ひとりごと(ブログ)
20180327雑談
2018年03月27日
iSDTの充電器は内部抵抗が表示されるのでバッテリーの劣化が判断できそうです。
充電完了後も表示されますが、バッテリーを外すとしばらくしたら結果が消えてしまうので注意。
充電直後は内部抵抗が大きめですが充電完了後は5mΩくらいでした。
毎回メモしておくとバッテリーのコンディションを把握するのに良いかと思います。
バッテリーを長持ちさせるため走行時間は7~8分と決めています(←S本さんよく読んでねw)
走行後はストレージのために放電しますがiSDTのFD-100が便利です。
終了電圧は専用のケーブルを使いパソコンで設定しますが、私は箱出しのまま使ってます。
放電後に充電器でストレージをするとほぼ充電不要と出てくるのでw
コンパクト設計なのも持ち運びに便利です^^