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2006年12月22日
お待たせいたしました。

・ライトニングV2
・スーパーキャパシター(6セル用)
・スーパーキャパシター(4セル用)
・TEAM WAVE 高出力レギュレーター

入荷いたしました。
数が少ない物もございますので入り用の方はお早めにお求めください。

2006年12月18日
いつも当社の商品をご使用いただき誠にありがとうございます。

ご好評のTEAM WAVE 単セル放電器Lightningが
バージョン2として新登場です。
詳細は後日お知らせしますが20Aパルス放電等、新たな機能が
搭載されています。予価18900円(税込)

更にスーパーキャパシター(ダブル)も発売予定です。
先のツーリングEXPクラスでも使用され、その性能は折り紙付きです。
予価7350円(税込)

どちらも発売は26日頃です。
初回は数が限られてますのでお早めにお求め下さい。




2006年12月13日
IB4200VR−1ワールドチャンピオン(24本入り)入荷いたしました。
ザッピング済みです。ご自分でマッチングされる方や練習用にいかがでしょうか。
シャンテ20本付きでお買い得価格となっております。
2006年11月27日
・IB750(4セル)入荷しました。

・全日本優勝記念SP(IB4200VR1W)入荷しました。
 即、発送可能です。

よろしくお願いいたします。
2006年11月17日
「ひとりごと」で掲載します。速報ではないので夜にでも見てください。
2006年10月30日
昨日行われた決勝でひでろー選手が見事優勝しました。
応援ありがとうございました。
この調子でツーリングも頑張るそうですので期待しましょう。
今回使用したIB4200VR−1ワールドチャンピオンですが
すばらしいパフォーマンスだったようです。
インテレクトジャパン様のHPに写真がUPされています。

予想していた方お待ちかねの「全日本優勝記念セール」ですよね・・・
先日ファイターズ優勝記念セールを行ったため、在庫がありません。
現在ザップ・マッチ中ですが11月10日頃の予定です。
全日本優勝記念SPの予約を行います。
IB4200VR−1ワールドチャンピオン(金)グレードです。
6セルのみの販売になります。
価格は12600円(税込)です。
10月30日23時よりHPの新商品欄で受付開始します。
この機会に是非おためしください。

※数量限定品です。
2006年10月10日

お待たせいたしました。IB4200VR−1 World Champion の発売を開始いたします!

先日のテストでもアドバンテージが確認されました。是非お試しください。

※初回は数が少ないので入り用の方はお早めに・・・

 

2006年09月21日
ひでろー選手からレポートが届きました。
ちょとしたトラブルでファイナルに残れなくて残念・・・
帰国後の全日本選手権で暴れてもらいましょう!!


塚本さんの食べてるところが印象的な世界戦レポでした。
2006年08月29日
ご好評のストレートパックに新商品です。
IB3800VR−1セルを使用したZMSを発売いたします。
もちろんザッピング・マッチングされています。
更にパワフルになったストレートパックでライバルに差を付けちゃいましょう!

IB3800VR−1 ZMS  定価6300円(税込)
2006年08月08日
IB4200VR−1(金)期間限定SP(6セル)
IB4200VR−1(金)期間限定SP(4セル)
IB4200VR−1(赤)
単セル放電器ライトニング

以上入荷いたしました。

IB4200VR−1(金)期間限定SPは出す予定は無かったのですが
全日本選手権に出場される方々からの要望が多く、販売をする事にいたしました。
厳選したセルでザップ・マッチしていますので数が作れません。入り用の方はお早めに・・・
2006年07月14日
DVDの販売についてですがこの商品に限り、カード決済不可・代引き不可・時間指定不可となっております。
(商品説明にも記載しています)
システム上使用できるのですが、なるべく格安にてご提供するためにご協力お願いいたします。
尚、代引き、時間指定はご希望により受付いたします。
別途追加送料(地域により変動)と代引き手数料315円が掛かります。
ご注文時に代引き・時間指定を選択してください。折り返し合計金額をお知らせいたします。
2006年07月11日
お待たせいたしました。Force max4300各種発売いたします。
余裕のランタイムとパワーでレースも有利に展開出来るバッテリーです。

イタリアで行われた世界選手権(ツーリングのみ)のDVDを発売いたします。
●商品紹介
2006年7月イタリアで行われたIFMAR世界選手権のツーリングクラスのレー
スを収録したDVDです。
●収録内容
決勝Aメイン1〜3ラウンド完全収録
注目選手の予選
●注意事項
DVD-VIDEO形式でDVD-Rメディアに記録しています。ごく稀ですがお使いの
DVDプレイヤー・パソコン等で再生できない場合があります。その場合は返品・
交換の対象になりませんのでご注意ください。
●この商品はクロネコメール便での発送となります(カード決済不可・代引き不可・時間指定不可)
●送料無料です。

バッテリーお買いあげの方にチャンス!!
世界戦のDVDをプレゼントします。この機会に是非どうぞ。
(7月31日まで、IB750は対象外です)

2006年07月09日

T特派員より最後のレポートが届きました。

とうとう最後の日、ツーリングクラスの決勝ラウンドが行われました。

Aメインは3ラウンド・Bメイン以下は2ラウンド行って最終順位が決定します。

Fメインのひでろー選手は2ラウンドともクラッシュやリタイヤで不完全燃焼といった形でレースを終えました。

Aメイン第1ラウンドは綺麗なスタートの後、トップ3台アンディー選手、広坂選手、マーク選手が抜け出す展開となりそのままアンディー選手がトップゴール。
第2ラウンドはスタート直後のコーナーでアンディー選手と広坂選手が接触してアンディー選手が出遅れ広坂選手がペナルティストップ、そしてマーク選手がリタイヤするなど波乱の展開になり、ポール・レミュー選手がトップを果たしました。
第3ラウンドはレース中盤からアンディー選手と広坂選手の激しい攻防となりました。
レース終盤広坂選手がトップに、アンディー選手が2番手にそのままの順位でゴールして、アンディー選手の優勝が決定しました。
2位は広坂選手、3位ポール・レミュー選手でした。

大会後のバンケットではカップや記念品が全選手に手渡されました。

 

2006年07月08日

T特派員よりレポートが届きました。以下レポートです。

朝から快晴とういうわけではありませんが昨日よりは少し良い天気で予選第1ラウンドがスタートしました。
前日のラウンドがキャンセルになったため4ラウンド中、ベスト3ラウンドのポイント制で予選順位が決定します。

第1ラウンドではひでろー選手、かなりアンダーが強いようで16周16秒です。
このラウンド、トップはアンディー・ムーア選手でトップ4台が17周に入りました。

ひでろー選手、第2ラウンドでも16周12秒と伸び悩んでいます。
トップはTRFのマーク・ライナート選手昨日の練習走行では、いつもの速さはなかったですが
やっぱり本番になると強いです。

第3ラウンド途中から小雨が降りながらのレース途中で中断しながらですが、中断する基準が不明確ですし、
雨が降り続けても走るヒートもある中で全く降っていないヒートもあったりとイコールとはいえない状況でレースは進められました。
さらにセッティング変更したひでろー選手はいいペース走りましたが、モータークーリング用のファンが故障、
レース後半ペースを落とし16周9秒でゴールしました。第3ラウンドは広坂選手がトップでした。

第4ラウンド、車が走るようになってきたひでろー選手はこれまで最高の走りで、16周4秒でゴールしました。
そしてここで第5ラウンドを行うという情報が伝わってきました。
第5ラウンドは前半から速いラップを刻みますが残り30秒でスローダウンしてしまいました。
予選の最終結果は59位でした。



予選TQ HB アンディー・ムーア 選手
2番手 ヨコモ 広坂正美 選手
3番手 TRF マーク・ライナート選手

予選第3ラウンドの動画
ひでろー選手 前住選手 スリカーン選手 原選手 吉岡選手 広坂選手
マーク選手 アンディムーア選手 ティームレイノ選手 動画はこちら

2006年07月07日

T特派員よりレポートが届きました。天気が心配・・・ 以下レポートです。

今日からツーリングの予選が始まります。朝から曇り空で、今にも雨が降り出しそうです。

ひでろー選手は朝一番のプラクティスでやっと車が普通になった感じです。
それでもトップとはトータルタイムで15秒程度離されています。
プラクティスのTOP3は
1.ティーム・レイノ 選手
2.広坂 正美 選手
3.デビット・スパシェット 選手

ひでろー選手は予選第1ラウンドの前にツーリングでも絶好調のスパシェット選手からアドバイスを受けていました。
しかしタイムはほとんど変わらず・・・

予選第1ラウンドはひでろー選手のヒートが走り終わったところで、雨が降りレースが中断しました。
20時頃まで待機しましたが、その後天候は回復しませんでした。
第1ラウンドはキャンセルということで明日から改めて予選をすることになりました。

待機時間が長すぎて疲れます。暇つぶし中の和恵選手と村松選手。明日の天気も悪いようです・・・

2006年07月06日

T特派員よりレポートが届きました。帰ってきたらラーメンが食べたいとのこと。以下レポートです。

ツーリングクラスが始まりました。参加人数は約150人です。
昨日まで1/12のコースとして使用していたバスケットコートがピットになります。

今日は練習走行が行われました。コースはプレの時とは逆回りで時計回りに変わっています。
練習走行は1ヒート15台、みんなびっくりしてました。操縦台と操縦台下は人でいっぱいです。
単純計算すると今のヒートのドライバー&助手・次のヒートのドライバー&助手
で60人近くが集まるわけです。当然コース上も大混雑で、ハッキリいって不評です。

そして練習走行の間に開会式が行われました。各国の国家が流れて入場行進です。

ひでろー選手の練習走行はいろいろ試行錯誤している段階で、好調とも不調とも言い難いですね。
夕方雨が降って全7回の走行のところ4回で終了しました。
明日の天気予報も今日と同じようです・・・波乱の予感です・・・

2006年07月05日

T特派員よりレポートが届きました。以下レポートです。

今日のレポートです。
いまワールドカップでイタリアが勝利しました。
街は騒がしく、みんな国旗を振ってます、車のクラクションが絶えません。

今日はツーリングクラスの受付のみということで、受付を済ませ、コントロールタイヤを受け取りました。
ツーリングクラスは1/12クラスの2倍の選手が参加しますので大変混雑していました。

今回、ひでろー選手と和恵選手のモーターを見てくれてるオスカーさん、
いつも会場に誰よりも早く到着し、最後に帰るとてもまじめな人です。
そしてとても優しい人なので、笑顔で写真撮影に応じてくれています。
ひでろー選手以外にも、世界トップレベルのたくさんの選手が信頼しているモーターチューナーです。
ちなみに実車の運転はかなりアグレッシブです・・

2006年07月05日

特派員Tよりレポートが届きました。決勝は残念だったようです・・・  以下レポートです。

1/12クラスの最終日は、予選2回と決勝ラウンドが行われます。
実は今回の大会、グリップ剤の使用と予選方式が急遽変わりました。
グリップ剤は無臭の指定されたものを使うという事を日本出発直前に知りました。
そして予選方式は6ラウンド中、ベスト2ラウンドの合計タイムで争われるのです。
実は予選方式に関しては、予選途中でその事を知らされました。
どうやら全てに選手に情報が行き渡ってない事が多いようです。
1日のレーススケジュールも遅れることが多く、レースに勝つためには時間の確認も大事です。

予選第5ラウンド、ひでろー選手は今日も好調で序盤かなり飛ばします、
昨日よりは最後のタレが少ないなと思っていたら、実は40周に入っていました。
昨日は39周で厳しかったのに、今日はあっさり+1周。
3人ともリザルト見るまで39周だと思ってました。
このラウンド結局3人が40周に入って、ひでろー選手は総合3位です。

予選第6ラウンド、ひでろー選手は小ミスが続き39周1秒でゴール、
これでセカンドタイムを更新しました。
しかし、このラウンドで5人が40周に入ったため、
ひでろー選手は予選5位になりました。

注目の決勝ですが、ひでろー選手は3回ともスタートに失敗。
いったん後方に下がってしまうと、
世界トップレベルの中では前の車をパスするのも厳しく、
残念ながらトップ争いに加わることなく決勝レースを終えました。

優勝はデビット・スパシェット選手です。
彼は予選から抜群のスピードと安定感で、他の選手の車よりもクイックな動きでよく曲がっていました。
私たちのピットのすぐ後ろにいたので、よく半田ごてやタイヤセッターを借りにきてました。

表彰式のシャンペンシャワー



毎日レースが終わるとワールドカップが開催されます。
写真はタイ(スリカーン)VSドイツ(マーク)

ツーリングに向けてバッテリーチェック中です。

2006年07月03日

レポートが届きました。忙しいでしょうが頑張っていただきましょう。以下レポートです。

本日のレポートです

今日は1回のプラクティスと予選3回を行いました。世界選手権の予選は6ラウンド中ベスト4ラウンドのポイントで
予選順位を決めます。ですから1発のタイムだけではなく、安定した速さが必要となります。
朝のプラクティスでは昨日に続き2人とも好調のようです。

第1ラウンド、ひでろー選手はレース序盤で単独クラッシュ、痛恨のリタイヤとなってしまいました。
このラウンドでトップ6台が39周に入っているので、Aメインを目指すにはこれが一つの目安になりそうです。

第2ラウンド、38周の8分0秒とわずかに39周に届きませんでしたが、このラウンドでは8位のタイムです。
第3ラウンドも、かなり速いペースで走り39周8分7秒で4位のタイム。
そして第4ラウンドも39周には入り11位のタイムを出しました。

僕が考えるこのレースのポイントは2つ一つは燃費です、39周に入ってくる選手の多くは
前半で飛ばしすぎると最後の30秒のラップが遅くなるようです。
ひでろー選手ももっと速いラップを出せるようですが、ペース配分を考えてるようです。
もう1つは狭いコースです、特に外周が狭いのが気になります。
周回遅れの抜き所も難しいようですし、不運なクラッシュに泣かされている選手も多いようです。
決勝も混戦になるのではないでしょうか。

現在の総合順位を正確に把握してないのですが、ヒデロー選手が10位前後、和恵選手は40位くらいだと思われます。
特に抜け出た選手もいないので明日の予選残り2ラウンドもかなり熾烈な争いになるでしょう。

写真は和恵選手のマシン、ひでろー選手と同仕様です。

2006年07月02日
T特派員よりレポートが届きました。相当暑いようですね・・・以下レポートです。

今日のレポートです。

イタリアは日差しの強く、テントのピットは午前9時には気温30度を超え、日中は37度くらいになります。
コースのある体育館はそれよりも少し涼しいですね。とにかく暑くて、今日は一人で2Lくらいの水分をとりました。

公式練習が始まりました。できたての特設コースは、かなりグリップの低い状態から始まりました。
第1ラウンドは1周約14秒くらいでしょうか・・・はっきりいって、このままじゃレースにならないような動きの車ばかりです・・

ラウンドが進むにつれて、カーペットが黒くなってラップが良くなってきました。
最終的にはトップ10クラスの選手達は12秒台前半のラップタイム、12秒台に入れば速いほうでしょう。

ヒデロー選手は12秒1のベストラップをだしました、かなり好調のようです。
和恵選手もベストラップ12秒台に入り、明日の予選も期待できます。
走れば走るほど路面も良くなってるようですから11秒台に入ることも十分考えられます。

ドライホップもバッテリーチェックを受けて、無事マーキングして貰いました。

ヒデロー選手の練習動画








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