ひとりごと(ブログ)
インテレクト3800バッテリーテスト
2005年08月13日
昨日の夜マスターズコートに行ってテストを行ってきました。
まず管理方法からですが、走行後1セルあたり5Aで0.9Vまで放電します。
(※2週間以上使用しない場合は500〜1000mA程充電しておきます)
充電時は再度放電(管理時と同じ)してから充電します。
充電電流は6A、デルタピークは1セルあたり3mVでカットします。
充電完了時はこの季節、発熱しますので50℃以上にならないように注意します。
(※熱を待たせすぎるとセルがブローします)
充電完了後10分以内であればそのまま走行、10分以上空いてしまった場合は
再度ピークを出してください。
前半パワーが出過ぎて暴れてしまう方は逆に10分以上経過してから走行すると
安定します。是非お試しください。
今回最新のセルもテストしてきましたが、しっかりパワーが出ていて、後半も
ハイパワーで走行する事が出来ました。新しく開発したDZ2(新ザップ方法)も
かなり良いです!!こちらのバッテリーも是非お試しください。
(※今回の発売分からこの処理となっております)
まず管理方法からですが、走行後1セルあたり5Aで0.9Vまで放電します。
(※2週間以上使用しない場合は500〜1000mA程充電しておきます)
充電時は再度放電(管理時と同じ)してから充電します。
充電電流は6A、デルタピークは1セルあたり3mVでカットします。
充電完了時はこの季節、発熱しますので50℃以上にならないように注意します。
(※熱を待たせすぎるとセルがブローします)
充電完了後10分以内であればそのまま走行、10分以上空いてしまった場合は
再度ピークを出してください。
前半パワーが出過ぎて暴れてしまう方は逆に10分以上経過してから走行すると
安定します。是非お試しください。
今回最新のセルもテストしてきましたが、しっかりパワーが出ていて、後半も
ハイパワーで走行する事が出来ました。新しく開発したDZ2(新ザップ方法)も
かなり良いです!!こちらのバッテリーも是非お試しください。
(※今回の発売分からこの処理となっております)