019年01月29日

自宅では少々狭いので会社で飛ばしてみました。

広い場所なので心にも余裕w

プロペラの風の影響を受けないのでプロポの操作を止めた場所にずーっと止まっています。

写真を撮る余裕がありますねw

 

 

自宅でやったらスペクタクルが起こった着地ボタンを押してみたところ

こちらも風の影響が無かったので普通に着陸してくれました。

狭いところでは壁に当たったプロペラの風の影響を受けるんでしょうかね^^;

 

 

調子に乗って動かしてると・・・

墜落しました^^;

その後なにか調子が悪く上手く飛ばせません。

一度止めて原因を探ってみたところ

 

 

あ~、右前のアームが少し動いてる^^;

隙間を                                 戻し

正常に飛びました^^ 実はしばらく気が付かず悩んでいたのは内緒です。

 

 

持ち運びはバッグに全て入るのでスマートですね~

春になったら外で飛ばしてみたいです。

 

 

2019年01月28日

ツインサーキットさんでD318のセッティングを本格的に進めます。

何度か走行してきましたが更に攻め込めるマシンに仕上げていきます。

他のレイダウンミッションのマシンは簡単に飛べるジャンプがD318のレイアウトでは

飛びにくいところがあったり、コーナーでリアがルーズな部分があるので

先ずはここから修正していきます。

スロットルON時の加速を良くしようと思い、リアにスキッド角を付けました。

①サスホルダーをRF2番→1番に変更。ジャンプ手前の蹴り出し、コーナー出口の加速がUP。

次は主に横方向のリアグリップを確保します。

プライムにグリップ剤を塗布していますがシュマッカーのカクタスのようなグリップ感は

得られず、パワーONでD318は横にスライドしてしまいます。

当初のシャシー設計がカクタスを使用することを想定していますので

大幅にセットを変えなければならないようです。

②キャンバーを-2°→-3°に変更。多少良くなりましたがコーナー出口でまだ踏ん張りません。

③ハブ側のアッパーアームを上げる。ロールセンターを上げることでコーナー全般のグリップは

上りましたがまだ足りない感じです。

④リアトーRFのスペーサー1.5mm →1.0mmに変更。コーナリング全般のグリップが上りました。

②③④を変更することでとりあえずリアのグリップは確保することが出来ました。

 

 

この状態で走行していると次にジャンプ着地時のハネが気になりました。

そこで・・・

⑤リアダンパーのピストンを1.7×2 →1.3×4に変更(オイルはそのまま)。これはHDCでも同じ症状が

出たことがあり、このピストンを使うことで着地の安定感を得られたメモがあったので試したところ

ギャップのハネは軽減されました。

⑥リバウンドストロークを取る。ダンパーステーの穴位置を上から下にします。そのままですと車高が

上りますので元の車高に調整します。これもHDCでのテスト結果ですが大幅にハネが軽減されました。

時間の関係でリア周りはとりあえずこのくらいにし、次はフロントです。

今回EXOTEKのアルミステアリングクランクを使用してみました。

このパーツは全てベアリング支持になるためガタを減らすことが可能です。

実際に使用してみたところ直進性、切り始めのレスポンスがUPしました。

フロントのアライメントは谷田部で走行していたままの状態でロールセンターは高めでした。

ツインサーキットでは高めの設定ですとコーナー出口でフロントが引っかかるような動きになるので

ロールセンターを少し下げてみます。

⑦フロントハブ側のスペーサー 2mm →0mmに変更。全体的にステアリング操作が楽になりましたが

コーナーの出口で思ったより入り込む・・・

⑧フロントのトー角を0°→ -1に変更。入り込みは軽減されましたがコーナー出口で若干アンダー気味に。

しかしラップは落ちていないようなのでとりあえずOKです。この日はここでタイムアップ。

まだまだ調整したいところがありますがそれは次回になります。

※写真が少ないのはカツってたからですw

2019年01月21日

ちょっと時間が掛かってしまいましたが続きになります。

初心者には必須のプロペラのガードを取り付けます。

 

 

ドライバー&ネジが入っています。ネジは1本だけ太いのがあるので注意です(プロポの蓋のかな?)

 

 

本体のカメラ部分にカバーを付けました。広角レンズにもなってるらしいのですが

私の場合はカメラのレンズ保護が優先。パチンとはめ込むだけです。

 

 

準備OK!

思ったより大きいです。部屋の中だといろいろなスペクタクルが起こりそう・・・

 

 

先ずはジャイロのリセットなどをしてみたりします。スピードはもちろん遅いほうを選択。

 

 

ボタン一つで飛ばせるのですがどのくらいの高さまで上るのか不安・・・押してみました。

おお!自動で浮いた!

今度は着陸ボタンで降ろそうと思ったら床に近くなったところで機体が流され壁と椅子と机の隙間に・・・

スロットルを一番下げてもなかなか止まらん!(焦る)

プロペラが椅子の足に引っかかり強制的に止まってビーーーーとかいってるし(更に焦る)

慌てて本体中央を持とうとしたらプロペラに指を叩かれ結構痛い(パニック)

スロットルをオフにしてもタイムラグがあるようでTS160のようなレスポンスが無い・・・

でもなんとか止まったみたい・・・

 

 

初心者が一番初めに覚えなければならぬボタンはこれでございます・・・

その後も何度か椅子と机の隙間に潜り込みましたが焦るとなかなかこのスイッチが押せないw

2パック目にしてやっとコツを掴んで安全に離着陸できるようになりました。

小さなお子様、ペット、家族が近くに居る場所では絶対に飛ばしてはいけません・・・

2019年01月12日

G-FORCEより発売になったGRANFLOWで遊んでみたいと思います^^

ドローンは超初心者なのでこらからドローンをやってみようかな~という方一緒にやってみましょう!

ドローンのエキスパートの方は生暖かく見守ってくださいw

 

 

プロポとドローンはキャリングケースに入っており持ち運びはとても楽そうです。

 

 

このようにすっきり収納されています。

 

 

取り扱い説明書、USBから充電するコード、予備のプロペラ、プロペラガード、ドライバーが

入っています。単3電池3本は別途購入が必要です。

 

 

先ずは取り扱い説明書をじっくり読みましょう。

 

 

時間の掛かりそうなバッテリーの充電を行うため本体からバッテリーを外します。

しかしなかなか外れない・・・

((( のところを押しながら引き抜くのですが結構硬い・・・

 

 

少し頑張って外れましたw

考えてみたら簡単に外れてはいけないところですよね~^^;

 

 

スマホの充電器を使い充電してみました。

前に少し遊んでいたドローンはバッテリーが剥き出しのままだったのですが

ハードケースに入っていると安心感が違いますね。

LiPo 3.7V 1300mAhなので充電時間も結構掛かりそうですね。

フライト時間は約11〜12分。予備バッテリーと専用の急速充電器が欲しくなりそうですw

 

 

本体は思ったより大きかったです。

これにプロペラガードが付くともう少し大きく見えちゃいますね。

全装備重量はカタログ値で162gです。

200グラム未満なので航空法で定める「無人航空機」には該当せず

映像伝送も2.4G帯Wi-Fi電波を利用しているため免許や申請は必要ないそうです。

充電完了を待ちましょうw

 

2019年01月11日

お正月休みにT'sサーキットに行ってきました。

お正月からなかなかの盛況ぶり。タッキーも相変わらず元気でしたよw

 

 

今回はD318です、スリッパーの慣らしと人間の慣らしですねw

D318はセンターデフだったのでスリッパーで走るのは非常に楽しみでした。

 

 

ツインサーキットで使用したグリップ剤を塗布。

タイヤは前後プライムを使用しましたがフロントタイヤは2WD用のほうがステアリングレスポンスも良く

思い切り攻め込むことができました。

 

 

G-FORCEの新型モーターHYPER SONICもテスト。

しかしT'sだと6.5Tは速過ぎ・・・w

低~中速域での扱いやすさはSuperSonicには無かった点です。

是非使ってみてください^^ (T'sでは7.5Tで十分ですw)

2019年01月09日

遅くなりましたが今年もよろしくお願い致します。

年末にD418用のスリッパークラッチが発売になりましたのでご紹介します。

センターデフに100万番を入れても足りないような時にはスリッパークラッチが有効です。

トラクションコントロールとしても使えて短時間で調整可能なのもポイントですね^^

路面状況に合わせて選択すると良いと思います。

 

 

先ずはパーツの脱脂です。ディスク部分は特に念入りに行いましょう。

ディスクパッドは新品だと反りがあります。中心の出っ張ったほうをスパー側に向けました。

慣らし後に再度分解してパッド(ディスクとの当たり面)をサンドペーパーで削ると性能が発揮できるでしょう。

 

 

ワッシャーを忘れないようにw

 

 

ピンも忘れないようにw

 

 

スパーはD216と共通です。

ストック用の70Tが入っています。D418のスパーは72Tですのでピニオンの設定が変わりますね。

D216用の78Tが使えるか試しましたがシャシーに当たるのでダメでした・・・

 

 

スパーには向きがありますので説明書を確認して組みましょう。

パッドとピンを入れてディスクを付ければほぼ完成です。

 

 

固定パーツをねじ込む前にプライヤー等でスプリングを線間密着させておきましょう。

安定した効きが期待できます。

 

 

このような感じで装着になります。

スプリングを固定するパーツはアルミなので付属のレンチでゆっくり慎重に締めこみましょう。

 

 

D418のスリッパーで調整が必要なのがこの部分。

スリッパーの締め込み量でワッシャー(1mm厚)の枚数を調整する必要があります。

緩めにする場合は1枚入れますがベアリングが少し遊びます。

微調整用に0.2mmくらいのワッシャーも用意しておくと良いかと思います。

ほぼロック状態でもワッシャー2枚です。

キツキツにすると緩めたい時に分解の必要が・・・^^;

 

 

このような感じで隙間が出来てしまいますが走行には問題ありませんでした。

※慣らし後再調整すると良いかと思います。

 

 

カップはネジで固定するのでここにはネジロック剤を使用します。

 

アルミパーツは緩み防止のためのネジが付いていますので忘れないようにしましょう。

これで完成です。ちなみにD413、魁D318にも使用可能ですよ^^

 

 

D418に装着しました。重量はセンターデフよりも10g軽いのでレスポンスも良くなると思います。

G-FORCEの新型モーターHYPER SONICが5g軽くなったので私のD418は1600gです。

見た目より非常に軽いマシンに仕上がりますね^^

2018年12月19日

ツインサーキットオフロードコースに行ってきました。

ジャンプを設置した状態は初めての走行になります。

全日本から戻ってきたままの状態でどのような違いがあるかも確認です。

タイヤはプロラインのプライムMCを使います。

競技用のマシンはこのタイヤを使用することになっているのでご注意を。

その他のマシンはスタッフにお問い合わせくださいとのことです。

車高は15mm以上のレギュレーションにも注意です。

 

 

グリップ剤はコラリー製のTC2プラスのみ使用可能です。

タイヤは今まで使用していたタイヤを使用しました。

とりあえず様子見なのとグリップ剤を使えば普通に走るだろうと・・・

 

 

7~8パックほど走行しましたが思ったよりリアがグリップしない・・・

リアタイヤを交換したら多少良くなりましたが立ち上がりでふらつく感じでした。

谷田部で走行したときのほうがグリップが高い感じです。

谷田部+シュマッカー製タイヤとツインサーキット+プライムはセッティングが大きく違う感じです。

この日は時間も少なかったので何個か持ち込んだプライムの交換のみで走行を続けました。

 

 

北海道は気温が低いのでダンパーから見直しが必要ですね。

グリップ剤の使い方もいろいろノウハウがあると思いますのでこれからデータを集めたいと思います。

カーペットバギーは思った以上に人気でこの日はピットもほぼ埋まっていました(驚)

12月30日はツインサーキットでオフロードレースが行われます。

先日エントリーをしましたが家庭の事情で行けなくなってしまいました・・・残念。

前日の29日はセッティングに行く予定です。

 

2018年12月12日

全日本選手権が終わった翌日に北海道に帰りましたが、春木選手と3時間だけ谷田部アリーナで

反省走行会を行いましたw

テストで京商の秋元選手が居たのでお願いして一緒に練習してもらいました(ありがと~!)

追走してもらうと今回自分が遅かった部分を存分に(笑)理解することが出来ました。

その後は浩店長が一緒に走ってくれたりと、たった3時間の練習でしたが多くの収穫がありました。

D418のセッティングもいろいろ試したところ、大会期間中はどれだけ頑張っても出なかった

16秒台が出るようになり16秒6までラップを伸ばすことが出来ました。

最終的な順位はアレですが限られた時間内でできることはやれたので

今年の全日本は去年よりも充実したものになりました。

来年は50歳になってしまうのですが今後も頑張りたいと思いますので宜しくお願い致します^^

 

 

全日本が終了したのでプロポ、サーボのメンテナンスに出そうと思います。

RSx3はサーボセーバーを使わず使用していますが今のところ破損や不具合は出ていません。

2WD、4WD共RSx3を愛用しております。

 

 

サーボホーンにはHB製のアルミサーボホーンを使用しているのでかなりの負担ではないかと思います。

結構なクラッシュをしていますが一度も壊れたことがありません。

 

 

プロポのボリューム関係もチェックしてもらう予定です。

大事な場面で壊れてしまう前にチェックを兼ねたメンテナンスが理想ですね^^

2018年12月11日

今回の全日本で一つだけ日本一になりました。

車検場で言われたのですが、私のD418が4WDクラスでは大会期間中で最軽量(1625g)でした。

2番目に軽量だったマシンは杉浦選手のZX-7だったそうです。

こういうことでも1番というのはちょっと嬉しいですねw

 

 

今大会で使用したパワーソースです。

ハイパワーを維持しつつ4日間ノントラブルでレースに集中することが出来ました。

来期はモーターが新型のHyper Sonicに移行すると思います。

G-Force Super Sonic 5.5T(2WD、4WD共)

 

 

G-Force TS160(2WD、4WD共)

 

 

DryHop LP3900HV(2WD、4WD共)

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