ＤｒｙＨｏｐ

Ｇ－Ｆｒｏｃｅ１３・５Ｔのテストを行ってきました。

アンプもセットでテストを行いましたよ～

純正は１２．５ｍｍローターですが結構ゴギングが強いのでトルク型っぽい感じでした。

私は低速トルクが出るモーターは好みではないのでオプションの１２・３ｍｍを入れてみましたよ。

回転型にシフトしますのでサーキットによってはお勧めです。

モーターの進角はとりあえすこのへんで。

センサーコードの取り付け位置が２箇所選択可能です。これは便利ですね。

次回は上から取るように配線を変更します。横方向のクラッシュからコードを守れそうですね＾＾

特にオフ２ＷＤのＲＲ車には良い位置かもですよ。

さて走行フィールですがもう少し時間が必要な感じでした。

ストレートのスピードはまずまずですが熱の問題が・・・

１２．３ｍｍローターで進角３０（本体目盛）で使用しターボを使うと気持ちよい加速＆トップエンド

となりますがターボの設定、ギヤ比のおいしいところがなかなか見つかりません。

そうこうテストを繰り返しているうちにタイムアップ。

１０月のレースまでにはなんとか間に合わせたいと思います。

耐久テストも兼ねて行っていますが１２０℃を越えても今のところ破損は無いようで

熱にも強くなっていますね。

デザインがクールなのでどのマシンにもＯＫかと思います。

アンプはガンガン使用していますが全く問題なくとても使いやすいですよ～＾＾